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2022-02-16 09:31

今日本のNFT界隈に来ている波

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00:06
皆さんこんにちは、NFTクリエイターペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっとお昼になっちゃいましたけれども、
今日も撮っていきたいと思います。
今聞いていただいている方が、NFTの界隈に入っている方であれば、
もう湧いているというのはわかると思うんですけれども、
まだNFTには入っていないで、この配信を聞いていただいている方も
結構いらっしゃると思うので、説明させていただくと、
今めちゃくちゃですね、日本のNFTクリエイター界隈がですね、
大ブーム、バブルというかね、バブルだとはじけちゃうということなんで、
ちょっとあれなんですけれども、今すごい盛り上がっていましてですね、
本当になんか浮き足立っているのもちょっとあるけれども、
やっぱりすごい嬉しいですよね。
きっかけとしてはね、前もちょっと話したかな、
前の配信でも多分話したと思うんですけれども、
Artifactという非常にですね、著名な海外のNFTプロジェクトの創始者、
ファウンダーであるベントさんと、ベンティゼロさんですかね、
ベントさんというふうに相性が通ってますけれども、
この方がですね、もともと日本のこともすごい好きでいらっしゃって、
このChroneXというプロジェクトを運営しているんですけど、
このChroneXにね、そもそも日本人のアーティストでめちゃくちゃ有名な方で、
村上隆さんという本当にトッププロのクリエイターの方がいらっしゃるんですけど、
その方が元に入っているんです。
村上隆モデルみたいな感じで、ChroneXが作られていて、
これもかなりChroneXの中でも主流になっているというものでね、
めちゃくちゃ日本とのつながりというのはもともとあったんですよね。
その方に日本の著名な投資家、
著名な投資家という言い方があるのかわからないですけども、
投資家の中ではすごい本名で名前が通っているというわけではないんですけれども、
ChroneXも所持している方で、NFTの投資家界隈でも有名な方で、
全力マンさんという方がいるんですけれども、
この全力マンさんがアーティファクト、ChroneXのコミュニティも含めて、
弁当さんとつながりがもともとあって、
そこに売り込んでいただいたんですよね。
和志富士さんという作品のアーティストですね。
これを売り込んだ結果、
ふと和志さんの作品を買ったというのがきっかけで、
その後弁当さんがめちゃくちゃ買ってくれたんですよね。
日本の作品を今でもリアルタイムで買っていただいているんですけれども、
毎日のように誰かの作品がバブルになっているという感じですね。
03:05
すごいですよね。
これが、当然弁当さん一人が買うというものではなくて、
周りにたくさんの投資家がいるんですよね。
NFTって、作品を応援するという側面ももちろんあるんですけれども、
やっぱり短期トレードの商品として、
要は安く買って高く売るというところの価値というのも結構あるんですよね。
特に海外ではそこの感覚というのがすごいあって、
要は弁当さん買ったという風になったら、
これからこれ価値上がるんじゃねえかという風にみんな思うわけですよね。
なので、どんどん投資家が入って、
そしてちょっと高めにリストというか販売をして、
そこにまた買う人がいてというのを繰り返していって、
どんどん価値が上がっていく、ボリュームトレードだとか、
フロアプライスというのもどんどん上がっていくというのがかなり多くあるんですよね。
これって海外のジェネラティブとかで1万体とかバーンと制作するというのがかなり多いんですけれども、
それだとすごい当たり前にあって、
一気にいついつに1万体発表しますよみたいな感じで煽って煽って、
それでバーンと発表されたらみんなでバーンと買って、
とりあえずその一時販売というのは完売した後も、
フロアプライスが例えば0.01になってましたと。
ということであれば0.01の作品をまた二次流通で買って、
今度0.03で値付けてというのを繰り返していくうちに、
フロアのプライスが0.03、0.05、0.07みたいな感じでどんどん上がっていくというふうに、
この短期トレードがどんどん繰り返されていくんですよね。
こんな感じで日本の作品、特に今多く作品を作っている方は、
ジェネラティブでやっている人というのはまだ少ないんですけれども、
どっちかというと手書きでコツコツと作り上げていった、
カワイイスカルさんというのは代表例でいらっしゃって、
1万体を3ヶ月ぐらいで作ったので、
1日たぶん200、300とか書くという、
本当にめちゃくちゃスパルタな活動をされていらっしゃった方なんですけれども、
そのカワイイスカルさんの代表例に、他にもファントムクリプトさんとか、
そういう多くの作品を作り上げている方にバブルが結構起きている感じですね。
実は僕もそこに乗っかって、買ったりして売ったりしているんですけれども、
そんなふうに海外の投資家さんが集まる中で、
当然日本の投資家さんもそこに乗ったりとかっていうのがあって、
すごい今、NFTの市場というのが活性化している状態だというところです。
06:03
なので、こういった波というのはこれからも多分起きるんですよね。
海外を巻き込んで、
多分この波というのは1週間、2週間ぐらいしたら少し一回引くと思うんですけど、
またどっかのタイミングでアメリカの、
アメリカというか海外の著名な投資家さんが買っていって、
そこからガッと波が来るみたいなのが、
多分行きつ戻りつっていうふうになるんじゃないかなというふうに思います。
なのでこれまでは結構一品出品して、
それがしっかり買われてっていうところを繰り返していった方がいいよっていう戦略が一般的だったんですよね。
やっぱりアイテム数とオーナー数というのをなるべく同じにした方がいいってね。
それがある意味ちょっと今、覆されて、
たくさん出品しておいて、
それがいつ海外の波に乗って一気に買われるかっていうのもわからないから、
どんどん出品するのもいいよっていうふうな考え方も出てきましたというところですね。
ただペスハムとしては今やっているNFMは1枚1枚に結構時間がかかるので、
ある程度スローペースで出していく感じになるのかなというふうに思うんですけれども、
たとえこれで出して売れなくても、
どこかでまた買ってくれる方がいるっていうふうな安心材料にはなるのかなというふうに思いますよね。
なので引き続き出していきたいというふうに思います。
おかげさまで前回の出品した火曜日かな、
昨日の一時に出品した作品はアニマルさんという、
同じ芝居布を描いているクリエイターさんに買っていただけたので、
また1名、ペスハム作品ホルダーのコミュニティの新しいメンバーになっていただいたという感じです。
このコミュニティのメンバーというのもしっかり徐々に広げていくみたいな感じでやりたいなというふうに思っているので、
一気に100体とかバーンと出して売れるかな売れるかなみたいな風に待つというよりかは、
1枚1枚しっかりと出していくっていう手法をこれからも続けていきたいかなというふうに思います。
そんな感じでやっていきたいし、
あとメタバライブに関してもうちょっと思いついたのがあって、
アイデアをいろいろな人に聞いている状態で、こっちも進めていっています。
あとはメタバライブの公式アカウントがTwitterとInstagramでできております。
明日13時半からスペースでインスタを運営してくれるボッケさんという方がいるんですけれども、
忍者メタバライブの公式インスタグラムを運営してくださるボッケさんと、
あとは忍者ダオの全体のインスタを運営している方もいるんですね。
その方はスタイフでもおなじみのシャックさんですね。
このシャックさんとボッケさんにお招きして、
ボッケさんのリアル友達のユキコさんという方、
09:02
4人で話を聞くというスペースを開催したいと思います。
明日木曜日1時半ですね。
そんな感じでちょこちょこメタバライブの活動も水面下で進めているということですね。
次回は2月29日なので準備を進めております。
29じゃなくて27ですね。
ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
09:31

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