1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #10 コーチ?コンサル?どっち..
2024-06-25 43:26

#10 コーチ?コンサル?どっちなの??

【今回の内容】

・なーみんの1年間の振り返りpart2

・エゴだよそれは!

・みんな諦めずに生きようぜ


<毎週火曜 朝9時配信>この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/o5bJdHWxeFHBEvxU7⁠⁠⁠⁠


#コーチング

#キャリア

#副業

#個性

#振り返り

#エゴ

00:03
こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。
パーソナリティのナーミンと福民です。
この番組は、個性を生かすことに興味津々な言語家コーチのナーミンと、
サラリーマンをしながら副業に取り組んでいる旦那の福民が、
普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
是非、個性を生かすという考えに共感してくださったり、
エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、フォローをお願いいたします。
ということで、今日も始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ今日は、
ん?何かあった?
今日、記念すべき?
10回目ですね。
イエーイ!
長かった、ここまで。あっという間の。
どっちなの?長かったかあっという間かで言うと?
あっという間だったね。
もう10回かっていう感じかな。
そうやね。
そういう意味では、特に苦労はしてないけど、
でも、やりたいねって言ってから始まるまでは、
結構、どうする?どうする?みたいな。
コンセプトの話だったりとか、
どういう掛け合いにするかとか。
そういう始めるまでは、ちょっと長かった気もするけど、
始めてしまえば?
始めてしまえば、結構楽しく続けられてるよね。
今のテーマやからね。
そうやね。
そんな感じで、10回目もいろいろ話していきたいなと思うんですが、
今日はどうしようか?
今日はね、前回さ、
ナーミンの1年間の振り返りをさせてもらったじゃん。
振り返りになってたかは、ちょっと置いといて。
それは一旦置いといて、
あの振り返りを聞いて、
ずっと俺は見てきたから、
こういう感じで振り返るんだ、だったりとか思うんだけど、
やっぱその中で、俺が感じたこと2つあるから、
今日は記念すべき10回目なので、
ズバリこの2つを聞いていきたいなと思ってます。
なんかちょっと緊張するけど、何を聞かれるんやろうと。
そうですね。
前回振り返りで話させてもらったこととしては、
ちょっと私のコーチングをやり始めてからの経緯だったりとか、
なんでコーチングなの?みたいな話とか、
どこにこだわりを持ってやってるかみたいな、
まなかそういう話を結構させてもらったかなと思うので、
はい。
そうだね。
今回はさらにそこをちょっと深掘っていくみたいな感じじゃないけど、
振り返りパート2みたいな感じになっちゃうかもしれないから、
まじで?
今日はちょっと長くなるかもな。
長くなるかも。もうちょっとそうそうしますが、
ぜひよろしくお願いします。
じゃあまず1個目なんだけど、
03:00
ナーミンが一人でいろいろと始めますってなった時にさ、
それまでは仲間と一緒にコーチングだったりとか、
コミュニティーとかやってたわけやん。
はい。
じゃあ一人でやるってなった時に、
今までやってきた流れでコーチングみたいなのを始めるみたいな感じで、
最初はスタートしたわけやん。
そうね。
その中でうよ曲折を経て、
ビジュアライズコーチングっていうのを生み出したの覚えてる?
覚えてる。忘れてはないよ。
半年ぐらい経ってからやから、
2023年の11月、12月あたりに、これや!みたいな感じで生み出したのを覚えてます。
そうだね。まさにあれ、生み出したって感じでさ、
今までの集大成、生み出しましたみたいな感じで、
すごい自分が今までやってきたことだったりとか、
あとナーミンの得意分野だったりとか、
こう活かしたサービスだったなって思うんだけどさ、
今ぶっちゃけやってないじゃん。
はい。
なんか捨てたとかそういうんじゃないけど、
今は普通のコーチングに切り替えて、そっちはメインでやってるわけやん。
なんでせっかくあんだけ苦労して生み出して、
なんであんなに海の喜びみたいなのを感じてたのに、
今やってないんだろうってのは、純粋に疑問なんだよね。
なんかちょっとそこは聞きたいなと思って。
なんかそもそもビジュアライズコーチングって何やねんっていう話やと思うから、
何かみたいな話で言うと、
ビジュアライズって英語で可視化するみたいな、
ビジョンって目とか、ビジュアルとか言うやん。
目に見えるみたいな観点で、
ビジュアライズっていうのは可視化するっていう動詞なのね。
ビジュアライズコーチングっていうので、
これは私がずっとお世話になってるメンターさんと話していく中で、
ビジュアライズコーチングめっちゃいいやんみたいな感じの会話の中から、
確かに採用みたいな感じで名前は採用したねんけど。
やってたこととしては、セッションを今まではやってましたと。
そのセッションに対してアウトプットをしましょう。
ビジュアル化しましょうっていう。
セッションしてそのまま終わったら、
セッションしてたときはすごいこれいいなとか色々気づきとかアイディアとか生まれたけど、
でもそうやって結局セッション終わった後にしっかり落とし込めてこそ、
前に進んでいけるなっていう風に思って、
それを例えば資料に起こしましょうとか、マインドマップにまとめましょうとか、
基本的にはチラシみたいな形にしたりとか、
そういうビジュアルにするっていうのをやりますよっていうのでサポートのメニューとして形にして、
そこに対するコンセプトだったりとかが結構今まで自分がサポートする中ですごい大事にしてた思いとかが、
06:07
そこにギュッと詰まった状態でメニューにしましたっていうのをやってるのを特命が見てたっていう感じ。
そうだね、俺あれすごい好きでさ、
なんか出てくるマウトプットのビジュアライズ化されたものがめちゃくちゃかっこいいのよ。
かっこいい。
その人に向けてカスタマイズされてるし、毎回同じかと思えば、今回はマインドマップ、
でも次回は今の状態を可視化されたその人の状態が見えるようなチラシだったりとか、
本当にその時々に合わせていい感じにビジュアライズされてるし、
それを振り返りとして見れるみたいなアウトプットされてるものが見れるっていうのは、
受けた側にとってはめちゃくちゃ有意義だなと思っていて、
かつそれをずっと継続的にやっていくとさ、
自分この時こんな悩みがあったんだだったりとかさ、
そういう振り返りとかにも使えるじゃん。
個人的にはあれめっちゃいいサービスだなと思って、
でも大変そうだなとは思ってたけど。
まあまあまあ、確かに確かに。
だからその大変そうだなみたいなところでやっぱ苦しんでる姿とかもさ、
見てきたからさ、やっぱ純粋にきついんだろうなみたいなところは見てて思ったけど。
まあ確かに、きつさは確かにあったね。
なんかその一人に対してアウトプットするってなったら、
そのセッション終わってからがまたなんか作業が増えるから、
セッションやれば絶対タスクが増えるみたいな。
なるほどね。
でも今まではセッションだけで完結してたから、
そういう意味では大変じゃ大変やった。
でも別に今でもやりたくないとかはなくて、
ただめちゃくちゃ思ってたのは、
好きな人にしかできないみたいなのがすごいあって。
ナーミン自身が好きな人じゃないときついってことか。
そんだけエネルギーも時間も、
なんかその自分のこの、何て言うんだろうな、
なんか色々リサーチして、
結構そのビジュアライズが内向きと外向きっていう風に結構分けてたのね。
内向きだったら例えば自分のスマホのロック画面に設定するお守りみたいな。
はいはいはい。
なんか忘れたくない言葉とか大事にしている言葉とか、
それをちょっとデザイン含めてやりましょうっていうものだったりとか、
他で作ったのは年末の振り返りから来年の抱負をビジョンボードみたいな感じで、
ちょっと可視化するっていうのを作らせてもらったりとか、
そんな感じの内向き、自分が見るよう、
外に出すようじゃなくて自分が見るようみたいなものもあったし、
外向きで言うとほんまに営業に使うものっていうイメージ。
マーケティングとかに使うものっていうイメージで、
09:00
チラシだったり、提案資料とかを作るみたいなのを、
フォーマットというか縦型なのか横型なのか、
インスタのサイズなのかみたいな、
そういうフォーマットも結構そのシチュエーションに応じて、
じゃあ今月はこの形でやりましょうみたいなのをやって、
だいたい業界があるからさ、
転職市場なのか、健康系なのかとか、
市場があるから、ターゲットもあるから、
めっちゃリサーチするのよ。
なるほどね。
その人のテーマカラーとか、その人が伝えたいこと、
っていうのは前提としてあって、
それを伝えるため、伝わるように、
競合ってどんな感じでやってるんだろうとか、
どういう枠組みでしたらいいんだろうとかっていうのを、
結構ピンタレストとか、それこそインスタとかで、
検索して出してっていう、
リサーチだけでも結構時間はかけてて。
なるほどな、確かにそれめっちゃコストかかるね。
そうね。
時間だけじゃなくて、精神的なコストとかも結構かかりそうだよね。
だから好きな人やったら、
好きな人というかよく知ってる人、
そのセッションを通じて、
その人がどんな思いで今の活動をしててとか、
その人が誰にどんなことを届けたくて、
もがいてるのかとか、葛藤してるのかみたいなのを知ってたらさ、
そこに援助できる武器というか、
言葉だけだと伝わらないこともあるけど、
この一緒にビジュアライズしたものがあれば、
ちょっと伝わりやすくなるとか、
自分が自信を持って言えるとか、
そういう観点で、
武器になったらいいなっていうので、
好きだし、よく知ってるから、
そこに私の熱量も乗るみたいな。
なるほどね。
なんか変な話さ、共感できない人とかに対しては、
だいぶ辛そうだもんね。
ほんまにね。
共感できないというか、
こっちが深く受け取れないというか、
それっぽいこと言ってんなみたいな感じやと、
入れないというか、
そこに対してグッと、
自分が深く入り込めないっていうのはめっちゃあった。
確かに。
覚えてるか分かんないけどさ、
俺も一回お願いしたことあったじゃん。
チラシ作ってや、みたいな。
全然さ、俺の思いが弱すぎてさ、
全然伝わらなかったじゃん。
こういうのを作ってや。
作ってほしいみたいな。
で、なんかちょっと喧嘩したじゃん。
でも、ああいうあれを今ちょっと思い直すと、
確かにやりたいことだったりとか、
こういう思いなんだなとか、
こういうことを伝えたいんだみたいな。
熱量をちゃんと伝えないと、
ちゃんとビジュアライズされないんだなっていうのは、
今聞いてて思った。
とりあえず作ってほしいが、ほんまにやった。
12:02
すいません。
それは、なんかでも、
資料作れますよっていう風にこっちが提示したら、
じゃあとりあえず興味あるから作ってもらおうかなってなるのも、
そうやなと思うやん。
仕方ないというか。
でも、私は資料を作りたかったわけではなくて、
応援の形なのよ、一つの。
それがコーチングとしてやってたからこそ、
より深くその人に共感も含めて、
理解ができる。
コーチングで色々その人がどんな思いで授業やってるとか、
どういう人にもどかしさを感じてるとか、
色々その人を深く深く聞いてるからこそ、
それをどうやったら後押しできるかなとか、
一緒にそこを私も人事じゃなくて、
セッションであなたがやるんだよみたいな、
押し付ける形じゃなくて、
一緒にそれを作っていくにはどうしたらいいんだろう、
みたいなのを一個の競争、
共に作るで競争。
競争の私は形だったのよね。
なるほどね。
だから、とりあえずだったら私じゃなくていいんじゃないですか、
っていうのはすごい気持ちだった。
だからすぐ辞めたもんね。
そうやね。すぐ辞めたっていうか、
繊維してったよね。
そういう思いを一番形にできるやり方って、
やっぱり毎回のセッションに対して、
しっかりとその人の思いだったりとか、
やりたいことっていったところを話を聞いて、
例えば行動促進じゃないけど、
じゃあこういうのやってみたらいいんじゃないですか、
だったりとか、
実際アドバイスの形だったりとか、
いろいろあると思うんだけど、
そういうふうに継続コーチングで繊維してったんだろうなって。
そうね。あとはビジュアライズコーチングやりますって言ったときに、
契約になった人が5人くらいいたかな。
5人くらいいて、そこ以降が、
その5人はどっちかというと、
初期クライアント、新たなサービスとしての初期クライアント。
そこ以降は普通に通常で価格上げて、
契約していったっていう感じだったけど、
そこで私から見たら、みんな同じサービスを使ってる。
けど使い方って全員違ってて、
毎月情報発信用のチラシとして、
チラシを作りたくて私のセッションを使ってる人もいれば、
チラシとかは別に作りたいとかそこまでないけど、
私のセッションを受けたいとか、
セッションを受けておまけでチラシ付いてくるみたいな。
チラシというか、なんかワンメッセージ付いてくるみたいな。
どこに比重を置いてるかっていうのが、
やっぱり人によって違っていて、
それはそれでいいなと思ってたから、
チラシを作りたくて私のセッションを受けてるのか、
そういうアウトプットをしたくて私のセッションを受けてるのか、
15:02
私のセッションを受けて、
よりコーチング的な観点で自分が進みやすくなりたくて、
私のセッションを受けてるのかってなった時に、
私のコーチングを受けたいなり、
私のセッションを受けたいっていう人には、
セッションでよくないと思って。
Visualizeいらんくらいみたいな。
やりたかったらやればいいかなっていう。
今ちょうどこういうチラシを作りたくて、
とかっていうタイミングがあったら、
じゃあセッションをそこで使えばいいなと思うけど、
毎月無理にチラシなり何かアウトプットを無理矢理しなくても
いいんじゃないかなと思って、
そう感じた人にはそういう提案を改めてして、
その継続コーチングになった。
でも逆に資料を作りたい、
そのきっかけとして私のセッションを使ってるなっていう人には
そのままやってたよね。
でもその人も結構やっぱり毎月一緒にやっていく中で、
結構次のフェーズというか、
ちょっと方向転換のタイミングが来たから
セッションに切り替わったのよ。
それ先月とかの話。
なるほどね。
今月からの話やから、
そういう意味では長くお付き合いをして、
長く関われる形がセッションというのが基本としてあって、
必要な時にそういう資料とかを作れるような状態が今っていう感じ。
なるほどね。
そういう意味では、
必要な分だけで良くないっていう。
こっちは提供者だから比較できるわけやん。
それぞれクライアントさんがどういう使い方してるのか、
こっちは知ってるわけやんか。
ってなった時に余分が出てるんだったら、
別にその余分いらんくらいみたいな。
ビジュアライズがなくなっちゃいました。
そうそう。
その資料の価値って何だろうなってなった時に、
確かに節目ではいいかもしれない。
年末年始とか、
改めて自分の抱負とか、
この1年を振り返って形に残したいなっていう時に、
そういうものを使ってもいいなと思うんだけど、
毎月毎月のことだったら、
どこにより価値があるのかってなった時に、
やっぱセッションでの対話自体に価値があるなと思うから、
それで十分だなっていう風に話をして、
そういう風に遷移していったっていうのがありました。
なるほどね。
今の話も聞いてさ、
さらに2つ目の思ったことについて聞きたいんだけど、
やっぱそのやってることはコーチングなわけじゃん。
コーチングっていうのは、
コーチングなわけじゃん。
コーチっていう風に言ってるし、
名乗らせていただいてる。
名乗らせていただいてるわけやけど、
なんかさ、やってることをコーチングだけど、
なんかもっとコーチングより、
ナーミンにしっくりくるような、
なんか表現があるんじゃないかなって思うのよね。
なんか俺の中のコーチングってイメージって、
18:01
ちょっと極端だけど、
なんか話を聞くだけ。
アドバイスとかはしませんみたいなところが、
なんかコーチングの定義みたいな、
そういうイメージがあるんだけど、
なんかナーミンってやっぱその人に寄り添ったりとかさ、
その人がどういう風なところを目指すのかだったりとか、
その人にとって何が一番なのかみたいなところをさ、
しっかりと感じ取ってさ、
一緒にそこ目指そうぜみたいなさ、
感じのセッションをするじゃん。
だからもはやなんかフィードバックすることとかもあったりするだろうし、
なんかアドバイスすることだったりもあるだろうし、
なんかあれって一般的なコーチングの概念かで言うと、
それってコーチングじゃないよって言われる部類にも入ると思うんだよね。
確かにね、そう思う人もいると思う。
で、ただまぁコンサルかって言われると、
なんかそのコンサルっていうところまで結果にコミットみたいな感じではないし、
なんかコンサルとコーチングの間かなぁみたいな感じのさ、
印象があって、
だからなんかもっとしっくりくるような表現があるんじゃないかなって、
ちょっと改めて今また思った今の話を聞いて。
でもコンサル、コーチング、私は何?みたいなのを迷走してたのは2年前ぐらいかな。
なるほど。
今はスタンスはコーチやなと思う、自分で。
で、なんか私の中でコーチとコンサルの違いっていうのは、
コンサルはその領域、その専門領域の先駆者で、
そういうイメージなのね。
だから、例えば飲食店やりますと、
飲食店をフランチャイズ展開する、
フランチャイズ展開で上手くいった人、そこの先駆者よね。
飲食業界でフランチャイズして全国に自分のお店のブランドを広げたっていう実績がある人が、
私が今までこの実績を作るまでのあらゆるノウハウ知見っていうものを、
あなたにお伝えしますよっていうものがコンサルティングだと思うのね。
だからそこは先駆者である必要があるし、
あなたは何の領域の専門家でありアドバイザーなの?っていうところを名乗れる必要がある。
っていうのはコンサルタントの、なんかコンサルタントと名乗る前提というか、
実践だったりとか前提として実績がないとコンサルではないと思ってた。
でもコーチって別に、その領域の先駆者である必要は必ずしもないと思う。
けど、じゃあ何の専門家なの?ってなった時に、
その人の成長に対するプロ意識みたいなのが結構必要だと思う。
21:01
だからそのクライアントがありたい姿だったり、
クライアントの目的地に導くためのあらゆる人間的な理解の深さだったりとか、
人間とはこういうものだよねとか、
こういう心理的な部分だったり、
社会心理学みたいな行動心理学みたいなところも含めて、
人間ってこうだよねみたいなことへの知見が深い。
そこを知識として伝えるんじゃなくて、
人間とはこうだよっていうのを伝えるんじゃなくて、
対話の中でその人を導いていく。
その人のありたい姿に導いていくっていうところに特化してる人だと思ってて。
そこで言うと、あり方は結構コーチなのよ。
なるほどね。確かにね。
何をするかはあんまり私の中で重要じゃなくて、
何でも良くないって思ってて、
やりたいならやればいいじゃんって思うし、
その人がやりたいと思うことをやれたら一番いいなと思うから、
そこのサポートって別にその人の先駆者である必要はないっていうのが、
私がコーチングができてる、コーチとして活動してる、名乗ってる理由やなと思う。
なんかナーミンのお客さんっていうかクライアントさんって結構こだわり強い人とか多いじゃん。
まだやること見つかってないんですって人ももちろんいるけどさ、
もうやることが明確に決まっていて、
俺はこの道で頑張っていくんだ、だったりですとか、
そういうクライアントさんも結構多いと思うんだけどさ、
それってそういうこだわりが強いクライアントさんが好きだったりとか、
そういったこととかってあったりするの?
こだわりが強い、どっかで言ったかもしれないけど職人さんが好きみたいな話をしたのは、
すごい私自身がクライアントさんから興味関心を分けてもらってる感覚があって、
私基本的にあんまりこの場所行きたいとかこれを極めたいとかないくて、
でも人はすごく興味がある。
そうやな。
人自体に興味関心を広げてるっていう感覚があって、
だからすごいこの食事はこういうのが良くて、
これでこうでみたいなのを熱く語ってるのを聞いて、
へー、なるほどね、確かに確かにそれ面白いですね、みたいなのを聞ける。
そこで知恵を仕入れてる感覚があって、
すごい聞くのが楽しいのよ。
そういう意味では、いいんじゃないけど、
それを別に聞くだけの役割ではないから、
そこのやりたいこととか没頭してることとかをどうしていきたいのってなった時に、
24:01
職人さんって突き詰めてるからこその、
この感動をもっと伝えたいとか、
この重要性をもっとみんなに分かってほしいとか、
自分が極めていってるからこその、
人に伝えたい、人に伝授したいみたいな気持ちって結構共通点としてみんな湧いてくるなと思っていて、
そこを自分はすごく知見が深いけど、
知らない人からしたら、
そこへの知見がそこまで深くない人からしたら、
興味ないし、みたいな感じになっちゃうわけよ。
知らんし、みたいな感じになっちゃって、
なかなか専門用語が多くて伝わらないとか、
自分の熱量に人が乗ってこないとか、
そこを、せっかくこの熱量があるんだったら、
みんなにもっと上手い具合に伝わったらいいのになみたいな、
すごい思う。
から、そこの伝えたいことが伝わるようなサポートにしたいなっていうのは思ってる。
なるほどね。
一方でさ、そういう人とはすごい熱量高くやってるイメージがあるんだけどさ、
そういうこだわりがあんまりないですとかさ、
職人さんとかじゃないですだったりとか、
これからいろんなやりたいこと探し頑張っていきたいんですみたいな人にはさ、
もちろんクライアントさんとしてその人といろいろやるっていうんだったら、
一生懸命向けようと思うんだけど、
その人がさ、どうなってくれたらいいなとか思いながらさ、
そういうクライアントさんとはやりとりしてるの?
熱中没頭してるものがない人ってこと?
そう。
でも私がなかったから、そこは気持ちわかるよっていう感覚ではあるのかな。
なるほどね。
でもなんかあると思うっていう。
これはちょっと持論やから、まだちょっとデータが足りてないとこあんねんけど、
なんか私これが好きなんですっていうものに、
なんかなかなか出会えないなっていう人は、
だいたいなんか人が好きな感覚があって、
私もそうなんやけど、
別になんか同じ感じで人が好きっていうよりは、
なんか人間に興味があるから、
例えばそれこそ人の成長に関わりたいとか、
人をうまく動かすことに楽しさがあるとか、
なんかすごい組織論とか、
いろいろあると思うんやけど、
なんか人間に興味があるけど、
なんかそれって結構名詞になりにくいというか、
私はパンが好きなんですとか、
私はお花が好きなんですとかがあったら、
なんかわかりやすいやん。
私はこれが好きって言いやすいけど、
人間が好きって結構気づきにくいなっていうのをすごい思うし、
人に喜んでもらえたら嬉しいって、
それはみんなそうやんっていう話じゃん。
でもなんかそこから結構やりがいをもらえたりとか、
なんかモチベーションが上がったりとかする人は、
結構やりたいことがよくわからないに陥る傾向が
27:00
結構高いなって私は思ってて。
なんかやりたいことを探したいっていう時の熱量はさ、
やっぱ結構高かったりするけどさ、
なんかこう見つかんなかったりすると、
どんどんどんどんなんか、
自分はこの程度の人間なんだだったりとかさ、
なんかそういう思考になっていくじゃん。
なんか俺もさ、
その若かれしき頃はさ、
なんかこう熱量にあふれてさ、
いろいろと仕事に対してだったりとかも、
こういうことやりたいんです、
そういうことやりたいんですとかさ、
なんか上司に歯向かったりとかしてたけど、
なんかそれをだんだん年を取るにつれてさ、
迎合していくじゃないけどさ、
この場合はこういうふうに立ち回ったほうがいいなだったり、
だんだんだんだんなんか大人しくなっていった感覚があって、
それこそナーミンと出会ってさ、
なんかこう若き20代のエネルギッシュに触れて、
俺もっと頑張ろうみたいな風になったわけだけど、
なんかそういう人たちの方が結構多いと思うんだよね、
この世の中。
なんかいろんなことに疲れちゃってる人だったりとか、
なんかそういう人に対してはさ、
なんかナーミンと一緒にやったらこういう風になれるだったりとかさ、
こういう風にしてあげたいみたいなところとかってあったりするの?
してあげたい。
前提はあなたはどうしたいのなんだけど、
なんか個人的には、
結構会社員を3年やってたときに、
なんかこう会社に入るわけだからさ、
なんか先輩もおるし、
同期もおるし、
年離れた人もおるし、
移校への人もおるしみたいな、
そのちょっと2種類の人たちがいて、
雰囲気とかは違かったけど、
でもやっぱり組織の中で働くっていうことは、
いろんな理不尽があったりとか、
なんか自分が思っていることが全部通るわけではない、
そうやね。
ってなったときにすごく、
なんかこう、
いい感じに、
さっき言ったように丸く収まるというか、
なんかこんなもんでええやろみたいな、
だからなんか、
言っても変わらんやろとか、
なんか頑張るだけ無駄みたいな、
感じの雰囲気を、
1社目ベンチャーやったけど、
感じたし、
2社目は大手で、
めちゃくちゃ感じたし、
なんかそれがすごく、
もったいないなーみたいな、
もったいないなんだ。
もったいないっていうか、
え、すらー?みたいな、
なんていうか、
なんかどうせやるんやったらさ、
なんかそんな、
どうせ無理やとか思いながらやってもさ、
時間もったいなくない?みたいな、
のはすごい感じてた。
から、なんかさっきのその、
私と触れ合ったらどうなるかは、
分からへんねんけど、
でも、
結構ずーっと一貫してるのは、
仕事はどうせやらないと楽しくやりたいっていうのは、
なんかずーっと一貫してて、
で、
今その活動としてさ、
環境を作るっていう方向で、
もうコンセプトはお仕事を楽しくなのね。
はいはいはい。
で、なんか楽しくって、
楽しくっていうのは、
好きなことだけをやろうぜ、
30:01
みたいな話ではなくて、
なんかどうせやるんやったら、
やってよかったって思える、
時間にできたらよくない?っていう。
で、そこは多分自分の喜びポイントだったりとか、
大事にしてることだったりとか、
それこそこだわってることとか、
仕事そのものが報酬になるような、
時間にしないと、
命の時間やん?っていう。
なんかよくさ、
働いてる時間って人生の何パーセントあるから、
はいはいはい。
仕事が金曜日を楽しみに、
1週間過ごす生き方ってどうなの?
みたいなさ、
言われるやんか。
でも、その通りやなと思ってて、
なるほどね。
なんかそこを諦めたら、
幸福度がめちゃくちゃ下がるっていう、
意識がすごくあるから、
会社がこうだから、
上司がこうだから、
もうこの会社はこうだから、
だから、いいねんみたいな感じで、
なんかひねっくれちゃうと、
あの、めちゃくちゃ自分が
時間もったいないなって思う。
うーん。
なんか楽しく仕事するだったりとか、
楽しく生きるだったりとか、
なんか自分のやりたいことをやる、
みたいなところは諦めてほしくないみたいな、
そんな感じ?
そうなんかの、
まぁ、提案って感じやな。
そっちの方が、
よくないっていう。
純粋に。
いろんな事情があったりとか、
守るべきものがあったりとかさ、
綺麗事ばっか言っててもさ、
そっちにはあるよ、そりゃっていう。
でも、その、
でもそこで、
ぷいってこうひねくれる、
そっぽ向くのか、
まだその、
今はこうだけど、
もっとこうなったらいいなとか、
もっとこうしていきたいなっていうものを、
持ってるのとでは、
私は違うなと思うんだよね。
うーん。
状態として。
別にもう、
この仕事は生きるためにやってる。
生活するためにやってるっていう状態で、
うん。
すごくもったいないというか、
うーん。
せっかく今元気に動けるのに、
うーん、やっぱり挑戦しろっていう感覚ではなくて、
うーん。
せっかくあなたの、
貴重な時間と、
健康な体と、
せっかく頭もさ、
動くのに、いいの?っていう。
なるほどなぁ。
俺の立場からは、
言わしてもらうとさ、
自分の生活するために、
迎合してるみたいな、
いろいろ諦めてるみたいな、
ものはやっぱなんか、
生活を、
家族を養うためとかさ、
あとは自分の生活費だったりとか、
それこそ子供にもっと、
楽しい思いをしてもらいたいとか、
子供が大事だからみたいなところで、
いろいろと、
迎合してきてると思うのよね。
そういうのがなければ、
例えば、
もう会社を辞めて、
みたいなところの選択って、
すごくしやすいと思うんだよ。
33:01
何も失うものがなければね。
それこそ大学の時代なんてさ、
バイトとかって、
自分のためだけに基本やってたから、
もう辛かったら辞めたれ、
みたいな人とかいっぱいいたし、
なんかそれって、
自分の好きなことをやりたいから、
そういう選択をできる、
みたいなところはあると思うんだけど、
なんかやっぱ、
一般社会においてはさ、
やっぱ守るべきものがある人って、
そういう人たちは、
やっぱ、
今ナーミンが言ったようなことを、
前向きに捉えるって、
すごく難しいんじゃないかなと思うんだよね。
そうね。
だから、なんかそういうところはすごく、
ナーミンのエゴを感じるなと思って、
今聞いてた。
提案したいって感じ。
なるほどね。
で、なんかそれが、
仕組み的に難しい現実は、
すごく理解できる。
だから、
自分にならずに逃げ切った、
みたいな話をしたけど、
あれはもう、
仕組み上飲み込まれるなと思ったから、
そういう私は選択をしたわけで、
でも、実際そこにいる、
そこの役割を担っている人がいる。
その人たちを、
私はなんか、
尊敬するというか、
すごいなと思うの。
めちゃくちゃ辛そうって思うけど、
でも、
すごいその人たちのおかげで、
成り立っているものもあるから、
全ての役割を担っている人たちに、
私はすごいなっていう、
純粋に思ってるんやけど、
もっと楽にできないかな、
みたいなのも同時に思っていて、
楽しむっていうと、
なんかポジティブな感じやけど、
どっちかっていうと、
なんかもっとネガティブを減らせるんじゃないか、
みたいな感覚の方が強くて、
そこが、
どっちかっていうと、
その人たちに直接訴えかけたいっていう気持ちよりは、
仕組みを作りたい、
みたいな気持ちの方が大きくて、
基本的に、
人間の意思ってめちゃくちゃ弱いと思ってるから、
人って環境で作られてると思っていて、
周りにどんな人がいるかとか、
どういうルールの中で生きてるかとかによって、
自分の人格が形成されていくから、
その環境を変えていかないと、
何も、
人が自分の意思だけで変わるってすごく難しいし、
ほぼ無理やと思ってるから、
だから、
誰と一緒にいるかっていうのはすごい大事だよ、
みたいな話はすごく、
本当その通りやなって思うけど、
世の中の会社とか、
組織とかを見たときに、
そうは言ってもっていう状況がたくさんあるから、
そこに対して、
もっと実はこういうやり方もあるんじゃない、
みたいな提案をやっていきたいな、
みたいな気持ちはあって、
それを今じゃあ、
どれが提案なのって言われたら、
今考えてる、
考えてるっていう感じやから、
そこはエゴだけがあるっていう感じ。
36:00
なんかそのエゴはさ、
いろいろ諦めてる人に対してはさ、
すごくありがたいよね。
そういうふうに思ってくれてる人がいるみたいな、
まだ俺、
あんたいけるよみたいなさ、
ふうに思ってくれてる人がいるっていうのは、
すごくありがたい話やなと思うな。
なんか俺もそうだったからさ、
よくだって一番最初にさ、
会話したときなんて俺も、
30代後半だからみたいなことよく言ってたじゃん。
なんかあれってさ、
いわば諦めてるんだよね。
なんかもう彼女とかいらんしとか言ってたわけやん。
俺結婚しなくていいからって。
言ったやん。
そうなんやと思った。
なんかあれも、
いわば諦めてたよね。
でもなんか、
あの時はコーチングとかやってなかったかもしんないけどさ、
やってくれてたことって、
そうなんですか、なんでそう思うんですか、
みたいな感じだったわけじゃん。
でもやっぱり、
ナーミンのコーチングによって、
あ、俺まだまだいけるぜ、
みたいなふうに思ったりとか、
あとはなんかそのさ、
ちょうどマネージャーになった時期だったから、
いやこういう人たちって困ってんだよね、みたいな。
もっと話し聞けばいいじゃないですか、
みたいなこと言われてワンワン始めたりとかさ。
なんかやっぱそういう寄り添ってくれる人がいたりすると、
なんかこう諦めずに済むみたいなところはあるよね。
うんうん。
なんかやっぱみんなさ、頑張ってるからさ、
そのマネージャーもそうだし、
マネージャーの下で働いてる一人一人の社員さんも、
プレイヤーの人も、
みんなさ、外から見たらあいつ手抜いてるとか、
あいつサボってるとか、
なんか思うことあるかもしれないけど、
でも前提、一生懸命生きてると思うのよ、私は。
だからこれをもっと、
もうちょっと軽快なステップにできる仕組みがあれば、
いいなとか、
それをもうちょっと頑張ってやってもいいかなって、
思えるような関わりをしてくれる人が、
一人いるのといないのとでは、
腐るかどうかが変わる。
確かにな。
なっていうのをすごく思うから、
そこは私が、
あなたがいいと思うなら行けっていう、
行ってくださいみたいな、
だからその人がやりたいこととか、
こうしたらいいと思うねんみたいなのを、
一緒にいや、めっちゃいいやん。
やろうやろうっていう立場が、
すごくやりがいがあるというか。
なるほどね。
そういう時にやっぱり、
その人に大事にしてもらいたいのが、
個性だったりする。
そうね、個性。
それが個性じゃんみたいな。
その人がそれをやりたい、
こうなってほしいっていう風に思ってるもの自体が、
個性だと思うから、
それを大事にしたいっていう感じだし、
それをそう思う私の個性は、
その個性は今ずっと話した、
その英語の話。
だから、これを消しなさいって言われても、
無理ですっていう話だから、
コーチングがちょっと違和感なのは、
そこら辺に画がすごく見えるからなのかなって思った。
39:06
確かに、間違いないわ。
話しすぎ?
そうやね、ちょっとだいぶ熱くなっちゃったな。
めちゃくちゃ普段から話さないようなことだったりとか、
今日はいろいろ聞かせてもらったから、
普通にそうなんやみたいな、
ナーミンのことがもっとよく知れた気分やわ。
ほんまに?
それでよろしくお願いします。
引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ最後のコメント。
私今日すごい尻滅裂やなかった?大丈夫?
大丈夫だと思うよ。
俺も結構聞いて、
そうなんだ、じゃあこれは?みたいな質問の仕方してるからさ、
話が繋がってるかどうかとかはちょっと分かんないけど、
だからこそナーミンの本音が聞けたというかさ、
思いが聞けたなと思う。
だから俺にとってはすごくいい回だった。
聞いてるみんなにとってはちょっと分からないけど。
何の話?ってなってる人ももしかしたらいるかもしれないから、
そこはちょっと歌い方の技術を磨いていきます。
じゃあ今日は最後にいつもナーミンに一言みたいなの聞くんだけど、
今日はナーミンのエゴはこれですみたいなところを一言でまとめてもらいたいな。
私のエゴはこれです。
このポッドキャストは個性っていうテーマがあるんですが、
そこにも通ずる私のエゴとしては、
みんな諦めずに生きようぜっていう。
諦めないというか腐らずにというか、
自分の未来もっと良くなるって思いながら頑張ろうぜっていうのを、
自分もそうだしみんなに対してもメッセージとしてすごく届けていきたいっていうのは
私のエゴかなって思います。
なるほどね。
一回腐っちゃったら腐りっぱなしみたいなのは食物だけの話でさ、
一回も心折れちゃったりとか腐っちゃったりする人とかもさ、
改めてナーミンみたいな人と出会ってさ、
自分のやりたいことってこれなんだだったりとか、
自分の個性ってこれなんだって気づくことができたらさ、
またそこから新しいことって始めれると思うんだよね。
俺自身そうだったなと思うし、
ぜひナーミンにはそういう今腐っちゃった人だったりとか、
今心折れちゃった人みたいなところと、
もっといっぱい出会ってもらって、
日本を良くしていってもらいたいなって思う。
そんな盛大な話をするつもりはないけど、
結局生きてるやん、今は。
42:01
生きてるんやったらちょっと頑張ってみてもいいんじゃないっていうのを
多分思い続けてるんだと思う。
よくライスワークからライフワークに変えましょうみたいなこと言うわけやん。
今日めっちゃそれの伏線回収された気分やわ。
全てはそこに通ずるなみたいな。
あとはよく個人でお金稼げるようになりましょうとか、
個人で生きていけるようになりましょうみたいなことも言うやん。
それも伏線回収されたかな。
俺の中で今日は全て伏線回収された回だったね。
ありがとうございます。
お金を稼げることが大事っていうよりは、
自分で納得いく選択肢をちゃんと作っていけることが大事やと思うから、
そういう観点で私もいろんな人から勉強させてもらってるっていうのはあるので、
どっちが上下とかじゃなくて、みんな頑張ろうみたいな。
頑張ろう!
じゃあ今日はそんな感じで終わっていきたいと思います。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、
質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあ、またねー!
43:26

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