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2022-11-27 1:02:46

第四回 Podcastのリアルイベントとオンラインイベント

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出演>黒柳林檎(きゅりおしてぃ、へっぽこ姉弟くろやな)&椿らい堂

トークイベント、物販イベント、オフ会、オンライン飲み会、配信リレーなど

次回は122日金曜日、MCはmogu

黒柳林檎さんのPodcast

『きゅりおしてぃ』

https://anchor.fm/u9ed2u67f3u6797u6a8e

『へっぽこ姉弟くろやな』

https://anchor.fm/14jnf7idsco



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:00
ということで、改めましてになりますが、 日本ポッドキャスト協会のスペース、これが1、2、3、4回目かな、になります。
今回は、ポッドキャストのイベントについて、 黒柳りんごさんと話していこうかなと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、ポッドキャストのイベント っていうところで大きく分けると、
ざっくり大きく二つに分けると、リアルイベントと オンラインイベントってことになるのかなと思っていて。
りんごさんは仕事上というか家庭環境上というか、 いろんな意味でオンラインではないと難しい?
うん、そうです。場所によりますね。 オンラインのほうが比較的に参加しやすい感じ。
例えばだけど、九州だよね、りんごさんね。
はい、そうです。
例えば福岡県の中心部で、日曜日の昼間とかだったら、 好きな人とかファンの番組がやってるとかだったら、
行こうと思えば行けたりはするんだ。
そうですね。
それぐらい条件が揃えば。
でもなかなか難しいよね。遠方だと難しいし、 夜と言われたらまた難しいし。
そうです。一泊目とかになるとさらに難しいですね。
あとは何だろうな。条件いいけどあんまり聞いてない番組だと 言ってもなっていうところもあるしね。
そうですね。
オンラインイベントの需要っていうのは 大きいんだろうなと思いますよね。
一方で僕は、いろんな意味でいろんなことをしてて、 立地を最優先のところに住んでるので、
とてもなんとでもなる感じがあって、
都内はね、一応新宿区に住んでいて、
ポッドキャストウィークエンドをやる下北沢も 電車で1本だし、15分とかそのぐらいいいんじゃないかな。
いいですね。
僕最近まであんまりちゃんと知らなかったんですけど、
雑談っていうのかな。
ときましゅとかも絡んでるっぽい、
ポッドキャストの収録とかもできちゃう、
音声ブースもあるようなクラフトビールを出す店があるんですけど、
あそこなんかもっと近い。
その気になれば歩いて行けるぐらい近いし。
いいですね。
もちろん都内のイベントとかも行けたりするし。
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最近で言うと、今月に来てくれてる吉安さんも出ていた、
ポッドキャストのイベントじゃないんですけど、
デザインフェスタっていうデザイン系のイベント。
あー。こないだキキさんとかが参加されてたやつですかね。
キキさん、小頭さんが出てるブースってあったり、
吉安さんがお手伝いしている科学Tシャツのブースってのは何回もずっと出てるのがあって、
そこの2つを見に行ったんですけど。
見に行ったときに、いずみさんも行くよって言ってたんで、現地で会ったりして、みたいなことがあって。
イベントそのものはポッドキャストのイベントじゃないんだけど、
僕としてはポッドキャストに関係ある人としか接してないので、
ある意味ポッドキャストイベントみたいなこともあったり。
吉安さんが縁があって他にももう一回ぐらいお会いしたりしてるので、
それは内輪の話にはなるんですけど、
時々他の人たちでも聞くじゃないですか、
ポッドキャスターさん同士だけで飲み会とかね。
ありますね。
イベントも知ってる人は知ってるし。
大きいところではね、11月5日のしゃべ音という京都でやった音楽とポッドキャストのUFOイベントをライブハウスでやって、
会場が50人ぐらいでオンラインが60人ぐらい。
トータルで100を超えてる。
繰り返し聞いた人が多いから、実際に聞かれた回数で言うともっと多いんだろうと思うんだけど、
そういう大きいイベントがあったり。
同じ関西で3月には、
Podcast Freaks in Osakaっていうトークイベントと物販イベントの合体型のイベントっていう感じかな。
あんまり詳細までは知らないんですけど、
そんなようなイベントもあるよっていうところで。
今年いっぱい言ってもいいかなと思ってるのは、自分の生誕祭ですね。
椿ロイドを半世紀祭りと称して、50歳には誕生日があってたんで、
誕生日は2月だったんで2月にやるつもりだったんですけど、
2月3月でずれ込んでいって結果的に4月にやったんですけど、
一応自分の誕生日会を自分で開催してるっていう恥ずかしいやつって最近は言ってるんですけど、
一応ポッドキャスト関係のイベントにはしてるんですよ。
一緒に出演してもらう方とかをポッドキャスターさんにしてたりとか、
ポッドキャスト上でイベントの宣伝をしたりとかしたので、
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パーソナリティとしての自分のイベントではあるけども、
別にプライベートの知り合いとか呼んでるわけじゃないし、
そういう意味ではポッドキャストイベントと言ってもいいのかなと思う。
一人個人の誕生日って称してる中で20人くらい、
演者も含めて集まったという意味でいえば成功かなと思ってるんですけど。
僕がやったやつのときはツイキャスやったんですよね。
1時間ぐらいとかだったんですけど。
オンラインのほうも多少なりともケアしたいなっていうところはあったので。
昔、会長がまだカフェをやってた頃……。
わかりますか、言ってる意味は。
あーはい、わかります。
そくますたけしさんがあのときカフェをやってた頃に、
いろんな人が集中的に集まったときっていうのが何回かあったんですよ。
ポッドキャスターさんがすごいいっぺんに集まったときっていうのが何回かあったうちの1回で、
グリーンさんとしょてんぼーりんさんが2人でメインでツイキャスやっててっていうのを、
そこの現場からカフェから中継するみたいなのをやったときは、
僕は現地に行くつもりだったんだけど行けなかったので、ツイキャスで見てっていうのを。
そこはツイキャス無制限で何時間もやってたんで、ずっと見てた。
っていう意味では、リアルイベントだけどオンラインイベントのほうもケアしてるみたいな。
オンラインイベントもいいところですね。
参加しやすいっていうのがですね。
ツイキャスになるとやっぱり顔も出さなくていいし、
コメントもしなくていいし、
もぐりでもいいわけじゃないですか。
ただ聞きたいだけの人っていうのも参加しやすいっていうところがいいかなっていう。
ツイキャスは確かにね、匿名性の強みはある。
そこが難しいところで、スペースなんかだと、
喋ってる側は誰が来てるか見えるから安心っていうのもある。
誰が聞いてるかわからない。
参加するほうは、自分が来てるってばれたくないみたいな気持ちがある場合もあるから。
ツイキャスのときは、この人来てるんだったらこの話できないじゃんっていうこともある場合もあるじゃないですか。
っていうようなことを考えると、スペースのほうが安心して喋れるってことはあるのかなと。
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あとスペースは、ツイッター見てる人が日常的に見てる人が多いから、
特に週末の夜とかは多いので、
ツイッター開いてて、この人スペースに参加しだしたなって話し始めたなって思うとすぐ行きやすい。
ツイキャスの通知が来るようにしてても、つい見逃しちゃうと、
そんなにずっと出っ放しとかじゃないからさ、そのメッセージが。
その辺の差はあるかなとは思うんですけど。
そうですね。
ちなみにそんな感じのところで、りんごさんとしてはやってみたい、
いろんな状況を許せばってことにはなるかもしれないんだけど、
やってみたいイベント、ポッドキャストイベントっていうのは何かありますか。
たくさんあって、しょうもないかもしれないんですけど、
まず目的としてはですね、
ポッドキャスターとリスナーさんの気軽に集まれる交流の場が作れたらっていうのがあるんですよ。
特に新人ポッドキャスターさんとか、
私とかまだポッドキャスター始めて1年ちょっとなんですけど、
今は大分リスナーさんと仲良くしていただいてるんですけど、
やっぱり初めの頃とかは、こういったスペースとかも入っていいのかなと、
検討するようなところがあったんですよ。
なんですけど、そこをもっと気軽にリスナーさんも入っていいのかなっていうところを、
気軽にポンと入ってこれるような、もっとオープンなイベントができたらなって。
しかもオンラインでですね。
それはイメージとしては、それこそツイキャスかスペースかそういうようなイメージですか?
私の考えてるやつだと、
スピニスよりかツイキャスの方がやりやすいのかなって感じなんですよ。
普段こういうところに積極的に出てこないような人でも、
黙って聞いてられるとかみたいな意味で、
参加してもらいやすいっていうことかな。
そうですね。
だからこのポッドキャスター協会っていうのが、
今多分ポッドキャスターさんの方が割合的に多いのかなと思うんですよ、会員さんが。
そこをやっぱりリスナーさんもあってこそなので、
リスナーさんも増えてくれたりしたら、
ポッドキャップやろうかなと思ってる人なんかも増えてくれるようなイベントができたらっていうのは思うんですよね。
そうですね。
そこの、ポッドキャスター配信してる人と聞いてる人との間で、
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特に聞いてる人が敷居を感じるっていうのは、ちょっと言い方がおかしいけど、
そこに踏み越えられないものがあるような感覚を持っている方もいるかなとは思うんですよね。
僕とかは扱わしいので気にしてなかったので、リスナー時代からポッドキャップをやってたんですけど。
普通というか、意外と多くの人が、
意外と多くの人がっていうと違うな。
でも芸能人に近いぐらいの感覚を持ってくれてる人もいるはいると思うんですよ。
いろんな配信者に対して、自分がただのリスナーでしかないっていうような思いで配信してる人は、
美容によっては芸能人と変わらないっていう感覚を持ってる人がいるケースを見たことがあるので、実際。
サインもらうみたいな文化もそうだし、
サインくださいっていうのも緊張しちゃってみたいな雰囲気を見たことがあるので、
そういうのを見てると、本当に芸能人みたいに思ってるんだろうなって思うし、
配信者側からすると、そんな大したもんじゃないのにって思ってるんだろうなって思うことがあって。
そういう意味ではそんなところにそんな大した勢いではないよみたいな。
配信者か配信者じゃないか、リスナーかみたいなところは、本当に配信してるかしてないかだけの違いだから、
配信しようと思えば本当に簡単にできる。
クオリティーとかそういうこと抜きにすれば、
本当にこれ今聞きながらでも簡単にできちゃうので。
曲のアートワークとか設定しなくても多分できるはずだから、それすらいらない。
タイトルは毎日つけなきゃダメかもしれないけど、別にあーとかなんてできなくはないだろうから。
やろうと思えば本当に配信者側に回ること自体はできて、ただその配信者っていうところに、
そういうふうに思うと、芸能人みたいに配信者のことを思ってる人の中で、
僕やりんごさんはその配信者に入ってるのか問題みたいなのがあるんですよね。
もっとすごいトップクラスの人たちのことを指して配信者とかポッドキャスターって言ってるんですって言われちゃうと、
それとは違うかもねっていうのは一つそこで、ないこともない段階というか。
本質的には一緒だし、
こういうところで名前出すのはあれだから出さないけど、
売れてる方から配信する側に回ったら仲間ですよ、一緒ですよみたいな言い方をしてくれた人もいるので、
それは結果的に売れてる売れてないとか、リスナーが多いか少ないかみたいなことはあるにせよ、
それは大きな問題じゃないよっていうスタンスの人もいますという感じなので。
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ツイキャスでやるんだったらツイキャスでやるで、システムとしてはツイキャスは全然OKだと思うんで、
告知とかね、やったりとか日付決めて。
今回やってるこのポッドキャスト協会のスペースっていうのは月に1回で定期的にやっててとかだからまだちょっとニュアンスは違うけど、
ツイキャスで例えば3ヶ月に1回とか半年に1回とかみたいな感じでお祭り的に。
もちろんみんな名乗らないでも聞けるし、コメントもできるし、でもあがりたい人はあがっていいよで。
最大8人とかでしたっけ?ツイキャスであがると。
どうでしたっけ。
8人くらいで喋ったことはある?
十分だと思うんですよ。
例えばですけど、ツイキャスで大喜利大会をしますみたいな。
昔、ちょっと前にコンビニエンなチキンたちっていう番組で、ツイキャスで大喜利大会とされてたんですけど、ものすごく盛り上がってて。
ああいうので1位を決めたりとか、あとはプレゼン的な感じを1分半とか時間を決めて、
お題は何でもいいんですけど、これについてこれを面白く話してくださいっていうのを、みんなでやるとか。
それを聞いたり、そこでツイッターもかかっていいと思うんですけど、ツイキャスと連動して、
ツイッターでいいねで投票をしてもらって、
投票者を決めるとか、なんかそういうふうな簡単なイベントをやったらなと。
なるほど。じゃあ割と極論的な年一みたいなのよりかは、3ヶ月とか2ヶ月に1回ぐらい定期的にやってもいいかなみたいな。
そうですね。春、夏、秋、冬とかでやってもいいのかなと。
そのぐらいのペースでやってると、前回いけなかった人が次にっていうのを忘れないうちに次が来そうなぐらいのペースで、
忘れるといいのかもしれないですね。
でも他にもいろいろアイディアがあるみたいだから、他の話も聞いてみましょうか。
他はですね、ツイキャスはそんな感じでいろいろ考えたんですけど、
コーナー的な大切りとか。
そうですね。それは4ヶ月に1回かやるときに案を練るとしてですね。
ポッドキャストのオンラインで、私自身がポッドキャストを始めるときにナーノブに参加させてもらってオンラインに。
簡単に体験ができるじゃないですか。ポッドキャストやる体験が。
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あれは要するに状況としては、あれZoomですっけ?ツールは。
Zoomだったと思います。
要するにZoomの会議みたいな状況で複数の人をつないでる状態で、
それ自体が録音されてポッドキャストとして配信されるっていうことでいいんだよね。
その編集やら配信やらは一人一人やってたのかな。
そうみたいですね。
それを役割として担ってくれてる人もいる状況で、そういうことをやっていたと。
ということは、いわゆるナーノブが今状況がいろいろ変わって、
そのまま昔みたいにできるという状況ではなくなってるのかな。
っていう状況がある中で、同じようなフォーマットがそのままできるかもねっていうことか。
はい。いつもナーノブが復活されるのであればオンラインがですね。
それはそれですごくいいと思う。私は周りですごく救われたんで。
どうしようかなって配信したいけど、いやでもとか思ってるときにあれに参加させていただいて、
やろうって思ったっていうのもあるので。
じゃあナーノブが復活すればもちろんそれがある意味一番いいし、
復活する目処が立たないとかであれば、新たにああいうフォーマットで。
参加したい人には情報としてはオープンになってるけれども、
Zoomの会議みたいな形の、一応収録してる場自体はオープンじゃない状態ですよね。
ある程度限られた人数で喋ると。
その喋った音は録音されてポッドキャストとして出る。
だからさっきのツイキャストは基本的にはその場のストリーミング的な、
一応残せるにしても、その場のノリっていう感じで言っちゃうのに比べると、
二つ目の提案というかアイデアとしては、もともとポッドキャストに収録するよっていうのが主目的というか。
そうですね。
ポッドキャスト協会にリスナーさんとかもっと気軽に入っていただきたいっていうのと、
ポッドキャストをやってみたいなーって迷っている方をポッドキャストをやってもらえるような形に持っていってやるっていうのを考えた時があって。
イベントとは直接関係ないけど、一応日本ポッドキャスト協会って誰でもどういう相談でもしてもらって構わないっていう団体だとは思うんだけど、
やっぱり初めてなってこれから始めたいとか、長らくリスナーでいてちょっとまだ迷ってるとかっていう人にとっての窓口っていう印象がないとは思うんですよ。
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難しいんだよね、そのイメージを打ち出すこと自体が。
そうですね。なんかそのイメージをすごいぶち壊したいっていうのはあるんですよ。
リスナーさんでもポッドキャスト聞いてればもう入ってっていうのを、リスナーさん同士の交流も必要だと思うんですよね。
例えばオフラインにイベントがあるときとか、スタッフと交流があれば一緒に行けば行けるっていう人もいるし、誰かがいればですね。
例えばツイッターとかで言えば、特定のハッシュタグとかがあるだけでもみんなが浸透すれば。
ポッドキャストリスナーズみたいなハッシュタグを作るとするじゃん。
要するにリスナーたちの使うハッシュタグですよっていう意味で、これが浸透すれば、リスナーさんでどういうのを聞いたってツイートするのでもいいし、
イベント行く人っていうのを、自分もそういうハッシュタグツイートすればいいし、みんながそれを使ってくれれば行く人がわかるみたいなことは、うまく。
それをそのハッシュタグならハッシュタグとか、もしくはコミュニティとかっていうのを知らしめることの難しさっていうのがあそこにある。
だから、集まればもっといろんなことが広がって、もっと楽しいこととかもできるようになるんじゃないかと思うんですよ。
そうですよね。
みなさんの共鳴をしてて。
でもリスナーさんでもね、教会のほうに参加してくれて手伝ってくれたりしてる人もいたほうがいたんだけど、今もいるんだろうけど。
今ここに来てくれてる人の中でいうと、おじいさんなんかが配信者でもあるんだけれども、リスナーというスタンスで配信してるみたいなところがある人なので。
そういう人に旗振り役をしてもらえるといいのかなーなんて気がするんだけど。
そのおじいさんがコメントしてくれてまして、
フォトキャストを配信している私から見ても、そもそも日本フォトキャスト協会の全体像はおろか、ディテールすら見えてないです。
全体像もディテールもないっていうのが実像に近いんだと思うんですけど。
いろんな人のいろんな思いがあると思うんで、ちょっと僕が勝手には言えないんですけど、いろんなことができる状態では今はあると思うんですよ。
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これがもうちょっと大きくなってきて、ちゃんとした団体にしましょうみたいになってくると、旗役ができたりとか、役員がとかそういう話もしかしたらなってくるかもしれないけど、
今のところは団体そのものがどのようにでもできるという状況にあって、
その一環として、僕が手を挙げるような形でスペースみたいな協力者を得て始められたりしてるし、
あと今のところ反応が薄いけど、配信リレーみたいなのを春か夏ぐらいに配信リレーミニみたいなことをやりたいなと思って、
それも一応僕が企画したみたいな感じになってるんですけど。
僕は全然できないので、配信リレーミニはまさにオンラインイベントなんですけど。
これは技術面で協力してくれる人がいないとできないことなので、そういう人を募ってるという段階なんですけどね、今の段階でも。
できる人たち、技術のある人たちが来てくれたところで始めて、
どのぐらいの規模で、どのような方法でやるのがいいのかを決めていかないといけないと思うので、今は決めてないんですけど。
僕が今勝手に思ってるイメージで言うと、あくまでミニなので、
まずPodcastだけで配信とかでいいかなっていうのが一つと、YouTubeとか無しとかでPodcastだけでいいかなっていうのと、
2日間に分けて6時間ずつで合計12時間ぐらいとかでいいかなっていうのも一つあって。
あとは、48時間配信でPodcastの日のイベントは1枠が30分だったんだけど、
これを15分で1時間あたりを4つに分けるか、20分ずつで3つに分けるかどっちかかなって考えてて、
なるべく負荷の少ない形でやれるのがいいかなと思ってるんですね。
これが回せればこのスタッフたちが、いずれ9月30日とかに頑張ってくれるかなという気もしてるので、
できれば一回これをやっておきたいなと思っているイベントの一つなんですけどね。
Podcast協会の名前でできたらいいなと思っているイベントの一つという感じです。
さっき言ってたりんごさんが提案してくれたツーキャスで、
季節ごとに定期的にやるリスナーさんたちに向けたイベント。
リスナーさんたちが声を上げやすいようなイベント。
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なんであのとき放送部みたいな形な。
誰も別に配信者じゃなくてもリスナーさんでも、自分でPodcast配信してない人でも参加できるっていう形になっていて、
コミュニティのトークがそのままPodcastとして配信されるよって。
楽しく会話に参加して、ちゃんとPodcastにもなるよっていうものをやるっていうのも、
その辺はまさにね、なんであのとき放送部の関係者でもある徳松さんが会長でもいるわけだから、
話を通してやれるならやればいいし、
なんであのとき放送部を復活させる予定があるから待ってねって言うんだったらそれは待てばいいしっていう話だと思うので。
その辺も全然未来が見えるっていうか、やっていけそうな話だと思うので、
協力できる人には協力してもらえるといいと思うけどね。
なんであのとき放送部とか、一回聞いてみてもらえると雰囲気がわかっていいのかなと思うし。
あとはリアルイベントなんですけど、
東京では今年は1年間で2回、Podcast Weekendっていう企業が主体になってる形の、
物販系を中心にしたPodcastイベントっていうのがあって、
大阪でそれとかなり近いスタイルの、ただしこちらは一般人の人たちで見たり作り上げるようなスタイルのものが、
Podcast Freaks in Osakaがあると。
関西では終わったところでは11月5日のしゃべ音があったと。
しゃべ音はライブイベントですよね、完全にね。
配信とかがあるとか、物販があったとかっていうのは、とりあえず事実はそうなんだけれども、
軸としてはライブイベントっていうのがあったところで。
今も来てるTUTUさんともお話しする機会があって、泉さんと話したりもしてるんですけど、
東京でリスナーさんたち、一般の配信者と。
一般って芸能活動をしてるとかしてないとかじゃなくて、
企業としてじゃなくてという意味での一般的な人を主体とする形で、
東京でイベントができないかなっていう話もできたらいいなみたいなレベルですよ。
まだ全然段階としてはそういうレベルですけど。
そういう話も出ていて。
そうなるとTUTUさんが出てくれるようになる。
30:03
どちらかというとしゃべ音的なイベント、ライブイベントっぽいイベントなのかなってイメージにもなるし。
東京でPodcastflixみたいなことをやるってなると、ちょっとウィークエンドと被りすぎちゃう気がしますよね。
あとは他にPodcastのイベントのスタイルってどういうのがあるのかなみたいなのがリアルイベントっていう意味で。
僕はいろいろ見に行ったりしてる中でやっぱりあるのは、トークイベントだよね。
公開収録とか収録しない形のトークイベントとか。
お客さんはお客席にいて、演者はステージにいて。
ステージの段の高さはいろいろだけど。
ステージにいてそれぞれ別々っていうタイプと、ただのオフ会のノリ。
飲み会とか、おのぼりサンパレードとかもそうだったんだけどね。
金色のおのぼりサンパレードなんかも、別にどっちかをどっちかが見るとかじゃなくて、一緒に遊びましょうみたいな感じのノリのイベントだったり。
今月の場合は何箇所かツアーという形で回ってたから、場所は違うけど、
普通に飲み会、一箇所で飲み会をやりますっていうやり方もあるし。
フリークスが始めた、フリークスじゃないや。
Podcast Weekが始めた物販の催し物っていうのもまた一つやり方があったり。
あとは、吉安さんとかがやってるみたいな。
吉安さんは尊大理科の時間で理科の番組をやってるので、科学博物館を案内するっていうイベントをやってるのがあって。
そういうのって、やりようとしてはあるなと思って。
例えば僕がやってる落語の番組であれば、
一緒に予選に行くんですか?
みんなで予選に行きましょうみたいなこともできるわけじゃないですか。
そういうのって、例えば僕が知ってる人で言うと将棋の番組をやってる人とかいるから、
そういう人はその番組主催の将棋大会、トーナメント戦みたいにやろうと思えばできますよね。
トーナメントの形っていうのは、番組の特色によっては、いわゆる飲み会、いわゆるトークイベント、いわゆるライブイベント以外の方法もあるにはあるなと。
たぶんポッドキャストフリークスin大阪は、そういうのを意識してるから、
33:01
将棋の番組が出るんだったら、そこで物を売るんじゃなくて、その人と将棋ができますっていうことでもいい。
占いやってる番組だったら、その人が占いをしてあげるだけでいい。
そこでお金を取る取らないはその人の判断だし。
そこに必ず収益がなきゃいけないとかいう話でもないとかっていうことだと思うんですよ、たぶん。
そうなると、ポッドキャストそのものが多様性があるので、イベントをやるときの多様性に対応してるんじゃないかなとは思ってたんですよね。
リアルイベントっていうのは、さっきりみもさんはなかなか行きづらいっていう前提があるんだけど、
とはいえですよ、どうですか。
もし行ってみたいと思うのはどんなイベント?
そういう今言った、例えばライブトークイベントとか、オフ会みたいな飲み会みたいなのがいいのかとかさ。
もちろんトークイベントとか、こないだあった喋おうみたいなライブイベントみたいなのとか、
あとポッドキャスト、ウィークエンドですかね。
ああいうのとかも立派があるようなイベントも行ってみたいなっていうのはすごくあります。
まあそうだよね。どれも行ったことなければどれも行ってみたいになっちゃうよね。
そうなんです。
だけどですよ、私こっち九州の方じゃないですか、九州の方で女性のポッドキャスターっていうのがまだ出会ってないのかもしれないですけど、いないんですよ。
九州で女性のポッドキャスター?
九州でというか、長崎でいなくて、
例えばイベントに行きたいなって思った時とかも、一人で行ける人はいいんですけど、一人でちょっと行きづらいなって。
例えば喋音とかだったら、いつも絡んでる方たちが参加されるんで行きやすいんですけど、
ポッドキャスト、ウィークエンドとかになると、あまり絡んだことない方たちがイベントをされているのに行ってみたいけど行けないなっていうのがあったりするんで、
それをこの日本ポッドキャスト協会の交流の場で、そういうのが解消、私がっていうわけじゃないんですけど、
オフラインのイベントに参加をしやすいような形に基盤っていうか、そういうのを作れたらいいんじゃないのかなと思ったりとか。
36:04
そうですね。
将来的にはおそらく、リアルな個人情報とか入らないにしても、会員名簿的なものができてくるんじゃないかなと思うんです。
配信者の人はもちろん番組名とか番組URLとかがつくんだろうけど、
リスナーさんならリスナーさんであることがわかるようにする形で、名前とか、例えば広いエリアね。
九州が九州っていう広さでいいのかどうかちょっと微妙だけど、九州なら九州とか関東とか北海道っていうようなエリアぐらいは情報があると、
そこで知った人を誘って、今度九州であるポッドキャストのイベントに一緒に行きましょうみたいなことができるようになるといいよねっていうことですよね。
そうです。もっと盛り上がるんじゃないかなと。
やっぱりそう思うと、リスナーにしろ配信者にしろ、もっと登録してもらいたいよねってことになってきちゃうよね。
そうなんですね。
今の日本ポッドキャスト協会って協会員という範囲がけっこう曖昧っていうところもあったりするから、
逆に言うと日本ポッドキャスト協会ってハッシュタグつけて相談すると、
ポトフさんを中心にわかる人が答えてくれるみたいな構造があったりするじゃないですか。
それと同じような意味では、さっき言ったリスナー向けのハッシュタグを作って発信していくのはいいかもしれないですよね。
ポッドキャストのイベントってこととは直接関係ないけど、
それはでもやっぱり配信者側が導くのもちょっと違うかなって気もするところが難しいんですよね。
でもいいのかな。それでもリスナーさんはどうなんですかね。
まあ無理に入れてとかじゃないんですけど。
もちろんもちろん。
最終的にはリスナーさんが使うか使わないかは自由だから、
別にどうせ結果的にできないからいいんだけど。
ただそれでも、乗っかろうかなって気になるときに、
配信者が言ってるほうが乗っかろうかなって思うか、リスナーが言ってるほうがなるのか、どっちかなって思って。
気持ちとしてはリスナーさん同士で盛り上がっていけばいいなと思うけど、
やっぱりリスナーさんって発信力が配信者と比べたらないはずだから、
そう思うと配信者が言ってったほうがいいのかなみたいなね。
今来てくれてる皆さんが、リスナーさん同士の共有したい情報はハッシュタグ何々をつけるっていうのをみんなでやりましょうよっていうのを、
39:07
ここにいる配信者さんやリスナーさんがみんなが言ってくれれば、もしかしたら定着するかもしれないですけどね。
ポトフさんがコメントをくれてるんですけど、
リスナーだったら登録しにくいと思うけど、ポッドキャスターでも登録しにくいのに。
私はリスナーですというリスナーのページっていうのは必要なのかなということですね。
ポッドキャスターさんもたぶん今登録が入っていいのかなって思ってる方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですよ、気に入って的に。
そうですね。
リスナーさんでも登録できますよとか参加できますよっていう情報自体がそもそも出てないとか、
出してないこともないんだけど、認知されてる度合いが足りてないのかもしれないので。
このスペース自体もそういうのを知ってもらう機会になればいいなっていう側面ももちろんあるんですけど。
聞きに来てくれてる方の中にもリスナーさんもいるし、配信者もいるしっていう状況が今もあるので。
日本ポッドキャスト協会に登録してねって言うのはいいんだけど、
今の状況だと登録って何をもって登録っていう感じもちょっとあったりするっていうところもあるので。
メリットがあるかないかってことですか?
メリットの有無もそうだし、何をしたら会員なのかっていうルールがない感じなんですよね。
ないこともないんですけど、そこがちょっと曖昧だったりすると思うので。
そもそも会員に限定しなくてもいいんだったら、さっきのハッシュタグの話じゃないけど、
リスナー向けハッシュタグを考えてみんなが使えば、
それが会員であろうと会員でなかろうとリスナーにいい情報提供ができるってことにはなるかもしれないね。
ひとまず会員が会員じゃないかとかは関係なく、コミュニティやLINEで交流を促してる。
そういうことですね。
おおむね同じ意見だったかなと思うんですけど。
会員っていうところにはあんまりとらわれないくってもいいのかもしれない。
今は会員っていうか、なんとなく会員っぽいなっていうのは運営に直接関わってるような人はちょっと会員っぽいですけど、
それ以外は別に特に会員であるかないかっていうのはそんなに関係ないしね。
前も言ったんですけど、48時間配信リレーだって別に会員っぽくない人だってもちろん配信できたわけじゃないですか。
42:04
もっと言うと、一方で今までノータッチで会員として何かをしてきたわけでもないし、
会員っていう登録もしてないから参加しませんでしたって人もいるんだけど、
そこは気にしなくていいのになっていうのが、たぶん協会側の感覚だったみたいなので。
僕が三木してる中から感じるところで言うとね。
イベントに参加するのもそうだし、ハッシュタグとか使うとか、コミュニティを作るみたいなのも、
バンバン宣伝してリスナーさんに知ってもらうのが大事かな。
あと回ってるかどうかだよね。コミュニティにコメントがいっぱい来るかどうか。
結局フォローしてもらってないと、発信しても回らないので、
やっぱり口コミじゃないですけど、リスナーさんからリスナーさんへ、
イベントとかって参加してもらった人から面白かったよとかって、
登録しておけば情報が入るよっていうのができて、そういう仕組みができてくれば、
例えば新人ポッドキャスターさんとかが番組を始めましたっていうようなお知らせも、
リスナーさんたちに知り渡ってっていうのがずっと広がっていくんじゃないのかなと思って、
リスナーさんにも必要なんじゃないのかなと。
まだまだリスナーですっていう登録している人が、
私はリスナーですっていうことはないと思うんですけど、
リスナーさんたちもそういう情報をもらえるんだったら入っておこうかなっていうような、
気軽に入れるような感じを作ったらどうなんだろうと。
なるほどね。そこがすごく難しくて、今のところやってることって、
教会に入らなくても情報が提供できるみたいなことにどちらかといえば向いちゃってるからね。
届いてるんでしょうか。
それはどっちみち届いてるか届いてないかは、
教会になるかならないかがあるかどうかとは関係ないからね。
行くためにどうするかっていう話は、さっき言ったような発信をしなきゃとかっていうのはあるんだけど、
それはもうひたすらそれを定着させる。さっき言ったみたいに、いろんなポッドキャストで、
このハッシュタグがありますよっていう情報提供だけでもするだけでもありがたいし。
45:01
配信者でもあるから難しいところだけど、リスナーとしてのコメントとかはそのハッシュタグをつけるとかね。
みたいなことをやる工夫とかもいるかなと思うし。
僕はTwitterのアカウントを個人的に2つ使ってるのは、一応聞いた番組の感想はこっちでつぶやこうみたいな感じで。
それでアカウントが2つ?
そう、分けてはいるんだけど、流れが難しくて。
配信者としての僕のことを知っててその上で話してる内容に関しての返事とかだと、本垢というかね。
ただリスナーとしてコメントはしづらいなみたいなところもあって、アカウントの使い方としては難しいんだけど。
でもそれと同じようなことができればしたくて、
配信者でもあってリスナーでもあるっていうときのリスナー側の面というのをもうちょっと出したいなとは思うことはあるんだよね。
そのときはリスナーとして喋ってるんで、リスナーとしてみんな接してほしいし、聞いてる側もそうだし、
リスナーさんもそうだし配信者の人もリスナーとして扱ってくれればいいし、みたいな気分にはなるところはあるんだけど。
難しいですよね、そのへんもね。
もともと多くの人がリスナーから始まって配信者になってると思うんですよ。
リスナーさんをリスナーとしてまとめる、もしくは広告とになってくれるとか、情報収集してみんなに分け与えてくれるみたいなことを、
できるようなタイプ、したいと思うようなタイプは結果的に配信者になりがちなんですよ。
そこまでのバイタリティがあるようだったら、だったらまず配信者さんが早くないみたいなことになりがちなはずなので。
あくまで自分はリスナーなんだっていうのを貫き通すこと自体も難しくて、
それをおじいさんあたりが今頑張ってるところだとは思うんですけど。
おじいさんがコメントしてます。
会員だけのメリットがないと、今のご時世的にわざわざ所属するということそのものがデメリットになりかねないかなと。
わかります。
テキマーさんも、もうそのスタンスとコンセプト自体変えてもいいんじゃないですかね。
そのスタンスとコンセプトがどのかいまいち見失っちゃったけど。
でもそういうところは確かにあるかなとは思うんだよね。
48:04
教会としてのメリット、教会員としてのメリットみたいなことを考えていくとするならば、
もともと教会員になるのだって無料なんだから、
教会員だけに対して配信事例に参加する権利を与えるとかね。
やろうと思えばできるんですよ。
例えば半年前から言って、まず会員登録が要ります。会員登録は無料です。
会員登録した人の中から参加できますってやれば、会員であるメリットというか、
会員登録者数を増やすみたいなことはできるし、
さっき言ってた質問系のやつ、ポッドキャスト配信の上でのお悩み相談みたいなことも、
会員にだけ回答しますみたいなこともやろうと思えばできなくないんで。
囲い込みみたいなことをすれば、一応会員を増やすこととかはできるんだけど。
逆の考えですもんね。
そうそう。もともとオープンにしたい。
閉鎖のためにあった方がオープンに集めたほうがいいのかなっていうのが。
集めるもそうだし、情報公開なんかに関しても、
教会員にだけ情報を教えますとかっていうことは、
もともとのコンセプトの真逆になるとは思うので。
だからある意味で言えば、会員って運営に関わってる人だけになるかもなとは思う。
逆に言うと、ポッドキャストに興味がある人は、
みんな広い意味で会員みたいなことにはなっちゃうのかなとは思うけどね。
そうですね。
それはそれの与え方次第ですよね。
なるほど。
教会っていうネーミングがそもそも固いわっていう話だね。
そこが遊びだったからなってところもなくはないんだけど。
オープンでポップな面は、オープンのほうもっと出していけと。
オープンっていう名前をね。
気軽にっていう感じですかね。
また多分、方から見るとすごい閉鎖的な感じがすると思うんですよ。
そうね。
ひとまず、ここのスペースのアカウントの名前だけでも、
o.p.e.n.o からにしてスペースってやったほうが、
オープンスペースですね。
ただ何やってるのかわからないけど、
ポッドキャストって言葉が入らないとちょっとわかりづらいんだよな。
そうですね。
51:02
ポッドキャストっていう言葉が入ってしまうと、
リスナーさんも例えばこのスペースに入っていいのかなって躊躇するんですよね。
って思うんですよ。
なんかさ、僕が何でもかんでもやっちゃうのもよくないので僕はやらないですけど、
普通にポッドキャストリスナー会みたいな名前で、
スペースとかやったらリスナーさんって来るのかね。
いや来ないと思います。
何だったら来るんだろうか。
だから本当、例えばさっき言ったように大喜利大会あるよみたいな、
悪いノリでやって、
その中でもこうやってポッドキャスト協会がこのイベントをやってますっていうのをわかってもらえば、
もっといろんなことに出局的に参加してくれる方も増えるのかなと。
ポッドキャスターさんも楽しいことやってるぞって集まってくるんじゃないかなって。
増えることが面白そうっていうところに来てもらうしかないとか。
そう思います。
ポトフさんがわかってます。会員向けのページを作れって話ですよね。
ごめんなさいって言ってるんですけど。
そういう意味じゃないっていうのも。
ページはあったほうがいいんですけど、
作ってくれればありがたいんですけど、
それがないからどうこうとか言ってるわけでもないんですよ。
おじいさんがコメントつけなかったかな。
他のツイートかな。
なるほどね。
りんごさんが言うには、例えばスペースで何かやるんであれば、
大喜利大会やるよとか、なんちゃらあるあるみたいなタイトルとかにして、
まず興味を引いてきてもらって、それがたまたまポッドキャスターさんがやってますよとか、
リスナーさんが喋ってたりしますよみたいな形のほうがいいのかな。
そうですね。
でもその後、何をポッドキャスター協会に入ればどんなメリットがあるかっていうのは、
またおいおいでいいのかなと思ったりしてですね。
そこはいいと思う。
僕は今日の話の中で一番いいと思っているのは、
リスナーさん同士がここでつながれるっていうハッシュタグが一番いいような気がしていて、
もしくはコミュニティがいいなと思っていて、
でもなぁ、でも来ないんだろうなっていうのも思うんですよね。
そうですね。
もうちょっとキャッチーじゃないかな、ハッシュタグにしろ、コミュニティにしろな。
リスナーさんたちももちろんなんですけど、ポッドキャスターさんたちも、
54:03
ポッドキャスター協会に入っている方とか、
どっちでの交流っていうのはあまりないじゃないですか。
ないね。
だからそこで何かその交流というかつながりがあれば、
そこにメリットも自然に発生してくるんじゃないかと思うんですよ。
メリットっていうか、横のつながりを持ちたいかどうか自体がメリットかメリットじゃないかですよね。
まず一人でやるっていう方は、そんなのいらないという方は入ってこないと思うんですよ。
興味も持たないと思うんですけど、いくらか興味を持って入ってくださっている方っていうのは、
やっぱりそういうつながりが欲しいから入っている方もいらっしゃると思うんで、
もっとちゃんとつながれるような場を作れたらなっていうのも一つ。
そうなんですよね。
ただその場を作ってくださいっていう話でもないと思うので、そこが難しいんですよね。
だから僕がこれやっているのもつながれればいいなと思っているから、
僕がここで喋っているっていうところもありますし、
他の人もそうしてくれればいいなとも思っているんですけど、
他に誰かがやるかっていうとそんなに動きがないような気がしています。
で、今あれがね、年末になるとやるやつあるじゃないですか。
何ですか。
誰か補助してくれませんか。
年末ですか。
ちょっと待ってくださいね。
その前に、おじさんが、リスナーさんは何をやっても大好きなポッドキャスターさんのスペースですら来ない。
そういうものだと思ってます。
いわゆるサイレントリスナーが多いのは事実で、
そこにアクションしても反応はないんですよね。
そういう人は好きな番組でもメールも出さないし、ハッシュタグツイートもしないし、イベントにも行かないし、
ただ聞いてるだけっていう人が大多数なのが事実なんですよ。
そこはもう本当にしょうがない。
距離を取りたいと思ってるから最初から。仲良くなりたいと思ってないから。
それが8割9割いるのが前提として、その残ってる1割2割の中にどういう人がいるのかっていう流れになっていくんだけども。
それでもなかなか今のおじさんの話は真を食ってる話だと思うから、なかなか難しいのかなっていうところはありますね。
57:14
さっき言ってた会員向けのページについてはデザインまではできてるそうです。
というような感じでコメントが来てますけれども。
これもう11時回ってましたね。
そうですね。
話の収集がついてないんですけれども、これは今後の課題ということで。
僕自身も僕のターンのときに喋ると思うし。
そもそも僕はこれね、りんごさんも今4人で回してるやつの5人目になればいいと思ってるんですけど。
はい。
まずクリスマスプレゼントって言われちゃった。
違うんだけど、クリスマスっぽいやつだったんだよね。
アドベントカレンダー?そんなようなのなかったですか?
なんかポトフさんがツイートされてましたね。
あれをやりましょうみたいな話とかが、
教会の中で出てきている、僕が関わってないところで起こってた、
それなんかがそうの一つかなと思ってるんですけど。
実際私よくわからないんですよ。開いてみたんですけど。
そうなんですね。僕もわかってないので開いてすらないんですけど。
あとはLINEのオープンチャットとかも。
なっちさんが言い出しっぺをやってくれたのかな、さっきのアドベントのやつを。
そういうのはもっといろいろな形で出てくればいいなとは思ってるんですね。
おじいさん、ポッドキャストリスナーの集う会とか立ち上げたいんですが何をやるかが迷う。
ああ、でもやっぱり考えてくれてるんだ。
こういうのもし必要があるんだったら、教会の名前とかが役に立つのであれば、
教会であろうとオープンであろうと使っていただければいいかなと思ってます。
アイドルの押し勝つみたいな感じで集まる人は集まるんじゃないかと思いますけどね。
なるほど。そういうのもありですよね。
二郎さんが年末調整って言ってますね。
収集がつかなくなりましたが、今後も毎週やっていきますよっていうことと、
まだギリギリね、日本ポッドキャスト協会のトークテーマ、
1:00:04
収録前のルーティーンがギリギリまだやってますので、そちらもよろしくお願いしますということと、
それが終わると一旦トークキーワードは終わり、一旦休憩というか。
終わって復活するのがしないのかっていう感じですね。
来週はモグタンさんが金曜夜10時担当で、
誰かと一緒に喋るっていう前提に一応なってるんですけど、ここのスペースは。
一応私が指名されてるので、私3週連続登場しちゃうっていう、非常に良くないことだと思っております。
誰か代わりに出たいという人がいれば言ってもらったほうがいいんじゃないかなとも思っておりますので。
今回はともかくとしても、来週以降とかは、
その次のターン以降は、いろんな人が、今来てくれてる皆さんなんかと話してみるっていうのもありだと思うので。
リンゴさんもリンゴさんのターンが回ってくればリンゴさんで回せそうですか?
誰か声をかけるっていうので。
あ、声をかけるんですか?
声かける役は僕がやってもいいですけど、一応軸を握るのがリンゴさんという形で。
収集つかないですよ、私が軸を握ったら。
こんな感じでいいんだと思いますよ。
一応ポッドキャストとして配信されますけどね。
ああ、はい。
誰か呼んで、その人に聞いてみたい話を聞くとかでやればいいんですけど、自分が喋ろうとしなくても、インタビュー形式でいけばいいかなと思います。
これもまた僕のターンが回ってきたときには別の方と話してみようかなとは思っています。
12月30日はお休みの予定です。
そこまでは毎週金曜日に順番で、来週がモグダンで、再来週がザボさんで、名前が今変わってるタコスさんで、その次は私っていう順番で回ってくる中で、その次ぐらいにリンゴさんが入るのかな。
そこはまた調整してみますけど、そんな感じで回していきますのでよろしくお願いします。
また名称の仕方が変わったらツイッターでお知らせします。
はい、ちょっと10本ほどオーバーしたのでここらで終わりにしたいと思います。
突然話をまとめちゃって終わりにしちゃいますけれども、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:02:46

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