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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエーターにんだペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、コハム子ちゃんの誕生日ということで、お祝いしていただいた方ありがとうございます。
ちょっとお祝いをしたんですけれども、その後にですね、幼稚園の上野子のコハムくんなんですけれども、いわゆる盆踊り大会みたいなのをやってまして、それが昨日あったんですよね。
で、盆踊りやって、その後、花火大会をやったんですよ。
これは、幼稚園の父親の有志の集まりみたいな方が花火をね、主催というか企画してね、やられたっていうことなんですけど、
これを見て自分は花火のこういった活動だとかって、当然ですけど、お金でないじゃないですか、ボランティアじゃないですか。
こういうのうまくやれば、たぶんNFTとか使って、地域活動なんだけど、ちゃんと働いた分がお金になるみたいなことってできるんじゃないかなみたいなふうに思ったりしました。
結構大変だと思うんですけどね。はい。そんなですね。NFTってそういう可能性あるよっていうことですね。はい。
で、本題なんですけれども、
SPP還元祭のソフィーさん企画のですね、取り組み、多くの方に聞いていただいたんですけど、本当にありがとうございます。
そちらで、ちょっとまあ3日前、4日前なのかな、だったんですけど、ちょっとコメントをいただきまして、面白いね、というか興味深いコメントだったので、
ちょっと取り上げさせていただきたいなというふうに思います。山口厚子さんという方ですね。
みんなを幸せにしたい厚子チャンネルということで、歌ってる方なんですね。ぜひメタバライブとか来ていただけたら嬉しいなって思うんですけど、
2件コメントをいただいてまして、読みますね。
ハムさん、はじめまして。web3は価値や作品イラストだったり書籍だったりが売られていてすごいですよね。いろんな可能性があるのが魅力的ですね。
ということと、もう一個ですね、いただいてて、忍者ダオとても興味深いです。
オープンシートを書籍購入するために取り込んだのですが、忍者ダオと何が違いますでしょうか。というですね、コメントをいただいたんですよ。
オープンシート、忍者ダオの違いということについて、ちょっとね、コメントをしていきたいなというふうに思います。
これですね、本当に何だろう、やっぱり触ったことない方々っていうのは、
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なんかこの、多分、何て言うんでしょうね、
やっぱり苦手、知らない単語?知らない単語がたくさん出てくるので、多分大変な世界だと思うんですよね。
本当に、一回ちょっとこの前車で、移動する時に、ボイシーをですね、スピーカーでちょっと流してみてたんですよ。
で、コハムくんとね、一緒にドライブをしてたので、コハムくんにも聞かせてたんですけど、
池早さんの配信なんですけど、なんかこの人よく笑うねみたいな感じで、話しながら笑ってるねみたいな感じで言ってたんですけど、
当たり前なんですけど、コハムくんの立場に立ってみると、わけわからん人なんですよね、本当にね。
もう一個一個の単語とか用語がもう全部わかんないじゃないですか。
そういう子供であることを抜きにしても、大人だとしても多分全然わけわかんないんだろうなっていうふうに思いながらちょっと聞いてですね、笑っちゃったんですけど、
それだけですね、やっぱりハードルが高い世界なんだろうなっていうふうに思ってます。
で、本題のそのオープンシーと忍者大王の違いなんですけれども、これはもう全く違っていて、
なんて言うんでしょうね、オープンシーっていうのは、世界版メルカリみたいなもんですね。
世界版NFT版メルカリみたいな感じかな。はい。いわゆるその作品が誰でもあげることができて、
それを誰でも買うことができる場所っていう感じですね。なので、ものすごい中立的な立場で、
オープンシーが自分たちの意思で何か作品を取り下げるとか、
何かこれを盛り上げようみたいな感じでね、特定の作品をフューチャーするみたいなことっていうのは基本的になくて、
もう淡々と売ってもらって、
そのマージン。マージンつっても本当に2.5%だけで、ココナラとかだと22%とか取られるので全然低いんですけど、
それを取って収益にしている場所ですね。 一方で忍者大王は、
これは全然そのある特定のNFTプロジェクトを応援するコミュニティみたいな感じですね。
ある特定のプロジェクトっていうのが、クリプト忍者っていうプロジェクトですね。 2021年の9月に池早さんが立さんっていうですねイラストレーターさんと組んで始めた
キャラクタービジネス的な NFTのコレクションなんですけれども、
これをですね、商用利用可能っていうふうにしたのがすごい大きくて、 これは前も話したんですけどピカチュウの作品を勝手に買って販売したら逮捕されちゃうかもしれないです
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っていうことなんですけど、クリプト忍者だったらもうむしろ歓迎みたいな、 むしろクリプト忍者側からね、あの宣伝拡散しますみたいな感じで売れたらみんなで
おーすごいですって感じでね、 褒めたたえるみたいなそんな
まあ すごいなんか今までにない
IP、キャラクター群なんですよね。 この忍者はですね今33体
32体、今度33体目みたいな感じで、まだ全然出てきてないんですけど
それぞれの忍者に名前がついていたりだとか その
4つのね、このイガ、コウガ、フーカ、フーマ、サイカっていうね、 4つのグループ、クランっていうんですけどグループに分かれていたりだとかして
なんかこうストーリーがあるんですよ。ただそのストーリーを公式に提示しているわけじゃなくて、 そこもなんか余白を持たせているんですよね
自分たちのファンが自分たちでそのストーリーを考えていって なんか小説作ったりとか漫画作ったりとかすることができると
それをさらに作品をですね 自分たちで販売できるのでその小説を作る妄想するね
そのストーリーを作っていく人も 利益が得られるみたいなそんな世界ですね
だから僕なんかもクリプトニンジャーの曲を作って、それでその曲を販売しているということができているわけなんですよね
なのでそのNinja Daoっていうのはもう そんな中立的なものでなくてもう完全にクリプトニンジャ推しのコミュニティなんですよね
ただやっぱりこれが時期が早かったっていうことだとか 池早さんっていう大きな存在がいることだとか
この著作権の使い方っていうことの新しさだとか
いろんなことがですね重なって今本当に日本最大のコミュニティになっていると 活動の量とか活動の速さみたいなのも段違いで
日本の中で本当にトップのコミュニティになっていると思います なのでそのご自身の特技っていうのは何かしらの形で
Ninja Daoに活かせるというふうに思うんですよね 別にただ何ですかねその
作品が作れなくてもプロジェクトが今ねどんどん動いてて そのプロジェクトってもう一人じゃ回らないんですよね
なのでそのプロジェクトに何かしら関わることで自分がねその 稼いだりすることもできるかもしれないし
稼げなくてもめちゃくちゃ楽しいんで そこで生まれる人脈というかコミュニティだとか
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そこで繋がったのが何かしら自分にねこう生きてくるとかっていうのもあるし もう
なんだろうな めっちゃすごいんですよね
なのでなんかオープンシーンみたいな中立的な存在じゃなくて そこの中にいる人たちがちゃんと見えて
すごいその人たちと繋がれるような勇気的な勇気的なって何て言うんだろうな まあ本当に生き生きとしたコミュニティですね
まあぶっちゃけただ広すぎてなんかどこから入っていいかわかんない 人が多いんですけどそんな人はぜひねその初心者マークの音ところで
見てみたり質問してみたりとか またダンクさんっていうねあの昨日ボイシー配信されててめっちゃね
感動的な配信だったんですけど まあその生き早さもねプレミアム放送でめっちゃペタボメしててすごいね
まあそういう方もいらっしゃる初心者に優しいね あの何でも聞いたら答えてくれる人みたいな感じですね
そういう人もいるので本当になんか安心して入ってきてみてくださいっていう感じですね はいということでね今日は初心者向けにちょっと忍者だを
についてオープンシートの比較ということでお話をさせていただきました 概要欄にその忍者の音ディスコードっていうね
コミュニティのチャットツールで運営されているのでそこのリンクを貼っておきますので あとは聞くだけ忍者だおっていうね
ボイシーチャンネルもありますのでもしよかったら覗いてみてくださいということで今日も聞いて いただきましてありがとうございました