1. ポッドキャストーーク〜聴いてみようが見つかる〜
  2. 子どもと聴くおすすめのポッド..
2024-05-21 45:05

子どもと聴くおすすめのポッドキャスト。今晩、子どもと何話す?を聴いてみて

▼今日の音声番組

今晩、子どもと何話す?

https://spotify.link/bsUll4bbKJb


先週に引き続き、おたよりにお応えする形で、


NewsPicks for kids がお届けするポッドキャスト「今晩、子どもと何話す?」を紹介します。


NewsPicks for kidsが掲げる、テーマ

「家族でもっと話そう、世界のこと。」


この番組を聞くことで多様な価値観を得ることができ、さらに多角的に物事を考えるキッカケがもらえます!


大人の意見が正解ではない。

そう、考えさせられるトピックが多数。

子どもと同じ目線で物事について話してみてはいかがでしょうか?


ハッとする新たな発見がある!そんな番組です。


また、最後にサルがおすすめした性ラジオの親子回はこちらです!

https://open.spotify.com/episode/5aMqca5P1rG7tzJ2DuRxRJ?si=SjTpEh4eTfGlvRJ6U9hZzw

ぜひ併せて聴いてみてください!


▼ボイスカプセルの別番組「本番行きまーす」はこちら。【毎金更新】

⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/1XErHseMiBHAWWt9xY0rI4?si=9416719bd51d4059


▼Xもフォローよろしくお願いします!

⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/VoiceCapsule_PT


▼「おたより」大募集! 1通1通が本当に嬉しく、励みになります。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠https://voicecapsule2020.com/letter


▼noteもやってます!

https://note.com/voice_capsule


▼ささかがパーソナリティーを務めるもう一つのポッドキャスト薬トレラボ~筋トレ×医療~⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5FULPrOQXWF8EFoFlK7MWk?si=98cea5f99032461d


▼ささかが不定期配信していたがただの屍と化した独り言ポッドキャストワイの3分ビジネスアイデア

⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/0kpSV3nvKK5MEEns18CcY0?si=acfd8412b69f4218


▼使用BGM⁠⁠⁠⁠http://ncs.io/Colorblind⁠⁠⁠⁠ Steve Hartz - Never Get Old [NCS Release]⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=sjQqv354mtI⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ncs.io/NeverGetOld⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://ncs.io/NCastle⁠⁠⁠⁠ Netrum - Colorblind (feat. Halvorsen) [NCS Release]⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=5S5zfXao-h0⁠⁠⁠⁠MusMus(⁠⁠⁠⁠https://musmus.main.jp/⁠⁠⁠⁠)SMOKY効果音:ポケットサウンド – ⁠⁠⁠⁠https://pocket-se.info/

サマリー

ニュースピックスフォーキッズという子ども向け新聞のポッドキャストが紹介されます。世界の重要なテーマや最先端の情報、多様な価値観を届けることで子供たちの視点が広がります。子供目線での寮生活の良かった点と親のありがたみについて話され、寮生活の副作用や友達との遊びの違いにも触れられます。小西がおむついっぱい送ってくるおむつおじさんと猿さんが紹介され、子供の成長が考察されます。子離れと親離れの難しさや、個性の時代における集団の関係性の必要性にも言及があります。小学生以上の子どもたちと家族で聴くことができるおすすめのポッドキャストとして、女性パーソナリティと子供との会話や性教育についてのエピソードが紹介されています。

00:00
小学校の同級生たちは、泣いてるぞ、小学校の同級生たちが。
パパ、大好き。
さあ、今週も始まりました、ポッドキャストーーーク。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、高校の時の先輩のテッシーに、いつも着ていたパーカーの背中に、牛丼と書かれました、ささかと。
高校の時の先輩のテッシーは、定期テストの前日に、領一秀才の先輩から教科書を奪い取ります。
うわー、さすがだな。
そしたら、その先輩は、「ああ、でも全部暗記したからいいよー。」って言います。
そっちもそっちだな。それ柴山あるあるやん。
高校の先輩のテッシーは、単体でも猿子とながらなんですが、
もう一人、タノチュウという人と組み合わさった時に、もう誰も手がつけられないぐらいエンジン全開でぶっ飛び始めます。
の猿です。
個人名出すぎや。
高校時代、そんな軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
お願いします。
概要欄にXリンク貼っておりますので、ぜひ飛んでみてください。
どうぞ、今日も最後までお付き合いください。
お願いします。
いきましょうか。
ホットキャストオーク。
今日は何?
先週に引き続きですね。
引き続き?
お便り会!
お便り会!
聞いてないよ。
待って待って、聞いてないよ、俺も。
先週聞いていただいた方は、それは聞いてるよ。
通常ね、我々こちらの番組でいただいたお便りも、金曜日に配信している別番組のボイスカプセルの本番行きます!の方でお便りを紹介するという流れでやっているのですけれども、
珍しく、ポッドキャストークの方でお便りを紹介しようかなと。
珍しいよ。
2週連続になってしまいますけれども、ちょっとお便りの方を読ませていただきます。
はい、お願いします。
ラジオネーム、サラリーマンさんですね。
男性の方からお便り懸命、子供ポッドキャスト。
いつも寝る前に7歳の娘と一緒にスリーコアラスやトントンファミリーといった子供ポッドキャストを聞いているのですが、どちらも毎日配信ではないため、新着エピソードがない日もあります。
他にお勧めの子供ポッドキャストがあれば教えていただきたいですと。
いただいてましたね。
ありがとうございます。
まさにポッドキャストークとしてはありがたいリクエストお便りと。
確かにめちゃくちゃありがたいですね。
我々の存在意義があるなと感じられるお便りなんですけれども、すごいですね、7歳の娘さんと一緒にポッドキャストを聞かれていると。
なんか新しい視点だったわ、これは完全に。
お子さんはポッドキャストを聞くものではないというか、そもそもお子さんが聞くんだっていう新しい気づきがあった気がする。
そう、しかも子供ポッドキャストっていうジャンルがあると。
そうそう、コラが喋ってるよ。
ね、俺も知らなくて。
これをきっかけに3コアラズさんだったりトントンファミリーさんを聞かせていただいたんだけど、なんとも微笑ましい感じで。
微笑ましいですよ、あれは。
子供たちが今日会った話とかを語ってるんですよね、お母さんだったり。
すごい良いと思う、あれ。
子供と一緒に。
その感じが、やっぱり同世代として聞いて楽しいのかね。
やっぱり刺激になるんじゃない?子供の脳にも。
確かに、それはあると思う。
しかもまた親子で趣味を共有してるっていうのがいいよね。
無理矢理してる感じではないからさ、トントンファミリーとかのやつ聞いてても。
いいよ、もっと好きなように喋らせてて、たぶんリスナーさんもさ、子供の発言って時に尖っちゃったりさ。
嫌だしとか、うるさい!みたいなのが入ってくるけど、それもまあでも家族だもんなみたいな。
まだまだね、お子様だもんなとか思うと、大人が言うとさ、うわ態度ある、この配信ってなるようなことも全然感じないんだよね。
それが大人のポッドキャストもそうだけど、ポッドキャストの良さだなと思って。
作られてない言葉とか、どうしてもテレビとか、最近YouTubeとかでも結構案件動画とかがあったり、編集されたり、台本があるのかないのかみたいなものがあったりする中、
リアルな会話が聞けるっていうのは確かに面白い部分だなと思ってですね。
で今回のリクエスト、他にお勧めの子供ポッドキャストがあれば教えていただきたいですというのを言っていただいて、ちょっと探したんですけれども、
今日時点ではまだお勧めできる子供ポッドキャストがなくですね、これはどうしようと、ポッドキャストトークとして何かしらアンサーを出さなきゃいけないと思いまして、持ってまいりました。
今日お勧めする番組、そしてサラリーマンさんにお届けしたい番組がこちらですね。
今晩子供と何話す?
そんなあるんだ。
ニュースピックスフォーキッズの紹介
という番組でお届けしているのがですね、ニュースピックスフォーキッズと。
お、ニュースピックス、そんなあるの?
はい、番組さんなんですね。
フォーキッズ。
もともとニュースピックスっていうのがビジネスパーソン向けの言葉を借りると、ソーシャル型オンライン経済メディアというニュースサイトですかね。
一般的なヤフーとかグーグルとかが取り上げてないような視点でのニュースを取り上げて、そこに有識者たちがコメントしていくというようなメディアですかね。
1個のトピックに対して有識者が結構コメントしていって、そのコメントも含めて一つの情報としてね、みたいな。
なので、ちょっとそれとはずれるんですけれども、ニュースピックスフォーキッズという媒体もやっていると。
知らなかった、それは。
そのニュースピックスフォーキッズがポッドキャストもやっているという流れになるんですけれども、詳細を説明させていただくと、
ニュースピックスフォーキッズっていうのは、もともとニューヨークタイムズフォーキッズというアメリカで発行されている子ども向け新聞がある。
そこから面白い記事を日本語訳されて、日本の子どもたち向けにアレンジされて届けるという流れになっています。
なので、これの良さとしては、世界で起きている物事、アメリカの子どもたちが見ている問題とかについて触れられるというところで、
大きく3つ、世界の重要なテーマにリーチできるというところであったり、世界の最先端の情報が届くと。
あと一番いいなと思うのが、多様な価値観が届くと。
これすごいな、大人にもいいもんな。
そうそうそうそう。
で、一体実際どういう話なんだというと、いわゆるニュースっていうものより、いろんな角度の情報を得ることができるんですね。
例えば?
例えば、ニュースピックス・フォーキッズの第3話のタイトルなんですけど、「見えない水を見てみよう」っていうのがタイトルなんですね。
見えない水?
はい。
どういうことですか?
これなんか哲学チックじゃないですか。
哲学でしょ。
食べれないパンとかでいいですか?
そうそうそう、謎々みたいな。
考えてみようみたいな。
どういうことだと思ったら。
やっぱり水って環境問題とかで結構取り上げられて、水を大切にしようとかさ、今後水を得るのは結構大変になるみたいな。
サントリーが水を戻そうっていうポジティブウォータープロジェクトみたいなことしてますよね。
そうなんだ、それも知らない。
そういうのもあるんですね。
それがいわゆる見える水の部分なんですよ。
はい、そっかそっか。
見えない水ってどういうことかっていうと、例えばじゃあ今日の夕飯、豚の生姜焼きですと。
じゃあ今日これに使われたお水ってなんだと思うって言ったら、野菜洗った時とか食器を洗う時の水みたいな。
なんかパッと出るかと思うけど、ちょっと待ってこの豚さんがここに来るまでの間、実は豚さんってこれだけの水飲んでんだよねとか。
輸送するのにここにこういう水って使われてるよねみたいな。
だから今日の食卓には実は見える水と見えない水があるよねみたいな。
ちゃんと水なんだね。
見えない水かと思ったよもう。
ダジャレかなって思った。
見ないってことで水ね。
みざる的だね。
ちゃんとしたことだな。
そうそう。
でも意外とそういう視点って持ってなかったなっていう。
子供にとってのポッドキャスト
やっぱり子供と話す時に一つのきっかけとして、問題提起として。
そういう考え方が温暖化の牛のゲップとか豚のあれとか、温暖化のCO2っていう概念の概念だと、地球に与えてる影響どうなんだみたいな。
発想にもつながるわけですよね。
子供ってそんな難しいことを考えるんですか?
だからこれが柔軟性というか、子供だからこそ出てくることがあるよねっていうので。
確かに。
どの回だったか忘れたけど、やっぱり我々の前に子育ての話をした時にあったと思うんだけど、やっぱり子供を子供扱いしてはいけないみたいな。
ブーブーとか何やってるんだよとか言っちゃいけないんだろうっていうね。
普通に対等にね。
だからこういうディスカッションにおいても、やっぱり子供ならではの視点っていうのは大切にして、子供だから持ってる発想とかもあるはずだよねみたいな。
先ほどの発言をもう撤回いたします。失礼しました。
あとは言語から考える言葉とアイデンティティっていう言葉と文化のつながりっていう話があったり、
まさに反抗期を考えようみたいな。
一緒に反抗期を考えるっていうところが何かミソですね。
確かに。これから反抗するであろう子供と反抗期のことを考えるっていう。
結局反抗期っていうのも心の成長のステージの1個だよねみたいな。
反抗期っていうのもネーミングとしてつけられてるだけであって、違う見方でしたらただの成長の1つであるみたいな。
確かに。
とかそことの向き合い方があったり。
言い方のレッテルが悪いよな。反抗することが悪いみたいな。
確かに確かに。
親には従順でなきゃいけないみたいな。昔の価値観の押し付けみたいな。
古い日本の価値観の言葉っていう感じするよね。
めちゃくちゃするわそう言われると。
なるほどな。今のところでもめちゃくちゃ学びになってるというか。
そういうのを子供と一緒に考えられるっていうのが良いコンテンツになってるかなと思っていて。
貴重っすねそれは。
この中で言われていたのが、最近チャットGPTとか最新版が出たりしまして、世の中に情報はもう溢れてると。
それにリーチする術も我々は持っている。
じゃあ我々の存在意義って何だろうと。
ニュースピックス・フォーキッズさんたちの。
これコンテンツとして届けるべきだと。
ただ情報として消費されないコンテンツとして届けられるかと。
そこの違いは何かというと、やっぱりニュースピックス・フォーキッズさんたちの持っている視点を添えて届けるということなんだよね。
これで難しいなと思いながら、ふと思ったのが薬取りラボとかもそうだなと思って。
薬取りラボっていうのは、うちの笹賀と仕事のパートナーの西国さんと、筋トレをこじらせた薬剤師さんがね。
薬剤師さん同士なんですけど、話をしてて。
筋トレのことしかり、健康のことしかり、毎回毎回皆さんのためになるような。
なるほどそういう考え方かみたいなね。
一生健康でいるためにっていう大きいベクトルを持って、ブレない軸を持って配信されてるあの番組ですよね。
説明ありがとうございます。
あなたスタッフですか?
そことリンクすると。
健康情報って世の中にあふれてて、こういう栄養素を取るべきだみたいな情報があったり、健康診断の結果こういうふうに見ようとか見方とかもあったりするけど、
そこに薬トレラボなりの視点だったり、価値観っていうのをそうやって届けることによって、やっぱりリスナーっていうのはついてくると。
そうなんだよね。あれ自分で適当に調べるとね、本当にいろいろ書いてあってね、踊らされるんだよね、情報に。
そうそうそうそうそうそう。
でも情報と一緒に踊る必要はないと。
そうそうそうそう。
ここでいいからと。
そうそう。
これで十分だと。
何を信じるかっていうのはあると思うけど、ニュースピックスフォーキッズさんに関してはたくさんある情報の中から、今考えるといいんじゃないっていう情報を取り上げてくれているというところがあるので。
ニュースピックスフォーキッズも薬トレラボやん、もう。
ニュースピックスフォーペーシェントとかでいいんじゃないですか、もう薬トレラボの名前。
はい。吸収される感じでね、確かに今後やっていく未来もあるかもしれない。
いい概念でやってますよ、どっちも。
確かに確かに。
ということで、お勧めしたいなと。
面白そう、俺聞いてみよう。
ちょっと今日ね、我々では何話そうかなと思った時に、我々で届けられるコンテンツっていうところは何かなと思ったら、我々3人の共通項は3分の2薬剤子ではあるんですが、3分の1は薬剤子ではないので。
むしろよく3分の2も薬剤子だな、ここ。
偶然だよな。
偶然だよ。
3分の3同じというところでいくと、こちらの先週に引き続いてしまうんですけども、寮出身と。
はいはいはい。
あ、分かった。だからこれはあれでしょ、過去から学ぼうということで、お子さんと一緒に徹史あるあるについて考えるんですか。
またか。
お子さんと徹史あるあるは考えません。
絶対考えちゃいけない。
確かに徹史を理解させてはいけない気がする、俺は。
今回はちょっとね、結構我々ね、おちゃらけて寮生活について話すことが多いので、
今回ね、今晩子供と何話すという、子供目線での話もあるので、
大きい議題としては、自分たちの子供に寮生活をさせるかどうか。
あなたはどう思うと、自分が経験した結果。
なるほどね。
大きな軸として、3つ。
子供目線、自分の実体験としてね。
これが良かった点だと思うというのと、これは良くない点。
あと、もう我々親世代に近づいているわけですので。
親世代ですもん。
親目線として、あの時親どうだったんだろうと。
例えばですけど、今もううちの息子は保育園に行き始めてるんですけど、
送り迎えとかすると泣く時があるんですね。
そういう時胸が苦しくなったりするわけですよ。
そういった視点もね。
みんなの親は送り出す時どうだったんだろうみたいな話。
最後に2つとも共通するところではあるんだけど、
今風に変化するところは、変化すべきところは何かあるかなと。
やっぱこう、いろいろアップデートしていかないといけない部分もあると思うので。
ちょっとその辺について。
今日は真面目な量トークを聞かせていただきます。
時間足ります?
80分くらいいきますけど。
確かに。
ここからだよね。
手短にね。
パパパパパパパパパパッと。
ちなみに冒頭からいろいろいじってしまっているテッシートーク、テッシーアラールっていうのは。
確かに確かに。オープニングで出てきてましたよね。
先週38度ラジオを紹介した時にちょっとこじれた部分ですので、
よければ気になる方はそちらも聞いていただけると。
その流れがあって今日これだったのかと思っていただければと思うんですが、
そういう真面目トークね今日は。
1個目2個目3個目それぞれ言うてたらどうだじゃあ。
じゃあそうしましょうかね。
なるほどね。
各1個担当。
なるほど。
どれ言いたいとかあります?
まずは子供視点、大人視点、であとこれからどうする、これから変化していかなきゃいけないところの3つ、3本柱ですよね。
3本柱。小西はでも親になったわけだから、親目線とか小西に言わせたい。
言わせたいし、俺も分からないから言ってほしい。
まあじゃあ笹井に最後締めてもらって。
おお。裏番長。
おお。
じゃあ分かった。2人の話を聞いて最後。
今後はどうすべきかというかね、未来について語りましょうか。
じゃあ1個目のやつ何でしたっけ?
子供目線で言ってよかったなって思うところと嫌だったなっていうところ。
子供目線での寮生活の良かった点と親のありがたみ
ごめんなさいねもうこれ誰でも言えちゃうことかもしれないんですけど、すいませんねなんか私だけおいしいとこいただいちゃって。
でも言ってよかったなって、やっぱり一番思ったことっていうのはやっぱり親のありがたみ。
あの実家でのあの住まい、あの環境っていうのがいかにありがたかったか。
当たり前のように家事をやってくれてた母ちゃん、父ちゃん。
父ちゃんだって仕事大変なはずなのに休日やることはやるし、鍋舞踊だしお好み焼き焼いてるし、日々の食事は母ちゃんが男3人兄弟大変だったときはすごく支えてたなとか思うと、やっぱりすごかったなと。
食堂のご飯よりだってうまいもんね。こんな言い方すると食堂に悪いけど。
食堂もおいしいですよね。
食堂もおいしい。おいしいんだけど。
スパイスね。愛情というスパイスが。
入ってるよね。あれが当たり前だと思ってた。本当に。それが当たり前じゃないんだってことに、俺早く気づける。早く気づけるほどいいと思うんだよね。
人生においてね。
どこかで一人暮らししたりとかすればわかるとは思うんですけど、あのタイミングで早い段階でわかるっていうのは、これ結構心の成長のあれに結構関与するんじゃないかなとはね。なんかちょっと思うような部分がありますね。
このテーマってさ、寮に入れるべきかどうかっていう話をしてるじゃん。
そうね、最終ゴールはそこですね。
どの視点、どの時点での子供目線が子供目線なんだろうっていう議論もあると思ってて。
例えばその、サルは多分これって今は入った後の結果こうなったよっていうのとして今言ったんだけど、じゃあ寮生活をしてってなんだろうな、ここは正直寮じゃない方が良かったかもとか、
入る時に相当なしんどさを感じたとか、なんかそこら辺も全部総合的に見て最後の締めに使わせていただきたいので。
もう少し取材してもいいですか。
すいません、どうぞいくらでも聞いていただければ。
なんか、うわこれは寮の副作用だなみたいなことは結構ある。今見て90分考えていいですよ。
いやね、パッと言われて特にサルはないですね。サルはね、本当都合の悪いことは都合よく忘れていくんですよ、私。
ああ、そういうことか。
だから寮内でトラウマになる経験とか。
そうそう、そういうのも多分ある人はあるじゃん。結構良くないけど、いきなり中学上がりがすげえ生活させられて、先輩にも何か無理矢理先輩の言うことは絶対だみたいな。
っていう社会でしたからね。
社会じゃん。
それでさ、まさにいじめられてみたいな、辞めていく人もいたじゃないですか正直。
そういう人たちにとっては確かに苦しいかもしれない、非常に。
でもサルもね、高校1年生になったばっかりくらいの時、本当に人に死ねだ、うぜえだ、そういうことを平気で口にするやつだったんですよ。
今じゃ考えられないくらいですけど。だから自分がそういう対象になってもおかしくなかったと思いますよ、もしかしたら。
いやあいつ懲らしめてやろうぜみたいな。
寮生活の副作用と友達との遊びの違い
ちょっとおかしくなかったかもしれないけど、結果そうならなかったし、なったらなったでもそれも学びだなと思ってしまうのは今の目線だからではあるんだけど。
何かここだけはマジで副作用だわみたいなのでパッと出てくることがあんまない。
なるほどね、それはでも貴重な意見だな。
もちろん苦しかったことはたくさんあるけど、今はそれをいいように噛み砕いて使ってるみたいな感じじゃないかな。
ポジティブに変換できているという。
そうそうそう。
ちょっと各自、一パートっていうことだったんですけれども、手短に急いでさせていただいてもよろしいでしょうか。
はいはいお願いします。
2点ございまして。
言いたいよ。
言いたいな。
1個はかっこいいことがかっこいいと見なされる空間だったなと思って。
もっと言いますよ。
高校生の時代って親ありがたいとかってちょっとダサかったりするじゃん。
高校でさ。
まさに反抗期。
そうそう、お母さんありがとうとか言ってるとあいつ何なんみたいな。
はいはい。
とかまあ勉強しねえよみたいなのがちょっとクールだったりする一面もあると思うんだけど、
結構我々が言ったら男子寮って親を大切にしてるあいつ素敵だよなとか。
確かに確かに。
そういう覚えだよ。
あいつってちゃんと勉強してて偉いよなみたいな。
偉い偉い。
高部偉いなって思ってたよな。
そうそう。
尖ってるやつはちょっとダサいとか、それにかっこいいことがかっこいいって見なされる空間っていうのは結構珍しいし、
良かったのかなって。
アグリー。
確かに僕もそれはアグリーだね。言われて思ったね。
確かにあそこでもう結構この今の社会の常識みたいなのが形成されてたよね。社会メンタルというかね。
うんうんうん。
あーなんで、まあそういうもんなのかな。
まあその空間がそうさせてたっていう可能性もあるけどね。
半分自立というか。
そうだね。
精神的には自立してたってことかな。
そう多分そこの境目だと思う。それで視点が変わるんだと思う。
そうだよね。確かにね。
でやっぱそういう人たちが領長とかになって、ああいう人たちが偉い人なんだっていう像を作られてたから、入った時に我々が目指すところってそこなんだなって自然となんか思わされる。
いや入った時の領長副領長へのリスペクトたるやすごいよね。
なんかよくわかんないけど言語化できない威厳というかさ。
あったあった。
もうこの人たちはすげえんだみたいなのがあったよね。
俺今でも大橋さんは本当にすごい人だと思っている。
確かにな。恐れ多い。
めちゃくちゃ大人に見えるもんな。
めちゃくちゃ大人だと思ってなんか俺もこういう風ななりたいなとか思った覚えあるもんな。
うんうんうん。
で小泉さんもう一つは?
もう一つはいい部分だけ言ってもあれなんでね。
弊害というところで行くと。
いいです聞きたい。
私はやっぱね中学から千葉だったんであれなんです。
小学校は東京だったんですね。
そうだよね。
寮生活との夜の買い出しの違い
なんでその当時の友達とかはやっぱもう原宿とか新宿とかで遊んでるんですよ。
高校生の時から。
なるほどな。
我々は夜のスーパーの買い出しがもう唯一の楽しみで。
そうそうそう。
もやしあっちの方が安いぞとか言ってあっちのスーパー行くかっていう会話をしている。
サンドはあっちで買うからなとかな。
確かにね。
小学校の同級生たちは。
泣いてるぞ小学校の同級生たちが。
確かに。
パパ退室。
今小西はイヤホンをそっと外して立ち上がってねベイビーのところに向かったんですけど。
うんうんうん。
あれな。
かわいい顔だね。
小西が二人いるよ。
この人がおむついっぱい送ってくるおじさんだよ。
おむつおじさんだね。
この人が猿さんだよ。
こんにちはって言ってみたら。
こんにちは。
さっきまで泣いてたやろお前。
説教されてるよ。
パパに抱っこされたかったんか。
抱っこしろって言ってたんだね多分。
なんかの主張だもんね。
泣くのは。
子離れと親離れの難しさ
小西の二個目の寮の悪い部分っていうのは弊害は手短に言うと一言だけ。
そのまま収録しないのか。
そのままでもいいよね。
そのまま収録するんだと思ったのに。
怖い。
今小西が子供を連れてここに戻ってきたんですけど、
話し始めるんだったらまた置いてくるわって言って置きに行っちゃったんですよね。
だからあれ?
あれ大丈夫なの?
抱きながら話せばいいのに。
大丈夫だよね。今急に泣きあんだけど大丈夫だよね。
タオルとかであれ縛り付けてないよね。
大丈夫だよね。
大丈夫?
小西に抱っこしてほしかったんや。
抱っこしろパパ!って呼んでて。
収録なんか抱っこしながらできんだろうって。
あいつ何やってんだよ。
子供のポッドキャストの話してんだろう、俺呼べよって言ってんだよ。
今日子供のポッドキャストだから。
その頃はね。
段取り大事だなやっぱり小西にとっては。
小学校の同級生とかは。
原宿とかね。
原宿とか新宿でプリクラ撮ったり、クレープ食べたりしてるわけですよ。
そんなか多分夏休みか冬休みかちょっと分かんないですけど。
久しぶりに同級生で集まろうって言って。
じゃあアルタマエ集合でって言われて。
どこそこみたいなね。
アルタマエってどこやと思って。
アルタマエって何?って聞いて。
そしたら普通に新宿のアルタっていう夢の建物があるんで。
みんな通称でアルタマエなんですよね。
大学の時知ったけどね。
私もそれを姉にね。
アルタマエってこれ常識なの?って聞いたら。
はぁ?みたいな。
当たり前じゃんって言われて。
それで久しぶりに遊んだらみんな遊び方を知ってるわけですよね。
俺は怖くて怖くて。
いつお家に帰らないといけないんだと思いながら遊んだと。
夜の世界とか外の世界についていけない。
それは平言だ。
寮での価値観があまりにも強すぎるわゆえに
外の人との関わりの時に違う価値観とのミックスにちょっと時間かかった。
それは言われてみればおっしゃる通りで。
それはめちゃくちゃあるわ。
そこについての総評はまた置いといて2個目いきましょう。
親目線で。
これは冒頭でもちょっと言いましたけど
子離れ親離れっていうのはありますけど
子供の成長を見るにあたって
これはあくまでも想像でしかないけど
中学から高校大学っていうのはまた大きく成長するときじゃないですか。
身体的なところももちろんだし心の部分も。
それを親としては間近で見ていたいっていう気持ちはあるんじゃないかなと思うんだよね。
その時を親元を離れるっていうので成長の年に規制のタイミングって4,5回あるかないかだと思うんだけど
でしか見れなくなるっていうのは結構親としては難しい判断だったんじゃないかなっていうのと
さっきチラッと出てましたけどいじめとか教育っていうところでもね
家から通っていれば学校でなんか嫌なことがあったとかっていうのもすぐ察知できて
アクション撮るとか明日学校休んだらとか転校するとかっていう手を差し伸べるってことができるけど
離れてしまうと電話はできるって言っても伝わるものって十分の一もないぐらいだと思うんでね
そういうところの心配とかっていうのはやっぱ尽きないと思うんで
でもどっかで離れなきゃいけない時も来るっていうそこのタイミングで高校のタイミングで送り込めるっていうのはやっぱ親も覚悟が必要なんじゃないかな
確かにな俺去る親になったらさ絶対追い子離れ大変だもんなと思う
今もさ子供言葉使わないって言ってるのに小西の赤子が入ってきたときにさ
ああ、ママ、ママっていう感じになるわけだからさ
確かに
目出ちゃうんだよね
猿はそんな感じするわな
目出ちゃってさきっと
怒れないタイプか
寂しいなって多分なると思うんだよな
それはそうだろうな
反省です
感性です
俺らの親も多分そうだったんじゃないかな
まあ俺は3番目だったから
親ももう無の境地で追い出してたと思うけどね
まあ慣れたもんかもしれないけどね
やっぱそこの葛藤
あとまあねこううまく馴染んでくれればいいけど
それで嫌な思いした時には
多分後悔っていうのも出てくるだろうから
個性の時代と集団の関係性
やっぱそこの剪定入れる量っていうのは
今どういう状況なのかとか
いろんなことを覚悟して決めてれば
どんな結果になってもね
納得した選択覚悟を決めた選択ができてればね
両者ともにね
やっぱそこの決断っていうのは
大きなポイントになるんじゃないでしょうか
ほんまにそのね判断も
まあ経済的にはまだ親にね
まだまだ依存する状態ですから
そこは親側の覚悟っていうのは
やっぱり必要だっていうことだね
確かにね
総評だっけ何だっけ3個目
3個目って何だっけ
まあこれらを踏まえて
良くなるために変化すべき点があるかっていうところと
もうズバリ入れるべきかどうかっていうところを
まとめていただければね
今後の変遷の期待と
そうそうそう
なるほどなるほど
期待があればね
両生活だってね変わってきてますから
昔と我々の時代と今とでも変わってきてる中で
どうなっていくべきかってことですよね
佐々木さんどうぞお願いします
この時代やっぱ子の時代というか個性の時代
個性の子ね
うんそう
個人の子ね
2人とも違う
でもまあ子供の子ではないよっていうことだね
そうそうそう
っていうのはありますけれども
やっぱりどうしても集団というか
一人では絶対働けないわけよ
絶対人に人と人との関係性を
築いていくっていうのが
子が大事とはいえども
絶対それは必要というか
もう絶対の条件だと思うんで
子供ながらの今の夢だったら
YouTuberとかあるじゃん
一人でやるチャンネルで
一人で編集してれば
誰とも関わらんで済むってなるかもしれないけど
でも絶対コラボとかそういう
あと事務所どうするとか
大きくなってくればなってくるほど
そういうことに絶対生じるわけで
絶対避けられないよね
避けられないし
なんならその視聴者さんの
やっぱ気持ちとかを
ちゃんと考えるってところの要素にも
やっぱ自分の経験とかさ
あると思うんだよね
集団心理みたいなのは
だからそういうのもあると思うから
で俺が結論として言いたいのは
量に入れるべき
だと思う
でもその量は
今に合わせた量だと意味ない気がする
なんか今子供はこうだから
こうなってきたから
量もこう変わってこうか
こう変わってこうかって柔軟にしていく
だと中途半端になっちゃう気がするんだよね
なんならもうゴリゴリの軍隊で
もうなんかそこに入ったことが
一つの個性になるみたいな
逆にね
入ったことが個性だわ
そしたらもうハードルが高いから
入りたくない奴は入らないし
逆にこの時代にこういう量が面白そうだな
みたいな思う奴は
また人とは全然違う経験ができると思うから
なんか量に入ったのに
普通の高校生でしたみたいなのって
もったいないと思うんだよね
小西が言ってた最初のあれも弊害もあるけど
あれが結構個性だなと思ってて
そもそもみんなが経験することを経験しないっていう経験
だからこそ出てくるアウトプットとかもあると思うから
なんかそれをミックスするには
結構ゴリゴリ古い文化での量生活をさせるっていうのが
親としても子供としてもなんかこう成長しそうな
成長がいいのかどうかっていう
あれなんかあれもあるんだけど
そこをね議論するとちょっと変になるから
という意味で言うと俺はなんか今のを聞いて入れていいんじゃないか
その親が苦しむことも大事だと思うし
子離れしないせいで子供が引きこもりになるとかっていうのもあるから
これもすごいデリケートな問題だから
こんなズバッと言ってはいけないんだけど
そういう社会問題もあるから
いやそうなんだよね
50,80問題?80,50問題?
80,50問題って言われて
その80歳の子供は大体50とか
80歳の親で50歳ぐらいの子供がいて
でももう全部面倒見ちゃってて
引きこもってますみたいな
そうだね言われるよね
そのうちまた紹介するかもしれない
これかもにしとくんですけど
丸山ゴンザレスさんの番組で
結構やべえ番組があるんですけど
そこでもやっぱりそういう人たちの家庭
80,50の家庭で80の親が亡くなった後に
一人残されたその50のお子様が
50のお子様って言い方もちょっとあれだけど
でもそういうことだよ
50歳のお子様が暮らしていけなくて
孤独死しているっていう
現場がめちゃくちゃあるっていう
惜しいよね結構社会問題だよね
親の年金が途絶えた瞬間にも
子供はねみたいなのもあるから
そうだね
そういう共生イベントっていうのは
なんかその人生に一回会ってもいいんじゃないかなっていう
なんかもっと話したいけどな
そういろいろね話したいね
そう話したいけど
ちょっとね収録時間もあれなんで
ささかのそれにもディベートめっちゃしたいもんない?
俺もな
全然違う意見も多分あると思うし
そうなったかっていうのものもあると思うんで
まあまあまあ今日はまあ分担をしたということで
今日はこれをこれで締めさせていただきたいですけど
また何か機会があればいろいろ話しましょう
サラリーマンさんにね
はいはいはい
この番組いいよっていう
番組タイトル1個をどんってお届けすることは
サルはできないですけど
これぜひお子さん
お子様のその年代にも多分よるんですけど
聞くのにすごいいいんじゃないかなっていう
おすすめの1エピソードだけありまして
エピソードね
はい1エピソードなんですけどごめんなさいね
これね以前にも紹介した
セイラジオっていう番組
はいはいはい
あれでですね
タイトルだけ見ると多分分かんないと思うから
子どもとの会話
お伝えしておくんですけど
シャープ30愛してるハートマーク
ポッカレ2023参加会だと思うんですけど
これどういう会かっていうと
まいこさんそのセラジオやられてる女性のパソナリティですが
自分の娘さんに生理についてというかね
とか妊娠できることについてとか
なんかこの部分についてだったという記憶なんですけど
これを家族で話す
で子供の純粋な反応気持ちとかを聞いて
親としてどういうふうに伝えていかなきゃいけないのか
っていうことをすごいね
ストレートに立ち向かわれたなっていう
すげーいい会があって
これはもう何回聞いてもいいと思うんですよね
と思うんで
性教育について
よければ一回サラリーマンさん聞いてみていただいて
そのねお子様が女の子なのか男の子なのかでも違うと思うんだけど
娘さんって書かれてますね
あそうか娘さんか
じゃあ尚のことやな
多分リンクする部分とかあると思うんですよね
これ男の子が聞いてもいいと思うんだよなって思ってて
俺個人的には
めちゃくちゃ大事でしょ
女の子ってこうなんだっていうのを知るのがやっぱり
女性を大切にできることにつながるかもしれないので
この1エピソードだけは本当におすすめです
後の部分は
もしかしたらちょっとお子様と一緒に聞かない方がいいかもしれない
まあそうだねそれも新しい価値観
今の世の中のあれは性教育っていうのが
マイクさんは性教育に対しても結構いろいろ言ってる回もあって
そこら辺も結構大事だと思うんだけど
学校の授業に顔出していきたいって話とかもねめちゃくちゃ面白かったですよ
他の回も聞いていいな
他の回も聞いた方がいいと思う俺は
まあまあ性ラジオもおすすめですよっていう
いやめちゃくちゃおすすめそれは
ごめんなさいちょっとここだけ挟ませてもらいました
はいありがとうございますね
なのでぜひ今日紹介した
ニュースピックス4K
概要欄に貼っておきます
あとは性ラジオね
性ラジオ特にシャープ30
たぶんサラリーマンさんはね
子供の声が入ってるやつが特に良ければ
やっぱりここしかたぶん性ラジオだと
たぶんない気がするから
概要欄に貼っておきますので
ぜひ聞いてください
はいお願いします
こんな感じで毎週火曜日に
ポッドキャストをやっております
あとね別番組の本番行きますっていう
雑談番組を毎週金曜日にも配信しておりますので
合わせて聞いていただけると大変喜びます
よろしくお願いします
そして我々ボイスカプセルお便り
大募集中でございます
5月1日に来た38度ラジオさんからのお便りであったり
5月8日に実はいただいてた
サラリーマンさんのお便りであったり
こういうお便りをね
いただけてれば
翌月にね5月何が来てたかなって
収録をして応援するんですけど
これによってですね
我々ストックお便りみたいなものは
何も無くなった状態になってますんで
そうだなぁそうなんですよ
だからもうこのままいけば
来月のお便りがないですから
皆さんあの何かね気になったこととか
こんな番組ないんですかとか
何かねまた思うことがあれば
ご意見でもね喜んで受け止めますので
お便りお待ちしております
概要欄ありますので
そこからよろしくお願いします
お願いします
最後に我々Xもやっております
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コメントのほどよろしくお願いします
お願いします
ではまた次回のポッドキャストークで
お会いしましょう
さようなら
バイバイおすすめします
45:05

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