ポッドキャスト協会会長の自己紹介
なんであの時放送局人間病院ということで、どうも徳松たけしでございます。
サバンミソ君です。この番組はお互いの気になるところ、鬱陶しい部分、実はあれは病原菌が原因なんじゃないかということで、それらを医学的観点から考察し、将来的には本当のお医者さんにも研究してもらいたいというコンセプトを持った番組となっております。
ということで始まりましたが、今日はですね、なんと日本ポッドキャスト協会が主催するポッドキャスト配信リレーミニに参加させていただいているということなので、
初めましてという方が多分多いんじゃないかということなので、オープニングのコンセプトを聞いた時になんじゃそれって思った方もいると思うんですが、
いろんなあるあるネタを病気っぽく喋っていると、そういった番組となっておりますので、そういう意味では僕らの前が六骨パキオさんだったんで、
重症ですよね、パキラジだったんで、パキラジさんからバトンをいただいて、六骨パキオには負けたくないね、負けたくない以前にもうすでに負傷してますから。
むしろ僕らは人間病院という治してあげないといけない立場にはあるんですが、
使命感を帯びてますからね。
かといってリレーの前の人を治療するというコンセプトのイベントではないので、今回はテーマが決まっておりまして、
音声配信、ラジオ、ポッドキャスト、ゴールデンウィーク、新しいチャレンジの3つから1個選んでおしゃべりするということなので、
僕としてはですね、ちょっとこのイベントで聞いてる方も知らないと思いますけれど、実は僕ポッドキャスト協会の現会長なんですよ。
あー、そうだったじゃん。めちゃくちゃアドバンテージあるじゃん。
本当はこのイベントにアウェー感を感じる必要は全くないんですよ。
そうだね。
もうホーム中のホームなはずなんですけれど、ちょっとなぜかお邪魔させていただいてる感じになってるのは普段の僕の会長としての怠慢な活動なのかもしれないですけれど、
うーん、なんかあるだろうね。
なんか追い目があるんでしょうけれど、そこら辺が一番病気な気がするんですけれど、
けど、縁でこの会長という役職をいただいたので、少しでもポッドキャストが盛り上がればということで、
今回はテーマとしてはやっぱり音声配信、ラジオ、ポッドキャストの話をしていきたいなと思うんですが、
音声配信、ラジオ、ポッドキャストの話
なんだかんだで僕らもね、このなんであの時放送局っていう複数の番組を配信してるんですけれど、
その中の一個、今サバミソ君とやってる人間病院というね、このタイトルの番組だけでももう10年以上やってますから、
あーそうね。
まあちょっとね、別にマウント取るわけじゃないですけれど、今回リレーに参加してる中でもどちらかというと、
長く続けてる方だとは思うんですよね。
まあ10年選手&このポッドキャストリレー主催であるポッドキャスト協会の会長もいるし。
そこに何もマウント感を感じない方が後々得すると思いますよ。
まあでもマウント取ってるつもりないけど。
そうですね、ないんでね。
まあ勝手に感じるとは思うよね。
あーそうですか。むしろ感じさせといた方が得ですよね。
そう?
会長なんだっていうね。もう間違ってるのもう。
例えばこの番組はやっぱりこんだけね、ちなみにサバミソ君と僕は。
やっぱり声の声量が違うよね。10年選手となると。
そんな声量ある方ですかね。
このリレーの中でも一番声量でかいと思うよ。この番組が。
いやどちらかというと声量あんまない方でしょ。
やっぱり声がでかいやつがね、マウント取れるっていうのは基本ですから。
いやいやそんなもんだろ。
人間関係において。
音声配信ってそんな浅はかなものなの?声でかけやりみたいな。
まあ音声の出力っていうのは一定にするかもしれないけど。
はいはい。コンプレッサーをかけてね。
コンプレッサーかけて全体的に。
まあだとしてもその、地声?地声のでかさがね。
いやそんなに声量あるイメージないよ。
出音の違いというかね。
いやいや、出音の違い今日出そうとしてるよね。
してるよ。
もうそこ一点のみで勝とうとしてるの。勝とうっていうか別に。
いやいやその一点のみで勝てるんだって。声がでかいと。
音声の出力と声量について
いやいやよく社会問題になってるから声でかいやつが何か。
そこがもう10年先週。そんなミスは犯さないし。
いや音声配信そんな浅はかな視点で見てたんだ。
とりあえず声でかけりゃいいみたいな。
やっぱそれ大事だよ。
大事なんですか。
普段よりめっちゃ今張ってるしね。
じゃあもしこのリレーの中で。
しかもなんか僕らだけ勘違いしてこれポッドキャストリレーって何か繋いでいくって
なんかトーナメントか何かと間違えてますよね。
トーナメント戦と何か間違えてますよね。
まあその気持ちではいるよね。
ポッドキャストと声の強さ
それぐらいのね10年続けていくとなるとそれぐらいの機会がないということで
まあこれもねポッドキャストリレーでいろんな方が参加されてるので
そしたらね医学関係科学関係の方もいるかもしれないので
もしこれで初めて聞いてね
ちょっと何かお手伝いできることがあるかもみたいなことを期待してるわけですよ。
だからそういう意味で言うと
まあ普段はねまあいろんな日常的なことが話題に上がることが多いんですけれど
声がでかければいいっていうね。
この音声配信ポッドキャストに対する冒涜に関しては
いやいや声がでかければいいんだよ。
病気じゃないですか。
基本だよ基本。基本の気だと思うよ声がでかいのは。
いや病名つけたいんですけれど
いやなんかもっとそういう僕はねポッドキャスト会長として言わせていただきます
そういう声がでかいとかトークがうまいとかそういうものから
ある種もう超越した本当の意味で会話を楽しむ
声がちっちゃくたっていいもう何なら極端なし声を出さなくたっていいぐらいの会話コミュニケーションっていうものを
めちゃくちゃいいこと言ったけど
もう本当にトクマス君って地声がでかいからさ
説得力は欠けるよね。
でも一個言っとくと声の小さい人だろうが全然いいと思う。
それが音声媒体のいいところだからこのポッドキャストのいいところだから
小さくたってね喋れるわけじゃん。
喋れます。
聞こえるわけ。
聞こえるわけ。
ただ僕が思うのははっきりさせておいた方がいいことってあって
基本的に声のでかいやつが一番強い。
原因あげろみたいな話になってない?
声が小さくても編集で音圧あげろみたいな話してません?結局。
弱くてもいいと思ってんの。
弱くてもいいと思ってるけど強くなれない人もいる。
コンプレッサーの重要性
でもそういう人たちは今コンプレッサーっていう強力なアプリもあるし
声でかくできるわけよ。
エミターなんかゼロじゃなくても10くらいにしとけばさ
全然振り切れるじゃん。
まあまあ届くと。
ゼロデシベルを。
ゼロはどんだけ上げてもゼロだと思いますけどずっとさ。
声でかくにほうがいいけど声でかくないしなって思ってたら原因をあげればいいだろう。
そんなに音声媒体のほうが浅はかに考えてたの?
浅はかに考えてたよ。
いろいろなんか。
音声媒体って深いなって思うけど。
深いです。やっぱり。
浅いところがあるから深いところがあるわけで。
今名言っぽいこと言ってるよね。原因あげるつもりじゃない。
人が頭悪いなと思うのは深いところばっか見るわけだから。
あーなるほどね。
浅いところもちゃんと見ないと。
浅いところはちゃんとあげないとってことですね。
そうそうそう溺れるよっていう。
原因あげないと音圧あげないと。
原因あげて水面に口だけ出して。
助けてって深い声で。
別にみんなそんな配信してないんだよ。
小さいんだったらあんま聞こえないだろうから。
でも今ポッドキャストってデジタルのもんだからさ。
さっきも言ったけどコンプレッサーとか使えば。
コンプレッサーの話しかしてないけど。
この音声媒体ポッドキャストって。
音声媒体においてコンプレッサーってめちゃくちゃ大事じゃん。
それ10年やってきたのに結論みたいになってるけど。
結局コンプレッサーみたいな。
行き着いたところがコンプレッサーだね。
やっぱり普段では喋れないこととか
いわゆる本音みたいな部分をさらけ出せたりとか
学びと気づき
普段注目されないような話題なんだけど
例えば僕はこのポッドキャスト強化会長の
持論としていつも思ってるんですけれど
例えばチャンピオンへのインタビューっていっぱいあるじゃないですか。
けど世界ランク、言い方悪いですけど
10位の人にあんまり一万字インタビューとかあんまないじゃないですか。
ないね。
だしそれは場合によっては失礼にも至ってしまいますし。
敗者インタビューだからね。
敗者インタビューになっちゃうんですけれど
けど逆に言えばそのチャンピオンのインタビューから得る気づき
もちろん教訓っていうのはありますけれど
10位の人が感じたことっていうのは
敗者インタビューかもしれないですけどすごい学びとか
そういう視点があるんだっていう気づきがいっぱいあるわけですよね。
だからやっぱりその世の中の人気コンテンツっていうものが
ひょっとしたらチャンピオンのインタビューだったとしたら
やっぱりいろんな場所でいろんな価値観、気づきがありますから
そういったものを少しでも触れる機会があるっていうのが
コンプレッサーの重要性
僕はポッドキャストの良さだと思ってたので
けどやっぱりそういうチャンピオンじゃない場合は
音圧上げろってことですね。
そう。
じゃないと同じラインに立てないよって。
あっさりと。
もう一回言うわ。
同じラインに立てないよって。
いいよ。音圧上げて言うなよ。
同じラインに立てないよって言うなよ。
といったことでですね
僕らが10年以上ポッドキャストをやってきて
気づいた一つの結論音声媒体
音声配信に対して気づいたことが
コンプレッサーということで。
コンプレッサーが一番大事だね。
ということで今回はいつもこんな感じで配信しているんですが
この後はもっとちゃんと深くですね
テーマをどのテーマで喋るかわからないですが
副会長のですねポトフさんの配信ということで
なぜか僕が会長で副会長なのに
圧倒的な格上感を感じているですね。
僕らより先輩ですからポッドキャスト歴で言うと。
音圧上げてくるでしょうね多分。
どれだけ上げてくるでしょうね。
そういう戦いじゃないから
誰が一番音圧上げてくるかっていう。
ちょっとパッキーラジさんはね
僕らより上手いだったから。
この時点でまだ聞けてないのでね。
ちょっとコンプレッサーの話を聞きそびれたから。
どんだけ上げてくるかのパキオじゃないんだよ。
折れてるから向こうはもう負傷してるから。
ちょっと申し訳ないぐらいだけどね。
折れててもコンプレッサーで上げれるってことですからね。
肋骨折れてたら普通喋れないですから苦しくて。
ポッドキャスト歴と配信リレー
ツイッターで言っとこうかな。
コンプレッサーみんな上げた方がいいよっつって。
いいよいいよ。
でかいよ多分この人間病院今回のリレー。
でかいよじゃん。
迷惑かかるからやめろよなんか。
すっげー音割れてそうじゃん。
10年やってきてこの音質かよとか思われるだけじゃん。
10年やってきたからだよ。
10年やってきたからってなんだよ。
ということでですね。
浅さが違うよ。
暑さってなんだよ。
音圧。
浅さが違うってなんだよ。
すっげー浅いんだよ。
ということでこの後も皆さんはポッドキャスト配信リレー見にお楽しみください。
それではまたお会いしましょう。
さよなら。