小学校の同級生たちは、泣いてるぞ、小学校の同級生たちが。
パパ、大好き。
さあ、今週も始まりました、ポッドキャストーーーク。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、高校の時の先輩のテッシーに、いつも着ていたパーカーの背中に、牛丼と書かれました、ささかと。
高校の時の先輩のテッシーは、定期テストの前日に、領一秀才の先輩から教科書を奪い取ります。
うわー、さすがだな。
そしたら、その先輩は、「ああ、でも全部暗記したからいいよー。」って言います。
そっちもそっちだな。それ柴山あるあるやん。
高校の先輩のテッシーは、単体でも猿子とながらなんですが、
もう一人、タノチュウという人と組み合わさった時に、もう誰も手がつけられないぐらいエンジン全開でぶっ飛び始めます。
の猿です。
個人名出すぎや。
高校時代、そんな軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
お願いします。
概要欄にXリンク貼っておりますので、ぜひ飛んでみてください。
どうぞ、今日も最後までお付き合いください。
お願いします。
いきましょうか。
ホットキャストオーク。
今日は何?
先週に引き続きですね。
引き続き?
お便り会!
お便り会!
聞いてないよ。
待って待って、聞いてないよ、俺も。
先週聞いていただいた方は、それは聞いてるよ。
通常ね、我々こちらの番組でいただいたお便りも、金曜日に配信している別番組のボイスカプセルの本番行きます!の方でお便りを紹介するという流れでやっているのですけれども、
珍しく、ポッドキャストークの方でお便りを紹介しようかなと。
珍しいよ。
2週連続になってしまいますけれども、ちょっとお便りの方を読ませていただきます。
はい、お願いします。
ラジオネーム、サラリーマンさんですね。
男性の方からお便り懸命、子供ポッドキャスト。
いつも寝る前に7歳の娘と一緒にスリーコアラスやトントンファミリーといった子供ポッドキャストを聞いているのですが、どちらも毎日配信ではないため、新着エピソードがない日もあります。
他にお勧めの子供ポッドキャストがあれば教えていただきたいですと。
いただいてましたね。
ありがとうございます。
まさにポッドキャストークとしてはありがたいリクエストお便りと。
確かにめちゃくちゃありがたいですね。
我々の存在意義があるなと感じられるお便りなんですけれども、すごいですね、7歳の娘さんと一緒にポッドキャストを聞かれていると。
なんか新しい視点だったわ、これは完全に。
お子さんはポッドキャストを聞くものではないというか、そもそもお子さんが聞くんだっていう新しい気づきがあった気がする。
そう、しかも子供ポッドキャストっていうジャンルがあると。
そうそう、コラが喋ってるよ。
ね、俺も知らなくて。
これをきっかけに3コアラズさんだったりトントンファミリーさんを聞かせていただいたんだけど、なんとも微笑ましい感じで。
微笑ましいですよ、あれは。
子供たちが今日会った話とかを語ってるんですよね、お母さんだったり。
すごい良いと思う、あれ。
子供と一緒に。
その感じが、やっぱり同世代として聞いて楽しいのかね。
やっぱり刺激になるんじゃない?子供の脳にも。
確かに、それはあると思う。
しかもまた親子で趣味を共有してるっていうのがいいよね。
無理矢理してる感じではないからさ、トントンファミリーとかのやつ聞いてても。
いいよ、もっと好きなように喋らせてて、たぶんリスナーさんもさ、子供の発言って時に尖っちゃったりさ。
嫌だしとか、うるさい!みたいなのが入ってくるけど、それもまあでも家族だもんなみたいな。
まだまだね、お子様だもんなとか思うと、大人が言うとさ、うわ態度ある、この配信ってなるようなことも全然感じないんだよね。
それが大人のポッドキャストもそうだけど、ポッドキャストの良さだなと思って。
作られてない言葉とか、どうしてもテレビとか、最近YouTubeとかでも結構案件動画とかがあったり、編集されたり、台本があるのかないのかみたいなものがあったりする中、
リアルな会話が聞けるっていうのは確かに面白い部分だなと思ってですね。
で今回のリクエスト、他にお勧めの子供ポッドキャストがあれば教えていただきたいですというのを言っていただいて、ちょっと探したんですけれども、
今日時点ではまだお勧めできる子供ポッドキャストがなくですね、これはどうしようと、ポッドキャストトークとして何かしらアンサーを出さなきゃいけないと思いまして、持ってまいりました。
今日お勧めする番組、そしてサラリーマンさんにお届けしたい番組がこちらですね。
今晩子供と何話す?
そんなあるんだ。
という番組でお届けしているのがですね、ニュースピックスフォーキッズと。
お、ニュースピックス、そんなあるの?
はい、番組さんなんですね。
フォーキッズ。
もともとニュースピックスっていうのがビジネスパーソン向けの言葉を借りると、ソーシャル型オンライン経済メディアというニュースサイトですかね。
一般的なヤフーとかグーグルとかが取り上げてないような視点でのニュースを取り上げて、そこに有識者たちがコメントしていくというようなメディアですかね。
1個のトピックに対して有識者が結構コメントしていって、そのコメントも含めて一つの情報としてね、みたいな。
なので、ちょっとそれとはずれるんですけれども、ニュースピックスフォーキッズという媒体もやっていると。
知らなかった、それは。
そのニュースピックスフォーキッズがポッドキャストもやっているという流れになるんですけれども、詳細を説明させていただくと、
ニュースピックスフォーキッズっていうのは、もともとニューヨークタイムズフォーキッズというアメリカで発行されている子ども向け新聞がある。
そこから面白い記事を日本語訳されて、日本の子どもたち向けにアレンジされて届けるという流れになっています。
なので、これの良さとしては、世界で起きている物事、アメリカの子どもたちが見ている問題とかについて触れられるというところで、
大きく3つ、世界の重要なテーマにリーチできるというところであったり、世界の最先端の情報が届くと。
あと一番いいなと思うのが、多様な価値観が届くと。
これすごいな、大人にもいいもんな。
そうそうそうそう。
で、一体実際どういう話なんだというと、いわゆるニュースっていうものより、いろんな角度の情報を得ることができるんですね。
例えば?
例えば、ニュースピックス・フォーキッズの第3話のタイトルなんですけど、「見えない水を見てみよう」っていうのがタイトルなんですね。
見えない水?
はい。
どういうことですか?
これなんか哲学チックじゃないですか。
哲学でしょ。
食べれないパンとかでいいですか?
そうそうそう、謎々みたいな。
考えてみようみたいな。
どういうことだと思ったら。
やっぱり水って環境問題とかで結構取り上げられて、水を大切にしようとかさ、今後水を得るのは結構大変になるみたいな。
サントリーが水を戻そうっていうポジティブウォータープロジェクトみたいなことしてますよね。
そうなんだ、それも知らない。
そういうのもあるんですね。
それがいわゆる見える水の部分なんですよ。
はい、そっかそっか。
見えない水ってどういうことかっていうと、例えばじゃあ今日の夕飯、豚の生姜焼きですと。
じゃあ今日これに使われたお水ってなんだと思うって言ったら、野菜洗った時とか食器を洗う時の水みたいな。
なんかパッと出るかと思うけど、ちょっと待ってこの豚さんがここに来るまでの間、実は豚さんってこれだけの水飲んでんだよねとか。
輸送するのにここにこういう水って使われてるよねみたいな。
だから今日の食卓には実は見える水と見えない水があるよねみたいな。
ちゃんと水なんだね。
見えない水かと思ったよもう。
ダジャレかなって思った。
見ないってことで水ね。
みざる的だね。
ちゃんとしたことだな。
そうそう。
でも意外とそういう視点って持ってなかったなっていう。
やっぱり子供と話す時に一つのきっかけとして、問題提起として。
そういう考え方が温暖化の牛のゲップとか豚のあれとか、温暖化のCO2っていう概念の概念だと、地球に与えてる影響どうなんだみたいな。
発想にもつながるわけですよね。
子供ってそんな難しいことを考えるんですか?
だからこれが柔軟性というか、子供だからこそ出てくることがあるよねっていうので。
確かに。
どの回だったか忘れたけど、やっぱり我々の前に子育ての話をした時にあったと思うんだけど、やっぱり子供を子供扱いしてはいけないみたいな。
ブーブーとか何やってるんだよとか言っちゃいけないんだろうっていうね。
普通に対等にね。
だからこういうディスカッションにおいても、やっぱり子供ならではの視点っていうのは大切にして、子供だから持ってる発想とかもあるはずだよねみたいな。
先ほどの発言をもう撤回いたします。失礼しました。
あとは言語から考える言葉とアイデンティティっていう言葉と文化のつながりっていう話があったり、
まさに反抗期を考えようみたいな。
一緒に反抗期を考えるっていうところが何かミソですね。
確かに。これから反抗するであろう子供と反抗期のことを考えるっていう。
結局反抗期っていうのも心の成長のステージの1個だよねみたいな。
反抗期っていうのもネーミングとしてつけられてるだけであって、違う見方でしたらただの成長の1つであるみたいな。
確かに。
とかそことの向き合い方があったり。
言い方のレッテルが悪いよな。反抗することが悪いみたいな。
確かに確かに。
親には従順でなきゃいけないみたいな。昔の価値観の押し付けみたいな。
古い日本の価値観の言葉っていう感じするよね。
めちゃくちゃするわそう言われると。
なるほどな。今のところでもめちゃくちゃ学びになってるというか。
そういうのを子供と一緒に考えられるっていうのが良いコンテンツになってるかなと思っていて。
貴重っすねそれは。
この中で言われていたのが、最近チャットGPTとか最新版が出たりしまして、世の中に情報はもう溢れてると。
それにリーチする術も我々は持っている。
じゃあ我々の存在意義って何だろうと。
ニュースピックス・フォーキッズさんたちの。
これコンテンツとして届けるべきだと。
ただ情報として消費されないコンテンツとして届けられるかと。
そこの違いは何かというと、やっぱりニュースピックス・フォーキッズさんたちの持っている視点を添えて届けるということなんだよね。
これで難しいなと思いながら、ふと思ったのが薬取りラボとかもそうだなと思って。
薬取りラボっていうのは、うちの笹賀と仕事のパートナーの西国さんと、筋トレをこじらせた薬剤師さんがね。
薬剤師さん同士なんですけど、話をしてて。
筋トレのことしかり、健康のことしかり、毎回毎回皆さんのためになるような。
なるほどそういう考え方かみたいなね。
一生健康でいるためにっていう大きいベクトルを持って、ブレない軸を持って配信されてるあの番組ですよね。
説明ありがとうございます。
あなたスタッフですか?
そことリンクすると。
健康情報って世の中にあふれてて、こういう栄養素を取るべきだみたいな情報があったり、健康診断の結果こういうふうに見ようとか見方とかもあったりするけど、
そこに薬トレラボなりの視点だったり、価値観っていうのをそうやって届けることによって、やっぱりリスナーっていうのはついてくると。
そうなんだよね。あれ自分で適当に調べるとね、本当にいろいろ書いてあってね、踊らされるんだよね、情報に。
そうそうそうそうそうそう。
でも情報と一緒に踊る必要はないと。
そうそうそうそう。
ここでいいからと。
そうそう。
これで十分だと。
何を信じるかっていうのはあると思うけど、ニュースピックスフォーキッズさんに関してはたくさんある情報の中から、今考えるといいんじゃないっていう情報を取り上げてくれているというところがあるので。
ニュースピックスフォーキッズも薬トレラボやん、もう。
ニュースピックスフォーペーシェントとかでいいんじゃないですか、もう薬トレラボの名前。
はい。吸収される感じでね、確かに今後やっていく未来もあるかもしれない。
いい概念でやってますよ、どっちも。
確かに確かに。
ということで、お勧めしたいなと。
面白そう、俺聞いてみよう。
ちょっと今日ね、我々では何話そうかなと思った時に、我々で届けられるコンテンツっていうところは何かなと思ったら、我々3人の共通項は3分の2薬剤子ではあるんですが、3分の1は薬剤子ではないので。
むしろよく3分の2も薬剤子だな、ここ。
偶然だよな。
偶然だよ。
3分の3同じというところでいくと、こちらの先週に引き続いてしまうんですけども、寮出身と。
はいはいはい。
あ、分かった。だからこれはあれでしょ、過去から学ぼうということで、お子さんと一緒に徹史あるあるについて考えるんですか。
またか。
お子さんと徹史あるあるは考えません。
絶対考えちゃいけない。
確かに徹史を理解させてはいけない気がする、俺は。
今回はちょっとね、結構我々ね、おちゃらけて寮生活について話すことが多いので、
今回ね、今晩子供と何話すという、子供目線での話もあるので、
大きい議題としては、自分たちの子供に寮生活をさせるかどうか。
あなたはどう思うと、自分が経験した結果。
なるほどね。
大きな軸として、3つ。
子供目線、自分の実体験としてね。
これが良かった点だと思うというのと、これは良くない点。
あと、もう我々親世代に近づいているわけですので。
親世代ですもん。
親目線として、あの時親どうだったんだろうと。
例えばですけど、今もううちの息子は保育園に行き始めてるんですけど、
送り迎えとかすると泣く時があるんですね。
そういう時胸が苦しくなったりするわけですよ。
そういった視点もね。
みんなの親は送り出す時どうだったんだろうみたいな話。
最後に2つとも共通するところではあるんだけど、
今風に変化するところは、変化すべきところは何かあるかなと。
やっぱこう、いろいろアップデートしていかないといけない部分もあると思うので。
ちょっとその辺について。
今日は真面目な量トークを聞かせていただきます。
時間足ります?
80分くらいいきますけど。
確かに。
ここからだよね。
手短にね。
パパパパパパパパパパッと。
ちなみに冒頭からいろいろいじってしまっているテッシートーク、テッシーアラールっていうのは。
確かに確かに。オープニングで出てきてましたよね。
先週38度ラジオを紹介した時にちょっとこじれた部分ですので、
よければ気になる方はそちらも聞いていただけると。
その流れがあって今日これだったのかと思っていただければと思うんですが、
そういう真面目トークね今日は。
1個目2個目3個目それぞれ言うてたらどうだじゃあ。
じゃあそうしましょうかね。
なるほどね。
各1個担当。
なるほど。
どれ言いたいとかあります?
まずは子供視点、大人視点、であとこれからどうする、これから変化していかなきゃいけないところの3つ、3本柱ですよね。
3本柱。小西はでも親になったわけだから、親目線とか小西に言わせたい。
言わせたいし、俺も分からないから言ってほしい。
まあじゃあ笹井に最後締めてもらって。
おお。裏番長。
おお。
じゃあ分かった。2人の話を聞いて最後。
今後はどうすべきかというかね、未来について語りましょうか。
じゃあ1個目のやつ何でしたっけ?
子供目線で言ってよかったなって思うところと嫌だったなっていうところ。
小西の二個目の寮の悪い部分っていうのは弊害は手短に言うと一言だけ。
そのまま収録しないのか。
そのままでもいいよね。
そのまま収録するんだと思ったのに。
怖い。
今小西が子供を連れてここに戻ってきたんですけど、
話し始めるんだったらまた置いてくるわって言って置きに行っちゃったんですよね。
だからあれ?
あれ大丈夫なの?
抱きながら話せばいいのに。
大丈夫だよね。今急に泣きあんだけど大丈夫だよね。
タオルとかであれ縛り付けてないよね。
大丈夫だよね。
大丈夫?
小西に抱っこしてほしかったんや。
抱っこしろパパ!って呼んでて。
収録なんか抱っこしながらできんだろうって。
あいつ何やってんだよ。
子供のポッドキャストの話してんだろう、俺呼べよって言ってんだよ。
今日子供のポッドキャストだから。
その頃はね。
段取り大事だなやっぱり小西にとっては。
小学校の同級生とかは。
原宿とかね。
原宿とか新宿でプリクラ撮ったり、クレープ食べたりしてるわけですよ。
そんなか多分夏休みか冬休みかちょっと分かんないですけど。
久しぶりに同級生で集まろうって言って。
じゃあアルタマエ集合でって言われて。
どこそこみたいなね。
アルタマエってどこやと思って。
アルタマエって何?って聞いて。
そしたら普通に新宿のアルタっていう夢の建物があるんで。
みんな通称でアルタマエなんですよね。
大学の時知ったけどね。
私もそれを姉にね。
アルタマエってこれ常識なの?って聞いたら。
はぁ?みたいな。
当たり前じゃんって言われて。
それで久しぶりに遊んだらみんな遊び方を知ってるわけですよね。
俺は怖くて怖くて。
いつお家に帰らないといけないんだと思いながら遊んだと。
夜の世界とか外の世界についていけない。
それは平言だ。
寮での価値観があまりにも強すぎるわゆえに
外の人との関わりの時に違う価値観とのミックスにちょっと時間かかった。
それは言われてみればおっしゃる通りで。
それはめちゃくちゃあるわ。
そこについての総評はまた置いといて2個目いきましょう。
親目線で。
これは冒頭でもちょっと言いましたけど
子離れ親離れっていうのはありますけど
子供の成長を見るにあたって
これはあくまでも想像でしかないけど
中学から高校大学っていうのはまた大きく成長するときじゃないですか。
身体的なところももちろんだし心の部分も。
それを親としては間近で見ていたいっていう気持ちはあるんじゃないかなと思うんだよね。
その時を親元を離れるっていうので成長の年に規制のタイミングって4,5回あるかないかだと思うんだけど
でしか見れなくなるっていうのは結構親としては難しい判断だったんじゃないかなっていうのと
さっきチラッと出てましたけどいじめとか教育っていうところでもね
家から通っていれば学校でなんか嫌なことがあったとかっていうのもすぐ察知できて
アクション撮るとか明日学校休んだらとか転校するとかっていう手を差し伸べるってことができるけど
離れてしまうと電話はできるって言っても伝わるものって十分の一もないぐらいだと思うんでね
そういうところの心配とかっていうのはやっぱ尽きないと思うんで
でもどっかで離れなきゃいけない時も来るっていうそこのタイミングで高校のタイミングで送り込めるっていうのはやっぱ親も覚悟が必要なんじゃないかな
確かにな俺去る親になったらさ絶対追い子離れ大変だもんなと思う
今もさ子供言葉使わないって言ってるのに小西の赤子が入ってきたときにさ
ああ、ママ、ママっていう感じになるわけだからさ
確かに
目出ちゃうんだよね
猿はそんな感じするわな
目出ちゃってさきっと
怒れないタイプか
寂しいなって多分なると思うんだよな
それはそうだろうな
反省です
感性です
俺らの親も多分そうだったんじゃないかな
まあ俺は3番目だったから
親ももう無の境地で追い出してたと思うけどね
まあ慣れたもんかもしれないけどね
やっぱそこの葛藤
あとまあねこううまく馴染んでくれればいいけど
それで嫌な思いした時には
多分後悔っていうのも出てくるだろうから