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はい、みなさんこんにちは。ニンジャンメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日で、今日でじゃないんですよね。昨日だったんですけど、ファンパス始めて1ヶ月経ちました。
この配信をしたんだっけな、してなかったんだっけな。ちょっと一昨日に話したような気もするんですけれども。
はい、11月の24日にペスハムが1枚目のファンパスを発行して、同日にですね、メタバライブのMCもやってくださっているゆきまろさんも発行しましたというところで。
ペスハムはそこからですね、25枚のファンパスが1枚2000円で売れて5万円ですね。そこからですね、ちょっと今26枚目がずっと止まっているという状況で、まだ販売中でございますので、もしよければ是非。
ゆきまろさんはね、週に1回ということで発行しております。その他にもですね、他の方、なおこままさんですとか、シャックさんとか、あとは最近だとゆきまるさんとかね、おかえさん、おかえさん、そうですね、おかえさんも発行しました。
マッチャさんとか、おすいちさんとか、まあそういう方がね、始めておりまして、続々とね、売上を作っていただいております。
総発行、総発行者ですね、は15名ですね。15名になりまして、売れた金額というのの累計が約22万7000円ということで、はい、順調にですね、積み上がっておりますというところですね。
最近ですね、今日のテーマなんですけれども、ファンパスをWeb3界隈の外にどんどん広げていきたいという話でございます。
今日、結構ですね、今日というか昨日ですね、スタイフの方にですね、結構DMを送りました。
これの意図としては、やっぱり1ヶ月経って、一応ね、1ヶ月で20万ぐらい売れてるよっていうのがね、出てきだして、それをですね、フックに、この数字があるからどうというわけではないんですけれども、
ちょうどいいかなというふうな、そういう気持ちでですね、ちょっとスタイフ界隈であまりNFTとかにね、触れていないという方たちにもですね、ちょっと広げていきたいなというふうに思いましたというところですね。
これは、もともとがですね、実はこのファンパスっていうのはVTuberさんをね、ターゲットにした取り組みだったんですよ。
VTuberさんって、やっぱりNFTとかWeb3とか、ちょっとあんまり触っている方少ないじゃないですか。
そういう方たちに触ってもらうきっかけにすることで、要はWeb3面白そうってなって、メタバライブにも来てもらうみたいな、そういうことを考えて最初始めた取り組みだったんですけど、
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意外とですね、VTuberさんに刺さらずですね、もともとそんなに知り合いが多くなかったっていうのもあったので、全然広がっていないというような状況です。
ただね、日本円で1日1枚発行で毎日買えますというところですので、当然ですけれどもNFT触っていない人たちでも買えるし、結構新しい体験になるというふうに思うんですよね。
発行者の人はマネタイズするポイントができるというところですし、購入者の人はですね、普段から応援している人たちに対して月額支援以外の形で応援することができるというふうな形になるので、結構ですね、新しい体験になるかなというふうに思っています。
ただ誰に対してやるかというところを考えた時にですね、以前僕がスタンドFM、以前というか今も発信しているんですけれども、NFTとか知る前からですね、実は発行しておりまして、もう4年目に実は入っています。
2020年の12月にですね、始めたので、最初はね、アカウント自体は10月からあって交代交代で発信をしていたので、それから含めるともう3年と3ヶ月ぐらい経ってきているというところですね。
そんな感じで比較的ね、比較的だいぶ長いですね。だいぶキャリアだけは長くやっておりますので、その中で繋がった方たちというのもね、NFTを始める前から繋がっている方たちというのもいらっしゃるんです。
TwitterのXのアカウントは元々は別アカウントでやっていて、NFTを始めるタイミングでですね、新しく始めましたし、名前もですね、ハムからペスハムに変わったというのがあるので、フォローとかしていない方も結構多いんですけれども、
そうですね、あの時のハムですというふうに言ってですね、ご連絡をしているといったような状況です。ちょっとね、実際に始めるファンパスを発行するまでには、これは結構個人差があるというか、その乗り気になってね、ガリガリ進めれば結構意外と早く出せるんですけれども、
その辺も様子見ながら、いざ発行するとなると、みたいな、当然発行者の方々もそれぞれのペースもありますし、ちょうど今ね、年末で忙しい方は忙しいので、僕意外と年末暇でね、そうなんですよ、僕年末暇タイプなんですけれども、忙しい方は当然忙しいのでね、いろいろあるというふうに思いますので、
発行まではね、ちょっと時間がかかるかもしれませんけれども、まあ年明けてですね、ちょっと落ち着いた頃ぐらいに、もしかするとこのスタンドFよりもね、ファンパスというものがありまして、みたいな、そんな流れがちょっとちょこちょこ出てくるといいなというふうに思っております。
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このファンパスはですね、1月末まで一旦ですね、アルファ版取り組みをやりますというふうにはしていて、もちろんね、その先も続けようとは思うんですけれども、そこからですね、独自プラットフォーム、本格版を開発しますというふうになっていったらですね、どこかのタイミングで本格版リリースというところで、そこに切り替えていくという形になるかというふうに思いますし、
そこでね、ペスハムが営業して増やしていくというのも当然限界があるので、例えばね、アフィリエイトみたいな感じで始めている人がですね、自分がお誘いして他の方を連れてきてくださったら、ちょっといくらかみたいな、そういったようなものとかを実施していければなというふうには思っておりますので、このファンパスは本当にNFT今やっている人もそうですし、やっていない人にとってはいい入門教材になると思うんですよね。
その刻まれるというのはどういうことなのか、ブロックチェーンにね、自分の名前が刻まれるということとか、日本円で買ってその記憶と記録に残るみたいなね、そういった経験というのがね、どういう気持ちになるのかみたいな、一対一のつながり、デジタルグッズを購入して、あるいはね、グッズともいえないパスですよね、これを購入したときの気持ち、買われてね、買っていただいたときの気持ち、こういったところがですね、どんどんどんどん広がっていくことで、
NFTウェブ3のですね、門を叩いて、そこからまたハマる人はハマっていくみたいな感じの入り口を作れたらいいなというふうに思っております。
はい、ということでですね、ファンパスはこのまだまだ1月、2月、しっかりと僕がいろんな人にDMを送りまくってですね、広げていきつつ、ゆくゆくですね、そのDMを送った人で始めた人がですね、また他の人を連れてきてくださって、
どんどんどんどんいろんな界隈に広がっていくみたいなところをね、目指していきたいなというふうに思っております。はい、メタバライブ大丈夫かというふうにね、思われるかもしれないんですけれども、メタバライブはメタバライブでしっかりとね、進めていきたいというふうに思います。
クリプトニンジャレコーズもね、ありますしね、やっぱりそのメタバースで音楽ライブをやるっていうところはね、大事にしていきたい。ただやっぱりそのメタバライブをやる人以外でも、あのメタバースで音楽ライブできるんですよね。
という意味では、本当にどんどんどんどん広く民主化、それもしていければいいなというふうに思っています。メタバライブだけが、何ですかね、最初に始めた人だからね、メリットを得るっていう次元ではもうないですし、やっぱりリアムっていうプラットフォームがどんどんどんどん盛り上がっていって、いろんな人たちがリアムをもってですね、メタバースライブをやっていくっていうふうになっていけば、それはそれでね、僕らが果たしている役割っていうのは果たされているのかなというふうに思いますので、
メタバーライブはメタバライブでやりつつですね、他の人たちの参入っていうのもどんどん増やしていくようなね、お膳立てができればいいなというふうに思っております。そういう意味ではやっぱり僕は本当にゼロイチの人なんですよね。
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ゼロからこういうところね、始めていこうというところ。ファンパスの場合はね、やっぱりちょっと中央集権というかね、プラットフォーマーとして広げていって、そこでちゃんとビジネスにしていくっていうところは必要かなというふうに思うんですけど、もちろんメタバライブもビジネス化できるところはビジネス化していきつつ、こちらはやっぱりね、どっちかというと本当に楽しんでいただくっていうね、ところかなというふうなのがメインかなというふうに思うので、あんまりね、ここにね、お金稼ぎをですね、
やっぱり入れすぎちゃうと逆に楽しくなくなっちゃうんですよね、というところもあるので、まあそれやそれ、これやこれという形で進めていければというふうに思います。
はい、ということでファンパスはですね、こうガッツリ自分の実現していきたいビジネスとしてね、進めていきたいというふうに思いますので、ぜひぜひやってみていただく方、そして体験して見ていただく方、購入していただく方もね、大募集中でございます。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。今日も頑張っていきましょう。おつかれちー。
あ、すいません、告知を全く忘れてたんですけれども、今日ですね、12時半からですね、TwitterXのスペースでCNDAOというですね、ごっちゃんさんがね、やっているCNDAOがあるんですけど、そこのもぎもこさんかな、の方にですね、インタビューをいただくというスペースがございます。
で、あとは18時からですね、これはちょっと分かりづらいんですけど、ナミエ進化プログラムというですね、企業化育成インキュベーションプログラム、このですね、説明会にフェスハムがですね、ちょっとインタビューしていただくという形になります。
こちらはURLを直張りしておいた方が多分いいかなというふうに思うので、こちらですね、貼っておきたいというふうに思います。たぶん録画もされるというふうに思うので、聞ける方は聞いていただければというふうに思います。