建コンのあれこれとモチベーション
建コンのあれこれの建コンのアレです。 どうもこんにちは。
今回も建コンれぃでぃおさんとのコラボ回をお送りしていきます。 今回は、こちらの建コンのあれこれチャンネルでアップする2回目の
コラボ回の切り抜きと言いましょうか、お送りするその2になります。 今回は
ポッドキャストをアップする、ポッドキャスト活動のモチベーションに関する話を盛り上がった部分を
今回の回ではお届けしたいと思います。 それでは早速参りましょう。お聞きください。
マイキーからの質問ね。
発信することの意義目的モチベーションはどこにありますか?
発信することの意義目的は、たぶん最初に言ったかな。
学生さんとかに聞いてほしいな、みたいな。
ただ学生さんに聞いてほしいのって、本当に日本語の国語をよくしたいって思うんですか?
本当にそう思うんですか?
そうですね。
そのさらに奥のモチベーションっていうのは、やっぱり災害を見てきてこれ以上被害者を増やしたくないか、そういう思いなんですか?
どんちゃんさん、めっちゃいい質問しますね。
わかんない、なんでだろう。
確かに。
でもそうだ、なんで学生さんに聞いてほしいかっていうと、
健康っていうものを知ってほしくて、あわよくば参加してほしいんだけど、
なんで健康っていう業界がちゃんと人が入ってくるようにしたいかっていうと、
日本がその方がいい気がするんだけど、災害もあるし、でも道路みたいに暮らしの豊かさもあるし、
インフラとか健康ってマイナスを減らすっていうのとプラスを増やすみたいな量もある気がしてて、
ポッドキャストの継続と発信の楽しさ
で、なんでって言われたらよくわかんないですね。
あ、でもわかった!
酔ってんの?
酔ってんだけど、
そうだ、自分機械工学の出身なんですよ。
そうだよ、そう言ってたじゃん。
言ってた。
気づいてる気づいてる。
もう記憶はまほうさんによろしくだわ。
言ってた言ってた。
そうそう、自分機械工学の出身なんですよ。
で、機械工学っていろんなものを作るんですけどね、機械で。
で、新しいものを作るっていうのが花形なんですよね。
ないものを、今世の中に存在しないものを作るみたいな。
だからスマホだったりとか。
で、自分は就活してた時に洗濯機を作る技術者になりたかったっていうのがマインドとしてあって。
洗濯機。
洗濯機がない暮らしってやばくないですか?
服洗うのクソ大変じゃん。
洗濯機って人の暮らしの時間をめちゃくちゃ圧縮してるんですよ。
なるほど。
自分はそれこそJICAに応募する時に、JICAのエントリーシートに
私は洗濯機がない時代に生まれて洗濯機を作る技術者になりたかったんです。
でも日本には洗濯機があるので、
洗濯機がない地域とか国に貢献する仕事がしたいです。
だからJICAに入りたいですってエントリーシートに書いてるんですよ。
エントリーシートで落ちたんですけど。
なんかそんな感じしてた?
落ちたんですけど、でもそんな感じ。
で、なんか機械を作りたいけど、自分が思いつくめちゃくちゃ暮らしを改善する機械はもう完成でききってて。
当時機械で新しいものっていうと薄型スマホとかそんな時代だったんですよ。
15年前くらい。
なんか機械で新しいもの作ってもしゃーねーなーとか思って、
今みたいなJICAっていう発想に至った感じで、
日本は豊かかもしれないけど豊かじゃないところがどっかにあるはずだから
そこに対して何かしたいとか調べてたら健康になったって感じなんですよね。
あれじゃん、日本だけじゃないね。
いやいやいや。
でも順序としてはそんな感じです。
でも日本は特に災害多いですからね。
自分はそれで海外やりたいと思って入社したんだけど国内の部署に配属されて、
いつか海外行きたいなーって思ってたんだけど、そういう時に東日本大震災が起きて、
災害復興の仕事なんかも結構やって、
それで日本っていっぱいやることあんだなーってその後気づいたみたいな感じ。
だから順序が結構前後前後して、って感じですね。
ポッドキャストのモチベーションはやっぱり大震災の経験は大きい気がしますね。
日本でやらなきゃいけないこといっぱいあって、
インフラをいっぱいやらなきゃいけないなーみたいな思いがあるという。
なるほどね。
聞いてる地域とかってわかるんだっけ?
国はわかる。けど県はわかんない。
じゃあ今のところは聞いてるリスナーは国内だけ?あれに限っては。
これが面白いことに、
90何パーぐらいは日本なんですけど、
いろんな国の人がね。
マジで?
初情報だよそれを。
95パーが日本。
3パーがアメリカ。
出てるじゃん国。
1パー未満がドイツ、オーストラリア、
インドネシア、チャイナ、イギリスとか1パー未満はいっぱいある。
ファクトとして海外から聞いてる日本人かどうかは。
数としては1パー未満はすごい多いけど、
場合によってはその国のドメインからアクセスしてるとその国がつくから、
日本人かもしれないし、
あるいはそのポッドキャストをざーっとチェックするシステムが
私のこの番組にアクセスしたのが付いてるだけかもしれないから、
本当に人物、人間が聞いてるかどうかはわかんない。
だけど本当にデンマーク、ジブチ、ペルー、スウェーデンとか。
すごい。
メインだよこれ。
タイランド。
タイランドとベトナム。
イスラエル。
イスラエル。
本当かな。
でも日本語で喋ってるからね。
留学してる子とかもいるかもしれないからね。
そうそう、あるかもしれないですよね。
それって年代とかもわかるんですか?
年齢わかりますよ。年齢は、
聞いてる人の。
えっとね、
はい、年齢。
23から27が、
一番多いんです。
30パーセント。
ちゃんとターゲットに刺さってるね。
すごい刺さってる。
すごいすごい。
確かに。
そうじゃん。
今気づいた。
今気づいた。
大事なところ。
学生向けに候補とかしてるんですか?
候補はしてないんですけど、
あ、候補はしてないけど、
それこそこれも若手の会話並み?
オープンチャットありますよね、LINEの。
あれ別に若手の会議がやってるわけじゃないか。
違いますね。
学生さんがむしろ始めたんだよね。
あ、そうなんですね。
健康の就活情報を
知りたい人が自然と集まってくる
LINEのオープンチャットがあるんですよ。
そこにチラッとこすり
情報を出したりしたことはある?
したことはある?
それは申し訳なさそう。
そっちのオープンチャットは
会社と名前を表示して
私アカウントで登場してるんですよ。
なるほど。
だからね、私がやってますとは言わずに
チラッと出してるから。
あるみたいですよ?
そうそう、あるみたいですよってやつ。
なんでちょっと声が小さくなっちゃったの?
なるほどね。
すみません、そのことも話して。
学生さん向けにはそういう情報発信とかかな
ツイッターで見つけてくれればいいかな
なんせ匿名でやってるんで
学生さんに直接アピールできるかというと
なかなかできるわけではない。
なるほどね。
あと検索して見つけてくれたら
いいかもしれないなとかだけど
どう検索してどう引っかかるのかわからない。
わかんないですよね。
わかんないです。
ツイッターがメインって感じですか?
そうですね。
日常的に発信してるのはツイッター。
でもツイッターも今の学生さんどれくらいやってるんですかね?
ツイッターは意外と若い人やってるって
ペースタはありますね。
Facebookはもう若い人やってないけど
インスタメインなのかなと思ったら
意外とツイッターも高いらしいですね。
インスタもやってるんですよ。
健康のアレアカウントで。
インスタとツイッターは利用者層が全然違って
インスタは本当にいろんな健康のオフィシャルアカウントがいっぱいありますよね。
そうなんですか?
本当に。
中国地方だったら
中国支部のインスタ。
健康の中国支部。
端飲み屋と発信会とか。
インスタで写真だからやっぱ。
映えますね。
映える。
テーマに対してね。
しかも凝ってますよね。
中国支部のやつ。
あと、いろんな大日さんとか。
企業のやつも多い。
インスタでやると業界の人には刺さりやすいのかなって感じです。
拡散力みたいなやつだとツイッターの方が高いし。
リツイートとかでバーってなるから。
何かのきっかけで学生さんとかに刺さる確率っていうのはツイッターの方が高いのかなって。
肌感激や感じがする。
知りたいなと思った人がたどり着いてくれればいいかなぐらい。
こっちから直接的に発信、そこまで刺さりに行くのは
身を隠している以上は難しいけど、
でも、やっぱりポッドキャストとかないと
知りたくても知れないみたいな状態だった感じがした。
確かにね。
それが一番きっかけっていうか、モチベーションですね。
モチベーションを維持するのって
維持というか、何かを発信するのも継続的にやっていくっていうのがすごく難しいなと思っていて。
もちろん楽しければやるんですけど、楽しくなくなったらもう終わりじゃないですか。
でもそれを楽しみにし続けていく工夫みたいなのは何かしら必要なのかなって思ってたりしてて。
多分それぞれの価値観で違うと思うんですよ。
イイネが多いと嬉しいとか、リアクションがあったらやっててよかったなと思うとか。
いろいろあると思うんですけど、
あれさんがポッドキャストをずっと続けていられる理由が何かありますか。
結果的に続いてるって感じだと思いますね。
それでいうと。
だから本当に半年とは言えないけど、2,3ヶ月アップしなかった時期もあるし。
本当にモチベーションもそうだし、時間が取れないとか、
自分のライフステージも変わっていく中で、
自分の中でのポッドキャストの位置づけも変わってきてて。
その途中でアップしてない時期もあるし。
そこを無理矢理続けなきゃって思ってないかもしれないです。
なるほど。
ただ、もともと喋り好きなんで。
何か言いたいことはほっとけば出てくるから、
その時にもしかして誰も聞いてくれないかもしれないけど、
言いたいことを残しておく場所があるみたいな感じで、
言いたいことだけ言っておくみたいなやり方で今のところ続いてるみたいな感じですかね。
だからいつか辞めちゃう時もあるかもしれないとは思うんですね。
だからその辺がやっぱり、今は健康連盟では若手の会っていう組織の活動として
続けてるっていう場合には、ちょっと事情が違うっていうか、
自分はもういつでも辞めようと思えば辞めれるんで。
それは、自分の場合は気楽ですね。
辞めようと思いますか。
いや、楽しいからね。
単純に、何回も言ってると思うんですけど、
単純に楽しいんですよね、この会がね。
収録自体が。
今日松本から来てくださった。
本当にこれが用事なんだよ。
素晴らしい。
楽しい。
レイディオの楽しさと私が喋ってる楽しさはやっぱり一人とみんなっていう違いがあるけど、
でもやっぱり発信する楽しさっていう意味では共通してると思う。
発信することで考えがまとまったりして。
そうなんです。
若手の会での活動
結局自分に返ってくるっていうか、発信することで。
それを見せるなのを、やっぱりちゃんと順序立てて理解してないと。
喋れないし。
そういう機会にもなるっていうのは。
そうなんですよ。
アウトプットしてるようですごくインプットになってるんですよね。
そう思います。
ほんとそんな感じはある。
若手の会はそういう機会を結構与えてくれる場所があったから、
すごいよかったなって思ってますね。
定例会とか言ってね、グループに分けてやるじゃないですか。
意見を言い合ってとか言って。
言ってるうちに気づくみたいなのとか、何かわかるとか。
若手の会とポッドキャストはそもそも似てる感じもあるなっていう気がする。
確かに。
会話ですからね。
若手の会の活動そのものみたいな。
本当はそんな印象合いますね。
ポッドキャストの魅力
確かに。相性が良かったのかもしれない。
相性いい感じしますね。
辞めようと思ったことありますか?
爽やかに。
あともう一歩突っ込むと、若手の会ってやっぱ若手の会なんで、
今ポンチャーさんとヨッピーさんがやっているけど、
いつか若手じゃなくなるじゃないですか。
なくなる。
その意味での継続性とかって無理やり続ける必要ないと思うんですけど、
私はいくら年取っても自分の勝手なコンテンツとしてやり続けられるけど、
若手で名を付けて活動すると、
私は若手の会辞めたように入れ替わりっていつかは始まっているって思って、
そういうのって何か考えます?
そういうのを考えた時に僕が常々思うのは、
僕が確かにやりたいのはやりたいんですけど、
っていうよりかは、実はリスナー側に回りたいんですよ。
喋りたいと言いつつも、喋りながら相手の話を引き出して、
確かに聞いてる。
で、こんなこと考えてるんだっていう気づきが欲しいっていう目的で割とやってるので、
意外と僕自分のこと話すっていうかは、
相手の話聞いてるだけで、
つついて出すタイプ?
つついて出すタイプです。
なるほど。
自分の話ってあんまないかというか、
あんま話したことないんですよ、実はね。
っていうのがあるので、
誰でも使っていいプラットフォームとして置いておきたいみたいな感じで。
なるほど!
言ってたね。
それずっと思ってて。
いい!
だから、
素敵!
誰でもいいんだよって。
どんなネタでもいいんだよ。
だから持ってきてみたいな。
なるほど。
ずっと思いながらやってるので。
なるほど!
ただこれが僕がいなくなった時に、
疲れて終わっちゃうとちょっと寂しいなと思うので、
ちゃんとなんか、
これ気軽に使えるよねっていうところまで、
僕がいなくなりたいと思います。
そうだね。
この場所使いたいっていう人がいる状態にして、
そうですね。
あとよろしくっていう。
本当になんか気軽だと思ってるんですよ、僕は。
本当にこうやってロックオンの機材1個置いておけば、
それが収録になるし、
それって本当にポッドキャストの良さだなと思ってて、
個人が発信しやすいし、
編集もそんな大変じゃないですよ。
大変じゃない。
やってみると結構簡単なんですよね。
そう。
撮るのも出すのも簡単。
その良さもあるかもしれないですけど、
でも本当に気軽だから、
で、なおかつ自分のキャラで喋れる。
そうね。
なんか自分で安いし、
っていうところで、
いろんな人の話を聞きたいです。
今後の展望
そうですね。
じゃあそういうと、
結婚レイディオが結婚若手の会の場所として残ってほしいし、
また全然別の勝手にやり出す人とか増えたら絶対面白いですよね。
確かにね。
確かにね。
いきなりやり出すみたいな。
一時期、
小岩千佐さんって知ってます?
小岩千佐さんっていう人は、
海外行ってる?
そうそう、海外の。
やばい、ツイッターめっちゃ見てるのバレるな。
そう、小岩千佐さんは元々結婚の人で海外配属してて、
それから転職して、
外資の。
そう、外資の。
あ、はいはいはい。
発電。
フランス系だよね。
そうそう、海洋風力とかの設計をしている会社に転職した人なんですけど、
その人が一時期、結婚の感じでポッドキャストやってて、
今はもしないかもしれないんですけど。
あと、パデコさん。
イーグルさん。
そうそう、イーグルさんのイーグルトークはそうですね。
イーグルさん最近上げてます?
最近上げてないです。
上げてないですね。
イーグルさんのイーグルトークとか、
あとパデコさんかな。
なんかどっか会社がポッドキャストやってるのもある。
うーん。
けど、なんかいろんな人が勝手に、知らないだけでアップしてるところもあるのかもしれないけど、
確かに。
増えるとね。
でも、確かに、
ポンちゃんさん、ヨッピーさんが若手じゃなくなった時に、
その独自チャンネルとか二人チャンネルとかをまた立ち上げるとかも面白いですね。
面白いと思う。
なんかやりたいな。
それ確かにママ感ある。
もう若手じゃなくなったけど、やっちゃおうみたいな。
いい気がする。
発信する面白さを僕はこれで知ったから、
なんか続けていくのはいいなって。
あと、結婚語りたい人いっぱいいるよね。
いるいるいる。
絶対いっぱいいるよ。
いるんですよ。
聞けば。
ブログやってる人とかもいるし、
ブログはブログでよいし、やりたいスタイルがあればいいんだけど、
時間が短くて済むんですよね。
そう。
喋るのは。
そうなんですよ。
これやっぱいいですよね。
コンサルビオだからね、文章にした瞬間にみんなね、
気をつけちゃう。
チェックチェック。
原作の量が半端じゃなくなる。
書き始めるとね、こだわっちゃう。
こだわっちゃう。
わかるわー。
表現からなんかもう、天の位置から気をつけちゃう。
ブログとかが間に合わないと。
喋ってる人できたら何でしょうです。
報告書です。
ほんと報告書になっちゃう。
ブログ続かなかったなー。
やったんですよ。
やっぱり気をつけちゃうからじゃないですか。
時間かけちゃうよね。
かけちゃうんですよ。
なんか気にならなくて、なかなか投稿できない。
しかも残した時に、読めちゃうのがまたなんか気になっちゃう。
なるほどねー。
声はね、割と。
反射で?
そうそうそうそう。
今何も考えてないこともないけど。
聞き返しても割とスーってこう。
そんなブログほど読み返して直したくならないから。
そうなんですよ。
直せないし。
編集はできるけどね。
編集はできるけど音声コンテスト言い直せないから。
それはいいよね。
場所とか若手の会終わっても。
終わってもね。
いいんじゃない?
もっと若手の会の中でゲストをね。
ゲストというか。
いろんな人を呼んでやる会とかもやっていきたいし。
バーソナリティなしでもやってほしいし。
本当そう。
確かにね。
テーマだけ与えて、ちょっと喋ってみたいな。
それで十分ですもんね。
そうですよね。
すでにあれさんがラディオのテーマのやつで、
ワンテーマ話すみたいな。
確かにそうですよね。
レビュー会みたいな。
お互い拾い合って突っ込み合うみたいな。
そういう使い方もできますもんね。
それじゃリアルでいなくても喋れちゃうし。
どんどんネタにしてほしいですね。
はい、いかがだったでしょうか。
だんだんですね、お酒が入ってきて、
前回アップロードした回よりも
皆さん饒舌になってきた時間帯の切り抜きになっていたかと思います。
こんな感じで、一応予定では後2回に分けて
コラボ会の切り抜きを配信していきたいと思いますので、
引き続きお楽しみにお待ちください。
では今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。