ラジオネーム、シャークザメくんさんからいただきました。
はじめまして、サメです。
はじめまして、サメです。
シャープ11をお聞きいたしまして、字幕をつけてほしいというお便りから、
スロープをつけるのかということにまで広がる会話がとても、
これなんていうもんですか、
真摯的。
真摯的でよかったです。
ポッドキャストの字幕起こしについてですが、
リッスンというサービスに登録すれば無料の精度の高い文字起こしページが自動生成されるので、
問題が解決されるかなと思ってご連絡しました。
過去、ユーザーにリッスンを使ってもらうよう誘導する必要などがありますが、
よければご検討くださいませ。
これからも配信楽しみにしています。
とのことでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これマジで、生成されたやつ見たけど結構精度高かったよね。
全然知らなかったからありがたいです。
ありがたいです。
シャークさん、コロナ砂地シャープっていうポッドキャストされてる方で、
作る側の方なので多分お詳しいんだと思うんですが、
本当に助かります。
リッスンのURL載せておこうと思うので、
字幕持ち起こしを使いたいみたいな方がいれば、
こちらもぜひご活用くださいませ。
こうやって作る側の共有地を貯めていくのもすごい大事ですね。
確かに。
あと、YouTubeの方にも同時に公開されるようになっているので、
あとまだ字幕欄が付けれてないんですが、そのうち付けれると思うので、
字幕が読みやすいような場所みたいなのが付けれると思うので、
そちらもご活用ください。
我々は、スノーマンというアイドルグループとか言わずともみんな知ってそうですが、
スノーマンというアイドルグループがとても好きで、
2人とも各々の会場、各々の会場?
各々の場所で、各々見てきました。
コンサートを見てきました。
どうでしたか?
でもなんか、私はこれまで見たことあるというか、
そうだよね。
そう、だからちょっとそいさん、初めて見てどうだったかちょっと聞きたいかも。
あー。
えーそうか、その輝いていて、その人間たちが。
それがすごい印象的で、
で、そう、なんかそれはでも、なんかそうなんだろうなみたいなことを思ってて、
はいはい。
っていうのもやっぱり、あくまでダンスボーカルユニットとかでもなく、タレントでもなくアイドル。
だからコンサートのその自分たちのライブっていうのが一番輝ける場所なんだろうな、彼らにとってっていう。
うん。
ことは思っていたけど、やっぱり実際見てみたら本当にそうなんだろうなって思った。
だからその自分、やっぱり自分の命が一番輝ける。
命が生かされている場所こそ輝けるものだと思うから、人間って。
うん。
だからなんだろうなって思ったんだけど、で、たぶんそのメイク的な、普段テレビに出るときとかYouTubeのときとかと、
まあメイクとかももちろん違うと思うんだけど、なんかそれだけの話じゃない、その輝きみたいなものを見て、
なんかそれをなんかどうやってそうなるものなんだろうっていうか。
なんか、いかにその人間が光り出すのかっていうことがちょっと気になっている。
いかにして人間が光り出すのか。
で、そうっていうのはなんかちょっと前に、あるイベントに行ったときに、黒いオーラを放っている人に出会ったのよ。
へー。
で、その、なんか顔色が悪いとかっていう話もたぶんあると思うんだけど、
なんかその本当に顔が、表情とかオーラがなんか本当にどす黒い感じがして、
で、なんかあんまりちょっと近づかない方が良さそうだなみたいなことを思っていたら、
一緒に行ってた人がその方のことを知っていて、
あの人はあーでーみたいな、その良くない方だということがわかり、
やっぱこの感覚間違ってなかったみたいな。
で、なんかこう変な感じで、こびよる感じで私に話しかけてきたりとかも実際したから、
なんかちょっと危ないみたいなことがあり、
なんかやっぱりそういうのって滲み出るんだなって思って、
っていう経験も相まって、やっぱりその状態と見た目というかオーラ的なものとか関係ありそうって思ったので、
その輝きについてと、感想?
そう。あとやっぱその、最近その、ライドオンタイムだっけ?
アマプラとかで見れる。
はいはい。
当時はジャニーズのアイドルグループそれぞれの、なんて言うんだろうあれは、裏側?みたいな。
ドキュメンタリーみたいな感じ?
うんうん、ドキュメンタリー。
もう最近、まあライブ、それはライブ後だけど見てると、なんかやっぱ何者でもなかったというか、
当時からその事務所に所属したアイドルを目指して活動していただろうけど、
まあ別に電車に乗ってもわからないというか、そんなにみんなが知ってるっていうわけじゃなかった彼らが、
ステージで、ちょっと演出の話とかもしちゃうので、もしネタバレ聞きたくない人いたらごめんなさいなんですけど、
最初そのさ、一人ずつ出てきたじゃん。
はい。
それがめっちゃ感動して。
ええねー。
ええねー。
ええねー。
もうそれほんと良かったよね。
うん。
で、しかも私もその、スノーマン初めてだったけど、ライブ、アイドルのライブは何回か行ってたから、
で多分全部その、全員が正面ステージからやってくるみたいなパターンが多いじゃん。
うん。
だからてっきりそうだと思って、最初に流れている映像は、始まる前のオープニング映像、ただのオープニング映像だと思って、
あー映像ねーみたいな感じで見てたら、え、来た!みたいな感じ。
で、しかも私は連続で2日間さ、友達と一緒に会ってたから、
見れたから、もう次の日は大体その出てくる場所を覚えてて、その場所を双眼鏡で見るみたいなこともしたりしてたけど、
そう、だったから、その、出てくるメンバーのカラーにさ、みんなペンライト変えるじゃない。
うんうん。
で、まあ伊達様だったら赤、みたいな。でその、会場全部赤くなるじゃん。
っていう、何者でもなかった彼らが、自分の色にね、5万5千人を変えれるっていう、
その状況に慣れていることがすご、すご、みたいな。
はいはいはい。
でその、え、ごめんめっちゃ、ごめん。
いいですよ、喋ってくださいよ。
でその、前にさ、好きな楽曲を教えてね、みたいなのあったじゃん。
うんうん。
結局それはあの、ベストアルバムのためだったって分かったけど。
うんうん、ファンクラブのやつですね。
そうそうそうそう。
その時にもさ、あんちゃんにメッセージでは言ったけどさ、
私はなんかその、スノーマンが夢を叶える過程を見て、見るのが楽しい。
うん。
し、なんかそれで自分も夢に向かって頑張ろう、みたいに思えたりとか。
うん。
やっぱり夢を叶えるっていうことが国民的アイドル性みたいなものにも繋がっている気がして。
うんうん。
なんだろうね、なんかほんとに夢を叶える力のある人たちだっていう、そこがすごい好き。
へー、そうなんだよね。
なんかそういうのが見れたのが嬉しかったかな。
うんうん。
なるほどなー。
あんちゃんは?
えー、なんか、
いやー難しいな。
なんかアイドルのことを見ると、なんだろう、
まあどういう方向であれ、なんか大きい感情になるみたいなのがあったりするじゃないですか。
大きい感情?
なんかないですか、なんかでっかい感情みたいな。
愛情的な意味?それともなんかちょっと良くない方も含む?なんか信仰みたいな、なんて言うんだっけ?
あー、たぶん人に、人によります。
人によるっていうのは、その、私側っていうのもあるし、そのアイドルによってその感情の種類は変わってくるって感じ。
いったん聞くわ。
なんか、うわー、でっかい感情みたいな、なんかないですか?
えー。
なんか、なんで、たぶん言葉にできないから大きく感じるんだと思うんですけど、
なんか言葉にできない大きな感情を抱えるみたいなのが結構アイドルを見てると、
まあコンサートに行くとよくあることで、
でもなんか最近本当にそういう感情になることがあんまりなかった?
うんうん。
なんかっていうのも、
そのダニーズの成果買い問題があってから、なんか純粋な気持ち?
なんかもう100%楽しめますみたいな気持ちで見れなくなってたんですよ、正直。
うんうん。
もちろんなんか、なんだろう、
その、彼らは半分関係があって半分関係のないこと?
うん。
じゃないですか。
うん。
だからなんか、その、なんか、なんだろう、その、加害者側だみたいな気持ちを向けるのは間違っているし、
うん。
なんか、もちろんその応援する気持ちと、それを批判する気持ち?
うん。
その事務所の行動を批判する気持ちは両立できるって思ってるんですけど、
両立できるはずなんですけど、
うん。
やっぱりなんか、絶対抱く感情がうまくいかない?
うんうん。
なんか、そうなんだろう、もやもやしながら応援し続けたり、
あの、好きで生き続けるみたいなのって、やっぱりなんだろう、心から好きでいるみたいな、
なんか何も考えずに好きでいる時とは、なんか使う力の大きさが違いすぎるから、
うん。
やっぱすごい、なんだろう、考えられる時しかできないんですよね。
うんうんうん。
だから、なんか好きな時は好きでいれるけど、今は難しいかもとか、なんか、
こうなんだろうな、なんかすごい複雑な気持ちだったんですよ、ずっと。
うん。
まあでもそれは今でもあるし、もう持ち続けなきゃいけないんだろうな、みたいなのあるけど、
だからこそなんか、なんか久しぶりにこんな大きい気持ちを携えて帰ってきているみたいな。
それはその、いい意味でってことだよね。
うん、いい意味でってこと。
愛情的な、愛情っていうかわかんないけど。
うんうん、そんな感じです。
うんうん。
そうそう、携えること自体は多分いい意味でいいと思う。
なんか、例えば、なんかそれを持っていると、なんか日常も頑張れちゃうかも、みたいな。
うんうんうん。
なんかちょっと朝から腹筋とかしちゃうかも、みたいな。
今日ならできるかも、みたいなのとか、
なんかさっきキラキラしているみたいなの言ってたけど、
なんか、こちらまでキラキラしてくるみたいなのってすごいあって。
うん、その夢みたいな話はそれとも近いかも。
あ、うんうん。
なんか、そういうキラキラを分けてもらって、でっかい感情になって、なんか帰ってきたみたいな感じが、
本当に久しぶりでめっちゃ嬉しい、みたいな。
うん、良かったね。
そのことが嬉しくて、なんか泣きそうなんだけど。
なんか泣けちゃいますよね。
うんね、良かったね。
泣いちゃう。
やばい。
面白すぎ。
そうそう。
なんか、私そのフリーランスになるって決めた時、
そもそもその全職辞めるって決めた時も、
なんか、トラビスジャパンが急に留学というか、
その海外修行を発表して、
武者修行みたいなのを発表して、
私は何をしているんだ?こんなにみんな頑張ってるのに。
しかも、ちょっと同い年というか、年代近いのも相まって、
こんなに頑張ってるのに、私は何をしているんだろう?みたいな。
一緒に頑張んなきゃ、みたいな気持ちで、なんか、転職決めたんですよ。
なんか、その力のおかげで決められた?
辞めるって決められた?みたいなのもあったり、
なんか、過去にもその力のおかげで、
この思い越しを上げられた?みたいな、
思い越しが軽くなった?みたいなことがすごいいっぱいあって、
なんか、その気持ちを思い出しました。
いやー、そうだったんだね。
そのTravis Japanのやつは知らなかった。
そうですね。
でも、私も結構近いかも。
なんか、私が好きになった、
Snow Man好きになった、2022年くらいは、
まあ、もう結構有名になり始めてたけど、
多分、めめめさんのサイレントで知った、
私と同じタイミングで好きになった人多いから、
なんか、それで言うと、ちょっとなんて言ってるかむずいな。
呼び方むずいな。
ちょっと、ラウちゃんにするわ。
はい。
確かに、ラウールさんって顔しながら言うんだよね。
急に他人行儀じゃん、みたいな。
確かに、ラウピーはラウピーかも。
ラウちゃんがまだモデル、パリ、フランスでモデル活動とかしてなかったじゃん。
だてさまとかも、自分の番組持つみたいなのとかも、多分まだだったと思うし、
っていう状況から、それぞれが望んで、そのために行動してきたから、
叶えられてることがたくさんあるっていう、その状況を見れたから、
やっぱそういうの一つ一つに対して、
で、結構ブログとかでも、やりたかったことだから、とかさ、説明してくれてるものもあったりするじゃん。
うん。
っていう、その、見てたから、
で、自分も脚本書いてみようとか、
なんか、もっと自分がやりたいこととか、自分を活かせることがあるはずだって、
思って頑張ろうって思ったりするのは、
結構スノーマンを見て、よりそう思えるっていうのが本当にあるから、
めっちゃ、だよねーって気持ちになった。
えー、ですよねー。
え、でさ、
はい。
あの、ホットフローめっちゃよくなかった?
それもなかったらいいんだけどさ。
え、ちょっと聞きたいです。
え、ちょっとホットフロー論ちょっと語っていい?
はいはいはい。
いや、なんかまずあれが出た時に、
まあその、
ちょっと、なんていうの、トンチキソングって言うじゃん。
あの、なんかふざけてる曲、シリーズみたいのもあるじゃん、どのグループもさ。
まあその類なのかなーって思って、
あーまあやってるわーみたいな、
思ったんだよ、そのユニット曲発表された時。
なんだけど、でもよく考えたら、
その、もともと、
さくまさんとめめめさんは、
フロトモだってことを公言していて、
っていうのも知ってたから、
あ、その2人でこの曲できるのすごいなーって思ったし、
あとその普段の印象、俳優っていう部分のめめめさんとは違う、
可愛らしいとか、
面白いみたいな、高校生じゃん。
だから、
そのギャップが見れるっていう意味でも、
だからこさんはフロトモっていうのを知ってて、
楽しめるし、
最近好きになった人も普段とのギャップを楽しめる、
めちゃくちゃいいプロモーションだって思ったのよ。
PRプランナーの観点で、
最近そのYouTubeの構成作家的なのとか、
ブランディングとかもしてるから、
その見せ方はもう正解でしかなかったわって思って、
そういうことか。
だからPRの会議とかでもあれをチームメンバーとかに見せて、
これはこういう意味があってみたいなのをめっちゃ語って、
私たちはこういう企画をやりましょうみたいなことを言うぐらい、
その企画として、
ちゃんと音声にも水がポチャンってなる音とかさ、
入ってたりとかっていうのをまず思ってたんだけど、
で、ライブに行ってみてさ、
トロッコがお風呂の形のやつだったりとかさ、
ちゃんと水も出てたりとかっていう演出も良かったし、
なんかダンスパートみたいなのあるじゃん、途中に。
なんかスチャスチャスチャスチャみたいなとこ。
そのライブでも楽しめるみたいな、めっちゃ振り回して、
なんかめっちゃ楽しくて、
ダンスパートみたいなのが。
これはライブのことまで考えられた時点でだったのかみたいな。
そう、なんか、私ちょっとMVとかそういうのとか、
事前に見てないから、
これがソリさんが言ってたホットフローって思ってみたんですけど、
急にダンスパートになった瞬間、周りのオタクが踊りだして、
びっくりしちゃって。
なんでみんな踊れるんですか?みたいな。
そういうのをみんな楽しまれててすごく良かったです。
それで、ライブのことまで考えてたんだっていうので、
さらに感動したわけ。
PR的なというか企画としての素晴らしさ。
ライブのことまで考えられている素晴らしさ。
で、まだ終わらないんです。
で、この、何週間前のスノーマンマって、スノーマンのラジオで、
風呂ともコンビ、めめめさん、さくまさんが出てる回が、
お風呂からやってたのね。
本当はお風呂じゃなくて、お風呂っぽい音流してるだけなんだけど、
それこそ事務所のことだったりとか、
その後にも多分SNSも含め色々あったと思うんだよね。
ファンとその間に。
それに対して説明してくれることもあれば、
その説明がそれこそあんちゃんが怪我しているように、
課外側の方のような説明の仕方になってたりとか、
それ以外のことで伝えた言葉がファンに多分思うように伝わってないこととかもあったと思うし、
あとこの傷つけたくない、傷つきたくないんだよとかもさ、
なんかそれこそあんちゃんに連絡したけど伊達様がファンの人の言葉を見てるし、
そういうことを言ってほしくない。
スノーマンを傷つけるようなことを言う人たちもいて、
それを見ていて、そういうことを言ってほしくないみたいなことをブログに書いていたりとかもあったから、
いや、なんかそれは傷つくよねって思うし、
もちろん傷つけたくないから言葉を選んでくれてるんだろうなって思うこともあるし、
他、君がどんな未来を選んでも返しきれないくらいのありがとうのところを、
なんか私的に深澤さんが歌ってるんだけど、
ふっかさんが言ってるってこともなんかすごいいいの。
それはわかんないけど、スノーマンのことを好きじゃなくなったり、
他のグループが好きになったりとかってこともあるわけじゃない。
そんなことすらも肯定してくれているのでは、この歌詞はみたいな。
考えすぎるかもしれないけど、
でもなんか私的にそうとしか思えなくて。
へー。
へー、なるほどな。すごい。
こういうファンの、もちろん傷つけるようなことを言う人もいるけど、
やっぱ温かさを感じることもあるし、
私たちが他のファンも含めたスノーマンへの愛を感じることもあるし、
スノーマンがすごい愛されてるって感じてるよみたいに言ってくれることもあるから、
そういうふうに感じてくれてるのかなっていうか、
そうだったらいいなってすごい思うし、
そんなことを反映してくれているのかどうなのかみたいな。
いつかお会いすることがあったらいいなみたいな。
楽曲の説明ってあんまりしてくれることもあれば、
それぞれの楽曲の話してくれるわけじゃなかったりもするから。
うん。
なるほど。
それはコンサートで聞きたかったですね。
でもなんか新曲というかファンに向けた曲歌ってくれたりとかもあったじゃん。
確かに。
だからなんか、あと今年も年末も配信してくれる、しかも無料でとかもさ、
なんか手厚いですねみたいな。
こんなにいろいろしてくれてありがとうみたいな思うことしかない。
もちろんね、ずっとライブとか行けなかったりとかで、
しんどい時になったけど。
しんどいって言ったとき言い方違うな。
なるほどな。
あとアベちゃんで言うと、
なんかライブ来るの初めての人とか2回目の人みたいなのもあるじゃん。
うん。
なんかその時に、ちょっと流れ的にまさくまさんがそれを聞いてくれて、
2回目の人、あーみたいな感じで、
その1回目の時の方がなんか初めて来てくれてありがとうみたいな感じに
ちょっと盛り上がって、
その2回目以降はなんかまあまあみたいな感じに空気になった時に、
そのアベちゃんが好かさず、
なんかその、ずっと応援してくれてありがとうだったか、
何回も来てくれてありがとうみたいなフォロー入れてたりとか。
なんかその、本当に毎回いつもだけどさ、いろんなテレビとかでもだけど、
なんかそのフォローナイスみたいなフォローばっかしてない?
逆に自分が本当に思ったこと喋ってるかなみたいに不安になるぐらい、
そういう場としてファンが言ってほしいだろうなというか、
とかちょっと気になるようなことをフォローしてくれてるのを生で見て、
なんか本当に優しい人なんだなって思った。
確かに確かに。
そうそう、なんか私ずっとアベ君のことを双眼鏡で追っていたので、
今回なんか初めて、人が喋った、
なんか喋る、人が喋りそうって思った瞬間に、
自分もマイクを口に持ってってて、
いつでも合図打てるようにしてるのを見かけてしまって、
いやすごい、すごいわねって思っちゃいました。
素晴らしいね。
そうそう。
ハッピーハッピーでした。
絵文字のさ、こういう絵文字わかる?
え、どれだろう?
目がこうなってて、
口もこうなってる。
わかりましたわかりました。
その気持ち今。
え、合ってるかな?
ラジオで言うことじゃない。
確かに。
逆にっこりみたいな目と、
いっこりみたいな口ってことですよね。
うん、なんかすこやかみたいなかわいいやつ。
すこやか、あ、これだ。
あ、そうそう。
マジでこの気持ち。
面白すぎる。
私は、えっと、これですね。
猫がなんか、はははみたいな。
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにっこりみたいな。
あんちゃんってさ、なんか自分のこと結局猫だと思ってるよね。
思ってない。
え、なんか絵文字さ、人か猫だったら絶対猫のほう使うねん。
同じやつで。
猫なの?
それはなんで?
え、なんかにゃんたん。
猫だから。
ちがうちがう。
え、なんか前なんか友達と絵文字の話をしたんですけど、
結構私の中で絵文字への細部へのこだわりが半端なくて。
うん、すごい感じる。
なんか、例えばなんだったかな。
あ、でも猫は猫のなんか泣き笑いみたいな顔と、
あと普通のなんか、人間みたいなのの泣き笑い、どっちもあると思うんですけど、
人間の泣き笑いはなんか、ははははみたいな。
ははははみたいな感じに聞こえるんですよ。
で、猫の泣き笑いは、へっへっへみたいな。
なんて言ったらいいんだろう。
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃみたいな。
なんか声にならない、キャッキャッキャーみたいな笑いに見えてて、
そのなんかしっとりキャッキャ笑っている表現がしたくて、
使ってるみたいな感じです。
だから、あんちゃんさ、やっぱ言葉もだし、絵文字も独特だからさ、
最近やっぱあんちゃんの言葉遣いと絵文字がうつっちゃってさ、
なんとかよねーみたいなのとかめっちゃ言っちゃうし、
猫の泣いてるやつめっちゃ使うようになっちゃった。
でも、そっちのほうがいいかもって。
これ、友達がそうで、ちょうどそのスノーマン一緒に行ったお友達、
よくお話しするんですけど、が本当にそんな感じなんですよ。
なんとかよねーとか、
本当に泣き笑い泣き笑いみたいな感じ、猫泣き笑いみたいな感じで、
私もそこから写ってるから、そゆさんにも写っちゃった。
うん、めっちゃ写ってます、その方。
見てますか?
面白すぎる。
でも、私基本なんかその泣く系って、基本なんかもう、
基本滝涙みたいな気持ちしかないので、
私めっちゃ多分使ってるよね、その号泣。
泣き泣き泣きみたいな。
わーんってやつですよね。
そう、わーんってやつ。