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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、
シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。 今日はですね、あの少し前に騒いでた、あの
ポッドキャストの公開収録をね、 ちょっと流そうかなと思います。京都で撮ったんですけど
あの、 ママが自分を取り戻すラジオのスギベさんとコラボしてね、撮ったので、ちょっとそれを流そうと思います。
はい、スギベさんがどんな方なのかとか、私がどんな活動をしているのかとか、公開収録はね、初めての方がいらしたので、ちょっと説明を最初にしているので、今日このまま
はい、いきなり流そうかなと思っております。 私あの人前でね、ラジオを喋るの初めてだったので、ちょっとカチコチですが
はい、あのポッドキャストアワードも取られた、ね、あのママたちに向けたね、あの素敵なラジオを撮っているスギベさん、友人でもあるんですけど
一旦ちょっと助けてもらいながら、あの話をしておりますので、はい、ちょっとカチコチなんですけど、まあ
何でも初めてってそんなもんかなって、あのちょっと背伸びせずに頑張ったので、はい、ちょっと聞いてください。
というわけで、テーマはですね、共同生活をしている人間についてお話をしております。
片付けも結構一緒に住んでいる人たちとの関わりがすごく大切になってくる。 コミュニケーションがすごい要になってくることだと思うので、はい
片付けに悩んでいる人、共同生活に悩んでいる人、ぜひ聞いてみてください。 では本編へどうぞ。
今日はですね、京都のリッスンスティリオ京都。 めちゃくちゃ発音が良い。
からお送りします。私はまっちゃんの片付けラジオのまっちゃんです。今日のゲストが、 ママが自分を取り戻すラジオのスギベです。よろしくお願い致します。
初めての方がほとんどだと思うので、最初自己紹介をしますが、あの
ポッドキャストのね、タイトル通り私片付けがすごい好きで、あの毎日片付けについてぺらぺらポッドキャストで喋ってる。
毎日よね。毎日やってる。 ほぼ毎日。最近朝5時に起きて、5時半から撮って、 すごい。
そう、すごい好きで。で、いつもね、お家であのスマホに向かって部屋の隅に暗闇で一人でこうやって喋ってるから、
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今日めっちゃ人いると思うんで。このマイクでね。これめっちゃ音質いいですよね。音質。もうちょっと近づいた方がいいかも。
すごい音質。これぐらいだけ近づいた方がいいですか?
え、わかんない。こんなもんですか?大丈夫ですね。とりあえず、ありがとうございます。
あの片付けに困ってる人とか、片付けについてずっと悩んでる人いっぱいいるから、なんかそういう人の助けになればいいなと思って、
あの皆さんの家事のお供になることをちょっとテーマにね、あのひたすらポッドキャストであの片付けの話をしたりとか、
日常のなんか、私が経験したなんか、ちっちゃい面白い話とかをしております。
そう、まっちゃんの片付けラジオを聞くと、めちゃくちゃお片付けスイッチが入って、私すごい苦手なんですけど、ご存知だと思いますけど、
すごい片付け、そう苦手なんですけど、まっちゃんのラジオを聞きながら、ちょっと片付けるかとか、掃除するかとか、家事するかみたいな感じで使わせてもらってます。
あ、めっちゃ嬉しい。
いい音、いい音。
はい、では杉部さんの自己紹介と番組紹介をさせていただきます。
リッスンのこのお祭りリッスンでもとてもお世話になっているんですが、杉部と申します。ママが自分を取り戻すラジオというポッドキャスト番組をしておりまして、
最近は声日記で、おかんの話なんて誰が聞くん?という声日記も始めた。始めたというか、そっちの方が楽しくなっちゃって、ちょっとこのママが自分を取り戻すラジオの方の配信が滞っているんですけど、
子育てをしながら、3人子供がいるので、子育てしながら悩むこととか、葛藤することとか、イライラすることとかをどうにかこうにか乗り越えたり乗り越えなかったり。
乗り越えなかったり、乗り越えなかったりっていう日常の話をしている番組です。結構、子供のための、なんというか、子育て法とか、なんちゃら法。
一緒やな。いろいろあるんですよ。カタカナのやつとか、いろいろあって褒めるのか、褒めないのかとか、叱るのか、叱らないのかとか、いろいろあるんですけど、
私が子育てをし始めた時、今10年くらい前かな。し始めた時に、子供のためのものってすごくある、情報ってすごくあるけど、お母さんのための情報って本当にお母さんのためになってる情報ってあるのかな?みたいな風に思ったんですよね。
なので、お母さんのための番組っていうことで配信をしている感じです。
素晴らしい。
まっちゃんとは4年前ぐらい?
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そうですね。4年前ぐらいに、さきさんっていうね、ポッドキャスターもやられてる方を通して知り合ったんですけど、
なんか杉部さんと私、結構考え方とかの共通点があったりして、杉部さんはね、お母さんで、お母さんたちに向けて話してるんですけど、そもそも人間とはから結構、ポッドキャスターでも話してるじゃないですか。
壮大なこと話してるよね。
子供が云々かんねんっていうか、そもそも人間とはみたいな。
私も片付けの方法とか、こうやってやったらいいよとか、これを捨てたらいいよとか、この収納道具を買えばいいよって言う以前に、そもそも片付けとはとか、宇宙に行っちゃうね。
すごい壮大なことになるよね。いつもね。
そうそう、なんか私はすごく、方法論がとってもあふれるこの世の中で、まーちゃんの方法論も大事だけど、そこじゃなくてもっと、自分がどうやって生きていきたいかとか、どうやって暮らしていきたいかみたいな話をされてるのがすごく好き。
好きです。
ありがとうございます。
というわけで今日は、二人の共通点である人間についてちょっと話そうと思うので。
壮大ですね。人間についてですね。
今日のテーマは、自分と違う人間との共同生活について、ちょっとエピソードを混じって話そうと思いますが、
嗣永さんはそもそも違う人間が家に。
めっちゃいますよ。
3人?
4人います。違う人間が。
年齢も違うし、性別も違うし。
顔は似てるんですけど、5人家族で、私と夫と長男、長女、次女、男、女、女、小6、小5、5歳みたいな感じで、すごい賑やかにやってます。
自分の子供でも、違うな、こいつら私と違う人間だな、みたいなこと結構思うんですか?
思います、思います。特に長男とかは、本当に宇宙人って思って。
静止的でいて、もちろん似てる部分もあるんですよ。顔とかも似てるし、長男は。
だけど、考えてることとかも違うし、どうやってどうやって考えたら、そこのライトにトイレットペーパーの芯を刺すの?とか、
どうやってどうやって考えたら、なんかその絵本の間に、なんかあのダンゴムシのなんかちょっともうダメになっちゃった感じのやつが挟まってるの?とか、
すごいいっぱいありますよ。死んどるやつ。そう、カラカラになってるやつとか。
なんか大人やったら、私やったら聞くんですよ。なぜその行動をいたしたのですか?って聞くんですけど、
子供って言葉通じなかったりとか、なんでそれやったのかわからなかったりするじゃないですか。
そう、ちっちゃいうちは特にね。どうするんですか?
いや、もう妄想ですよね。想像するんや。
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想像ともう一個は、その前の行動をちょっとこう振り返るみたいな。
例えばずっとこの道から動かないみたいな。ずっと動かない。もう時間迫ってる。ご飯も作らなあかん。で、明日も早い。もう一刻も早く家に帰りたい。
だけどここの道から動かないってなった時に、きっとそこで何か見つけてるっていうのがその前にあるから、それをなんやなんやどれやどれやどれがドキンちゃんに見えるんやみたいな感じで探してるっていうのがあるかもしれないですね。
人間の性質をある程度わかった上で、例えばその人はドキンちゃんが好きっていう前提があって、ドキンちゃんをもしかしたら探してるかもしれないってなって考えるんですか?
考えて、観察してますね。
名探偵来ないみたいな人ですね。毎日。
妄想するしかないですよね。
え、まっちゃんお前今違う人間と暮らしてるんですか?そこら辺の近況めちゃくちゃ久しぶりなんで。全然知らないけど、なんか暮らしてそうですよね。
同世代の男性一人と暮らしてます。
あーなるほど、はいはいはい。これちょっと後で詳しく聞かないとわかんないじゃん。
今までいろんな人間と暮らしてるんですよ。90歳のおじいちゃんと暮らしてたこともあるし、シェアハウスで私よりすごい若い学生の外国、日本にすごい興味持ってる外国の方と暮らしたこともあるし、インドネシアファミリーみたいな人と暮らしたこともあるんですけど、
今初めて一緒に人生を共に歩んでいこうみたいな人と暮らしてるんですけど。
ちょっとそれ打ち上げで詳しく聞かせてください。
シェアハウス全然違うなって思って。
そうなんや。
シェアハウスは、例えば朝起きて床に例えばバナナが落ちたとしますよね。
私はなんか、なんだろうな、汚いなと思うんだけど、別にそんなバナナを落とした人の人生と私の人生はこの先別に交わることもないから、まあいっかと思ってバナナ横目に通り過ぎることはできるんですけど、
一緒に人生を歩む、まあ今の住んでる人とかがもしバナナを床に落とせたりしたら、この先ずっと私はバナナをなんか床に落とせる人と生活をしなきゃいけないみたいな、頭がピッて飛ぶから、やっぱり見過ごせないというか、なんかどうにかしなきゃいけないってなって、そっから会話したり、バナナ落としないですけど彼は。
例えばですけど、そういうなんか、無視できないなと思いました。
じゃあ今までいろんな形で、シェアハウスだったりとか、ホームステイとかをしてたよね、いろんな形で違う人間と過ごしてきたけど、それと今パートナーと言われるであろう方、まあそこちょっとすごいわからない、なんて言ったらいいかわからないけどパートナーと呼ばれるであろう方と過ごしているのは、
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また感覚が違うっていうこと?
全然違う、全然違う。この先もその行為が繰り返されるから、やっぱその行為を何でするのかを理解しないと、やっぱモンモンとするじゃないですか。
する。
だからいつも、はい、ミーティング受けてやるんですけど。
ミーティングも受けてるの?
それ大事、そうなんや。イライラはしないんですか?その、ん?ってなった後に、
コントロールしたくなるというか、なんでこんなところにさ、みたいな、なんでバナナここに置く?とか、洗濯物のたたみ方とかさ、
めっちゃありますよ。なんでスポンジ4つある?みたいな。
4つもあるの?
最初スポンジがいくつもあって、3つぐらい死んでるんですけど、でも聞いたら枯れだりのなんかこれは何用?これは何用?これは何用?っていう理由があるから、
そっかー、みたいな、そういう埋め合わせは確かにありましたけど、でもそれってお互い様じゃないですか。
確かに、確かに。
なんか、彼はすごい、電気関係、なんか私わかんないです。そういうお仕事してて、こういう高度にすごい愛情を持ってらっしゃるんですよね。
あらま、あら、あ、いない。コンドさんが。
あ、Jコンドさんですね。
はい、Jコンドさんがとっても高度に愛情を持ってらっしゃる。あ、いらっしゃいました。
あのー、まっちゃんのパートナーの方、高度に愛情を持ってらっしゃる方みたいで、この高度にね、そういうお仕事されてるらしいです。
是非またあのポッドキャスターインタビューをさせてください。
高度について語るんですね。
はい、高度話。
でも私今まで人生で高度を愛してる人、出会ったことがなくって。
あ、私も、はい、初めて出会いました。
はい、今までなかったです。
なかなかね、あのレアだと思うんですけど。
でもさっきここの部屋に入った時の、この、私この高度の配置の仕方を見て、あ、って思いました。
これは高度を大事にしてる置き方だと思って。
ちょっとこの高度の話してもいいですか?
あ、どうぞどうぞ。
あのー、高度があそこにまとまるまでは、実はこう畳の下を貼ってたんです。
あ、そうなんだ。
畳の下にわざわざ貼わせてもらったんですよね。
このお祭り室のために見えないように貼わせてもらったんですけど、
そうするとちょっとあの音がね、あのガサつくっていうことがあって、
わざわざまたね、あの畳を上げて取って、
あ、そうなんや、すごい。
で、そこで私が来たらまとまってました。
すごいですね、高度への愛が。
高度への愛が、はい、ありがとうございます。
すごいですね。
だから私もね、杉部さんもそうだと思うんですけど、
高度というものはあんまり今まで意識を向けたことがなかったから、
いくらものを大切にすることを歌っている片付けコンサルタントでも、
あんまり意識を向けてなくって、
むしろ収納するためにこうぐるぐる巻きにしてたんですよね。
ぐるぐる巻きにするのってなんか、
あのコード業界ではなんか、
ダメなんですか?
タブー。
タブーなんですか?
あんまり、なんか綺麗にこうやって巻くのはいいね、丸くはいいけど、
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なんかひねると多分ダメなんですよね。
高度界隈の方に怒られる?
あ、そう、めっちゃ頷いてるけど。
そうなんですね、高度界隈の方。
なるほど。
なんか私のiPhoneのコードとか見て、
お前のなんかコードもう死んでるよとか言われて。
え、ちょっと私のパソコンのコードとか絶対見せられないと思います。
なんかすっごい汚いんですよ。
そう。
使えるけど、確かになんかちょっと充電できない時とかあったから、
え、本当か?と思って彼のコードとか見たらすっごい綺麗なんですよ。
すごい綺麗だし、長いこと使ってるから、
あ、この人の言うことをちゃんとコードに関しては聞いた方がいいと思って。
めっちゃピンポイントやけど。
すっごいピンポイントやけどね、それ。
それからあの、何だっけ?
ドライヤーのこのコードの巻くの私適当にやってたんですけど、
こうやって揃えて、こうやって巻いて。
毎日巻いております。
え、それはまっちゃんは言われた通りにやってるんですか?
言われた通りにやってます。
すごい。
眠い時とかはそれちょっとクシャってなりますけど、
褒めてもらえるんですよ。
それやわ、それや。
綺麗に巻いたら、あ、すごいねって言われてもらえるから、ちゃんと綺麗に巻いて。
それです。
小ヶ谷に足りないのはそれかもしれない。
褒めてくれる人がいない?
いない。誰も褒めない。
褒めてって言っても褒めてくれない?
褒めてって言ってみようと思います。
あ、言ってない?
言ってない。
そうですね。
いや、なんか私褒められること別にあんまり嬉しくないのかも、そう思えば。
あ、そうなんですか?
そうかもしれないです。
なんか自己満できるかどうかっていうのが結構大事かもしれなくて。
え、素姫さんすごいですねって言われても、あんまり嬉しくないんですか?
反応に困るんです、すごく。
あ、もう、ああ、ああ、みたいになるんです。
ああ、でもそれはちょっとわかりますよね。
褒められ、褒められてないって言ったりだけど、
褒められる頻度が子供の頃からちょっと少ないと。
どうやって反応していいかわからないの、さすがに。
練習してますけどね、褒められたときは。
もう受け取るように練習はしてますけど、なかなかね、そこらへんは恥ずかしい。
え、大切にしているものが違うパートの方は、このコード大切にしてらっしゃる。
で、まっちゃんはまっちゃんで大切にするものがあると思うんですよ。
そのものなのか、ことなのか、考え方とかなのか、まあいろいろあると思うんですけど、
それもパートナーの方は大事にしてくれるんですか?
なんか大事にするものがやっぱ違うから、私が例えば大事にしてほしいことの一つに、
私はすぐこけるので、すぐこけるし、転倒するし、
気をつけて、ここは段差が多いので、気をつけてください。
こけるし、複数の選択肢が目の前にあると結構パニックになるんですよ。
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例えばさっきのスポンジが4つあったら、どれを使えばいいんだ?ってなるので、
そういうことを日常的に排除してほしいんですね。床に物をあまり置いてほしくなかったりとか、
スポンジはちゃんと意味があるものを、複数でもいいんですけど置いてほしいので、
なんかその理由とともにそういうことを伝えたりとか、
あとなんか相手にも大切にしてほしいものがあったら、そのものに関するエピソードみたいなのを語ります。
なぜ大事にしてるのか?
これはバーバが死ぬ前に私にみたいな、くれたものです。
そうしたらただのなんかペンとかでも、ってなるじゃないですか。
なので、別に聞かれてないけど、エピソードを語るように。
ちょっとそれ取り入れようと思います。
子供って結構物に対する思いがすごい強いですよね。
そうなんですよ。
たかがなんかその辺に落ちてる石ころとか。
そう、あのちょうど昨日うちの娘が、
あの毛糸でね、なんかこう編み物をするのにハマっていて、
で、こう長い毛糸の、それこそ長い毛糸のやつを作って、
それを三つ編み、髪の毛三つ編みにして、先っちょにここでリボンでくぐるみたいなのをしてて、
最近それ流行ってるらしいの、私は。
世の中で。
世の中で、そうそうそう。
それを作ってて、私は作ってるの知ってて、ここにつけてるのも知ってて、気に入ってるのも知ってて、
本当は買ってほしいけど、自分で作れそうだから作ってみたっていうことも全部ストーリー知ってるっていうものがあったんですよね。
だけど、それが髪の毛についてなくって、机とか床とかにペンってなってたら、本当にあのちょっと言い方悪いけど、もうあの糸屑みたいな感じで見えるわけですよ。
そしたら昨日それを、良かれと思って掃除をしたパパが、あの生ゴミの袋に捨てるっていうあの事件が。
しかも生。
生ゴミのところに捨てちゃっていて、っていうことがあのちょうど昨日の夜起こってました。
でもそれって、私はそのストーリー知ってるけど、パパは知らないからそのストーリーを。
圧倒的にやっぱり家にいる時間とか子供と過ごす時間って私の方が長いから、それに対して、一生懸命作ってたのに何すんの?みたいな気持ちになるけど、
パパはパパで、このみんなが快適に過ごせるようにリビングを綺麗にしてるっていうのがあるから、誰も悪くないんですけどね。
そういうのが起こりますよね。
本当に人の物って、どれだけゴミに見えても捨てられないですよね、それを考えると。
そう、それは本当に、なんかこう子供たち見てて思います。
なんか自分も子供の時そういうことで嫌な思いしたこと結構ありません?
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私すごい覚えてるんですよね。
捨てられたこと?
なんか、今思うと、なんか朝鮮人参みたいな、よくわからない、なんかふわふわしたキーホルダーみたいなのを、それハゲかけてたんですけど、それは多分親に捨てられて、めっちゃ怒った記憶があるんですよね。
帰ってこないしね、捨てられるとね。
帰ってこないしね。覚えてます、どんな形で、どんな色で、どんな。
あー、せつない。
せつないな。
覚えてるから。
なんか、その、ま、ちゃんのラジオ聞いてても思いますけど、すごく物とか人に対してもめちゃくちゃ愛情とか愛着を持つタイプじゃないですか、きっと思いもあるしみたいな。
だから、なんかより一層ね、他の適当に物を選んでいる人よりも物に対しての思いとかっていうのがあるんだろうなと思って。
そういうところが私のこの番組のお好きなところだなっていうのは改めて思いました。まとめに入ってた。
まとめに入ってた。
確かに確かに。
でも、私ポイポイ捨ててた人なんですよ。だから変わったんですよ。
あ、そっかそっか。ミニマリスト、超絶ミニマリストになったんやもんね。
一回そうですね、なんか超絶ミニマリストに行ったら、なんかあまりね、こういうとこで大きく言えないですけど、じゃあ人間は死んだ方が早いんじゃないかなり。
ちょっと行き切ったので。
亡くなったらいいんじゃないかみたいな。
そうそう、なんか動いてたらお腹空くじゃないですか。お腹空いたら物を買わなきゃいけないから。
あ、じゃあ動かない方がいいかってなって。
そっか。
ポップにね、ポップに動かないといけない。
ポップに、わかるわかる。
わかるわかる。
そっか。
だから、だったらなんか消費っていうか。
人生は家庭やから、どんな洗濯とかなんか買ったりしたりとか、何を使うにしても、じゃあ楽しくやってった方がいいなと思って、そっちに切り替わりました。
うーん。
確かに。
そうですよね。
絶対なんか買わないといけないもんね、生きてたら。
子供いたらそれこそめっちゃ買うものいっぱいあるじゃないですか。
めっちゃあります。
消費して。
すんごいある。
そうなんですけど、超絶節約生活してた時もあったから、その時はまさにその思考でした。
じゃあ外出んかったらいいやんとか、遊びに連れていかんかったらいいやんとかってなっていった。
そっか。子供連れて外行くって事自体がいっぱいハードルがあるから、これ準備して、みたいな。
そうするともう出なきゃいいやって。
そう、出なきゃいいや。家でずっとYouTube見せさせとけば静かでいいやって思考になった自分がすごい怖くて。
でもやっぱ行くんですね、そこまで。
行きました行きました。絶対こっちの方が楽やんみたいな感じになっちゃって。
でもそこには、YouTubeを全員否定したいわけじゃないけど、そこから子供が学ぶものとか、発達していく上で重要なものっていうのはやっぱりそこからでは学びきれない。
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外に出て体を動かして五感でいろんなことを感じて学んでいくものとか、人と触れ合って摩擦して、それこそこの違う人間と出会って摩擦していくことで感じていくものとか学んでいくことってすごいたくさんあるなっていうのは思うので。
だからそこまで行ってストップ聞いてこっちに戻ってこれてよかったなって思う。
確かにね。
私も杉部さんもここにいらっしゃる方もみんなそうやと思いますけど、ある程度の生まれた時点で物が揃ってたりとか食べ物にそんな困ったことがない年代やから、ない状態を知らないからあることに対してこう
もうちょっと減らしていこうって発想になると思うんですけど、でもそれってある意味でねしょうがないじゃないですか。ないことを知らないから。
私はない経験を1回でもいいから自分でしてみることを推奨します。
ちょっとうちに来て全部捨ててほしい。
そっちに行くよ。
やばいんで本当にすごいものが多い。
ぜひお邪魔させて片付けさせてください。
はい。
ではでは。
今日終わりますか。
何かお知らせ告知などなどありますか。
お知らせはないですけど。
ないんですか。
まっちゃんの片付けラジオで検索してぜひ皆さんの家事のお供にしていただけたら嬉しいです。
毎日ほぼ毎日。
ほぼ毎日私が朝寝坊したら撮ってないですけど朝5時に起きれた時は撮ってます。
すごい素晴らしい。
なんかねすごくリッスン界のリッスン界隈で声日記っていうのがあるんですけど声日記とすごくまっちゃんの番組は相性がいいと思っていて。
なので誘いました。
清水さんがやってるやつ。
そう私がお母さんの話に誰が聞くんやってるやつなんですけど。
なのでちょっと今回お声掛けをさせていただきました。
またリッスンを活用できるような暇の場させていただきます。
絶対好きだと思う。写真とかも載せてるし。
たぶん好き。
引っ越してください。
引っ越してください。
引っ越してください。
はいということでまっちゃんの語ってくれるラジオとママが自分を取り戻すラジオでした。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。