2023-05-24 12:17

DAOコミュニティでも使える、相手に助言する時意識した方がいいこと

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00:05
はい、こんにちは。メタバライブコーファウンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、チームで物事を進めていく時に気をつけるべきこと、参戦。参戦でいいかな。参戦ちょっと考えますけれどもね。
ということで進めていきたいというふうに思います。皆さんですね、チームで仕事を進めることはありますでしょうかということなんですけれども、
基本的には、チームで進める方がやっぱり多いんじゃないかなというふうに思います。
一時ですね、結構個人の時代みたいな感じになって、SNSでインフルエンサーになっていったりだとか、あるいはYouTubeでですね、YouTuberとして活動していくみたいな、
そういう方たちっていうのは増えていって、その子の力みたいなものがですね、すごく強くなっていったっていうのは、世の中の流れとしてあるとは思うんですけれども、
そこからですね、結局一人だとやっぱり限界があるんですよね。特にYouTuberとかでもね、例えば動画編集のところを動画編集専門の人にお願いしていったりだとか、
SNSとかもね、複数のSNSを運用していくとかっていうふうになると、例えばインスタグラムに関してはそのインスタ運用代行の方にお願いしたりとかね、
そういったこともあると思いますし、あとは当然そのインフルエンサーといってもね、一人でただただずっと発信をして誰とも関係を持たないでみたいなことっていうのは基本的にはないというふうに思うので、
そのインフルエンサー同士、あるいはインフルエンサーとファンの方々っていうね、交流があったりだとか、そういう形でのチームでね、ファンの人たちと一緒に何か仕事を進めていくだとか、
そういったことっていうのは当然絶対出てくるんじゃないかなというふうに思います。そこからですね、いわゆるオンラインコミュニティ、オンラインサロンとかね、そういったものが出てきて、
やっぱり一人でやるなら、近く行くなら一人で行け、遠く行くならみんなで行けっていうんですかね、そういった言葉があるように、やっぱり何かみんなで大きなことを成し遂げたい場合は、
複数人のチームでやっぱりやっていく役割分担をしてやっていくっていうことが大事っていうふうなね、そういった考え方って当然昔からありますし、
そこでオンラインサロンとかオンラインコミュニティっていうのができていって、チームメンバーとかね、あるいはサロンメンバーとかでみんなで何か大きなことをしていくっていうのが、
だんだん流れとして出てきたんじゃないかなというふうに思います。そこからですね、NFTとかDAOっていうのが概念として出てきて、
例えば一つのプロジェクトに対してですね、ファウンダーが言い出して、そこにファウンダーの言っていることにですね、集まる人たちっていうのが出てきて、
その集まっている人たちが、じゃあ私こういうことできますね、私は動画作ります、私はサムネイル作りますとかね、私は音楽作りますとか、
そういった形でこう人が集まっていって、どんどんどんどんですね、ファウンダーができないこととかね、そういったものがどんどんできていくみたいな、
そういったことができて、そういう時代になっていったんじゃないかなというふうに思います。
03:04
という中でですね、チームでやっぱり働くっていうのって、働いてみないとわからないこととか、あるいはこのオンラインのチームっていうのは結構出てくるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
実際僕らもですね、メタバライブっていうライブ、メタバーズの音楽ライブを運営しているんですけれども、
これっていうのは当然一人ではできないことであって、例えば音響を見てくれている人がいたりだとか、
映像をですね、ライブで流す人がいたりだとか、事前に動画を作る人がいたりだとか、
そういったライブスタッフ、そしてカメラマンの皆さんですね、カメラマンが撮影をしてですね、そのYouTubeを通して届けていて、
アーカイブ映像もですね、そのYouTubeの映像からですね、作られているっていう形になるんですけれども、
そういうカメラマンの方たちっていう存在もすごく大きいですし、
そういうライブを配信するっていう中でもすごく大きなたくさんのですね、仕事というか役割っていうのがあるわけですよね。
それだけじゃなくて、例えばもちろんそのライブなので出演者の人たちも必要ですし、
出演者の人たちを盛り上げる役みたいな人たちも結構いたりしますよね。
そういう人たちがですね、みんなで一つのライブっていう作品を作っていくんですというふうなことになっていると。
その中でやっぱりですね、コミュニケーションを当然取っていくんですよね。
このコミュニケーションの取り方みたいなことっていうのがすごくね、
意識しなければならない人も多分いるんじゃないかなというふうに思います。
基本的にはね、普通の人たちというかほとんどの人たちっていうのはできてはいると思うんですけれども、
やっぱりテキストでコミュニケーションしていく中で、
相手といい関係を築きながらどんどん前向きに仕事を進めていくっていうこと。
これが得意な人もいるし、やっぱり苦手な人もいるんだろうなというふうに思うところですよね。
そんな中で僕が今読んでいるんですけれども、
ネットフリックスのノールールズっていう本がありまして、
ネットフリックスを立ち上げた方が書いた本でして、
ネットフリックスってある意味自由な会社だけれども、
自由な中でもしっかり結果を出さないとすぐに解雇されてしまうみたいな、
そういうすごい競争意識の高い社風みたいなそういったところがある会社として、
一気にメンバーがすごく優秀な方たちが集まって、
会社としてはすごく一気に大きくなったみたいな、
そういう歴史があるのでちょっと読んでみているんですけれども、
そんな中でネットフリックスの一つの特徴として、
会社の中で上司と部下の関係とか全く関係なく、
06:01
相手に対してフィードバックっていう言葉があったんですけれども、
フィードバックをする率直なフィードバックを行うことができるっていう、
カルチャーがやっぱりあるということみたいなんですよね。
そのカルチャーを生み出すために、
やっぱり社員が教育意識をしなきゃいけない、
社員が意識をするための教育っていうものがしっかり行われていたということなんですよね。
当たり前ですよね。
普通にただただ集まってみんなで言い合おうねって言ったとしても、
なかなか言い方とかどう言えばいいのかわからないし、
結局言えないよみたいな風に結構なっちゃったりするというふうに思うので、
そういったところはすごく社内でも教育がしっかり行われていたという話なんですよね。
そこでの教育のポイントっていうものが、
与える側で2つ、受け取る側で2つっていうふうな形で出ていたので、
ちょっとご紹介ですね。
これ全然賛成になってないけどいいのかな。
与える側ではですね、
まず相手を助けようという気持ちでというのが1つで、
2つ目が行動変化を促すということですね。
これはですね、やっぱりフィードバックをする側ですね。
これ例えば部下から上司にするっていうパターンも結構あると思うんですけども、
部下がですね、結局上司の人たちを傷つけてしまうっていうね、
これ日本の患者だとあんまりないのかもしれないですけども、
直接的な言葉であなたはこれがダメなんだみたいな風にね、
言ってしまうと結局相手にとっては、
どちらかというとですね、辛いという気持ちになってしまう。
自分を否定された気持ちになってしまうというところがあるので、
それはあんまり良くないよねということで、
相手をですね、自分の発言によって助けるっていうね、
気持ちを持って相手にフィードバックを行うということ、
そして行動変化を促すということで、
これが良くないっていうだけではなくて、
じゃあこういうね、あなたがこれをやってるとこんな悪いことが起きてしまうので、
こういう風にすると良いというね、
そういった形の、じゃあ次どういう行動すればいいかっていうものを、
きちんとね、相手に伝えるっていうことが大事だという話でした。
受け取る側はですね、受け取る側に関しては、
そのフィードバックを受け取った時に感謝するっていうことが一つと、
あとは二つ目は、収捨選択をするっていうことが書いてありましたね。
この感謝するっていう言葉は、
当たり前っちゃ当たり前でね、書くとその通りだなっていうふうに思うんですけれども、
結構ですね、実際にやってると、やっぱりね、なかなか難しいところがあるんですよね。
いろんなこと言われると、やっぱり自分の中の自我というかね、
いやそうじゃないよみたいな、僕はこういうことを思ってやってるんだよね。
こういうふうに思って、これを大切にしてるんだって思い出てきますよね。
そこに対してね、いわゆる自己弁護とかね、
その言い訳っていうものをしたくなるんだけれども、
まずはその感謝をしてね、助言していただいてありがとうございます。
フィードバックをくれて嬉しいですっていうことをやっぱり思って、
それを真摯に伝えるっていうことが大事だよということ。
09:00
これが一番難しいかもしれないですよね。
やっぱりこれができる人とできない人っていうのは結構分かるんじゃないかなというふうに思います。
その上で取捨選択ということで、これはね、
もらったフィードバックをすべてを100%真に受けてると、
自分っていう生き物がなくなってっちゃうんですよね。
だから自分がフィードバックをいただいたときに、
ありがとうございますっていう気持ちは持つんですけれども、
それをその通りに全部やろうっていうふうにやってしまうと、
自分の元々考えていたプライドとかね、
自分が兼ねてから意識していたこととかっていうのはどうなっちゃうのっていうことになって、
どんどん自分がいろんな人に操作されて、
自分がいなくなっちゃうっていうふうになっちゃうので、
ちゃんと改めて感謝をした後にアドバイスの中から取捨選択をして、
自分に必要なアドバイスを取り入れて、
自己成長につなげていくということを言っていました。
ということなので、やっぱり受け取る側っていうのが
特に難しいんだろうなっていうふうに思いますし、
ちゃんと受け取る側っていうのを意識して、
与える側というかフィードバックをするっていうね、
そういったことが大事なんだろうなというふうに思いました。
特にDAOコミュニティだとしても、
ファウンダーに何か言いづらいとかね、
別にファウンダーじゃなくても、
相手に対して何か言いづらいっていうパターンって結構あると思うんですよ。
あると思うんですけども、やっぱりまず受け取る側っていうのの意識と、
それをちゃんとオープンに示していくということね。
ぜひフィードバックくださいと。
フィードバック受け取ったらちゃんと感謝しますからっていう雰囲気を出していく
っていうことをしていけば、
ちょっとずつフィードバックっていうのが集まってくるだろうなというふうに思いますし、
そのフィードバックをする側も、
相手を助けようという気持ちで行動変化を促すっていうところを意識して、
フィードバックをするっていうことがあると、
もっともっとコミュニティって良くなるんじゃないかなというふうに思いました。
言うは安し、行うは堅しって本当そうなんですよね。
特にダオとかって礼儀みたいなところも結構あったりするじゃないですか。
あんまり近すぎない関係というかね。
それなりに節度を保って接しているみたいなところも結構あったりするので、
あんまり相手の具体的なところを指摘しづらいみたいなところもあったりするんですけれども、
結構僕も知ってる限りでは裏でいろいろね、
あの人こうだよねみたいな話っていうのは結構出てきたりしてて、
それってね、ちょっとあんまり良くない風潮なんじゃないかなというふうに思ったりもするんですけれどもね。
でもその何ですかね、そこがちゃんとストレートにですね、相手に言いたいことを言える。
そして言われた相手も感謝ができるっていうふうなね、
関係になるともっともっとコミュニティって良くなるんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということで今日はですね、
ネットフリックスが重視しているフィードバックの与える方に関する考え方についてですね、
お話をさせていただきました。
メタバッチのLINE公式アカウントをですね、オープンしております。
現在友達110名ということで、ちょっとずつですけど伸びております。
ぜひですね、LINE公式アカウント、友達登録していただいて、
ご家族、ご友人とかお子さんとかね、
12:00
会社の同僚に勧めて、かわいいよとかね、
メタバースってなんか面白そうだよねみたいな感じで、
勧めていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。
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