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はい、みなさんこんにちは。
先日ですね、1月、2月とVoicyの方にですね、ちょっとだけ登壇させていただいて、
その時ですね、ちょっと他の方から頂いたお声が、
音が良いというような話だったんですよ。
で、もちろんですね、あのVoicyさん、そもそもが、あのプラットフォームの仕組みがですね、
音質があまり良い形でできていないので、ちゃんとしたマイクを使ったんですけど、
今ですね、使っているマイクは、
AirPodsのですね、有線のイヤホンマイクなんですね。
で、マイクの位置を口元に当てているので、
当て方が多分しっかりしていると思うので、声が出ているはずなんですよ。
で、どんな配信でもですね、あの声質の相性とか、
もちろんあると思うんですが、声をですね、あの前に出す、
まあそうですね、響くようにするっていうのは、どういう風にしていたらいいかというとですね、
これはですね、歌を歌う時と一緒なんですよ。
で、歌うのをですね、あの本質をご存じない方は、歌は喉で歌うって感じている方がいらっしゃると思うんですが、
下半身で歌っているんですね、声っていうのは。
なので、
声学をされている方とかは、下半身結構鍛えたり、筋トレに行ったりするっていうのがよくある話で、
おそらくミュージシャンの方もですね、筋トレされているはずなんですね。
で、喉を潰しちゃう方っていらっしゃると思うんですけど、発声の仕方をですね、間違えてしまっているんですよ。
で、喉を潰さないですね、例えばミュージシャンというと、広瀬香美さんとかは一回も喉を潰したことないそうなんですけど、
あの方はですね、下半身で歌うっていうのを常におっしゃっています。
歌を歌う時、ちゃんと下半身が両方足でちゃんと立てているか、踏ん張れているかっていうとこですね。
高音の時踏ん張れているかとか、そういったところをすごくよく見ていらっしゃるようなんで、
そういったところが非常に重要かなというところなんですよね。
で、話すっていうところもですね、こういった人前で話すとか、セミナーで話すとか、
誰かに聞かれる可能性があるもので話すっていう場合はですね、声を前に通すような形で、やっぱり意識づけが必要で、
私はですね、こういった配信の時はお腹に力が入っているんですね。
なのでおそらく声が結構通っているはずです。
もちろん声が合う合わないとか、相性が良い悪いっていうのはあると思うんですけど、
声が前に通るとですね、やはり聞きやすくなりますし、
あと滑舌もですね、やはり良くなってくるので、
こういったですね、ところをですね、注意していただくと、相手に声が届きやすいかなというふうに私は感じます。
素人の意見ですけど、ちょっとだけですね、情報が持っているので、今日そんな話をしてみました。
皆さん、声を出すとき何か気をつけていることはありますでしょうか。
声質ってすごく通る声の方、響く声の方もいれば、
もともとがですね、喉が細くて声がこもっちゃう方っていらっしゃると思うんですけど、
そういった方は一定こういった声、なんていうんですかね、歌と同じようにですね、
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声の出し方のですね、訓練が必要になってきます。
訓練が必要なくですね、出る方もいらっしゃるんですよ。
いらっしゃるんですけれども、声がこもっていたりもともと小さいという方は、
できるだけ通る声を出す訓練、呼吸なんですよね。
ここをですね、いって
トレーニングする必要はあるかなと思います。
あとは筋トレした後ですとか、運動した後は声がすごく出やすくなりますね。
なので、運動と声を出す、話すっていうのは、
体がやっていることなので、全部つながっているんだなっていうふうに私は最近感じています。
ちょっとですね、声とか音とかそういった話を少ししたかったので、今日お話ししてみました。
あと追加でですね、マイクのお話なんですけど、前も1回放送しているんですが、
こういった音声配信される際は、
安くてですね、いいマイク売ってます。先ほども申し上げた通り、
iPhoneのですね、AirPodsの3,000円ぐらいかな、この有線マイク、イヤホンマイクを使っていただければ、
このマイクのところをですね、口元にちゃんと当てていただけさえすれば、
誰でも、私が今録音している形と同じ音質で保てますので、
何もなくですね、スマートフォンから置いて、ただ話しているだけだとずーっとこもりっぱなしなので、
ぜひですね、ちょっと何十回重ねていく方は、3,000円ぐらい出してもらえればいいかなと思います。
これはですね、どのメーカーでもおそらくスマホに通せば、
同じような音質が保てますので、ぜひ使ってみてください。
今日はこんな音の話、マイクの話をさせていただきました。それではまた、失礼致します。
