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2024-06-17 20:22

お掃除ロボットの進化に驚くばかり

PIU
PIU
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10年前からお掃除ロボットに関する知識が更新されておらず、素晴らしき進化の数々に驚くばかりの私です。

進化の数々をご紹介します!

 

【今回の内容】

ルンバ一択→時代はお掃除ロボ群雄割拠/中国系ロボたちの賢さが半端ない/モップは乾燥まで自動/勝手に家の間取りをマッピング、エリア指定掃除/事前察知とソフトな当たり口

 

*説明わかりづらい?場合の補足

⚫︎お掃除ロボが部屋中で吸ってきたゴミを、固定の箇所に設置する本体が吸いとって、貯めてくれるのです

⚫︎エコバックスのスクエア型のカメラは、動くお掃除ロボに付いてます


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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。
主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
天の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、
都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
今回のテーマは、お掃除ロボットの進化に驚くばかり。
これまでにもお話しした通りね、最近引っ越しをしたんですね。
引っ越し前にベッドを新しくして、大変なドタバタがあったという話は以前したんですけれども、
うちね、それ以外のものは、もう基本全部古いまま生活をしてるんですね。
ソファーとかダイニングテーブルとかね、全部そのまま使ってて、カーテンなんてね、新婚当時のままで、
引っ越すたびに必要な長さっていうのが変わってくるんですよね。
前の家もね、今の家とつけててすごい短くて、もう冬になると冷気が下からヒューって来てたんですけど、
まあなんかね、そのまままあいいやっていう感じでね、使い続けて。
そして今の家でもまた使ってるっていう、古い、短い、ダサいっていうね、そんなカーテンなんですけど、
買いに行くことを考えるとね、どうにも億劫なんですよ。
それでまあいいやっていう感じになってますね。
洗濯機も不具合が多かったんですよ。
柔軟剤を入れるところか、毎度掃除をして水が流れるようにしても詰まるんですね。
とか、変な糸くずが大量に付くとかね。
以前ちょっと洗濯のお話でしたこともあったんですけど、
まあそれでね、今回引っ越し置きに買い替えるつもりだったんですけど、
まあね、なんかそのままね、とりあえず使ってみようって、古いのを使ってるんですね。
そうしたらね、なぜか、なぜか、新しい家に来たら、それが気にならなくなったんですよ。
なぜ?わかんない。なんかホースのせいかなんかだったのかな?わかんないんですけど、
結局ね、それで買い替えずに使ってるんですね。
そんな中で、唯一新しく買ったものがありまして、それがお掃除ロボットなんですね。
これまで掃除機はダイソンのを使ってまして、
アタッチメントもいくつかあったので取り替えて使ったりして、特に問題はなかったんですけど、
新しい家に引っ越して使ったら、最初気にせずにガーガーガーと掛けたら、
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フローリングに少しね、筋がついたんですよ。
これフローリングのコーティングの違いか何かわかんないんですけど、
前の家では全然ついてなかったのに、
あれ?これで家中やったら大変なことになる。
と思って、それで優しくお掃除をしてくれそうなロボット掃除機、これを検討しようということになったんですね。
で、いざ何がいいのか調べてみたらですよ。
ルンバ一択は遠い昔。もはやお掃除ロボ、軍用ロボです。
ルンバ一択は遠い昔。もはやお掃除ロボ、軍用格居の時代になっている。
これね、実はもう10年は経ってないかっていうくらい前にね、
一度実家の母にルンバをプレゼントしたことがあったんですよ。
ちょっと母の持病のこともあって、重い掃除機で大変そうだったんですね。
実家はいつも片付いてるから、ルンバも向いてるかなと思ったんですね。
でもね、プローリングじゃなくて、じゅうたん張りのマンションだったっていう、
そういうこともあったのか、稼働させた後にゴミを捨てる時に、
ゴミを見ると髪の毛が入ってないっていうことなんですよ。
だから髪の毛が据えてないんじゃないかっていうことで、
使わなくなっちゃったということだったんですよ。
それで我が家に持ってきたはいいものの、
我が家は子供たちの小さな文房具とかガチャガチャの中身だったり、
あれやこれやですよ、それがあって、
床の片付けから始めないとルンバを作動させられなかったんですね。
それに加えて全体に狭い部屋だったんで、
手動で掃除する方が手っ取り早いっていうことで、
ルンバは我が家でもそんなに使ってなかったんですよ。
でもベッドの下を掃除するのは便利かなっていうことで、
何度か作動させたんですけど、使ってなかったのがよくなかったんですね。
いざ使った時にベッドの下で止まっちゃうみたいなことが何度かありまして、
取り出すのが大変なんですね。
いよいよ全く使わないまま、でももったいないしなっていうので、
一応しばらくの間は取ってあったんですけど、
かなり前のことになりますけど、捨てる、処分するという運びになりました。
引っ越してきて、今回はさすがに子供も大きくなったしね、
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前よりも家が広くなったんですよ。
さっき言ったみたいにフローリングに傷もつくしということで、
掃除ロボットをもう一度挑戦してみようと、買ってみようということになったんですね。
調べたら、夫が中心にやってくれたんですけど、
YouTubeにもさまざま比較動画が上がってるんですね。
これ、ルンバの機種が新しくなってるんだろう、ちょっと機能が増えてるんだろう、
ぐらいに思ってたら、衝撃でした。
もはや、そもそもルンバが主流とは言えなくなってたんですね。
他にもいくつかメーカーはあるんですけど、特に注目なのが、
中国系の会社2つ、エコバックスとロボロックだったんですね。
これ、YouTubeでもルンバももちろんあるんですよ。もちろんお勧めもされてるんですけど、
私の見たのは、この2つが注目されてた印象なんですよ。
実際、家電量販店の売り場に行ったときも、たまたまルンバ特集みたいなのをやってて、
もちろんルンバも積極的に売り出しはされてるんですけど、
もう大きな売り場面積があって、
威勢のいい強烈明るいおじさんが猛烈接客してくれたっていう、
それがエコバックスだったんですね。
おじさんがニコニコして、次から次へとこんな機能もある、こんな機能もあるって、
もう私の顔にめちゃくちゃ息が吹きかかってましたけど、
ニコニコを聞いてたんですけど、本当にすごく熱心に接客をしてくれたんですよ。
たぶん名前的に、中国じゃなくて韓国の方かなと思うんですけど、
そのエコバックスとロボロック、この2つの中国メーカーですね。
何が注目されてるって。
お掃除ロボがAIで半端ない賢さになってる。
まずね、今はね、
お掃除ロボ自体、これはルンバも含めてね、進化してるんですね。
今いちいちね、小さなゴミのケースでゴミを捨てなくてもよくて、
お掃除ロボが毎回ゴミを本体に吸って、貯めておいてくれるんですね。
で、いっぱいになったら紙パックを交換するっていう、そういう仕組みだったりするんですよ。
ご存知の方も、もしかしたら多いかもしれないんですけど、私ね、すごい発見だったんですね。
毎度、ゴミを捨てるのが面倒だったんですよ、以前はね。
新聞紙を引いて、そこにゴミを出すんですけど、
マスクしないと粉塵がちょっと気になるし、
お掃除ロボって、お掃除ロボって、
マスクしないと粉塵がちょっと気になるし、
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なんならやっぱりちょっと散らかるんですよね、掃除した後なのに。
それとね、モップがついたタイプね。
これ掃除した後で一度にモップ掛けもしてくれるんだけど、
そのエコバックスのおじさんのところで実際に見てびっくりしたのが、
本体にきれいな水を設置すると、
掃除の後で自動でモップを洗浄して、
乾燥までしてくれるんですね、その場で。
きれいな水の隣に汚い水ボックスっていうのもあって、
それは適宜捨てればいいんですよ。
この水のボックス以外は、モップに関して何もしなくていいっていう。
え、すごくない?と思って。
これね、エコバックスもロボロックも同じなんですけど、
いやー、進化してるなと思いました。
ここからは2社の製品の話なんですけど、
モップね、丸いのが2つついてて、
回転しながら床の汚れを落としてくれるんですね。
このモップ掛けの時に、水をモップにどのくらい吸わせるかっていうのも選べるんですね。
しっかり水拭きしたいのか、軽くにしたいのか、4段階選べるんですよ。
ペットを飼っているオタクで、
例えばペットの足で土が付くみたいなことだと、
しっかりやりたいっていうのもあるみたいだし、
我が家はフローリングを痛めないために、
なるべく軽く水拭きをしたいっていう、そういうのがありました。
掃除の途中で、モップ洗浄に一旦戻りますとか言って戻って、
綺麗にしてからまたやってくれたりもするんですね。
こういう操作を、全てアプリをダウンロードして携帯でやるんですね。
いやー、初回の作動の時に、まずすごく驚いたんですけど、
家の間取りをバッチリ、ロボット自身が把握してくれるんですね。
クイックマッピング、レーザーセンサーが付いてて、
家の中をスキャンしてマップを作ってくれるんですよ。
掃除する時も、部屋別とか、この部屋だけとか、
こことここの部屋とかいうのも選べるし、
指定のエリアっていう形で、画面で範囲を選択してここだけ掃除してほしいとか、
そういう形で掃除する範囲も選べるんですね。
我が家、よく使うのが朝食後のリビングですね。
パンのカスが散らかってるんですね。
これを、とりあえずその範囲、リビングのその範囲だけ先に掃除して、
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まずはそのパンカスを外に広げないっていう形で作動させて、
子どもたちが学校行ってから、他の部屋を掃除する、子ども部屋を掃除するとかね、
そういう形で、それを携帯でワンタップ、ツータップでできるわけですね。
それからね、モップ、これはいらない時は外しておけば問題なくゴミだけ吸ってくれるし、
モップを使う時もね、カーペットとフローリングの違いを感知して、
カーペットに来たらモップがけをしないように、スチャッとモップのとこだけリフトアップしてくれるんですよ。
なんかね、いろいろ賢くて、単なる道具っていう感じではないんですよね。
もう本当に信頼できる相棒というかね、むしろ掃除の先輩。
家族の一員みたいなね、そういう愛着も湧いてきてますね。
そう、でね、結局どのメーカーの我が家が使っているかっていうのを言ってなかったんですけど、
いろいろ検討した結果ですね、値段と必要な機能のバランスをね、もういろいろギリギリのところで考えて、
ロボロックのQレボっていうのを買ったんですね。
かなりお得に買えたんですけど、それでもね、まあ奮発の10万円ちょっとしたんですよね。
昔買ったルンバのね、これね、倍はしてますよね。
ちなみにエコバックスの最新の高いやつね、30万円近くしてましたからね。
これはね、丸型じゃなくて、四角、スクエア型で、より隅まで掃除できるっていうことで、
掃除するその本体にカメラがついてて、例えば外出先でね、家のペットの様子が見られるとかね、
なんと出先から通話もできて、写真や動画撮影までできるっていう、
そういう素晴らしい機能もついてるそうですね。
この掃除ロボット、まだまだね、使ってみての発見もありまして、
肝心のお掃除のレベルなんですけど、
四角いところを丸く掃除する私より断然丁寧に掃除してくれるアプリ上に、
実際に掃除したときに動いた銅線が全部ね、白い線で表示されるんですよ。
だいたいいったん部屋の周りをやって、徐々に細かくね、折り返して進んで、
抜けのないように掃除していくんですね。
椅子の足とかソファーの足とか、そういうのは避けて掃除するんだけど、
そういうここを避けましたっていうのも、もういちいちね、
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椅子の足とその周りを円形に掃除したっていう、
そういう銅線が表示されるんですね。
今の我が家はフローリングが茶色いんですね。
茶色いと髪の毛は目立ちづらいんですけど、
前の家は白いのが目立ちづらいんですけど、
前の家は白いのが目立ちづらいんですね。
やたら髪の毛が目立ってたから、目立つところを先に掃除して、
そうすると結局掃除し残りみたいなのがね、結構あったと思うんですよ。
それを考えると、一応円形のロボットが入れるところっていうのは、
隅から隅までやってくれてて、
ちょっと隅から隅までやってくれてて、
ちょっと隅から隅までやってくれてて、
自分が掃除するよりも安心感がすごいあるんですね。
自分が掃除するよりも安心感がすごいあるんですね。
床に落ちたカスみたいなゴミの残りが、
いつもいつも全くない、完璧にされてるっていうほどではないんだけど、
その残りぐらいはね、そこを軽く私が掃除すればいいわけだから、
掃除がすごい楽になったし、すっきり、気持ちがいいんですね。
これ一応掃除する前に、絡むと厄介そうな細いコードとかね、
充電のコードとか、なるべく床にあるものはソファーの上とか、
そういうのに置いたりして、ロボ君がね、
そうやって呼んでるんですけど、ロボ君が掃除しやすいように整えるんですけど、
例えばスリッパが放置してあったとしたら、そこは事前に察知して、
基本ね、ぶつかる前に避けてくれるんですよ。
たまに色の具合もあるのか、白いのが見づらいとかもしかしたらあるのか、
物にぶつかることがないわけではないんですけど、
昔のお掃除ロボに比べるとね、ずいぶんソフトに当たるんですよ。
家電量販店の売り場の方が言ってたんですけど、
その方の持ってるやつは10年くらい前のやつで、ガンガンぶつかるんですって。
だから布か何かを取り付けて、壁紙にロボットの色がつかないようにして、
対処してるっていうことをお話しされてたんですね。
でも全然そんな心配はないレベルで、ふわっと当たります。
ひたすら褒めちぎってきたんですけど、本当に今のところは不満はなくて、
隅までちゃんと掃除もしてくれるし、不満はないんですけど、
あえて言うなら、これ毎回ではないんですけど、
掃除の後で本体にゴミを吸い取るときに、ブオーって大きな音がするんですね。
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でもそれも他社製品と比べたらマシとか、そういう比較動画も見たから、
ここはメーカーによって違いがある点かなと思います。
今回私、もともとルンバしか知らなかったっていうことを言いたいだけで、
だからルンバをすごい比較で出してますけど、
全然ルンバの方が劣るっていうことでは決してないので、
足からずご了承いただければと思います。
今回、私はロボロックとご縁があったっていうことですね。
きっとルンバはルンバですごい進化をしてるんでしょうしね。
この進化ですけど、どうなのかな。
私があまりに掃除ロボットと関わらないで何年も過ごしてきたからね。
だから突然の進化に感じてるっていうだけで、
皆さんにとっては結構広く知られてる話なんでしょうか。
どうでしょうか。
今回は私が驚きを皆さんに聞いてほしいっていう。
そういうことでね、お掃除ロボットについてお話しさせていただきました。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
もしかしてこれからお掃除ロボットを買おうという方がいらっしゃったら、
何かの参考になれば嬉しいなと思いますし、
もしお掃除ロボットを使っているという方で、
他にもこんなのあるよなんていう情報とか、
いやいやそこはこうなんだよみたいな、
そういうご意見とかあったらお気軽に教えてください。
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それではまた。
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