1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 【スペース同時】起業家コーチ..
2024-05-15 33:25

【スペース同時】起業家コーチに変えました!

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:07
始めていきたいと思います。
はい、えーっと、今日はですね、起業家コーチに名前を変えましたということなんですけど、
ペースの方はちょっとあるか。
えーっと、これも貼っとくかな。
あ、しょうこさんこんにちは。ありがとうございます。
ちょっとね、先ほど、まあ、名前って難しいですよね。
でもしょうこさんも和眼クリエイターっていうね、この名前をつけていらっしゃる肩書か、肩書ですよね。
今日はちょっとこの話を中心になるので、
まさにこのしょうこさんの和眼クリエイターっていう言葉はね、すごくこう、なんだろうな。
逆にその僕が、もともとWeb3コーチっていう風に名乗ってて、今起業家コーチに変えたんですけど、
多分どっちかというと、えーっと、変える前の方に近い、和眼?和眼って何?みたいな。
そういう風に思わせる肩書ですよね。
ただ、あれですよね、多分考えれば和眼って、なんとなくこういう意味合いなんてなってわかるから、
そこはWeb3っていうのとちょっと違うところですよね。
和眼っていうと、こうなんか、和やかな顔なので、
あ、そっか、そういうちょっとね、こう、本和化した感じのイラストとかをね、作られるのかな、みたいな。
そういう印象が持てますよね。感じから想像することができる。
一方でWeb3コーチっていうのを、果たしてWeb3を全く知らない人からしたら、
何?Web?WebってインターネットのWebかな?みたいな。3って何?みたいな。
考えてもわかんないですもんね。っていうところが今回はポイントだったのかなというところですね。
03:06
あ、スペースの方でふうがさん来ていただきました。ありがとうございます。
はい、こっちゃんこんにちは。早速、起業家コーチに変えました。
はい、全部、Xのプロフィールからブログのプロフィールから全部変えました。
先ほどはありがとうございました。
はい、ちょっとね、経緯を話していきたいと思います。
もともとですね、早。決めたらすぐ行動する人なので、
ぽちぽちぽちぽちぽちって変えて、ちょっとまだ変えきれてないところもあるかもしれないですけど、一応スタイフも変えて、Xも変えて、
あとはリットリンクとかちょっとたどってみるとまだ変わってないところがあるかと思うので、
あとで見ますけれども、はい、主要なところは変えました。
これですね、もともと僕はWeb3コーチと名乗っていて、さっきポストをしたんですけれども、
Web3コーチってGoogleで検索すると僕の名前が一番上に上がってくるんですよ。
これが嬉しくてっていうのも変ですけれども、最初もともとWeb3コーチにしようというふうに考えて、
それで調べてみたところ、僕一人だったっていうことなので、これは素晴らしい名前だなというふうに思ったんですよね。
なので、自分的にも結構こだわりがあったので、結構グヌヌっていうふうになったんですけど、
ことの発端は、そもそもDiscordの中でいろいろやっている中で、
Web3っていう言葉をそんなに出さない方がいいですよっていうふうに言われたんですね。
ケイドさん、こんにちは。ありがとうございます。
ポストもしているので、名前も出しちゃうと、マルセロさんという方がいらっしゃって、
マルセロさんにアドバイスをいただいていたんですよ。
僕はWeb3っていうふうに歌うのが結構好きで、好きでというか、
Web3、Web3言っているので、こいつはWeb3に毒されているというふうに思われたのか、
マルセロさんにですね、最初のきっかけとしてはですね、
まさに今聞いてくださったジェイドさんと、あともう一人ね、アキツさんという、
どちらも占い師の方がいらっしゃるんですけれども、この方たちにWeb3占い師いいですよっていうふうにですね、
がっちり進めたりとか、ご提案を差し上げていたというところで、
マルセロさんはWeb3っていうのはあまり名乗るメリットがないでしょうということをおっしゃっていたというところでした。
06:06
で、ジェイドさんとかアキツさんとは実はですね、一回ちょっとお打ち合わせをさせていただいて、
お話をさせていただいたんですけれども、そのWeb3の要素を使っていくっていうようなね、
そういった話でお互い納得したので、必ずしもWeb3占い師とかって名乗る必要はないかなというようなね、
そういうふうな話で落ち着いたので、そこはね、これから名前とかね、
別の名前を決めるっていうのは本質の話ではないので、やっていくことをですね、お話したというような、そういったところでした。
で、その後に、僕がとある方にですね、ちょっとDMを差し上げていたんですね。
で、その時に僕がDMを書いていた、あ、ジェイドさん貴重な機会をありがとうございましたということで、こちらこそとても有意義な時間をいただきました。
でですね、とある方にDMをね、書いていたんですよ。
で、その時に僕はそのプロの相談され屋さんですと、要はその方がちょっと悩んでいたので、
なんで突然こいつからDM来るんだろうって思うじゃないですか。なんか営業かけられてるのかなみたいな。
なんか怪しまれますよね。
で、そこに関して僕はコーチっていう相談業をやっているので、ある意味本当にね、営業っちゃ営業ってもあるんですよね。
相談を聞きに行くという、悩んでいる人に対して悩みに寄り添いに行くっていうのは、当然その先に、もし本当に僕のことを気に入ってくださったら、
それが契約に発展する可能性もあるっていうところも当然あるので、そういうDMをしに行く理由があると。
で、そこを別に隠してもしょうがないので、僕はあなたにDMを送る理由っていうのは、僕は相談業っていうものを最近始めたので、
相談したければいつでも登壇してくださいねっていう風な感じでDMを送ったというので、プロの相談され屋さんっていう言葉ができてきたんですよね。
で、プロの相談され屋さんかと思って、この言葉も意外といいかもなみたいな感じで、
Web3コーチかプロの相談され屋さんかどっちがいいですかねみたいな感じでポストをしてみたんですね。
そんなに軽い気持ちでポストをしたら意外と多くの方が反応してくださって、
まだ一応投票中なんですけど、40票ぐらいの方が投票してくださって、
09:00
まさかのすごく2分されてるんですよ。49対51みたいな感じのすごく票が割れていて、
論点としてはコーチっていう風なことを名乗る、あるいはWeb3っていうことを名乗る、
あるいは相談され屋さんっていうことはどうなのかみたいな、その辺を当たり前ですけど、
いろんな方にご意見いただいたという中で、さっきもちょっと名前が出たマルセロさんっていう方がですね、
僕にまたアドバイスをくださったんですよ。やっぱりWeb3は良くないということで、
アドバイスをいただいたんですけれども、僕自身、そこまでこだわることなのかなと思っちゃって、
なんでそんなに否定されるのかなと思っちゃったんですよね。
マルセロさんがそこまでこだわって僕のWeb3っていうのを否定される意味って何なんですかね、
みたいなことを聞いちゃったんですよね。それに対してマルセロさんは、
いやそれはダメだろうっていうね、そういう反応をされたと。
確かに振り返ってみたらダメですね。これはダメだと思って、
僕自身これはね、今指名だなというふうに思って、
これは自分のことですっていうのも含めてポストをしたんですけど、
そのマルセロさんのポストの内容が、伸びる人は例外なく受け取り上手、
アドバイスをした際にそれを上手に受け取ってきちんと紹介して成長につなげられる人は伸びます。
一方、それを否定と捉え小さなプライドにこだわって上手に受け取れない人がいます。
こういう人は誰もアドバイスしなくなるし、関わることも避けるようになります。
アドバイスという側も相手を選び関係性があり可能性を感じて暮らしているのであって、
それを否定としか捉えない人には関わりたくないどんな人も離れていってますということですね。
これは本当にまさにおっしゃる通りで、よく西野さんとかもおっしゃってるんですよね。
西野さんとかアドバイスを結構受け取ることがあると、
相談されてアドバイスするんだけども、
いやーそれはーみたいな感じでアドバイスを受け取る人が、
結局自分流のものを通して、それはうまくいかないよねっていう話をよくされています。
おっちゃんさん、マルセロさんの優しさかなと思いました。
本当そうですね。
これを含めてマルセロさんはギブをしてくださってるんだろうなというふうに思ってですね。
そこでプライドを発揮したくなる気持ちも当然出るんですよね。
こういうふうに言われてグヌってなるんだけど、
そういうことを言われたから、じゃあ自分流で成功してやるみたいなふうになる人もいるだろうし、
12:06
そういう人って結構どっちかというと多数派なのかなというふうに思うんですけど、
でも僕はこういうプライドにこだわると大体失敗するっていうのも経験則でわかるし、
ぶっちゃけこれまでもマルセロさんめちゃくちゃお世話になっていて、
ここでマルセロさんに嫌われてしまうというのは、
本当にこれ嫌われてしまうことを選ぶのは自分にとって後悔しない道なのかなと。
嫌われたくないみたいな思いもあるけれども、
そもそもマルセロさんがこいつダメだなっていうふうに思うっていうのって、
本当に自分にとって正しいみたいなのかなと思うわけですよね。
ごっちゃんさん、犯罪権を言うのも心痛いんです。
僕は右派なのでマルセロさんの気持ちわかります。
そうですね。だからこれっていうのは、
やっぱりね、自分が正しいってみんな思いたい。
これ誰か思いついたかな。うどんさんかな。
うどんさんが確か言ってたんですけど、
みんなが自分がフラットな意見を言っていると思っているっていうのを、
例のカネリン池早事件でうどんさんが、これプリンの方だったかもしれないですけど、
あのボイシーでおっしゃってたんですよね。
みんな自分が正しいと思っているからこそ自分の意見はフラットなんだっていうことで、
自分はこういうふうに思う。
池早さんのこれからダメだと思う。
カネリン池さんのこれからダメだと思う。
みたいな感じで言う。
僕自身も言ったんですよね。実際にスタイルでね。
僕は完全に池早さん信者というか、忍者の角度をしてきているので、
カネリン池さんダメだと思うという話をしたんですけど、
なんかそういう話っていうのを踏まえていって、
そこにこだわる。
もちろんこだわらなきゃいけないポイントがあるときも中にはあると思うんですけど、
たぶんここはこだわるとこじゃないし、
結局だから自分の中で納得感がないと、
なんかこう言われたのでじゃあこうしますっていうのも、
それだけでもなんか変だよねみたいな感じで、
もやもやしていたという感じだったんですけど、
そこでごっちゃんのライブに先ほど行って、
やっぱり自分から悩みを切り出すのは勇気がいるんですけれども、
こういうので悩んでますというふうに言ったんですよね。
ごっちゃんがまさにコメントしてくださっている、
必要なのは相手に伝わるような具体例を出すことかと思いますということでおっしゃってて、
僕にとってピンとくる具体例を出していただいたんですよ。
それが先ほどツイートした内容なんですけれども、
例えるならプロ用工具店と書いてあるお店にはそもそも入りづらいけれど、
15:03
ホームセンターにプロ用工具が置いてある方がお客さんは買いやすいということです。
マグチは広い方が人が入ってきやすいということですよね。
マグチがホームセンターという広い場所であったら、
いろんな人がまず入ってくれる中で、その中でプロ用工具が置いてあるということで、
そのプロ用工具を求めている人というのがピンとくるというようなことですよね。
いきなりプロ用工具店みたいな感じで、職人の店みたいな感じでね、
頑固じじいがやってるぜみたいな感じの雰囲気だと確かに入りづらい。
これめっちゃわかるって思って。
やすさんこんにちは、ありがとうございます。
これめっちゃわかるって。
僕実際そうなんですよね。
特に僕なんかDIYとか全然強くないので、
本当に素人中の素人なんですけど、
これはだから、仮に僕が結構DIY詳しい人とかだとしても、
いきなりプロ用工具店に入っていくのは相当勇気がいると思うんですよね。
だからこれは本当そうだなって思って。
Web3はね、Web3を知っている人だったら全然入っていけると思うんですけど、
そもそもWeb3を知っている人とか関わっている人は、
ペッサムは別に言われなくてもWeb3のことやってるよねっていうのは、
別に知っていると思うんですね。
一方で例えばWeb3に関わっているけどペッサムのことを知らない人っていうのは、
Web3に関わっているけどペッサムのことを知らない人ですね。
要はさっきのカネリンさん事件でいくと、
変な話カネリンさんすげえみたいな感じで言ってる人とかが思い浮かんだんですけど、
そういう人は多分僕のそもそも接点にならないんですよね。
考え方は違うんで、僕のコーチングを受けたいなんて全く思わないと思うんですよね。
であれば別にWeb3に名乗んなくても、
ぶっちゃけWeb3に関わっている人はそんなに変わらないよねと。
一方でWeb3に関わっていない、それこそジェイドさんみたいな人とか、
しょうこさんみたいな人とかは、
多分Web3って書いてあると身構えちゃうというかね。
もちろんスタイフで話し聞いてたりすれば、こういう人なんだってわかるんですけど、
多分その名前、肩書きだけを見たときに、
なんかちょっとこの人近く、近寄りがたいというかって思う人もいるということですよね。
マルセロさんはこういうことが言いたかったのかというのが、
このごっちゃんの例え上手によって思ったということですね。
ごっちゃん刺さってよかったです。ホームセンターの駐車場にいてよかったですということでね。
ジェイドさん、何だろうという興味は持ちますか?
そうなんですよね。そこがやっぱり僕の中で当初抱いていたポイントで、
18:02
何だろうって興味持ってくれるかなって思ったんですよ。
だからこれっていうのは、これ僕にとって都合の良い考え方。
もちろんジェイドさんが思ってくれるということは素晴らしいことだし、
すごい嬉しいことなんですけど、
僕があらかじめその戦略を立てる上で、
みんなが何だろうって興味持ってくれるだろうっていうのは、
多分僕に都合が良い考え方なんですよね。
うん、ありがたいんですけどね。
だからそこを、もちろん興味ない人は対象外なんですっていうのは簡単なんですけれども、
それを言うとやっぱり結構、
リサーチっていう話もごっちゃんされていて、
まさにそうだなと思ったんですけど、
市場がすでにすごい大きくて、
ここでもう儲かる可能性が高いんだっていうふうに思う人は、
がっつり絞り込んでいくっていうのは重要なことだと思うんですよね。
例えば今ごっちゃんたちがやっている、
とっておきファクトリーだっけ、
庭師のもぎまこさんがお客さんにしている人を中心に、
その人に対して特別な価値を提供するみたいなのっていうのは、
多分ある程度もぎまこさんのお客さんとかが、
それなりにお金を持っている人とか、
ちゃんと個人のサービスを選んでくれるような人たちというか、
大衆の、なるべく安い方がいいんだみたいなね。
庭といったら、
本当にネットで売っているすげえ安い人たちに頼むみたいな人たちじゃなくて、
ちゃんと人情を大事にして、
お世話になったもぎまこさんだからこそ、
この庭の手入れをお願いしますわみたいなふうに、
選ぶ人たちっていうのが、
そういう人たちってある程度、
余裕がある人というか、
ちゃんといいものを選ぼうみたいなふうに思う人たちだと思うんで、
そういう人たちだと、
やっぱりターゲットを絞ってとか、
より訴求価値を明確にして十分刺さる内容だし、
そんなにたくさんの件数を取っていかなくてもいいよねという、
そういう観点だと。
もちろん高中も高単価サービスなんで、
そんなにたくさんの件数を取る必要はないんですけれども、
まだ市場がまだ見えないし、
どっちかというとWeb3に関わっている人たちで、
あんまりお金を持っていない人たちが多いと思うので、
そういう意味でいくと、
やっぱりWeb3に絞っちゃうのは危険だよねという考え方ですね。
ごっちゃんさん、
ジェイドさんのように感度の高い方はいいと思うんですけど、
みんながみんな感度が高くはないんです。
そうなんですよね。
スタイフやってる人たちは感度高めだと思いつつも、
僕自身も感度高い方をターゲティングしたいんですけど、
そうですね。
やっぱり、
21:01
たぶんWeb3って書いてあって、
興味を持つ人は、
どうでしょうね。
スタイフやってる人たちでも、
もっと再生されると思うんですよね、たぶん。
Web3って言ってるだけで、スタイフもね、
やっぱりスタイフやってる人たちはみんな感度高いから、
Web3に興味持つだろうって思うと、
それだとたぶんWeb3って言ってる時点で、
もっとみんな集まってくるんだろうなって思うんですけど、
やっぱりそんなに集まってこないんで、
たぶん思ってるほどWeb3で引っ張ってこれないってことなんだろうなっていうのが、
今の結果なのかな。
僕もそれなりにいろんな方いいにして、
通知欄に顔出したりとかしてはいて、
もちろんそれでフォローしてくれる方もいるんですけど、
そういう人たちが定着して聞いてくださるようになっているかというと、
やっぱりちょっとそこまで行ってないなっていうふうに思うんで、
やっぱりWeb3ってだけじゃそんなに引っ張れないのかなっていうのが、
実感値としてやっぱりありますよね。
こっちゃんさん、とっておきファクトリーはまさにそうですとおっしゃる通り。
そうですよね。
だから、もちろんコーチングもね、
たぶんある程度お客さんが集まって結構ひくって余ったぐらいになっていけば、
全然ターゲット絞って、むしろお客さんは私が選びますぐらいの環境で
行っている人が多いような業種なんですよね。
そうそうそう。
単価もどんどん上げていってもいいようなものになるし、
例えば、ユーチューバーでドクターヒロさんっていうね、
洗脳とかをやっていてマルチでね、
マルチのトップまで行ってその後辞めて、
ユーチューバーになったみたいな人がいるんですけど、
その人も今コーチングやっているんですよ。
その人なんかはもうやっぱりユーチューバーで、
結構何十万人みたいな、何十万人じゃないかな、
登録者がいて、めちゃくちゃ動画も参考になって面白いし、
僕もよく見てるんですけど、
実際その人もコーチングやってて、
もう引く手はまたあるんで、
今は募集停止してますみたいな感じで、
1年に1回ぐらい募集しますみたいな感じで、
経済的にもめっちゃ余裕があって、
そういう感じなんですよね。
そういう人たちは全然、
めちゃくちゃ絞って全然いいと思うし、
あと人出さんとかもそうですね、
人出ブログ、
昔ブログで一世風靡したというか、
僕も最初ワードプレス立ち上げるときに
人出さんのブログ参考にしたんですけど、
人出さんとかも今コーチングやってらっしゃるんですよね。
あとサラタメさんとかもコーチング最近興味がある。
サラタメさんもユーチューバーですね。
僕も結構その辺の配信、
VCもやってらっしゃって、
ちょこちょこそういう話題が出てきて、
コーチング結構これから来るのかな、
みたいなのも思ってたりもしたんですよね。
僕は結構そうですね、
24:01
NFTとかやる前にすごくお世話になってたユーチューバーの人たちが
結構今どんどんコーチングに目覚めてきてるというか、
そういうのがあったんで、
ごめんなさい、それは別の話になっちゃうんですけど、
コーチングをですね、
そこでしっかり整形が立つというか、
ちゃんとお客さんが入れば、
それはむしろ選んでいって、
本当に自分がサービスを差し上げたい人と
一緒にやっていくっていう風になるかなと思って、
それはでもだいぶ先の話だし、
初めて1ヶ月でそんなことね、
語る番もないっていうかね、
あくまでも未来の話ですよというところなので、
っていう意味でね、企業とコーチ。
一旦そうですね、僕も3人ですね、
今クライアントさんがついてくださっているので、
そこの初動も良かったっていうのもちょっとあって、
このままどんどんいけるかなって思ったんですけど、
やっぱりね、そんなに甘くはなくて、
やっぱり体験コーチングっていうのを、
1回3000円っていうね、
ここ無料にしようかっていうのもすごく迷ったし、
もしかしたらどっかで無料にするかもしれないんですけど、
1回3000円でアフィリエイトで2000円バックっていう風な形にして、
こっちの方がちょっと攻めたね、
駆け出しコーチの割にいきなり体験で有料で取るのかということで、
結構攻めた価格設定をしてみていているんですけど、
やっぱり思った以上にみんな3000円払ってまでは来ないっていうことがあって、
じゃあこれをいきなり無料にしますっていう風に変えるのか、
あるいはもうちょっとそこで粘っていくのかみたいなことをね、
考えたりもしてるんですけど、
今のところはもうしばらくはこれでやってみて、
それでも本当に来なかったらまた考えるっていう感じで考えてはいるんですけど、
その金額感の話だとか、あるいは集客をしていくっていうことだとか、
その一歩前にLINE公式アカウントっていうのがあって、
そこでそれは無料で入っていただいて得点も渡しますみたいな、
その辺をいろいろ考えていく中で、
今はそんなに絞るタイミングでは当然ないし、
ちゃんとWeb3の人もだし、
Web3に関わってなかった人も含めて、
しっかり魅力とか価値を伝えていくっていうことをやっぱりやるタイミングかなという風に思って、
はい、そういう風にしましたということで。
そうですね、そういう意味では本当にごっちゃんに感謝だし、
マルセルさんにもちろん感謝なんですけど、
やっぱりマルセルさんのテキストでのご指摘だけでは、
27:00
やっぱり自分の中では動けるほどビビってこなくて、
やっぱりこの音声があったからこそきちんと伝えていただいて、
ちゃんと伝わって腹落ちすることができたっていうのも含めて、
やっぱり音声って大事だなってところですね。
こういう場をごっちゃんは悩み相談の場っていうのを作っていただいているので、
悩んだときに、特にビジネス相談みたいなところで、
結構辛口な意見も出るんですけれども、
ちゃんとそれも含めてね、自分の中で落とし込めるような、
自分の中での間口の広さというか、マインドの面とかっていうところを
ちゃんと意識すると、やっぱりいい方向に進んでいくことがあるんじゃないかなというふうに思うので、
そこは本当におすすめですね。
自分自身もね、自分はコンサル的なことももちろんできなくはないんですけど、
やっぱりコーチングってどっちかというとマインドにアプローチしていく方向のほうが得意かなというふうに思うので、
そこをですね、マインドなんでもうちょっと深いとこなんで、
あんまり公開でやるっていうよりも、やっぱり一対一とかね、
心理的安全性が取れる場所でやっぱりやるほうが、
お互いを健康的に相談いただけるのかなというふうに思うので、
そういうところをご案内しているという感じですね。
だから3,000円というのも難しいんですよね。
何のためにお金を払うかというところだと思うんでね。
無料だとやっぱりみんなすごい気軽にできるんですけど、
やっぱり価値が落ちるというかね、
自分の中での心構えみたいなのが落ちたりしがちだと思うんで、
やっぱり1,000円でもいいんですけどね。
1,000円でも払っていけるとやっぱりそれを自分の中で重みがつくというかね、
そういうふうになるんでね。
それはそれでありかなと思うんですけどね。
皆さんのレベル感を見るためにもライブやってますということで。
そうなんですよね。
本当にこれはね、やっぱりすごく難しい話で、
やっぱり誰もが誰もがある意味ごっちゃんの返しをね、
ちゃんと真に受けて、
そこで行動して改善できる人じゃないんですよね。
そういう人に対してむしろ、
ここかもしれないですけど、
僕のコーチングみたいなのが役に立つ分野なのかなって思ったりしますね。
やっぱりそのマインドが整ってないと、
自分のことを否定されたり、
こうじゃないよっていうふうに言われた時に、
いやなんかでもみたいなプライドが邪魔しちゃったり、
結構自己流になっちゃったりとか結構しがちなんですけど、
いろいろ経験すると、
やっぱりそこはちゃんと従ったり、
意見を聞いたほうがいいなと。
ただしもちろん、ただただ言われたままに動くんじゃなくて、
当然自分の中で腹落ちする納得するっていうところが、
30:01
当然マストというかね、必要なことなので、
その辺っていうものをちゃんと洗い出すために、
自分自身がちゃんとそこに食いついて、
いやでもこう思うんですけどどうでしょうって、
しっかりそこを壁打ちをするってことですよね。
それで、なるほどそういうことですかっていうところを探して、
今回も多分一発目で僕が言っていただけでは、
僕も腹落ちしなかったので、
そこで何回かキャッチボールを返していく中で、
さっきのホームセンターの例が出て、
なるほどっていう風になったので、
その辺とかをちゃんと壁打ちできたり食い下がったり、
ちゃんと自分の思ったことは口にするみたいなこととかも、
それも多分自分自身のマインド、
やっぱり自分自身が悩んでいる、それを変えたいと、
おっちゃんっていうアドバイスしてくれる機械というか、
その人がいるので、その機械を使って
ちゃんと自分を変えたいっていうふうに思える、
そこのために多少発言をするみたいな、
リスクを犯せるみたいなところも、
結構できない人多いと思うんですよね。
一回言われてなんか違うなとか、
なんか自分はこうなんだけどなって言って、
それを言わずに終わっちゃうんですよね。
ここ結構大事ですよね。
これ大事、これちょっとね、
僕の中でもうちょっと言語化しよう。
言われてグヌヌってなった時に、
食い下がれる能力ですね。
これ大事ですね。
これがあると多分壁打ちの人も嬉しいと思う。
そうそう、そうですね。
ここを言い返してくださいよ、みたいな感じの。
グヌヌってなって引き下がるんだよと。
結局自己主義でやって失敗するんじゃないか。
たぶんグヌヌってなった時に、
そのグヌヌをちゃんと言語化して、
声に出せるっていう言語化能力と、
あとは心ですね。
いやー俺はこう思うんだ、
でもどうなんだって、
壁をぶつけにいくっていう、
そこできない人、特に日本人多そうですね。
日本人は特に、
そういうのがたぶんディベートとかを、
日頃から小さい頃からやっていて、
教育習慣とかに染み付いている民族の人とかっていうのは、
たぶんそういうのが来なくできるんですけれども、
マインドとか関係なくね、もう慣れてるから。
日本人っていうのは基本的に言われたことは従うみたいな。
教師にね、先生の言うことは絶対みたいな、
そういうところがあるから、
言われたら、
なんだよ、
ブツブツブツブツみたいな感じになるっていう。
これもううちの息子が今そうなんですよ、もう完全に。
もうね、絶対こいつ納得してねえなって思うんですけど、
何も言わねえっていうね、
もうふてくされてるっていうね、
もうほんとそうなんで、
これですね、ここがまた明日のテーマですね。
はい、ということで、
またやっぱ話してるといろいろ気づきがあっていいですね。
ということで時間過ぎちゃいましたけれども、
33:01
聞いていただきましてありがとうございました。
スタッフのほうがこんちゃんと、
安さん、ジェイドさん、そして香川さんですね。
聞いていただきました。
飛鳥さんも聞いてくれました。ありがとうございました。
そしてスペースのほうは風がはんじっていただきまして。
ありがとうございました。
今日も頑張っていきましょう。
今日自分もすっきりしました。
ありがとうございます。おつかれさまでーす。
33:25

コメント

スクロール