00:06
はい、みなさんこんにちは。Ninja Metabalive代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、ということで、みなさんメリークリスマスということですけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、メリークリスマスということもあるし、撮ってるのはクリスマスイブの前日で、
クリスマスイブの前日じゃない、クリスマスイブの深夜なので、ゆるゆるとちょっと撮っていきたいかなというふうに思います。
個人的にはね、このメタバライブも終わって、年内最後のメタバライブも終わって、実はちょっとね、年始の予定立てられてないんですよね。
いつもだいたい、メタバライブの前にですね、次回のメタバライブの予定を立てていくんですけれども、
ちょっとね、そこが間に合わなくて、1月どうするかということで、
昨日ですね、ボイシーの忍者のボイシーで、CNR、クリプトニンジャレコードズのブルーさんのインタビュー会があってですね、
そちらで今、カルラっていうね、OTOちゃんの2人目のですね、アーティストがデビューするっていうのがね、
1月末から2月初めぐらいかなということでおっしゃっていたので、
それに合わせてメタバライブもね、やるぞということでね、準備しとかなきゃなというような感じですね。
で、メタバライブステーションチっていうね、いわゆる1人1曲のミュージックステーション風のですね、
音楽番組的なやつもやっていこうというふうには思っているんですけど、
ちょっとその辺の予定は年始になるかな、メタバライブのメンバーでちょっと新年会を、
オフ会やろうという話をしているので、ちょっとそこで話し合う感じにしようかなというふうに思っています。
ファンパスの方はですね、より総売上高が20万円突破して、
今日ですね、サウナに入っていろいろ考えていました。
主にどんなデザイン、どんなUI、UXですね、
こちらでいくといいのかな、今のちけみのサイトでの問題点というかね、
問題点という言い方あれですけれども、ここをこうした方がいいよなみたいなところをいろいろ考えてですね、
ファンパスの特化サイトを作るのであれば、どんなふうになっていくのかなということを、
いろいろ一人ブレスとして、これでもサウナだとね、その場で描けないのがちょっとあれなんですけれども、
本当はあんまり良くないんですけれども、サウナ入って、一回脱衣所に戻ってメモしてね、
またサウナに戻ってみたいなことをですね、延々とやっておりました。
すごくですね、やっぱりサウナ入って自分と向き合ってね、
03:02
いくといろいろアイデアも生まれてくるし、頭も活性化するかなというふうに思っていて、
すごくやっぱりこれはいいなというふうに思います。
今ですね、本格版、ちけみじゃない、本格版ファンパスをですね、
販売する上で、ちょっと考えたんですけれども、
ファンパスの動詞ですね、動詞というのはつまりファンパスをどうするみたいな、
そういう単語を独自のものを設定したいなってちょっと思ったんですよね。
ちょっと今ファンパス発行者コミュニティっていうのをメタバダオの中に作っていて、
それで実際にファンパス発行者の人にも意見を聞いてみようかなというふうに思うんですけれども、
ファンパスのパスっていうのはね、いわゆるチケットとかのパスが元々なんですけれども、
パスするっていうね、要はスポーツとかで言うパスですね。
この意味合いも持たせてもいいのかなみたいなふうにちょっと思ってですね、
今まではだいたいファンパスは発行すると、
あとはお迎えされるっていう感じですかね。
こういう動詞が基本、NFTと同じですよね。
だったんですけれども、これをパスを出す、
パスを受け取る。
こんな感じの動詞にしても良いのかなというふうにちょっと思ったんですよね。
やっぱりファンパスを僕自身が発行して思うのは、
すごくファンパスを買ってもらうということで、
出す、受け取るみたいなメッセージのやり取りみたいなものがやっぱりね、
生じますよね。
なのですごくファンパスを通したメッセージのやり取りみたいなものが、
ボールのパスを出す、パスを受け取るみたいな、
そういうところと結構近しいなというふうに思ったりしました。
あとですね、ファンパスを発行しているけれども、
まだ売れてない人を紹介するというツイートをちょっとやっていこうかなというふうに思います。
そろそろですね、このフェスハムも自分のパスを売っていくというよりも、
人のパスを宣伝していく側とかファンパス自体のプラットフォーマーとしての役割を
もうちょっと出していかなきゃいけないなというふうに思ってきまして、
今ファンパスを発行しようとしている人が大体35名くらいですかね。
もちろんその中ですぐには出さないという人も結構いるんですけれども、
それで結構出ない人も増えてきているので、
あんまりフェスハムのパス売ってますというふうに言うよりも、
他の人が出していて、やっぱり売れてる人はもうガンガン飛ぶように売れているんですけど、
06:04
どうしても興味とか対象がばらけてしまって、気づかれない人も結構いると思うので、
定期的に今この人のパスが売ってますよみたいなことをちゃんとツイートしていくというか、
見せていくということをやっていこうかなというふうに思います。
あとは、おかゆさんですね。かゆちゃんって僕呼んでるんですけど、
かゆちゃんのツイートがすごい素敵だったんですよね。
かゆちゃんは絵を描くクリエイターなんですけど、
すごく自分自身でNFTを発行する、作品を出すというところももちろんやってはいるんですよ。
やってはいるんだけど、あえてファンパスも出すと。
作品も出すしファンパスを出す。これの意味についてツイートをしていました。
これがすごく良くて、要は絵を出す、作品を出すっていうことに甘えてるんじゃないかみたいなね。
自分を応援してもらうっていうこと。
自分の対価をいただくっていうことに対して絵をつけることによって、
自分の対価をいただくことに対する思いを作品を出すっていうことに交換しているみたいな感覚があったんじゃないかと。
だからつまり応援と作品の提供っていうものは切り離して考えてもいいんじゃないかっていうことなんですよね。
純粋に作品が良いから作品が売れるっていうことなのか、
おかゆさんだったらおかゆさんっていう人を応援したいから作品が買われるのかっていうのって、
どっちがどっちでとかどれが何パーセントでって切り分けられないことなんだけれども、
仮に応援っていうことで買ってくれてるっていうのが強ければファンパスでも買ってくれるということですよね。
だから本当に自分の作品を出すっていうことに対する評価みたいなこともできたりだとか、
ある意味作品を出すっていうところでプラス応援をしてもらう、
作品を買ってもらうっていうことにこだわらなくてもいいよねっていうふうな、
ある意味選択肢を増やすっていう行為になったというふうに思うんですよね。
自分は商業クリエイターではないし、作品を出して誰かに買ってもらうっていうことはそんなにはしていないし、
自分が出すのであれば完全に個人応援になるだろうという、個人応援の割合が強いだろうというふうに思うから、
すごい自分としては別に作品を出すってこだわりは全然ないんですけれども、
今商業クリエイターとして作品を出している人も自分の作品を買ってもらうっていうことに対する思いっていうものによっては、
09:10
単純に応援してもらえばいいやと。
作品はどんどん世に出していって、いろんな人に見てもらってて、
そういう考え方でもいいかなっていう人がいるんだったら、
ぜひファンパスを発行してみるっていうのもすごいいいんじゃないかなというふうに思いました。
クリスマスの夜にめちゃくちゃ仕事の話をしていて、別にそれはそれでいいんですけれども、
自分としてはお昼の時間は子供たちと楽しく過ごすっていうことに当てて、
やっぱり夜の時間を仕事のところに当てていくっていう感じになるので、
聞く人の状況によっては今いらない話になっちゃうかもしれないんですけれども、
暇な人はぜひぜひ自分とファンパスみたいなことについて考えてみていただくのも良いのかなというふうに思いました。
ということで、今日もこんな感じでやっていきますということで、
頑張っていきましょうっていうのはちょっと変なので、とりあえずメリークリスマスということで、
家族と過ごす方は家族と、そして恋人と過ごす方は恋人と、
あとは一人で過ごす人は存分にぼっちクリスマス。
ぼっちクリスマスも結構楽しいですよ。僕好きですね。
集中できるというか、ぼっちであることに対してひけ目を感じないようにしようって思うと意外とそれでいけちゃうっていうタイプなので、
全然僕は好きですね。
大学生の時とかもよくぼっちでクリスマス楽しんでましたね。
そういう人間なのでこういうNFTとかのあれがすごい好きなのかもしれないですけれども、
要は陰キャってことですよね。
それはそれで全然いいので、アニメいっぱい見たいだとか、漫画いっぱい読んだりだとかそういうのに使っていただくのも良いのかなというふうに思います。
何の話だという感じですけれどもね。
ということで、ファンパスやってみたいという方はぜひペッサンまでご連絡ください。
結構ファンパスやるんだったらなんか付けないといけないんじゃないかとかね。
いや俺そんな何もないよみたいな人も多いと思うんですけど、
まず出してみたら見える世界もまた変わるんじゃないですかというふうに思うので、
ぜひお気軽な気持ちでやってみるのはいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。