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2022-07-27 12:43

アニメCriptoNinjaの仕組みを解説!Web3の新しい入口にしよう!

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00:06
皆さんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
スペースとスタンドFMの同時配信ということで、ちょっと今までと経路の違う配信が続いたかというふうに思うんですけれども、
今日は普通に撮らせていただこうかなというふうに思っております。
今日は、またクリプトニンジャの話をしていきたいかなというふうに思うんですけれども、
お知らせとしてですね、今日の朝に前向きファインダーというチャンネルをやっている黒さんというNFT写真家の方ですね。
この方はもともとスタンドFもやっていて、途中からNFTの配信も始めたという方で、僕にもちょっとそういう意味では近いですよね。
の方とですね、コラボライブをさせていただきました。
これはスタイフとスペースでですね、同時配信をコラボライブでするというちょっとまた新しい取り組みだったんですけれども、
うまくいってですね、スタイフでも撮れましたし、Twitterスペースでもですね、アーカイブは残っているんですけれども、
アーカイブとしては圧倒的にスペースじゃなくてスタイフライブの方が聞きやすいかと思うので、
黒さんのページを概要欄に貼っておきますので、もしよければ聞いてみてください。
黒さんはずっとそのNFTに関してまだよくわからない方に対して、ずっとこのNFTの良さとか魅力みたいなものを伝え続けていらっしゃる方で、
非常にですね、お話もわかりやすいし、とても優しい声の持ち主の方なので、
とてもですね、これからもぜひ配信聞いていって、まだフォローしていない方はフォローしていただければというふうに思います。
声のNFTの方なんですけれども、こちらもですね順調に売れております。
ありがたいことに本当にありがとうございます。
おとといですね、あ、おとといでは昨日か、昨日ですね、3作品と同時にご購入いただきまして、
一気にですね完売状態になりまして、今日も1作品リストしたんですけれども、
なつさんという方に買っていただきました。
ありがとうございます。
そうですね、じゃあここからまた本題に行きたいんですけれども、
クリプト忍者のアニメのですねリリースがされました。
これ今日の朝にですね、池早さん、そしてパジさんですね、NFTやってる方では知らない人はいないであろう、
このお二人のですね、共同制作というかですね、共同発信によって発表がされました。
これはですね、詳しい話は池早さん、パジさんの話を聞いていただきたいんですけれども、
あまりですね、クリプト忍者を知らない方向けにちょっと解説をまたしていこうかなというふうに思うんですね。
クリプト忍者っていうのは2021年9月にですね、池早さんとリッツさんというデザイナーの方2人で立ち上げられた、
03:03
新しいですねIPって言うんですけれども、ポケモンみたいなキャラクター群のことになります。
150体ぐらいのですね、忍者を順々にリリースしていくっていうことで話が出まして、
今33体かなの忍者がNFT化してリリースしています。
そこからクリプト忍者パートナーズっていうコレクションを派生的にロードさんという方が作られて、
それが非常に有名になって、それでNFT化に入ってきたという方も多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
本家本元のクリプト忍者に関しては、本当に忍者の世界っていうところがですね、すごく狙われていまして、
ただ背景としてはいろいろ作ってはいるものの、あえて余白を残しているんですよね。
リリースした名前とかいろいろ設定とか、クランって言うんですけれども、
4つのフーマとかイガとかコウカとかサイマ、サイカっていうね、
そういう4つのチームみたいな感じで分かれているものがあるんですけど、
その辺の設定は決められているんですけれども、
例えば一人一人のキャラの性格だとか関係性みたいなものっていうのは、
結構読者というかファンの方々の想像にお任せしますという形で、
あまり決められていないんですよね。
特徴としては二次創作が自由にできる、そして商用利用もできるということになっていて、
これは例えばポケモンとかっていうのは、
当然ポケモン社にお金を払って作らせてもらうっていうふうなのが当たり前。
それは普通のこれまでのIPなんですけれども、
クリプトニンジャはそういうのがなくて、自由に作ることができるということなんですね。
そのクリプトニンジャがこの度アニメ化するということで、
アニメに携わっている会社としては有名で、
これでいくと株式会社ファンワークスっていう、
あとは残念な生き物辞典とか、結構本屋さん行けば必ずあるような、
そういった作品を作っている会社ですね。
ここがメインになってアニメを作っていくということなんですけれども、
アニメを作るにあたっての資金調達をNFTで行っていくという形で発表されました。
アニメっていうのはご存じない方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、
作るのめちゃくちゃ大変で、金額的にはだいたい1話を作るのに、
結構億単位のお金がかかってくるらしいんですよね。
そのほとんどがイラストレーターさん中心とした人件費だと思うんですけれども、
それだけのお金をアニメ制作会社が集めるっていうのは、
普通に考えて無理じゃないですか。
なのでこれまでの方式としては、お金を持っている大企業たちが集まって、
06:05
制作委員会っていうものを作って、
アニメのためにそれを作っていくというような形式でお金を出していくっていうところが取られていたんですよ。
だからアニメを作るだけではほとんどペイしないというか、
お金を稼ぐことはできなくて、
そのアニメの二次創作ですよね。
グッズを作ったりだとか、
他の何かに転用されたり、ゲーム作ったりとか、
いろんな二次創作が発達して、
それの使用料っていうものが、
制作会社に集まって初めて黒字になるっていうようなシステムだったんですよね。
なのでそれぐらい二次創作が活発に行われる有名なアニメじゃないと、
なかなかヒットまでいかないっていうような時代でした。
これを逆転の発想で考えていこうっていうのが、
このクリプトニンジャーのアニメで、
基本的にはNFTによってお金を集めて、
それでアニメを作っていくというものなんですよね。
これではアニムとかっていうような、
今ちょうど話題になっているアニムと同じようなNFTになるんですけれども、
それだけじゃなくて、
今回のクリプトニンジャーのアニメに関しては、
パスポートNFTっていうものと、
あと手裏剣NFTっていうこの二つのNFTを活用して、
資金を集めるというものなんですね。
パスポートNFTっていうのは、
そもそものコミュニティの参加券みたいなもので、
これソウルバウンドトークンっていう形式が取られるそうなんですけれども、
これは単的に言うと、
他の人に渡したりとか、
あるいは転売したりっていうのができないようなNFTの形式らしいんですね。
つまり一回自分の手元にミントを作成したら、
そこから他の人に移すことはできないっていうNFTになるそうなんです。
なのでパスポートNFTを持っているっていうことは、
それだけでアニメの会員証みたいなものを持っているというような形ですね。
そのパスポートNFTを持っている人が、
手裏券NFTっていう、
これが実際にお金を払って買うようになるNFTみたいなんですけれども、
それを買うことができると。
どれだけ買うかっていうのは、
それはどれだけ支援したいかというようなところに寄ってくるということで、
何枚でもミントを作成できるということみたいなんですね。
その手裏券NFTをたくさん買っている人がたくさんアニメを支援して、
例えばそれだけいい得点が得られたり、
あるいは手裏券NFTがキラキラ輝いたりするみたいな仕掛けとかも考えているらしいですけども、
そういう買った人が喜ぶような仕様みたいなものを考えているということなんですよね。
つまりこれまでのアニメの制作に関しては、
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権力も持っていて、
とても大きくお金が集まっている大企業での出資によるアニメ制作っていうのが
一般的だったんですけれども、
コミュニティが下駄採するという意味で、
もっともっと分散された一人一人の個人の集団というものが、
アニメの制作を支えていくというような形で、
ファンがアニメを盛り上げていくというような、
そういう形を作り出していくということなんですよね。
なので、やっぱりクリプトニンジャ、ニンジャダオーですよね。
ニンジャダオーは今3万8千人、4万人ぐらいのコミュニティになっておりますし、
そこに関わる人たちというのも、
もっともっとこれから増えていくだろうという中で、
そのメンバーが下駄採して、
一人一人の発揮できるお金というのは小さいとしても、
それがどんどんどんどん集まっていくというような形で、
大企業に匹敵するようなお金を集めることができるんじゃないかと、
そういう取り組みなわけです。
実際、リッツ先生が今回のために書き下ろしていただいた、
3人のキャラが公開されたんですけれども、
もともといるキャラは、
サクヤ、そしてネム、そしてシャオランという、
この甲賀、甲賀のクランに分類される、
3人の女子キャラ、女の子キャラたちが中心になって、
これからアニメを作っていくということなので、
すごい胸厚な展開になるんじゃないかなと、
喋ったりするのかなとかね、
音楽どうなんだろう、
音楽ね、ラララ忍者使っていただきたいんですけど、
どうなんだろうとかね、
そういうところとかもすごい気になるしね、
どこまで忍者ダオンにいる人の権力で、
関わって作ることができるのかっていうのは、
とても胸厚だし、
やってみたいなっていうふうに思うところです。
自分も当然これまでね、
クリプト忍者ずっと応援してるし、
忍者ダオンに本当にお世話になっているので、
ガンガンここは応援していきたいというふうに思いますし、
まだNFTに入っていない方も、
こういうアニメとかっていうね、
分かりやすい象徴的なものから、
あるいは新しい支援の形みたいなところから、
クリプト忍者、あるいは忍者ダオンにね、
ちょっと入ってみたいという方も、
ぜひぜひお待ちしています。
正直、きっかけは何であれ、
やっぱりいつかはですね、
みんなNFTって体験するタイミングがあるというふうに思うんですよ。
これからそういうふうな存在になっていくというふうに、
僕は確信しているので、
これは一つのいいきっかけになるんじゃないかなというふうに思います。
なので、もしですね、気になった方は、
まず忍者ダオンですね、
ここにもURL貼っておきます。
ディスコードっていうちょっと、
もしかしたら分かりにくいチャットツールになるかもしれないですけれども、
12:01
優しく教えてくれる方もいっぱいいるので、
ぜひですね、ディスコードで入ってみて、
まずはちょっとね、
勇気いると思うんですけど発言してみて、
そしたら誰か反応してくれるというふうに思うので、
それでちょっと話してみるとか、
質問してみるっていう感じで、
忍者ダオンの入り口、
あるいはWeb3の入り口っていうところに入ってみていただくのは、
いかがでしょうかということです。
はい、ということでちょっとまた長くなっちゃったんですけれども、
今日はクリプト忍者アニメのですね、
ところを僕なりの見解でお話をさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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