1. 午後3時の交換日記
  2. #16 成長していなくても素敵な..
2025-01-26 51:40

#16 成長していなくても素敵なのにね

「自分の好きなところある?」から始まった今回。「ジェンダー規範に沿った体型に近づくことと精神力が結びく危険性」やオーディション番組の怖さ、ノノガが良すぎた話、最近ぐっときたドラマの話をしました🧚‍♀️


そいさんのお誕生日、自分の好きなところは? / 自分の好きなところを自然に話せるようになったのが嬉しい / どうすれば自分も相手も抱きしめていられる? / 自虐はしないようにしている、社会のせいと気づけたの大きいかも / 体型に関して言われることが自己肯定感を下げてきた / 筋トレブームの弊害、「痩せられないマインドがダメ」の恐ろしさ / 『No No Girls』最高だった、連帯による感動だった / 芸能と能力主義 / 久しぶりに一気見できた『賭けからはじまるサヨナラの恋』 / 2024年良かったドラマは?『海に眠るダイヤモンド』『団地のふたり』 / 50代が好きすぎる、地方の女性のドラマがもっと観たい / 全部が成長物語じゃなくてよくない?



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あれこれ考えるのが好きなそいとあんなが、聴く交換日記をコンセプトにお届けするPodcast番組。わざわざ連絡するほどでもないけれど一緒に分かち合いたい日常のこと、昨日見たドラマの話、社会や性のこと、カルチャー、自分の心地よさの話、など、好きなことを好きなだけおしゃべりしていきます。


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▼話しているひと

そい:新潟で健やかに暮らしている。フリーランスで企画や執筆の仕事をしながら、時々農作業をしている。おいしく食卓を囲むことと、テレビドラマとバラエティがすき。

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あんな:音楽家 と 文筆家。フリーランスでインタビューライティングをしながら、音楽ユニット「あこがれの女の子」で曲をつくっている。誰かの日記を読むこと、散歩がすき。

https://note.com/hikarinokuni_

サマリー

このエピソードでは、自らを好きになることの重要性や内面的な成長について語られています。また、外見や周囲の評価に対する考え方、友人とのコミュニケーションを通じて自己受容が進む様子が描かれています。このエピソードでは、体型や外見に対する社会的なプレッシャーが深く掘り下げられています。ジムやトレーニングの流行と、それに伴う心の負荷やルッキズムの危険性、さらにアイドルオーディション番組に見られる体型基準への批判が語られています。このエピソードでは、成長や成功に対する社会の期待が特に男性に影響を与えること、そしてそれに対する個人の努力の重要性について議論されています。また、恋愛ドラマやドラマ制作に対する個々の視点が共有され、男女の役割や地方出身者の観点も取り上げられています。このエピソードでは、ドラマにおけるキャラクターの成長や関係性の変化について語られています。特に、成長しないことの魅力やキャラクター同士の動的な関係が話の面白さを生む要素として強調されています。

自分の好きなところを語る
あんちゃんに聞いてみたかったのが、
あ、聞かれる側ですか?
うん。
あんちゃん、自分の好きなところどこ?
え?
午後3時の交換日記。
自分の好きなところ?
最近、人に聞くのちょっとハマってて。
えー。
よく考えるところ。
おー、なるほどね。
そゆさんは何なんですか?
え?ちなみにあんちゃんさ、内面以外、外見とかではある?好きなところ。
あー、外見か。
特にないかも。
なんか、ないっていうのは別に、全てが嫌いとかそういう話じゃなくて、
全てが興味がないっていう。
なんか、よくも悪くも、
あー、そうですね。
痩せている?痩せ方体型以外では、コンプレックスを他者から刺激されなかったんですよ。
ほう。
だから、なんとも思ってないって感じかも。
てか、むしろ痩せていること指摘されることってあるんだ。
あります。なんか、いい面でも悪い面でも。
なんか、痩せてていいねーとか、
あー。
急に言われたり、
あと、逆に痩せすぎみたいな。
私ずっと痩せすぎだから、これはどうにもならないんですけど、
食べてるのにって感じだから。
心配されることもあるってこと?
確かに、それもあるかも。
なんか、そういう急な評価をされるみたいな場面が、それ以外ない。
だから、なんか、なんとも思ってこなかったかも。
それはちょっとありがたいことではあるけど。
あー、まあ確かに。
です。
誕生日の特別な会話
ちなみに私は、外見は、
いや、この前、人に聞かれた時に言語化したんだけど、
まず、目が可愛い。
でもやっぱり、人から言われたことがあるものを意識しちゃうっていうのはあるけど、
ちょっと腫れぼったくて好きじゃないなって思う時もあるんだけど、
なんか、スーパーで試食販売のバイトしてた時に、前もあんちゃんに話したかわかんないけど、
その、一回試食してくれて立ち去ったおばさんがわざわざ戻ってきて、
あなた目が可愛いわねって言って、またいなくなるみたいなことがあって、
しかも、あなた可愛らしいわねとかじゃなくて、目が可愛いねってピンポイントでわざわざすごいなって思って、
確かに結構、
なんだろう、
まあ、うん、そうね。
可愛いのかなって、そっからもいる。
えー、いい話だ。
で、内面は、これも前もちょっとそういう話したけど、
例えば真面目な話してても、結構ユーモアを入れれるなら入れたいみたいな感じとか、
あとすごい一生寝てたいみたいな時もあれば、なんか超、なんだろう、成功してやるぜみたいな、
何が成功なのかわかんないけど、なんかそういう気持ちの時もあったりとか、
あとその、なんか人の弱い部分の話というか、
ここでもするし、自分についても思うこともあるけど、
いや、なんか稼ごうみたいな、ビジネスだみたいな気持ちでめっちゃ仕事してる時もあったりみたいな、
なんか結構いろんなことのバランスを取れるというか、
いい感じに、ちょうどいい感じにできるみたいな、
はいはい。
心持ちもだし、その場にいる時にそういう空気にできる、いい感じにできるみたいなことも含めて、
なんかそういうバランス感みたいなところ、結構自分では気に入ってて、
っていうのをなんか誕生日の時に友達に話して、
で、なんか話せたことが嬉しくて、なんかちょっと泣いちゃって、
自分の好きなところを話せたってことが嬉しくて、
私なんか、自分の話ばっかしてごめんねーみたいに言ったけど、
その友達も、私も大事な友達だし、大事に思ってくれてるから、
なんか、え、その、ないとーさんが自分のこと好きでいてくれて嬉しいよ、みたいに言ってくれて、
それも嬉しくて、
で、その、28歳になったんですけど、
年齢とか言えないけど、
ぱちぱちぱちぱち、ありがとう。
で、なんか、本当に誕生日の日に友達に会えて、その話してて、
なんか、今まではそんなに自分のこと好きとかって感じじゃなかった?学生時代とかは。
むしろなんかちょっと、周りに合わせられないというか、
普通じゃないみたいな、なんか人と違うかも、みたいに思うことが多くて、
まあ、学校っていうその、こうあらねばならぬみたいなのが強い環境だったから、だと思うけど、
で、まあ親とも別に仲いいけど、うまくいかないこともあったりとかさ、
なんか、まあ別にそんなに裕福じゃないし、
大学行ったらこう自分が地方出身だってことを突きつけられたりとか、
まあ体調的にうまくいかないことあったりみたいなので、
なんかそんなにその、めちゃくちゃ恵まれてる環境で育ってきたかって言ったら、
まあそうじゃないかも、みたいに思うんだけど、
だからその、生まれた時からめちゃくちゃ出来合いされてて何不自由なく、
周りから愛されて、ずっと自分のこと好きでいられるみたいな、
ちょっとごめん、皮肉問題かもしれないけど、極端に言えばね、
そういう人もいるかもしれないけど、なんか自分はそうじゃなくて、
もともと別に自分のこと受け入れられてなかった状態から、
なんか28歳になって、急に変わったとかじゃないけど、
自分のここが好きでみたいな話を自然にできるようになったことがすごい嬉しくて、
環境と自己肯定感
今も泣きそうなんだけど。
そっか。
泣いちゃう。
いつも泣いてる。
あー面白い。
なんかその変化って、なんかどうしたら起こるって言ったらあれだけど、
なんか何が鞘師さんをそうさせたんですかね?
いい質問ですね。
やばい、質問評価された。
標準モード。
いい質問ですね。
なんだろうね。
でも、ここ数年で明らかに生きやすくなったっていうのは、前も話してたと思うけど、
確かに何でだろうな。
まあでも当たり前だけど、やっぱり周りとうまくやっていけなかったり、
別に人を返さなくてもなんかうまくやれてないかとか、生きづらさ感じてたら、
その自分を受け入れるのって結構むずいじゃん。
まあ今も、もちろん自分の環境だったり社会のこととかで、
もやもやしたりすることはあるけど、
なんか基本自分の周りいい人しかいねえなみたいな。
大好きみたいな。
大体いつも楽しいみたいな感じになったから、
だからそういう環境を作れているとかっていう自分のことは受け入れやすくなったなって思うけど、
でもなんでだろうね。ちょっと考えます。
考えます。
宿題。
なんか周りがそうでも、たぶん今でもきっと自分のことを下げられる瞬間というか、
なんかダメかもみたいな瞬間って、ゼロじゃない?
うん。
わかんない、そうすればわかんないけど、私はゼロじゃないから、
なんかそういうときに、でもなんか最近はなんだろう、
たとえなんか自分の価値を下げてくれるような人がいたとしても、
結構なんか、何言ってんだかみたいな、
マインド、なんかいや最高だから私は、何言ってんだかみたいな感じに、
最近は慣れるようになったなって思って、
なんかその変化、なんかどうしたらそうなれるって、なんか自分を上げてるようで嫌だけど、
もしなんか自分を、
だから対して、なんか友達とか話聞くと、やっぱまだ未だに自分なんて、みたいな感じの人が結構いて、
なんかどうしたら、なんだろう、自分も相手も抱きしめてられるんだろうみたいな、
のなんか派生して、そいさんの話聞きながらちょっとめっちゃ思ってたって感じでした。
いやでもそうそう、たぶんそういう話がしたくて、この話したのもあって、
あんちゃんも前は受け入れられないこと多かったけど、受け入れられるようになった、割とってことだよね。
そうですね、今はもう、なんかケチらせみたいな気持ちで生きてるかも。
でも周りに否定したり価値を下げてくる人がいないって結構大事ではあるよね。
確かに。
でも自虐とかはしないように注意して過ごしてきたかも、高校生が。
なるほど。
でもなんかほんと小さいいろんなことの積み重ね、
なんか自分が悪いかもって思ってたことも社会が悪いんだってわかるようになるとかもあるし、
はいはい、確かにな。
なんか自分が思ってたこともそう思わされてたんだとかもあるし、
でそういう価値を下げてくる人といないとか、
どうしてもその人の何がなぜ問題なのか、そういうことを言うことが問題だって意識してるとかもあるのかな。
確かに。
だからその心の中で言い返せるみたいな。
確かにな、なんか全部自己責任だと思ってたとこから、
なんかもうちょっと外の枠から見れるようになったというか、
そこから脱することができたのは1個めっちゃ大きかったかもって思いました。
あとなんかすごい自分のことを大事にしてくれる人たちが増えて、
なんか自分を自分が下げるのはその人たちに失礼だなとも思うかも。
はいはいはい、確かに。
まあそんな風に言語化して常に喋ってるわけじゃないけど、
ちょっとでもそれは引き続き考えたいテーマかも。
どうやったら、なんか自分を大事にするっていう言葉、
なんか微妙にすごいわかるんだけど、
なんかそれって何なんだろうって思って。
はいはい、確かに。
なんか友達でも自分を大事にする環境に身を置けてないみたいなことで悩んでる友達がいて、
相談に乗っていったというか、話してて、
なんか自分大事にしてほしいなってすごい思って、
そういう感じの言葉を投げかけてたけど、
でもそれって何なんだろうとか、簡単にできることじゃないよなとか思って。
あとさ、話戻るんだけどさ、
私が今日話したいかもって思ってた思い思いをすることにつながることなんだけど、
私さ、見た目で何か言われることがあってか痩せていること以外あんまり言われなかったけど、
それは言われることがあるみたいに言ってたじゃん。
なんかそのことでちょうど考えてて、
なんか今トレーニングジム開業する方のコンセプトメイクみたいなお手伝いを仕事でしてるんだけど、
それでこうどういうジムにしたいかみたいな話を聞く中で、
運動をただ楽しいって、ただっていうか、運動を楽しいって思ってもらえる機会になりたいとか、
っていう話が出たりして、
で、ジムっていうジム産業が置かれている状況みたいなのも言語化していく中で、
なんか同世代の男の人も打ち合わせにいて、
で、その方もなんかそこで初めて会った方だから詳しくはわかんないけど、
YouTubeで筋トレ系の動画見たりとか、家でダンベルとかやったりしてますみたいに言ってて、
で、私もなんか私は逆に小さい頃からずっとぽっちゃりしてるから、
なんかそのことですごい家族とかからも言われてきたし、
友達とか男の人とかからも言われたことあるし、
なんか多分結構それがかなり根深いと思ってて、自分の中で。
それは結構自己肯定感を下げてきた要因の大きい部分かもしれない。
だからでも逆に言えば、でも本当に多分体質で、
なんかすごい健康的だなって思うこともあるんだよね。
なんか別に体型を変える必要ないかもみたいな。
外見へのプレッシャー
私が体型を変えたいって思う理由、もしかしたら外的な要因、その良くない意味での。
痩せている方が美しいみたいなことのせいかもみたいに思うんだけど、
それそんなに強く認識せずに、最近はまあでも時々運動したりする感じで、
あと栄養管理、そもそも体調悪かったのに急にダイエットとかって無理だから、
そのさっきも話した生体の人に栄養指導とかしてもらってる流れで、
私が痩せたいんだったら、どうか健康的に自分のなりたい体になるためのサポートを今後していきますね、みたいな感じになってるんだけど。
そういう感じで全然無理なく、運動も好きだから、そういう感じで考えてたんだけど。
で、そのジムの話に戻ると、その話の中で、なんかギントレブームみたいな、今男女関わらず結構あるじゃん。
ジム行くなり、タクトレーとかなり、で、その男性の方も、なんかそれをすることで自信がついたりとか、
なんか今男としての魅力が上がったかもみたいな、いい男になれるかみたいな話を、
ちょっとそういう言葉だったか分かんないんだけど、言われてて。
で、なんかそれは別に男性ってだけじゃなくて、その精神が磨かれる的な意味でどっちかというと言ってたんだけど、
だから本当にその方がとかじゃなくて、でもその明らかにさ、
筋肉がある方が男としていいとか、痩せている方が女の人は魅力的だみたいなのあるじゃん。
で、あと友達もなんか彼氏に、筋肉がある方が好き?みたいに聞かれたんだって。
で、その友達は別に筋肉があるから好きとかじゃない、彼氏に対してもだし他の男性に対しても。
だから、いやそんな自分にモテるために何かしなくていいって言ったって言ってたんだけど、
とかもあって、なんかそもそも男性はこう、女性はこういう体じゃないとダメとか、
そうなった方がいいみたいなのも怖いし、でもなんかもっと怖いなって思ったのが、
なんか、あんちゃんに教えてもらったふみぜみ?の講座やっと聞き始めて、
ジムとトレーニングの影響
そこでも言ってたんだけど、なんかその、痩せれないマインドがダメなんだみたいな、
そういう論調めっちゃない?最近。
はいはいはい。
なんかその、男性でもんだけど、なんか綺麗な体になったり、運動したりして、精神を高めていかねばならぬみたいなのめっちゃあるなって思って。
確かに。
そのYouTubeでそういうトレーニングとか、筋トレなってる人多いと思うんだけど、
なんかそれもあと、アイドル産業とかとも同じで、やっぱビジネスとして使いやすい?
そのYouTubeだと再生回数が回りやすい、そのトレーニング動画とか何回も見るからさ、
それで多分ビジネスとしてもやりやすいっていうのもあってやってる人多いなって思うし、
でもなんかそれが過剰すぎて、なんかやってない、体鍛えてない方がおかしいとか、
精神的にも劣ってるみたいなことまで言われ始めたり、
やってる人たちも、なんかもちろん本当にやりたくてやってる人もいると思うけど、
なんか自分がそういう動画とか見てる時期もあるんだけど、
なんかそういう時って若干脅迫的だなっていうか、脅迫されてやってたかもみたいに。
ジムの会業のお手伝いのお仕事の打ち合わせの時にそれに気づいて、
なんかすごい自分の思いが高まっちゃって、いろいろ喋っちゃって反省したんだけど、
でも自分がこんなにその筋トレばやりとかトレーニングとかに対する違和感を抱えてたって、
自分も知らなくて、そこだけ脅迫されて、
そのルッキズム的なこととかジェンダー感みたいなのも相まって、
なんかすごい危険じゃない?みたいに思ったっていう。
確かに。なんかその精神的に磨かれることの弊害みたいな感じですよね。
なんかそこが激化しちゃっている?
そうそう。そのもちろん、男性はこう、女性はこう、見た目のほうがいいみたいな概念を植え付けることもそうだし、
そこにさらに精神的なことまで言われ始めてるなって。
確かに。なんかちょっと話変わっちゃうかもなんですけど、
アイドルのオーディション番組とかでデビューするってなった子が、
そのデビュー曲のアーティスト写真とかになると、
そのオーディション番組からデビュー曲のアーサーまでは、たぶん半年とか、もしかしたら1年とか経ってるかもしれないですけど、
アイドルオーディションの問題
その期間でその痩せ方するみたいな、激的な変わり方してたりするのが、結構心配になっちゃうというか、
あるよね。
そう、なんかそういうの結構目にするなって思って、
ちょっと恐ろしさをずっと感じていて、
で、あれ見てました?ノーノーガールズ。
見てない。でも話題だよね。
そうそう。なんか、あれめっちゃ良かったですよ。
そうなんだ。
超良かった。
最近その話しかしてないかもってくらいマジで良くて。
へー。
いやなんか、最後のステージがマジで心打たれちゃって、
手のちょっと置いといて、
でもそれ、そのオーディション番組の中での、なんかその、
それこそその参加者の子たちの中では、なんかその体型で落とされてきたみたいな人がいる何人か。
へー。
で、そういう人たちが参加してるんですよ。
その番組じゃなくて、他のオーディションで体型で落とされ続けてきたみたいな。
でもその番組では体型は理由には落としませんよってこと?
あ、そうそう。なんかちゃんみなさんがそういう思いをしてきた会社でもあるから、
なんか絶対そうしないみたいな強い意志を感じるんですけど。
へー、超良いね。
いやー、なんかそう、なんか無理なね、痩せ方をね、全然してなかったんですよね。
そうしたら見てほしいかも。
へー。
あ、なんかそれもそうだし、ごめんなさい、ネタバレかどうかわかんないけど、
うん。
ちょっと先ちょっと喋ってもいいですか?ごめんなさい。
いいよいいよ。
なんか、あの、最後のステージが、なんだろう、なんか他の番組、オーディション番組では見ないようななんか盛り上がり方というか、
湧き方をしていて、お客さんが。
へー。
なんか、なんかそれが私から、なんか友達とも喋ってたんですけど、
私から見ると、なんかなんだろう、こうみんな女性として抑圧されてきた人たちが、その子たちの、なんだろう、そういう抑圧の叫びを見て、
みんながエンパワーメントされてるみたいな場だに感じたんですよ。
おー。
なんか、なんて言ったらいいんだろうな。
なんかそれ、それがなんか、これ、もしかしたら男性で同じ、なんかオーディション番組?
うん。
なんか、もしそれだけなんか他の体型とか、そういうとこにも配慮された番組で、めっちゃいい番組だったとしても、
この湧き方しないなみたいな、パワーのもらい方をみんなしてて、すごいなんか特有でした。
へー。
そう、めっちゃ良かった。おすすめです。
えー、見ようかな。
オーディション番組、大丈夫ですか?
うーん、あ、20はちょっと見てた。
あ、はいはい。
でも、あのスッキリでやってた方メインで、配信はそこまで全部は見てないけど。
そっかそっか。
でも、タイプロ結構好きな人すごい好きじゃん。
うん、そうですね。
だから何度か見たんだけど、なんだろう、なんか、なんか精神的にちょっとしんどかったかも。
そうですよねー。
でも私も、あの、にちぷ、プロデュース11のガールズの方は、
うん。
あの、笠原桃名さんが見たくて見てたんですけど、
うん。
いやもう一生見ないって思ったぐらい、結構なんだろう、人間を審査する、順位をつけるってめっちゃ残酷というか、
絶対人間がしていいことじゃないなって思ったって。
そうだよね。しかもさ、それこそさ、その精神性、さっきの話とも多分つながるんだけど、
うん。
なんかその、いかに自分を高めていけるかみたいな、
うん。
もちろんアイドルになる上で必要なのかもしれないけど、
うん。
なんか、にしてもそこって本当に人に見える部分だけなのかとか、
うん。
そんな強い口調で非難したりしていいんだっけとか、
うん。
その審査する側もだし、視聴者も、
うん。
とか、なんか厳しいなみたいな、
うん。
なんか社会厳しいみたいな感じの、になって、
確かに。
見てるのがちょっとしんどいかも。
うん。
なんか野々川は結構なんかそこが、めっちゃ多分考えてやってんだろうなみたいな、
へー。
あのー、が伝わって、だからなんか結局最後まで見ちゃえたんですけど、
うん。
確かにちょっとなんか、それが激化すると、ちょっと能力主義っぽくなっちゃうじゃない?
あ、そうそうそうそうそう。
そう感じるとこもあったけど、でもなんか、なんかね、あの印象的だったのが、
なんか、ちゃんみなさんが〇〇はある一人に、
うん。
なんだったかな、全然歌詞が出てこないみたいな、
うん。
子がいて、
うん。
で、その子に歌詞が書けないみたいな子がいて、
うん。
で、その子になんか〇〇は、たぶん一人で考えたいタイプだよねみたいな、
おー。
なんか、その場でパッて出ないでしょ、みたいな感じのことを言ってたりして、
うん。
で、なんか、わかるーみたいな、なんかみんなでやってても出ない出ないとか、
思うとこを、なんかさすが、なんかやってる人だなって感じなんですけど、
なんか、そういう一人ずつの特性に合わせて、なんか言ってたのがすごい印象的でした。
だってそうだよね、体を動かすにしてもさ、歌詞とか歌を歌うにしてもさ、
もちろん成長できる部分もあるかもしれないけど、
なんか特性的に、なんだろう、それこそなんか実は関節が弱くて、みたいな、
なんか、声出しにくい何かしらの特性があるかもとか、
うん。
そしたらそっちをまずケアする必要があるかもって発想になったりとか、
その今みたいな、そういう特性がある人に対して、
いや歌詞覚えてこいよ、みたいになったら、なんか全然話違うっていうか、
うん。
でもオーディション番組だとそうなりやすい。
いやそうですよね。
うん。
なんか、視覚優位聴覚優位みたいな、
あ、そうそうそうそう。
そうだし、そうそうそう。
なんか、ね、それぞれあるから、
なんかそれを結構救い上げてる感じが、めっちゃ良かったし、
まあ、とはいえオーディション番組だな、みたいな感じもあったので、
うん。
ちょっと苦手だったらあれですけど、
でも他のよりも全然、なんか見ちゃったみたいな気持ちです。
確かになんかやっぱ多分私、
ベースにその能力主義に対する和感みたいなのがあるかもっていうのと、
なんかアイドルとか芸能人の人とか見ててとか、
それ以外もだけど、なんかやっぱその、
俺たち、私たちがかしゃげているのは、なんか頑張ってきたからなんだみたいな話になること、
時々あるじゃん。
うん。
社会の期待と個人の努力
なんか、まあそうかもしれないんだけど、絶対にそれだけじゃないってことを、
本当にどれぐらいの人がわかってるんだろうって、
違和感を持つことがあって、
その特に男性であれば、それだけで稼ぎやすい社会とか、
女性であっても、というか多分芸能の方とか、
多分稼げている職業の人が都会出身であることってすごく多いし、
アイドルとかほとんど東京出身とかじゃん。
なんかそういう養成所なり、お金的な意味なりで通える状況にあったっていうことで、
まず恵まれてるって言うとちょっと語弊があるかもだけど、
地方出身者とは明らかに差があるとか、学歴的なこともそうだし、みたいなので、
本当にその人の努力だけでできてるんだみたいに、
なんか思わないでほしいって言うと、誰だよって感じだけど。
ドラマの魅力と視点
確かにそんなことは感じちゃうな。
みんなで把握しておきたいことですよね。
その、あんちゃんが言ってたみたいなさ、オーディション番組、今まではあんま見れないのもあったけど、
ののがさ、見たみたいな話だったじゃん。
私もさ、久しぶりに見れる恋愛ドラマを見つけて、
生まれて一気見して、
なんかこれだみたいなドラマ一気見するみたいなことが本当ここ1年なくて、
見てはいるんだけど、
すごい没頭できたみたいなこと、特に恋愛ドラマに関してがなかったから、
すごい嬉しくて。
へー、なんてやつですか?
えっとね、
ユーネクスト独占配信の配信限定ドラマで、
賭けから始まるさよならの恋っていう。
賭けから…これか。
山崎博乃さんって、女優さんがすごい好きで、
そうそう、あれを、しめかけさんが出てた、
私たちが恋する理由に出てて、
ちょっと本当にあれはひどすぎて、
性科学的な要素っていうか、見てらんなくて、
だけど、結局最終回まで見たんだけど、
で、その中で、やっぱ多分ちょっと脚本とか、
いろいろ多分問題があるなというか、
っていうののせいで、なんか俳優さんたちも演技がちょっと微妙というか、
に見えちゃってて、
でもその中でも山崎博乃さんだけなんかめちゃくちゃ輝いてたのね。
で、やっぱこの人すげえなみたいな。
この環境でよく本領発揮できるなみたいなのを受けて、
なんかこの人が出ているちゃんと面白いドラマみたいな動きで見始めて、
でなんかその、山崎博乃さんが演じてる主役っていうか、
女の人が、
なんかあいつにこくってこいよみたいな感じの賭けに使われるところから始まるのね。
それ自体はめちゃくちゃ最悪なんだけど、
だからそれの最悪さに触れてなかったらマジで最悪だなと思いながら見てたら、
ちゃんとそのめちゃくちゃ回収されて、ちゃんと告発されるんだけど最後に。
それもマジ最高だったし、
なんかそれこそ前あんちゃんも言ってたさ、
急に髪の毛についてるゴミ触るみたいなやつもさ、
急に触んないよみたいなあるじゃん。
でそれもなんか触るんだけど、その後めっちゃ反省するみたいな。
へー。
変があったりとか、なんか急になんか触れたりとか、キスしたりとか、
そういうことがないっていう、なんか当たり前なんだけど、
うわーって思う場所がなかったっていう意味で、ちゃんと冒頭できて。
へー。
それがすごい嬉しくて、でちゃんとその関係の変化みたいなのが描かれてて、
でめちゃくちゃ面白くて、コメディーでずっと笑ってるけど泣いちゃうみたいな。
まあでもね、コメディーだからちょっともしかしたらなんか、
細かいところは抜け入れ難いところもあるかもしれないけど、
その性的なっていうか、恋愛的な描写?
うん。
でも私的にはなんか最近のやつよりも全然マシだなみたいな感じで、
久々に冒頭できた。
へー。
ちょっと見てみます。
なんか去年見た中で良かったドラマって言ったら何ですか?そいさん。
海に眠るダイヤモンドかな。
あー。いやー難しい。
ほんとドラマ見れなくてさ、
え、そっかー。
なんか1クール10本ぐらい見れた時とかあるのに、
そうですよね。
1個とかしか見れなくて、1個2個しか見れなくて。
ドラママイスターなのに。
マイスター名乗れない。ちょっと剥奪されてる今。
でも見てなくてもめっちゃチェックしてるから、一応把握してる誰が出てる、どういう話かとかは。
U-NEXT登録してるんですよね。
ほぼ全ての動画配信サービス課金してる。
さすがにヘアパックしてたから時々入れ替えてる。
なんか今月はこれみたいな。
プロだ。
地方出身者の視点
シャットアップ見てくださいよ。
そうそうそう、見たい見たい。
私の年末年始の予定が風邪で全て崩れてさ、
課題図書みたいなやつとかも決めて借りてとかまでしてたのにさ。
そうだ、言ってましたね。
いやーなんか、いろいろいいドラマめっちゃあったんですよ、去年は。
それこそ虎に翼なんて去年だし、
空渡る教室もめっちゃよかったし、
ライオンもめっちゃよかった。
私も結構後半にかけて見れるようになってきたから、ほとんど後半のドラマなんですけど。
あとシュリンク、NHKが結構ずっと熱くて、
でもなんか個人的に、
私、松本かなさんって監督の作品がめっちゃ好きなので、
なんかそのいいドラマと好きなドラマってまたちょっと違うじゃないですか。
そうだね。
で、もちろんいいから好きだし、好きだからいいんですけど、
好みなんですよ、ほんとにずっと。
で、前回はダンチの二人っていうドラマをずっとやってたので、
でもそれなんか監督として名前入ってないんですけど、たぶん関わっててがっつり。
いや、入ってた。
ほんとですか?
いやてかそれ、あんちゃんにも勧められてたから見たんだけど、
私たぶん好みじゃないって。
あ、そうなんだ。
松本かなさんのだと、春になったらとかは内容的に好きだったから見てたけど、
なんかね、たぶんほのぼの系があんまり見れなくて、
そう、なんか全然嫌いとかじゃなくて、なんか眠くなっちゃう。
え、そうなんだ。
そう、それ結構ね、好み違うところかもしれない。
違いますね。
だからそう、他のあんちゃんが好きそうなほのぼの系の映画とかも、
見たことあるやつもあるんだけど、なんかあんまりハマらなかったから。
へー、じゃあ刺さるポイントがあるってやつだ。
それこそたぶん浮き沈みっていうか、ストーリー性みたいなのがあるのが好きなのかな。
確かに。
グワングワン動かされてもいいみたいな。
あ、そっか。
そういうのじゃなきゃダメみたいなことではないけど、そうなのかなみたいな。
悲しいみたいな。
私もあんちゃんと同じ気持ちになりたかったみたいな感じ。
あー面白い。
私はもう、もろそういうなんか淡々と、なんか細かすぎて伝わらない話みたいなのをしてるのが、
本当に好きなんですよ。
なんかランチの二人、なんか久しぶりになんか小林さとみさんとそのもつもとさんのタッグで見れたのもめっちゃ嬉しかったし、
いやなんか、なんだろう、配信サービスで見れないから、家の録画機で録画してあるんですよ。
久しぶりに、最近なんか何でも見れちゃうから、まあいいかって思ってたんですけど、
久しぶりになんか録画機したくないっていう、なんかずっとなんか残しておいてほしいみたいな、
宝物、なんかいつでも見れるように、すぐ見ないんだけど、なんかいつでも見たくなった時にいつでも見れるように残しておきたいって思っちゃって。
え、男子の二人の話してる?
そうですそうです。
でもNHKオンデマンドとかでは見れるよね?
なんか、オンデマンドはそっかも、確かに見れるかも。
私オンデマンドは登録してないんですよね、プラスは登録してて。
あの、UNEXTさ、コインついてくるじゃん。
うん。
それそのままNHKオンデマンドに流して、
あ、はいはいはい。
でできるから、なんかUNEXTとNHKオンデマンド、今どっちも。
へー。
いいみたいな感じになってるんだけど。
なるほど。
でもね、それでも契約してない時とか、もう見たいから残しておきたいみたいなやつはあるよね。
わかる。
そうそうそう。そんな感じ。しかもなんか、あれ50代だったかな?
うん。
の、二人のお話?
うん。
で、なんかあんまりない?
うん。
そこがメインのお話?
まあ、都内ではあるんだけど、舞台が。
うん。
しかもなんか二人とも、なんか別にすごいなんか、なんだろう、会社のすごい位置にいるっていう、なんか50代でもない?
うんうん。確かに確かに。
っていう設定が、めっちゃいいなって思って。
私ちょっと50代好きすぎ。
おばあさん。
おばあさんとか、そうだけど、ほんとになんか、憧れちゃうんですよね、なんか。
そう。っていう、なんかいろんな意味で刺さりまくっちゃって。
へー。
って感じでした。
たぶんその団地の二人だったか、別にその文脈じゃないかわかんないけど、Xでさ、最近地方の女性を描いたドラマやってくれよ、みたいなことめちゃくちゃやってるの見て。
見た見た。
ね。
いや確かにみたいな、なんで今まで気づかなかったんだろうって思って、自分も物語考えるときに、なんか勝手に東京を舞台にしてしまっていたかも、みたいなことにも気づいたし、
自分地方出身で今も地方に住んでるくせに、なんか舞台は関東みたいな感覚になってたのすごい良くないっていうか、なんかハッとした。
確かに。
職業とかも、特定の職業とか、なんかあの団地の二人もイラストレーターと大学講師?
うん。
じゃん。
まあ何がキラキラというかわかんないけど、全然泥臭いけどさ、自分もなんかフリーランスとかさ、あんちゃんとかもライターとかでいると、かっこいいイメージ持たれるみたいなのもあるかもしれないけど、
でもそういう職業の人が多分、制作の周りにも多いんだろうけどさ、なんかエッセンシャルワーカーみたいな愛護師とかにスポットライトが当たること少ないよな、みたいな。
確かに。
とか農家とかもそうだけど。
確かに、農家の50代のドラマ見たい。
そう、私いつかほんと農業のこと描きたくてさ、すごい生きることとつながるから面白いし。
確かに。
なんか、そうそうそう、軽トラに乗って配達に行くみたいなのが、なんかドラマで見たことなくない?あんま。
あー。
まあ配達師にはあるか。
なんか、コアなドラマでしか見たことないかも。
結構私、そういう農業とか、なんか例えばワイン作りとか、
例えばですけど、なんかそういうなんか、そういうのばっか見てるからなんですけど、
でもそれもなんか多分テレ東の30分枠とかそういう話になってきちゃうから、
うん。
ドラマにおけるキャラクターの成長
なんか大々的に、なんかそういうのやってるのあんまり見ないですよね。
うん。
で、しかもおじいちゃんおばあちゃんとかめっちゃ出てくるみたいな。
はいはいはい。
なんかそれもすごい描きたくて。
うん。
なんか出てきてもさ、脇役っていうかなんかちょっとしか出てこないじゃん。
はいはいはい。
先輩の方って。
そう、もっと出したいなみたいな。
確かに。
えー、いいですね。
私はそういうドラマが大好きです。
うん。
ちなみにさ、ダンチの2人さ、私1話だけ見たんだけどさ、
なんかそこでは別に、
あー、ちょっと眠かった人もあったからわかんないけど、
なんかさ、全体を通してさ、2人が成長していくみたいな部分ってある?
それともなんか別にそんなに精神性に変化はない?
ないかも。
何の変化もないかも。
いや、なんかさ、なくていいっていうか、もちろんそういうこう、
前に進んでいくみたいなのが好きな人も多いと思うんだけど、
なんか結構物語、脚本の学校とか物語の書く、教科書的な本とかでも、
なんか、主人公が変化していくことが物語なんだ、みたいな。
はいはい。
結構書いてあるんだよね。
へー。
確かにその方が面白いかもみたいな感覚はわからんでもないんだけど、
なんかそのさっきのさ、精神性の話とつながってさ、
みんな成長すること人に貸しすぎじゃない?みたいな。
うん。
すごい思って。
確かに。
人そんな簡単に変わらんというかさ、
もちろん1年2年とかの単位だったらまだわかるけど、
なんかそのドラマで描かれてるさ、
なんか何週間何ヶ月とかの単位でさ、
そんな一気に変わることある?みたいな。
ないですよね。
ただなんか関係性が変わってたのがめっちゃよくて、
あ、そうなんだ。
そう、あの2人は本当にもう10年来の中みたいな設定だから、
さすがに変わってないんだけど、
なんかあの2人を取り巻く団地のおばさま方との関係性がちょこちょこ変わったり、
なんかちょっと変化が見えてたのがめっちゃよくて。
うん。
そう。
確かに。
それで十分、関係性のオタクとしてはそれで十分なのよ、みたいな気持ちになったんですよ。
それで、昨日何食べたとかもさ、
別に2人がただあそこで暮らしているって事実とかさ、
2人の仕事とかも別に変わんないじゃん。
だけど、なんか周りに置かれている2人がいろいろ考えて、
関係性の変化
関係性を築いていくみたいなことが面白いんだよね。
ねー、本当にそうだ。
でもあれはなんかたぶん、ちょっと事件性があるっていうか、
ケンジがなんかやらかしていてみたいなのとかさ、
昔の女とお好き人みたいなのとかさ、
なんかそういうちょっとスリリング的要素もあるから、私は好きなのかな。
えー、そっか。
何が違うんだろうってちょっと気になって。
確かに。
まあ、そんな感じですね。
急に締めるやつ。
締めるか。
最後だけ読みますね。
うん。
ありがとうございます。
ちょっと笑っちゃうのように一旦が。
オッケーオッケーオッケー。
画面オフって。
お前のやつ笑いすぎるやろお前。
さすがにクッキー食い忘れます。
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よし。
よかったオフにしといて。
笑われちゃう。
でもよくないよね。
なんかできないことに笑ってるみたいなさ。
そこに笑ってるわけじゃないの多分。
なんか面白くなっちゃうの。
いいですいいです。
私の無様な姿を。
だってやばいですよ一生。
だからなんか別にできないことっていうか、
多分緊張しちゃってることがウケちゃうんじゃないですか。
あとなんかミスってもやり直そうとしない精神みたいなところかもしれない。
なんか何事もなかったのに続けててすげーみたいな。
あー面白い。
そこに笑っちゃうんだ私って。
次はしっかり読みます。
さよならー。
今日はここまで。
また午後3時に。
51:40

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