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自然と基準が上がるラジオ
はい、今日はですね、ちょっと一昨日の出来事なんですけれども
うちの子ハムくんに危険が迫ったという話をですね、ちょっとしていきたいという風に思います。
このラジオは、WEB3AI、NFT、Metaverse等最新技術に詳しい起業家コーチペスハムが
あなたをエンパワーメントするために一日一分聞き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
はい、ということでですね、一昨日、金曜日ですね。
うちの奥さんが帰ってくるなりですね、ちょっと共有したいことがあるということでお話をいただきました。
体操教室に通っているんですけれども、体操教室の前にトイレに行ったそうなんですよ。
ショッピングモールの中にある体操教室なので、普通にいろんな人が使うトイレなんですけれども、
トイレの個室に入ったと。
そしたらですね、うちは母親が一人でついていたということなんですけど、当然入り口で待つじゃないですか。
そしたら、ちょっと変な人が入っていたそうなんですよ。
そしたら、隣の個室に入って、ずっとうちのコハム君に優しい声をかけ続けていたと。
怪しいですよね。
うちの子は、ここのところちょっと便秘気味で、出そうで出ない感じだったんですよね。
ちょっと個室に長く入っていたんですけど、入っている間ずっと声かけてきた。
めちゃくちゃ怖いですよね。
でもうちの子は7歳なんですけど、普通にいい人だと思っちゃったらしくて、普通に受け答えしちゃってるんですよね。
あとから聞いても全然悪い人だと思わなかったということを言っていたそうなんですけど。
で、うちのお母さんが呼ぶわけですよね。
早くしなよ、みたいな。そんな話してないで早くしなよとかね。
置いてくよ、みたいなことを言ったら、ガチギレされたらしい。
怖っ。
隣の個室に入っていた人から、お前叫んだよ、みたいな。
怖っ。
で、結局出てきても連れ去られたりしたら怖いじゃないですか。
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お母さんは出し取り入れないのを言うことに。
もう出し取り入っちゃいなよって僕は思ったんですけど、それはちょっとできなかったということで。
で、清掃員の方がちょうどいたということで、その人に声を掛けてちょっと見てきてくれませんかというふうにうちの奥さんが言って。
それで、そこから警備員さんを呼んでですね。
警備員さんの方で、これ責任持ってやるので一旦ちょっとね、お母さんちょっと下がっていってくださいみたいなふうにして。
で、その人を取り押さえましたみたいですね。
で、体操教室はもう事情を言って休ませてもらって、とにかく家に帰ってきたということだったみたいです。
いやーちょっとね、もう話聞いてだいぶ驚きました。
いやー本当にこういうことがあるんだなということで、本当に何もなくてよかったんですけれども。
本当に不審者っているんですよね。
で、こういうちっちゃい子どもとかね、特に女の子とかもね、男の子も関係ないですからね。
こういう子に対して優しい言葉をかけてね。
それで油断をした時にね、何かいたずらをしたりとかね、連れ去らったりとかね、本当ひどいとね、そういったことがあるということを改めて思い知りました。
いやーちょっと子どもにもしっかり言いましたけれども、本当に危なかったんだよということをね。
まあ本当でもね、子どもの身からしたら確かにそんなに悪い人なんていないなんて思っちゃいますよね。
まさかね、そんな自分の身体が大人にとって喜ばしいものというか価値があるものだというふうになんて思わないでしょうし。
そういうことでやっぱりショックを受けて初めて気づくことってほとんどだと思うんですよね。
だから何とかしてね、臨場感を持って伝えたつもりでもあるんですけれども、どこまで刺さったかなというのが正直なところで、改めて繰り返し伝えていくことが大事だなというふうに思いました。
ぜひスタイフを聞いてくださっている方はちっちゃいお子さんを持つ方も多いと思いますので、改めて防犯というかご自身のお子さんの危機意識みたいなものをしっかり持っていただけると良いんじゃないかなというふうに思います。
あとは異性のお子さんを持っている方は、トイレの個室に入る上で何歳までは許されるのかというのもすごく微妙なラインですけれども、
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自分の性の方のトイレに入れさせるとか、そういったこととかも検討しても良いのではないかなというふうに思います。
これね、ちょっとどこまでって本当に難しいところですけどね。
あとはどうなんでしょうね、やっぱり女性が男子トイレに入るとか、男性が女子トイレに入るとかっていうのも本当にとてもためらわれることではありますけれども、
いざとなった時は仕方ないのかなというふうにも思うのですが、どうなんでしょうか。
やっぱり入りづらい。入りづらいは入りづらいですけどね。
というところもですね、ちょっと問題点聞かせていただいて、そういったことがありましたという話でございました。
ぜひぜひお気をつけてということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。