1. まるまるわさび
  2. #206 聖なる夜にポッキャバト..
2024-12-25 28:23

#206 聖なる夜にポッキャバトンの回

今回は

【推し活2次元LIFEラジオ】の水城真琴さん

が企画してくださった

#ポッドキャスターが答える質問バトン

にわたしたちも参加することになりました!!


12/25(水)の本日はこの順番でお送りしています♪

-  しゃらくさラジオさん

- 働く人のたち話さん

- まるまるわさび


総勢22組の豪華な方々が参加されているので是非聴いてみてください♪


【#ポッキャバトン まとめ】

https://open.spotify.com/playlist/1HR3Y6xQoUmYEZPdSNCizY?si=045423b75d404c38

みなさまHAPPY HOLIDAYS♡


【推し活2次元LIFEラジオ】

https://open.spotify.com/show/1UXmBg838OexWK9ZOmzjYL?si=vrbcxIBwR3uHBYfvR4Agsg


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00:06
メリークリスマス!
あ、メリークリスマス!
はい、12月25日の配信ということで。
はい。
クリスマスですよ、あおいちゃん。
はい、サンタさん来るかな?
多分、いい子にしてたら来るんじゃないですか?
いや、じゃあ絶対来ますね。
そうですね、僕も自信がありますね。
何持って来てくれるかな?
あの、靴下をね、枕元にね、準備しとかないといけないね。
そうですね、でもパソコンが入るレベルの靴下を準備しないといけないんで、
どこに売ってるんでしょうね?
手編みしましょうか?
このサイズだからわかるだろうと。
そうそうそうそう。
サンタにも悪をかけていくスタイルですか?
楽しみだな。
はい、まあそんなね、クリスマスの夜に、
はい。
楽しい楽しい企画が届いてますので、
はい、届きましたね。
早速、やっていきましょうか。
はーい、お願いします。
はい。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久坂くんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、聖なる夜に、
噛んだね。
聖なる夜に。
聖なる夜に企画会です。
はい。
企画名、ポッキャパトンです。
ポッキャパトン。
星勝二次元ライフラジオのパーソナリティ、
水城まことさんが企画してくれました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
12月19日の木曜から25日の水曜までの7日間、
参加している22組のポッドキャスターでバトンを回していくんですけど、
見ましたか?22組のポッドキャスター。
はい、見ました。
よくよくお名前を体験することが多い番組さんばかりでしたね。
本当にね、そうそうたるめんめんですよ。
はーい。
そうそうたるめんめんってなんかいいね。
同じ言葉がいっぱい続くな。
そうそうめんめん。
そうめん、そうめん。
ここに一緒に参加できるなんて大変光栄なプレゼントなんですけど。
これがサンタさんの1個目のプレゼントですか?
そうです。これが最初のプレゼントです。
ありがとうございます。
しかもなんと丸噂が大鳥らしいですよ。
バトンやからアンカーやね。
そうですね。
アンカーめっちゃ速いよ足。めっちゃ速いよね私たち足。
めっちゃ速いね。
50メートル5秒ぐらいで走れるもんね。
ボルトより速い。
マジ?
03:01
はい、というわけでね。
私たちの前が働く人の橘さんです。
はい。
2人ともね、私、ポッドキャストの番組聞かせていただいたんですけど。
はいはい。
シャキッとしてて、知的な感じのお話で
スピードも丸噂よりも結構チョチョチョチョチョっていう感じ?
はい。
なんで、でも内容はすごい共感するところとか
分かるなとか勉強できるなっていうところがたくさんある番組さんのバトンを受け取ってます。
同じ男女で喋ってるポッドキャストなのにほうも色が違うかと。
確かに。
慣れじけえですね。
うん、慣れじけえやね。
そんな橘さんのバトンを受けて私たちもやっていくわけですけど。
はい。
5つの質問があります。
はい。
それに我々が各々答えていこうと思うんですけど、早速始めても大丈夫でしょうか。
はい、お願いします。
では1つ目。
ポッドキャストを始めたきっかけと配信を始めてから自分が変わったと感じたことは何でしょうか。
はい、これ青井ちゃんからいきますよ。
はい。
私のポッドキャストを始めたきっかけは、
久坂くんが何回も何回もお誘いしてくれたことがきっかけです。
はい、そうですね。
で、だんだんその気になってきて始めたんですね。
新しいですね。
はい、これが2022年の年明けぐらいかな、から誘ってくれたんですかね。
そうですね。
私たちはよく飲みに行ってたりしたんで、そこでお話はたくさんしてたんですけど、
そのお話を何でかわかんないけど、ポッドキャストで流そうぜっていう話だったんですね。
そう、青井ちゃんのこのキャラクターは電波に乗せて流したらファンが増えるんじゃないかと僕は勝手に企みまして。
企み。
で、誘わせていただきましたね。
ありがとうございます。
そんなこんなで丸噂を始まったんですけど、
久坂くんは丸噂よりも先にポッドキャストを始めてて、
久坂くんのきっかけは何だったんですか?
僕のきっかけは、友人から古典ラジオっていう歴史を楽しく喋る番組ですね。
っていうポッドキャストを教えてもらって、めちゃくちゃ面白かったんですよ。
で、自分たちでもこれ賢いことではないけど面白く配信できるんじゃないかっていうきっかけで、
僕は1年早かったんですかね、2021年か2022年から始めて。
06:05
ある程度やってきてたんで、あおいちゃんもやろうぜって誘ったっていう経緯ですね、丸噂は。
はい、仲間入りですね。
変わったと感じることありますか?
変わったと感じることは、三日坊主の癖があるんですよ、私。
それが治ったかなっていうところですね。
確かにね、今とかもう週に配信1年間、2年間か。
そうですよ、してるけど、三日坊主だったら普通に1話だけ配信して終わったりするんですね。
はいはい。
私、序盤にね、なんかわからんけど自分の友達も誘って別の番組を始めてみた時があったんですよ。
へー。
それは1話か2話撮って、やめました。
え、なんでやめたの?
え、なんか話がちょっとこう、どういう、ちょっとその相方のこの考え方が結構傾いてるというか。
はいはい、極端な。
そうそうそう、なんでなんかちょっとこれは地上波に乗せたらダメだなと思って、奥良入りにしました。
へー、知らんかった。
ちゃんとね、なんかオープニングの音楽とかもピアノでガレージバンドで弾いて作ったりしたんですよ。
へー、そんなことできるの、あおいちゃん。
そう、でもほんまに不協和音みたいな音なんですけど。
不協和音がいいよねとか言いながらその時は作ってましたね。
やっぱセンスがこう、突き抜けてるというか。
そうですね、普通だったら取り入れないような音を取り入れてやってました。
いいじゃないですか。
あとはまあ変わったとことしては、日々ある些細な出来事にも注目するようになりました。
それはね、なんかめちゃくちゃ感じるね。
何喋ろうって思った時に、どうしても自分の中だけの考えでは限界があるから、小さなところもきちんと忘れないようにメモしたりしてますね。
はい、気づきを大事にしてるってことですね。
ふたくんはなんか変わったことありますか?
前に比べると、なんかこう話す順序とかを考えるようになったんですよ。
あ、オチ的なことですか?
もう含めて、最初にこのアイテムを出しとかんと話し通じんなっていうのを順序立てるようになったんですね。
へー、すごいですね。
で、日に日に喋ることって難しいなって感じるようになってますね。
でも、頭使いながら喋れるのがそもそもすごいと思います。
09:01
いやいやいやいや、全然まだまだですよ。
じゃあ、2つ目いきましょうか。
はい。
自身の番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることはありますか?
はい、これはまるわさのちょっと万全みたいな感じかもしれないんですけど、
はいはい。
まず、真剣に聞かなくてもOK。
あー、いいですね。
はい。で、まあ付随して流れるように聞ける。
うんうん。
で、私の裏の気持ちとしては、聞いてくれてる人たちに少し癒しを与えたい。
おー、葵ちゃんの声で。
そう、そうなの。
なんか、私と久坂くんが話して、平和な私たちの喋りって、
きっといろんな思いの人たちに対して、この人たちは平和やなーみたいな。
そうね。
そういうところが聞きどころ?
うん、肩の力を抜いてもらうというかね。
そうそうそうそう、別にそんななんか真剣に聞かんでもいいし、
ただ、ちょっと聞いてフフフッとかなってくれたらいいなーっていうところが、
まるわさの聞きどころですね。
いいですね。
で、差別化って言ったらちょっと難しいですけど、
うん。
まあなんか、結構いろんな番組さんで、このことについて話そうっていうところが、
まあ題名とか番組名とかにも出てるところあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、まるわさはそういうの全くなくて、ただ私たちの日々の話したいことをゆるゆる話すだけの番組なんで、
なんかもう、当初喋り方を鍛えるためにとかいうの言ってたんですけど、
もう鍛えようとしてないですもんね、私は。
試作はしてるかもしれんけど。
いいですね。確かに脱線して、なんか戻すっていう作業とかもせんもんね。
そうですね。何の話あったっけっていう毎回ですよね。
うん。なんかそこがね、いいところでも悪いところでもあるかなっていう。
悪くはないか。
ふさくんはどうですか?
いや僕はですね、まるわさの見どころとしてはもう一言ですよ。
はい。
あおいちゃんです。
私ですか?
結構な土の子みたいなレアキャラなんで。
ぜひ皆さんに楽しんでもらえるところかなと思います。
はーい。ありがとうございます。
で、これ別に僕らはこのお題に対して、
こういうふうなことを喋ろうと思ってるみたいなことを全く打ち合わせをしてないんですけど。
うんうんうん。
わからずもう、差別化というかこだわりというかそういうところでいくと、
いい意味で何も残らない。
12:02
いいねー。
いつでも緩く聞けるような雰囲気を出したいっていうのがこだわりですね。
あ、それはいいですね。何も残らないってめっちゃいい言葉ですね。
そうなんですよ。
なんかさ、残したいっていう気持ちが当初は多分あったんですよね。
はいはいはい。
でも残らないことも別によくて、
だから自分たちも何喋ったかも覚えてないしぐらいの感じで。
そうですね。
うん。聞きやすいですよそれ、トータルで言うと。
うんうんうん。そう、考えなくていいからね。
うん、そう、何も考えずに聞ける。
うん。
はい。
3つ目ですね。
はい。
今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はありますか?
これはですね、私、
ジャパンフォトキャストアワードを目指してました。
はいはいはい。
はいはいはい。
はい。番組開始当初はですね。
はい、言ってましたね。
はい。で、その回も配信したんですけど、
でも今200話超えて思うこと。
うん。
これはですね、もうずっとゆるゆる続けたい。
おー、いいっすね。
はい。それが目標ですね。
おー、素晴らしい。
うん。で、やっぱり楽しみ続けるっていうことは、無理をしないっていうことが大事だと思うんですね。
はいはい。
なので、もう何も気にしない。
あー、余計な力を込めないと。
そう、そうです。
スヤ君はどう?
まず、前半の企画とかコラボに関してですけど、
はい。
今のところ、まるわさ修道で何かするっていうことは考えてないんですけど、
まるわささん一緒に撮りましょうよってお誘い自体は大歓迎なので、参加することは考えております。
あー、はい。
はい、たりき本願ですね。
えへへへへ。
で、目標は知名度ではないんですけど、
うん。
例えば、まるわさのアオイちゃんです。まるわさのヒサ君ですって挨拶したときに、
うん。
あー、はいはい。まるわさのって言われるぐらいの認知度にはしたいなと思ってますね。
あー、いいね。
うん。
うん。
なんとなく知ってるよみたいな。
うんうん。聞いたことあるぜぐらいの感じね、その名前はね。
そうそうそう。ヘビーリスナーじゃなくてもいいから。
うん。
まあそうね、なんか私も今回バトンに参加したの初めてじゃないですか、他の方の企画。
はい。
うん。だけど、なんかいつもゆるゆるしとる反面、
15:01
うん。
こういうのに参加すると、どうしても他の人の番組に携わるから、
ちょっとさ、緊張したりとかビリッとする。
はいはい。
そう、それがいいとこだなと思ってて。
あー、ちょっと引き締まる。
そうそうそうそう、自分たちだけじゃないやんか。
うんうん。
これまでどんなに流れるように聞けるとか、残らないでいいみたいなことを言ってきたけど、
かっこいいな、今聞いたら。
やろ?でもさ、さすがにちょっとそんな適当な感じではいけんから、
そういうところはたまにそういう企画に乗っかっていくのは私もしたいなとは思いましたね。
そうですね、お互いウィンウィンな感じというかね。
うん、そうそうそうそう。
ポドキャスターさんはね、みんないい人が多いですからね。
そうですね。
4つ目。初めて配信したばっかりの時はどんな気持ちだった?
また、これから始める人に向けてアドバイスやメッセージをお願いします。
まず最初は、とにかくドキドキして緊張してましたね。
はい。
配信した時。
めちゃくちゃわかりますよ。
わかってくれますか?
はい。
なんか私のイメージは、大勢の人の前でお話をする、
なんか大舞台に立つようなイメージだったんですね、最初。
はいはい。
で、配信するのもうわーちょっとなんかうーんみたいな、二の足踏んでたんですけど、
うん。
配信してみたら、どうしても結果ですね。
はい。
そんなに聞かれない。
ははははは。
そうですね。
そうそうそう。で、皆さんやっぱり最初からプロモーションとか、
そのXとかインスタでアピール、PRをしてるから、聞いてくれる人多分どんどんいて、
お便りも最初から来たりとかっていうの多いと思うんですけど、
そういうことをしてないもんだから、なんかちょっと拍子抜けというか、
うんうん。
あ、なんかあんなにドキドキしたけど、あんなに勇気を振り絞って配信したのに、
これぐらいだったらそんなに抵抗なくできるんだなーって思って、スタートが。
はいはいはい。
うん。だからそれは、新しくやりたい人に対して、
いろんな思いがあると思うんですよ、ドキドキしたり、ちょっとなんか変なこと言ったらどうしようとか、
なんかそういうのをいろいろ考えたら、配信するんだーと思ったりするかもしれんけど、
きっと誰も聞かない。
よくも悪くもね。
そう、だから思うがままにやったほうが、逆に他の人と違うようなことが出て、
いろんな人が聞いてくれるようになるんじゃないかなーとは思ってますね。
あ、いいですね。まさにそうですね。
はい。
僕も初めて配信したときはね、
はい。
18:00
なんかワクワクとハラハラが半分こっちでやったんですよ。
ほうほうほうほう。
聞いてほしいっていう気持ちと、
本当に世に出していいのかっていう不安と、
あったんですけど、さっきアオイちゃんが言ったみたいに、
たいして聞かれねーと。
これを踏まえた上で、思い立ったが吉日というか、
とりあえずやってみようぐらいの感じで始めたほうがいいと思いますね。
勢い大事よね。
そう。で、なんかクオリティとか話したいカテゴリーというか、
うん。
これは結構後からついてきたりするんで、
うんうん。
なんか、我々もいつの間にか日常系の番組になってしまってるじゃないですか。
うんうん。
なってしまってるというか、なってる。
うん。
で、最初何にしようとしとったんですっけ?
最初はね、アオイちゃんのおしゃべりを上手にしようと頑張ろうとする番組みたいな。
あ、そっかそっかそっか。
やったんですけどね。
今はね、もうアオイちゃんが主導でバンバン喋っていくコメディ番組になってますから。
コメディ番組?
そうそう。なのでね、やっていけばなんかやりたい方向が見つかっていくんだろうなと思って。
うん。確かにそうですね。
うん。
やりながらの方が成長するスピードは早いよね。
そうですね。経験値もね、蓄えながら実は。
うん。そうですね。
なんで、悩んだらやってみようっていうことですね。
そうです。とりあえずやってみましょう。
で、あとはちゃんと続けて聞いてくれるようになったリスナーの方は大切にしましょうっていうところはすごい思います。
いや、本当にそうですね。
なんか、やっぱり長年今いる既存のリスナーの方と新規のリスナーを増やそうとするっていう活動ってちょっと違ってくるんですけど。
うん。
でもやっぱり既存のリスナーを大切にできる番組の方が心があっていいなって私は個人的に思います。
なんか古き良き感じのね。
そうですね。
では5つ目いきます。
はい。
自分が聞いてる他番組はありますか?もしくは気になっている番組、憧れてる人がいれば教えてください。
はい。
私が聞いてる番組は
なんかプレゼンみたいになってるな。
これですね。定期的に毎週のように配信してくれてる番組で言うと
月曜特勤マッシュ。
わー、いいですね。
はい。
結婚したい乙女たちのアダルトオーク。
はい。
課長と係長のノミュニケーション。
大好きですね。
はい。
で、あとお米スタジアム。
お米スタジアムさんめっちゃいいよね。
はい、好きですね。
この4番組は定期的に配信してくれるので、毎週欠かさず聞いてます。
21:00
で、あとは不定期で更新される方のも気になってるやつはちゃんと聞いてます。
はい。いいですね。
はい。
ふたくんは?
僕はもちろんですけど、おしかつ二次元ライフラジオさんですよね。
今回の企画の主催の方ですね。
はい、ちゃんと突っ込んでくださいね。
ちゃんと媚びを売りに行きましたから。
びっくりした。
でもね、これを聞いてヘビーリスナーになったんでしょ。
はい、私はもう全部聞いてますから。
素晴らしい。
あと最近よく聞くポッドキャストさんでいくと
おじさんのアウトプットさんとか
以前お話にも出ましたが、働く人の立ち話さんとか
あとは、ちょっと待ってくださいね。
ふたくんね、いっぱい聞いてるからね。
僕、血の遊びさんも好きですね。
初めて聞きました。
カタカナで血の遊びですね。
流血ですか?
知識の血ですね。
その他ね、僕がよく聞いてる番組はね、皆さん知ってるかもしれないので
割愛しますが。
そうですね、マルワさんの中でもね、すどすど話してるので
また聞いてみてください。
あと、憧れてる人っていうのが
私最初全然考えてなかったんですけど
話の内容云々じゃなくて
この二人の関係性がすごい好きだなっていうのが
めちゃめちゃあれですけど
漫画760
うわー、さじまさんとにわさんね。
はい、あの二人の私ね、なんかね
なんて言ったらいいんだろう
ちょっと普通に、人から聞いたことを別に気にしない
ツッコミ合いみたいなのがすごい好きで
なんていう、ディスが入ってるツッコミが大好きなんですよ。
いやー、いいよね。
もうそれ関係ないからとか
こういうの聞くたびに、私はうるうってめっちゃ笑ってます。
いやー、わかるなー、なんでしょうねー
あの、信頼してる感じがあるよね。
そうそうそう、仲良いことがありありとわかる状態で
で、なんか別に嫌な感じがしないんですよ。
でも多分他の人たちがしたら
ちょっとこの言い方ってなんなんって思う人もおるんだろうなーっていうのありつつ
でも受け答えが、それを言われたときの受けも
なんか嬉しそう、嬉しそう
で、なんかあの二人の関係性がすごいいいなーって思ってます。
ちょっかいかけてきたなーみたいな。
そうそうそうそう
いいっすねー
僕はねー、憧れてる番組さんですけど
月曜トッキンマッシュさんですね。
まあ我々が香川出身で
トッキンマッシュさんが徳島出身で
24:01
横野ケンってこともあるんですけど
はい
なんかいつも通りのおしゃべりにファンがつくってすごくない?
あれはねー憧れですよね、ほんとに
うん
日頃から面白いんでしょうね
うん
日頃なんかもうあんまり喋ってないみたいなこと言ってるじゃないですか番組の間
そう言っとる
ってなると違うんか
でもきっとそれはそれでいいんじゃないですか?
あんなにね、収録始まって喋って
息ぴったりだし
うんうん
いい掛け合いができるから
すごいですよ
そうそう、まあまあ計らずもね
お互い信頼してるんだなーっていうのが見えるっていうね
うんうん
番組さんですね
そう、すごい
今ね、あげた番組さんたちはすごい大好きな番組なんで
はい
というわけで
はい
全5問のバトン、これで終了です
はい、ありがとうございました
あおいちゃんはこのバトンを誰に渡しますか?
このバトンを次は
おしかつ二次元ライフラジオさんです
戻します
そこはなんか聴いてるリスナーさんにとかじゃないよね
あー違う、誰に渡そうとしたの?
え?え?
多分、いずしろまことさんは喋ってるんじゃないかな
あ?どういう意味?
多分このバトンに加わってると思う
あー
あ、真ん中で?
そう
あ、戻すんじゃないんやこれ
だって全員番組が戻したらすごいことにならん?
あ、でも働く人の立ち話を私たちに渡してくれたんじゃないん?これ
ほう
やろ?
で、私たちはどこに渡すん?
私たちで終わりなんですけど
うん、アンカーやけんな
あ、じゃあ今ゴールテープ切ったね
あ、切った?そういうこと?
切った、そう
あ、そういう意味ね、ごめんごめん
オッケーオッケーわかった
切った上でこのバトンを誰に渡すかなと思って
あー
ゴール一回切ろうです、じゃあ最初
はい
うん
はい、じゃあどうぞ
どうぞ
えへへへへへ
さ、私たちがアンカーだったんですけれどもね
はい
アンカーの5問の質問が、回答が終わりました
そうですね
もうキャラ変わっとるけど
あははは
じゃあここからですね、今私たちはゴールテープを切ります
はい
ゴール
ぱぱぱぱぱー
何位ですか?
いやもう1位でしょ
おおー
このね、おしかつ二次元ライフラジオチームは1位を
1位でゴールテープを切りました
いえーい
おめでとうございます
ふふふふ
じゃあこのバトンはこれからポッドキャストを始めようと思ってる方とか
27:01
あのリスナーさんに届けたいと思います
素晴らしい
はい
じゃあこのね、企画を考えてくださった
おしかつ二次元ライフラジオさんありがとうございます
本当にありがとうございました、楽しい企画を
はい
最後はね、今日は
メリークリスマス
メリークリスマス
良いクリスマスをお過ごしください
絶対良いお年をって言いかけたやろ
ふふふ
ハッピーハッピーメリークリスマス
ハッピーメリークリスマス
えー初めて聞いた、そんな歌あったっけ?
今作った
そうよね
青いサンタが作ったということで
みんなの元にね、このエピソードというプレゼントが届けばいいですね
皆さん本当に寒くなってるので温かくしてね
チキンのレッグを食べながらね
聞いてくれたら嬉しいです
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
この22組のね、番組を皆さんたくさん聞いていただければと思います
はい、ぜひぜひよろしくお願いします
はい、お願いします
28:23

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