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はい、みなさんこんにちは、ハムです。
明日、木曜日の21時半にクラリネット演奏ライブを行いますので、その告知配信です。
演奏ライブも4回目なので、週1回やっているので、1ヶ月ということになりますね。
毎週ですね、木曜日で、木曜日の日だけね、ちょっとこういう形で1日に配信にして
クラリネット演奏ライブやりますということを告知しているんですけれども、
まあね、早いものでもう4回目ということになります。
ちょっとね、リクエスト曲をいただいたりもしてはいるので、リクエストしてくださっている方がね、来てくださったら、ちょっとその曲もやろうかなというふうには思ってます。
あと、おかげさまで今フォロワーさんがですね、数字見たら990人になってまして、
あと10人で1000フォロワーさんだというところになってます。
で、なかなかね、980とか70ぐらいからもうこう増えたり減ったり増えたり減ったりで、
もうちょっとで1000いきそうだけどいかないみたいなのがずっと続いている感じなんですけれども、
あのちょっと思いつきなんですけれども、1000人目のフォロワーさんをですね、ちょっとチャンネル紹介させていただこうかなぁと今思いました。
はい、まあそうですね、ちょっと初めてフォローしていただく方にはなるので、
まあそんなにね、こう深い知識はないかと思うんですけれども、感謝の気持ちを込めてちょっとご紹介させていただこうかなというふうに思っております。
はい、で今日ちょっと小ネタまた言ってこうかなというふうに思うんですけれども、
皆さんiPhoneのマイクの位置がどこにあるかってご存知ですか?
実はですね、マイクの位置は多分下にこうあるんじゃないかなって、スピーカーが出てくるところにあるんじゃないかなって思ってる人多いじゃないですか。
もちろんそこにもあるんですけれども、実はその画面の上の方の、何ですかね、インカメラのところ、ここにもマイクがあるらしいんですよ。
だから下に2つ、上に1つで、なんか3つ付いているらしいんですね。
はい、僕も最近これ知ったんですけれども、ってことはですよ、もしiPhoneに話しかけてスタイフを撮るときに、人によっては下の方にですね、向かって話しかけてる人いません?
このイヤホンジャックの方にこうちょっとiPhone傾けてね、話してる人いるんじゃないかなって思うんですけど、
あれって実は間違いで、普通に画面に向かって画面全体に話しかけるように話すのが一番良い収録の仕方らしいんですよね。
これご存知でした?僕はもう外部マイクというか、ちょっと自前でマイクを買ってそれでやっちゃってるので、
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もうそのiPhoneに向かって喋るというのはやってはいないんですけれども、ちょっとね、それは小ネタとして是非抑えておいていただければと。
で、あともう一個、これは僕ね間違えてたことなんですけど、
1回そのiPhoneのマイクでちょっと撮らざるを得ない環境になった時に、iPhoneのマイクで撮ってみたんですけど、すごい音質が悪かったんですよ。
で、なんでかなーって思ってた疑問が解消したんですけれども、これマイクをね、ケースとか保護フィルムとかで塞いじゃってる場合があるみたいなんですよ。
具体的に言うと、下の方のマイクって、
下の方のマイクって、スピーカーの穴が開いてるじゃないですか。
で、その内側に、なんか丸いポッチがあるんですよね。
そこ2つあるんですけれども、あの、イヤホンをね、挿すライトニングケーブルのちょうど真横にですね、丸いのがあると思うんですけど、それがですね、マイクらしくて。
で、僕ですね、保護カバーをつけているんで、そこのマイクのところが塞がっちゃってたんですよね。
だから音質悪かったんだーっていうふうに思ってます。
なので、もしね、iPhoneマイクで撮る場合は、保護ケースをつけている場合はね、その保護ケースを外したほうがいいかもしれませんということで、
もしですね、ちょっとこれ聞いて思い当たる方がいれば、ぜひ改善してみるといいんじゃないかなというふうに思います。
