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はい、みなさんこんにちは。メタバライブコファウンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、メタバライブの話とはまた別、NFTの話とはまた別の回で、
TEDのですね、「心の中のゾウと仲良くなると人は動く」という
竹林まさきさんという方のですね、TED Talkがすごく印象に残って良かったので、
ちょっと紹介したいなというふうに思います。
これはですね、ある方からちょっと紹介をしていただいて、
お勧めだよという形で見せていただきたいんですけれども、
心の中のゾウって何だと思います?
結構もちろん有名なTED Talkなので、見られている方もいらっしゃると思うんですけれども、
ゾウっていうのは感情のことらしいんですね。
感情はゾウっていうと、ゾウの印象ってやっぱりすごい大きいっていうことじゃないですか。
だから感情っていうのはすごく心の中において大きいものなんだっていうことですよね。
それをまず感じるし、ゾウってとても普段は温厚で優しくて、
可愛い、すごく愛らしい動物だと思うんですけど、
怒るとすごいというかね、強いですよね。
体も大きいし、運動能力も高いし、
簡単に人を踏みつぶしたり、中には殺してしまうことだって力が大きいのでできますよねというところで、
結構ね、ただやっぱりゾウ暴れてること多いですね。
こんな暴れん坊のゾウをみんな人は飼ってるんだって思うと結構恐ろしいなって思ったりするんですけれども、
ゾウと仲良くするっていうこと、これを意識するっていうことで、
とても人生がきっと豊かになるんだろうなっていう話と、
そして相手の中にあるゾウをなだめてあげるとか、
あるいは怒らせないように、あるいは怒っているときに、
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またですね、いつものゾウに戻ってもらうような、そんな意識をするっていうことでもだいぶ違いますよね。
なんかでも、この感情ってよくわからないもの、なんか目に見えないもの、すごくイメージしづらいものっていうふうな感覚が強いんですけど、
ゾウさんって言われると、なんかすごいイメージがしやすいんですよね。
近づくというか、物理的なもの、具体的なものをどうすればいいのかっていうふうな感覚になりやすいので、
自分の感情に対しても相手の感情に対しても、
じゃあゾウさんを笑顔でニコニコしている、いわゆる子供のおもちゃとかに出てくるような、
そういうゾウさんのままでいられるにはどうしたらいいのかなっていうふうに考えると、すごくコントロールしやすくなるのかなっていうふうに思いました。
あとは、人を動かすっていうところもね。
結構今回のテッドトークは人を動かすっていうテーマで、竹林さんのご自身の体験も含めてお話しされていて、
すごく印象に残るエピソードなので記憶に残るんですけれども、
やっぱりそうですね、そういった意味で、本当に人が動くのは理性じゃなくて感情だっていうふうにもよく言われますよね。
僕もサラリーマン時代に、すごく頭の良さそうな雰囲気を、結構偉い人がね、部長みたいな人がいて、
その人をうんと言わせるっていうことが、プロジェクトがちゃんと動き出すみたいなね。
そういうところの中で、でもね、結局は最後感情なんですよね。
逆に頭が良い人とかって、ただただ論理を積み重ねていったとしても、
その人の経験値とか、その人の想像の範囲内の中であって、
あんまりね、特別感が出ないんですよね。
そんな中で感情が動くっていうタイミングで、本当にね、
こいつはすごいっていうふうに思わせるだとか、
それこそ本当に彼が楽しい場にいるっていうこと、上機嫌でいるっていうことだとか、
そういったことがすごい重要になってくるなーみたいなことを感じたので、
やっぱり感情って大事なんだなっていうふうに思うし、
じゃあそのね、その彼の感情が像っていうことを考えたら、
なんかすごいイメージしやすいんじゃないかなというふうに思いました。
ぜひですね、まだ見たことない人は見ていただくと学びになるんじゃないかなというふうに思いました。
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ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。