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聞いていただいてありがとうございます。
この番組は、起業家コーチのペスハムが一日一Qチャンネルということで、
毎日一つ問いを出して、昨日の問いに対して答えていくチャンネルです。
この放送は、あるやうむさんの提供でお送りいたします。
ダオを仕事にしよう、移住先で、コミュまね募集中、月収34万円ということで、
興味のある方は、ぜひあるやうむさんにお問い合わせください。
ということで、今日もやっていきたいと思うんですけれども、
今日、朝活してまして、子供と一緒に寝ちゃったんですよ。
子供が大体、8時半には寝ようと言ってるんですけど、大体9時になるんですけど、
そこで寝ちゃって、結局起きたのが、2時とかですね。
もっと寝ろよって話なんですけど、あんまり長く寝れなくてですね。
2時からずっとブログを書いて、今日、問いに出したいんですけれども、
あなたは人からのアドバイスをそのまま受け取ることはできますか?という内容で、
まさに昨日、結構いろいろあって、その辺もブログにアップしたので、
ぜひ見ていただければなというふうに思うんですけど、
スタイフでは明日、また話していきたいなというふうに思います。
昨日の問いですね。
Chat GPT-4を課金して使いましたか?という問いですね。
こちらはChat GPT-4をということで、昨日アップデートがあったんですけど、
をはですね、オムニのをということで、当初はGPT-5になる予定だったんですけれども、
こちらがですね、5にはならずに、4オムニという位置付けになったということなんですよね。
ただ、むちゃくちゃ進化のアップデートの度合いは激しくてですね、
もう5になったらどんななっちゃうんだという感じですよね。
昨日のうちに、もうすでに活用事例集15選みたいな感じでね、まとめられている方がいらっしゃったんですけど、
読んでいくとね、1つ目、東大数学を一発で解く。
2つ目、写真から領収書の仕分けを行うということで、これ便利ですよね。
そう、OCRって言ってね、画像認識からアップデートをして、
写真から文字を読み取る力で、そこをですね、さらに仕分けも行ってくれるということで、
これはね、税理士さんなみなみですよね。ちょっとやばい。
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さらにイラストで書かれたUIをコードに落とし込むということで、
これはこういうプログラムを作りたいですみたいな、そのユーザーインターフェース、
つまりウェブサイトこういうのを作りたいって本当に手書きでね、書いて、
それをHTMLにしてみたいな感じで、チャットGPTに投げたら、
それをコードにしてくれたということで、どんだけみたいな感じですよね。
続いて4番、AIチューバーに高速レスポンスでしゃべらせるということで、
これね、音声認識と会話能力もめちゃくちゃアップしていて、
僕も昨日ね、子どもと絵の描き方について、
子どもが鎌切りの絵を描いてたんですけど、全然立体感がないんですよね。
なのでじゃあ立体的に絵を描くにはどういう風に描いたらいいんだろうみたいな感じで、
こうね、チャットGPTに対話をさせて、ほえーって感じで子どもは見てましたけど、
こういう感じで、この事例ではそのAIチューバー、
女の子に声を当てて、性格とかも含めて読み込ませてしゃべらせると。
それも本当にリアルタイムでしゃべっているような感じでできています。
めちゃくちゃすごいです。
続いて5番、DeFiからGPT4を使うということで、
DeFiがね、僕、これDeFiってムースさんがたくさん使ってるんですけど、
いわゆる仮想通貨系のDeFiではなくて、また違うDeFiということで、
ちょっとこれは分からなかったです。
6番、脳データを解析するということで、
これは多分脳のデータを解析している専門家の方が、
そこにGPT4を入れているということで、
めちゃくちゃ実用段階に近づいていますと。
神経科学そのものの進歩が加速されている時代になってきましたということでね。
いやぁ、研究への応用とかもすごいみたいですね。
続いて、7番、漫画を読解する。
これもすごいですよ。
この漫画ってコマ割りが振られているじゃないですか。
で、コマ割りが振られていると、
人間の主観ではなんとなく分かるんですけど、
客観的に明確にこの順番でというのが決められているわけじゃないじゃないですか。
なんですけれども、それも含めて全部、
このコマではこういうことがあって、
この次のコマではこういうセリフがあって、
というのを全部読解しています。
8番、漫画を読解する。
すごいですね。
そして8番、複雑なカオスマップを文字起こしする。
カオスマップというのは、
よく業界地図みたいな感じで、
たくさんの関連する企業の企業ロゴがですね、
ずらーって並べられているようなものです。
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よくスタートアップ界隈とかではあると思うんですけど、
そのカオスマップをですね、
全部文字化してですね、
その企業の一覧とかをばーって並べていると、
もう画像でもですね、拡大しても読み取れないぐらいの、
多分本当に数千冊ぐらいですね、
あるようなカオスマップをですね、読み取っています。
やばいです。
9番、マジック・ザ・ギャザリングをシミュレートということで、
えっと、これはですね、
マジック・ザ・ギャザリングってカードゲームですけれども、
結局そのマジック・ザ・ギャザリングを、
対戦のシミュレーションをしてくださいということで、
このA対Bということでね、
Aさんはこういう手札を持っています。
Bさんはこういう手札を持っています。
みたいな感じで、じゃあそのAさんはこのカードを出しました。
で、Bさんはこのカードを出しました。
で、Aさんはこのカードを出しました。
で、Aさんはこのカードを出しました。
で、Bさんはこのカードを出しました。
というので、このシミュレーション、
デッキで戦っているシミュレーションをやっているというですね、
そういった事例です。
続いて10番、GPT-4オムニが組み込まれた
クリエイトでスイカゲーム制作ということで、
これもなんか、APIっていって、
チャットGPTを他の外部サービスに取り入れるっていうのが
できるんですよね。
クリエイト.xyzっていうのがあるらしくて、
それでゲームを作れるということで、
そのチャットGPT-4オムニを使って、
スイカゲーム的に上から玉が落ちていって、
それがくっつくと大きくなっていくみたいなゲームが
できちゃいました、みたいな感じですね。
そして11番、本のページを完璧に書き起こしということで、
本のページ、Kindleとかで、
これはもう画像認識ですよね。
結構図があってフローチャートみたいな感じになっている
ページがあるんですけれども、
これをですね、完全に文字にしてマークダウン方式で
洗い出してくださいっていう風になっているというね、
結構フローチャートなので、
ここのチャートはこの文章を表示しているみたいな、
この順番とかも含めて、
パッと読み取れないようなところも結構あったりするんですけど、
そういうのも全部理解して文字に起こしてくれるみたいですね。
12番、漫画の推しポイントを語ってもらうということで、
これも画像を読み込ませて、
漫画の推しポイントを読み取るということで、
ちょっと詳しくは分からないですけど、
そんなところもあると。
13番、写真から食事カロリーを推定。
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これすごいですね。
ラーメンの画像を読み込ませると、
この料理はおそらくラーメンの一種で、
具体的には冷やしラーメンやつけ麺の量ですと。
大盛りの中華麺が一人前で約300から400キロカロリーもろもろあって、
トータルでは595から770キロカロリーだと想定しますみたいな。
やばい。
14番、事前設定なしでエヴァのRPGをプレイ。
エヴァのRPG、これ何これ。
エヴァンゲリオンのRPGをやるので、
ゲームマスターをしてくださいというと、
ゲームマスターとしてキャラクターを作ります。
簡単なキャラクターの例で、
イカリシンジ君とか出てきますと。
そのシナリオを進めていきましょうということで、
イントロダクションに第三神道教師に
警報が鳴り響き、使徒がやってきましたみたいな。
そういうのを全部何も設定しなくても
エヴァのRPGを再現してしまうということです。
15番、画像から3Dプリント用のデータを作成。
これすごいみたいですね。
3D界隈ではこの3Dモデルのデータも
ちゃんとGPTで作れちゃうということで、
STLファイルっていうのがあるんですけれども、
それを作れたっていうのがドヒャーってなってましたね。
この3Dモデル界隈にもね、
結構衝撃が来るかなというところです。
ということで、15戦ということでした。
えげつないですね。
えげつないですけど、
単純に僕は今ブログを書くのに使っているんですけれども、
画像読み込みですね。
画像読み込みからの複雑な画像を読み込んだりだとか、
あとはそれをですね、
新しいクリエイトに活かすみたいなところもめちゃくちゃ上手いので、
本当にクリエイター系の方々にとっては、
もうね、ちょっと商売上がったりというか、
むしろ自分のクリエイト業をこれをいかに使うかっていうのをやらないと、
全く競争に勝ち残れなくなりますね。
やばいです。
僕もですね、そういう意味ではどっちかというとプロデューサー側の人間なので、
プロデューサーが自分でできることは自分でやれちゃうということが
どんどんどんどん増えていくので、
なかなか依頼をしなくても進められちゃうなというところが大きいですよね。
あとはやっぱりこれだからこそ人間力というか、
自分に対して使命でサービスをいかに使うかっていうところが大きいですね。
そういう意味でサービスを依頼してくれるような方だとか、
自分自身というものをどう生かすかみたいな意味で、
より内面的なコーチングだとか心理学だとか、
そういう人と人とのコミュニケーションだとかね、
そういったところっていうのはよりですね、
強調されてくるんだろうなというところを印象に持ちました。
なので、僕がここでコーチングに今振ってるっていうところは
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結構意味があるんじゃないかなっていうところも感じました。
一方でコーチングみたいなものも、
結局チャットGPTと対話することでできてしまうみたいなこともあったりするので、
やっぱり独自性というかペース反応だからみたいなところっていうのは
当然出していかないといけないと思うので、
非常に競争とか加熱とか、
もうどんどんどんどん仕事はなくなっていくでしょうということは感じましたので、
大変ですがうまく使って頑張っていければというふうに思います。
ということでですね、
今日の問いはアドバイスをそのまま受け取ることはできますかということですね。
これもね、結構深い内容になるかなというふうに思うので、
ぜひ明日もよろしくお願いします。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。