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はい、みなさんこんにちは。ニンジャーメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムですということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと、今日はですね、自分に対して質問をしてみようという話です。
これですね、あの、今日、なんか音声発信しなきゃなというか、あの、しようというふうに思ってたんですけど、なんか何発信しようかなって、発信のネタがあまり思い浮かばなかったんですよね。
で、そんな時、みなさんありませんか?
ね、あの、Xの投稿にしろ、音声発信の投稿にしろ、いや何話そうかなとかね、あの、ま、ま、いくか別に特にね、発信することないしみたいな感じに結構なっちゃいがちですよね。
ただ、やっぱり毎日発信をしたい、しなきゃいけない、することでいいことがあるみたいなところっていうのは、誰しもが頭の中には多分描いているところだというふうに思うんですけども、
発信のネタがないよというふうに思った時ですね、自分に対して質問をしてみるということです。
例えば、あの、質問っていうのはいろいろな切り口があるんですけれども、今ね、あなたが力を取り組んでいることに対してですね、こだわりポイントはありますか?みたいな質問とかいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
例えばですね、それが思いついたきっかけなんですけれども、あの、久しぶりにクリエイターさん、一定もののクリエイターさんですよね。
普通にこう何か忍者ダオとかね、LLACとか、まあそういう大きなコミュニティに所属をしていない、あの、本当に個人クリエイターさんって言われる方たち。
そういう方たちととあるきっかけでね、先日オフ会があって、そこでお話をしたりしたのもあって、たまたまね、Twitterスペースをやっていたので、スペースを覗いてみたんですよ。
そしたらですね、めちゃくちゃいい雰囲気で、聞いててなんかこっちまで楽しくなっちゃったんですよね。
それはですね、NFT紅白みたいな感じで出ていて、紅白ということで、それぞれのクリエイターさんが作品を見せ合ってね、審査というか投票を集めて順位もつけるみたいな、
そういうような戦いというか企画だったんですけど、染島さんかな、染島さんってこの前ね、僕が知り合った方で、もともとお付き合いはあったんですけども、お久しぶりですみたいな感じでね、染島さんが企画をしてやっていらっしゃったといったようなものだったんですけどね。
これでですね、皆さんクリエイターさんが自分の描いた絵とか作品のポイントを語っているんですよ。それがまた楽しそうで楽しそうで、クリエイターさん見てていいなというふうに思いました。
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それって、ただなかなか何も言われなかったですね、結構躊躇してしまうというか、私こういうところにこだわってですね、こういうところが良いと思うんですよみたいな、そういう話って自分からするのって結構気が引けるというかね、どんだけ自分のこと好きなんだよみたいなふうに思われたりするとか思うじゃないですか。
というのもあって、なかなか発信しづらいんじゃないかなというふうに思ったんですよね。この発信を聞いている人は、いわゆる絵を描く人とかではない人も多いと思うんですけれども、じゃああなたがですね、発信できないとか発信するネタがないというふうに思っているときに、じゃあ自分に対してですね、誰かが質問してくれたら語りたくなることって増えるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
なので、もちろん人と話していて、その人から実際にリアルで聞かれるっていうインタビューをされるっていうことよりもですね、自分が聞く内容っていうのは、自分で自分のことがわかっている中で聞くので、ちょっとテンションが上がるかどうかと言われるとそうでもないかもしれないんですけれども、やっぱりそのこだわりポイントだとか、自分がこんなことを考えて今こういうことをやっているんですみたいなことっていうのは、やっぱり他の人にとっては何らかのヒントになる可能性があるし、
学びというか、その同じような状況に自分がなった場合は、こういうことを意識するといいんだなっていうふうに思える何かのきっかけになるというふうに思うんですよね。なのでやっぱり発信には価値があると思うし、僕がやっているファンパスとかをやっている方は、それをきっかけにファンパス買おうとかっていうふうに思ってくださる方も出てくる可能性がありますよね。
そういった意味でですね、発信のネタがないときは自分自身に質問してみようというふうにね、そういう発想でやってみようという話でした。
じゃあですね、ペスハムの自分に対する質問って何なのっていうところなんですけど、これで言うとやっぱり今やっているファンパスですよね。ファンパスについてですね、どういうところがこだわりポイントなんですかみたいなところをやっぱり聞かれると、やっぱり一つはそのユーティリティがなくてもいいよということですよね。
ここについてはやっぱり今まで何かを売るっていうのに対して、それに対する対価がやっぱり出てくるというか、対価をお支払いする、違うな、お金をお支払いするからには対価を受け取る必要があるっていうのがこれまでの常識だったというふうに思うんですけれども、そこの常識をね、崩していこうということで、ユーティリティがなくても何か対価がなくてもパスっていうものを販売してもいいというね、それでも買いたいというふうに思ってくれる人は
きっとどこかにいるだろうというふうな話ですよね。
あとは、異端でも生きていくっていうようなところをコンセプトにしているので、ちょっと他の人と違うみたいなところがあるとか、他の人がやらないことをやっているということに対する価値をですね、きちんと捉えていこうというか、ちゃんと可視化していこうというふうな取り組みですよね。
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だから、やっぱり変わっている人ほどこの取り組みっていうのはすごく合っているんじゃないかなというふうに思います。
3つ目はですね、やっぱりこの1日1枚っていうね、この供給量に制限を設けるということですよね。
やっぱり結構ね、にこおじさんとかおっしゃっていただいたんですけども、1日1回何かをするっていうことっていうのは、やっぱり人間の根っこからの原始的な感情に結びついているんじゃないかみたいな話をされていて、なるほどなって思ってですね。
この毎日発信とかもそうですし、歯磨きをするとか、歯磨きは1日3回するかもしれないですけど、朝起きて何かをするとか、やっぱり1日のルーティーンみたいなものっていうのをやっぱりみんな設けるということで、規則的な生活だとかね、自分にとって充実しているとか、ちゃんと生産性を高めるみたいなことにつながっていくじゃないですか。
そういった意味でも1日1枚何かをする、発行するとかね、ファンパスを出す、買ってもらうみたいな、そういったような1日のルーティーン、サイクルに基づいた行為っていうのが、とってもね、なんか人間のサイクルにとってすごく合ってるんじゃないかみたいな、そういうような話をいただいて、なるほどっていうかね、実際そうだよねというふうにすごい思うんですよね。
この3つですかね、がこだわっているポイントかなというふうに思ったりします。
これを話していてちょっと思い出したのが、
昨日ですね、自分がお世話になったナミイエ進化スタートアッププログラムっていうね、そういう8月から10月まで受けた、いわゆるこの起業家と言われるビジネスを起業していく人、起業したいと考えている人がメンタリングを受けていくことができる、
なんですかね、プログラムですね。
それをですね、受講したんですけど、その起業家育成講座みたいなオンラインの講座があって、週1回やっている講座があるんですけど、そこでインタビューを受けたんですね。
実際そこでお話を聞いて、すごく自分自身プロセスのところで学びになったところだとか、その起業をしていって、どういう考え方になって、どういうことを学んで、どういうことが自分の地肉になったのかとか、今のビジネスになっているかとか、
あるいは大企業に今勤めている人っていうのが結構関わっていることが多いということなので、大企業と起業家の関係性だとか、そういうことについて語ったりしました。
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こういうインタビューとか聞かれることとしてまた新たな気づきだとかね、自分の中でこういう考えがあったのかみたいなことに気づくこともあったりするので、やっぱり自分に対する質問を投げかけ続ける。
また他の人が自分に対して質問するのはどういう観点で聞くかなみたいなところとかっていうのを想像してみる。
自分への質問を考えてみるみたいなアプローチっていうのは結構考えをアップデートさせるっていう意味でも大事なのかなというふうに思いました。
多分アーカイブがいつの間かまだアップされていなかったんですけれども、どこかでアップされるというふうに思うので、アーカイブ誰でも無料で見れるし、自分がインタビューで出た回以外もめちゃくちゃ有益になる内容なので、
企業とかそういう調査通財とかみたいなことを考えていらっしゃる意識している方は是非URLを概要欄に貼っておくので見ていただけると良いかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれいっちー。