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鶴は千年、亀は万年、エターナル・オカメインコ⭐︎
んーと、久しぶりです。すごく間が空いてしまいました。
いや、ちょっと空きすぎですね。やばいですね。
まあそれで、なんで急に始めようか、再開しようかっていうと、
私のweb3おじさん仲間で、ラッパーでありながらお寺の御住職をされているワンローさんという方がいらっしゃるんですが、
ちょっとすごい素敵な方なんですよね。
さすが、ラップの歌の部分のことをリリックって言うんですかね。
それをすごい素敵な声で歌われるんですけれども、
さすが、変なあれですけど、御住職っていうことだけあって、
リリックの内容にも説得力があるというか、すごく聞きやすい。
あとお話もとても聞きやすい方です。
その方がですね、ピムゾーさんもスタイフやってたよねってちょっとおっしゃって、
やっぱり全然最近しゃべってないやって思って、復活しようかなって思いました。
と言ってももうちょっとどうしましょうかね。
前回すごく盛り上がったのが、ファンタジーの力の指輪っていうドラマについてだったんですよね。
あとオカメインコのことで、また最近ちょっとすごい燃えるっていうか、
語りたくなるようなドラマはありました。
グッドオーメンズというドラマですね。
イギリスのドラマがアマゾンプライムで公開されまして、
オーメンっていうところ、まさにその、何でしょうね。
その映画もパクりつつ、それでもグッドオーメンなんですね。
良い兆しっていう、良い前兆っていうタイトルのお話なんですね。
これ、ニール・ゲーマンっていうイギリスの作家さんで、ちょっとジュブナイルに入るのかな。
そうですね、結構原作を読むとジュブナイルよりかなっていう話なんですけれども。
聖書の話、オーメン、オーメンっていうのは、映画のオーメンっていうのは、
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黙示録に出てくる666っていう獣のサインを持った、サタン、悪魔の子供が現れて、
っていう話を描いた映画なんですよね。
実際に頭に666ってある悪魔の子供が、
ひょんなことでアメリカの大使館の夫婦の子供とわざと取り違えられて、
アメリカの大使の子供として育っていって、悪魔としての力をどんどん発揮していくっていう、
ちょっとすごい怖い映画ですね。
ちょっとこれ話が長くなるから、またこの次、グッドオーメンズ語りの時に話したいと思います。
すごく軽妙な話で、天使と悪魔。悪魔って言っても元は天使だった。
天使が何千年もの間友情を育んで、神様が目視録には最後、地球というか人類を育てて、
人間を育てて、人間を育てて、人間を育てて、
神様が目視録には最後、地球というか人類を全部滅ぼしちゃうという計画があるという話があるんですけれど、
それをやめさせようみたいな、そんなことさせないどこみたいな、悪魔と天使が結託してやっていくというような話ですね。
それがすごくイギリスのドラマなので、すごくウィットに富んで、軽妙なところ、
あとすごいおしゃれな感じとか、表現もすごく面白いですね。
その辺じっくり語りたいですね。
あとはスタートレックが好きなんですけれども、その中でピカードというシリーズがありまして、
去年そのピカードもちょっと三部作でやっていたドラマが完結しました。
これも結構胸熱な話だったので、こちらもおいおい話をしていきたいですね。
あとオカメインコ、オカメインコといえば、最近ベルオ商店さんというお店があって、
そこでご飯とか、オカメちゃんのご飯を買ったりしているんですけれども、
そこの方がすごく保護活動に熱心な方なんですね。
犬や猫でもありますけれども、多頭飼育して崩壊しちゃうということ、鳥でもあるんですね。
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というか逆に鳥の方が個体が小さいから、あと天敵もいない部屋で育っていれば、卵はかえってそのまま育ち放題なんですよね。
最近も100%以上の赤性インコをレスキューしてきたとか、そんな話を聞くんですけれども、
とにかくそういった小鳥の保護活動みたいな話もしていってみようかなと思います。
とにかくちょっと復活です。
今日はこの辺で終わりにします。