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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表 クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日ですね、ちょっと時間がなかったというか、まあ、あの、はい、時間なかった。 いや、撮ろうと思えば撮れたのかもしれないですけど、撮れなくて、今車運転しながらなんですけど、
まあ、よくないんですよね。はい、まあ、いいや、喋っております。 ということで、えっと、今日はですね、あの、ファンパスってちょっとずつ、
手応えを感じつつあるという話をしていきたいというふうに思います。はい、えっと、 今日ですね、あの、トチさんってね、VCパーソナリティで、ずっとマモのファウンダーですよね。
いらっしゃると思うんですけど、トチさんがですね、 あの、ファンパスをというよりかは、ファンパスのプラットフォームと、今、とりあえずプラットフォームで置かせていただいている
チケミに対してのお話をですね、VCであげられていました。 でですね、こちらが
あの、うん、ファンパスの、えっと、 まあ、広めている一つの要因にもなっている、ナオコママさんの鼻地パスっていうね。
鼻地パスっていうネーミングがいいですよね。ファンパスも個人的に結構好きなんですけど、 鼻地パスっていいですね。はい、えっと、ナオコママさんの鼻地パスがずっとマモコミュニティの中でめちゃくちゃ盛り上がっていますというところで、
えっと、今日ですね、3枚目が発行されます。8時ですね。夜8時なんですけど、 えっと、まあ、もともと週1で発行しようというふうに思っていらっしゃったんですけど、
あまりにも人気が出すぎて、毎日発行に変わったという感じのすごいパスですね。 まあ、こういうのがですね、あのやっぱり誇りうるんですよね。
で、これからちょっとVTuberさんにもね、ちょっと展開をしていきたいなというふうに思っているんですけど、
多分VTuberさんでも結構ね、こういうのが出てくるんじゃないかなというふうに思っています。
まあ、VTuberさんのね、コミュニティがどんな感じか、その場合によってはね、ちょっと荒れちゃうようなコミュニティとかだったらちょっとね、あれなんですけど、
まあでもね、多分なんでしょうね、逆にこじんまりとしたVTuberさん、個人勢というかそんなに大きくないVTuberさんの間では、
多分ね、なおこままさんと同じようになるんじゃないかなというふうにちょっと思っているんですけど、やっぱりですね、自分が好きな女の子がですね、
まあ、ちょっと自分が近づくことができるんですよ。まあ要はね、これをお金出して買うとね。
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で、まあ2千円ぐらいね、お金出したら、ありがとうございますって言ってもらえるっていうね。いや男ってそんなもんなんですよね、結局ね。
だから、ぺさむが出しているファンパス、今日もね、買っていただきました。今日はふうがさんに買っていただきました。ありがとうございます。はい、マジシャンふうがさん。
こういうですね、ぺさむが出しているファンパスも、まあ男の人は買ってくれてるんですけど、このぺさむのファンパスを買う意味と、
なおこままさんのファンパスを買う意味は全く違うというふうに思っていて、僕のファンパスはですね、まあこれまで積み上げてきた信用残高みたいなものの切り崩しなのか、
まあね、これを買うことによってさらに増幅しているのかちょっとわかんないですけれども、ある意味その信用残高に基づくものかなというふうに思っているんですね。
なんですけど、なおこままさんはもちろん信用残高っていうのはあるんですけど、単純に好きですと。好きな女の子にちょっと近づきたいっていう、まあそのね、それだけだよね多分ね。
ただそれだけっていうね。全く意味合いが違うなと思っていて、僕が当初ね想定しているこのファンパスの使われ方っていうのはやっぱりそこなんですよね。
やっぱりこの好きっていう気持ちは簡単にですね、お金に変わるっていうところは正直あると思っていて、
これ別に比べてそうですって言うつもりはないんですけど、似たような事例としてはもうキャバクラとかね、ああいうものっていうのはまさにそれですよね。
もうね、おじさんが女の子に振り向いてほしいから高いお酒を入れるみたいな、そういう感じですよね。
で、全然キャバクラとはまた別に違って、もっと品のあるというかね、お酒とかそういうのは全然絡んでなくて、
普通にシラフの状態だし、熱湯の関係性なので、何ですかね、疑似恋愛みたいなもんなんですかね。
より距離感としては離れている。実際に会っているわけでもないし、生の姿を見たことがある人はそんなに多くないという中なんだけれども、
逆にアニメのキャラとか、好きなアイドルとかね、少し距離のある人を好きでいるっていうのも、もうちょっとそれよりも近しいっていうね。
AKBがやっぱり出てきて、会いに行けるアイドルみたいな風になりましたけれども、流れとしてはああいう流れなんじゃないかなという風に思っています。
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もっとより近い存在として、自分と一対一の関係になれるみたいなね。
でも別にそんなにやましいことは何もないよみたいな、そういうような感覚ですね。
これがその1日1枚っていうところとね、結構マッチするんじゃないかっていうような仮説を立てて、このファンパスっていうのをやっております。
ナオコママーさんは今のところはですね、少なくともコミュニティの中ではすごく盛り上がっているなという風に思っていて、
似たような感じでですね、ちょっとアイドル的な要素を持っている方たちっていうのがファンパスを発売してくれると、またこの仮説っていうのが当たってくるのか、あるいは外れてくるのかっていうのがわかるんじゃないかなという風に思っております。
今回はですね、全然繋がりがあるわけではない。
そうですね、今回12月1日からですね、毎週月曜日になります。12月1日は木曜日なんですけども、毎週月曜日につながります。
木曜日の日曜日ということで、多い方が発行してくださるようになります。
そういった感じでちょこちょこですね、ウェブシリーズで盛り上がっているようなものをアナウンスとかに投稿してみたいな感じでですね、展開していきたいなという風に思っております。
今日は早くですね、12月1日にスタートしたいですね、スタートしたいと思いまして。
なかなかこう、月曜日が月曜日になるんじゃないかなという風に思っております。
はい、ということでね。