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おはようございます。ニンジャー・メタバライブ代表、メタバーズにワクワクしつつ、
クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、異端でも生きていくというコンセプトメッセージが結構刺さりそうな件という話をしていきたいと思います。
今ですね、僕自身、ニンジャー・メタバライブを運営しながらですね、
合わせてファンパスというですね、取り組みを構想中、まだ実施できてはいないんですけれども、
ファンパスというね、取り組みサービスをやろうというふうに思っております。
こちらはですね、いわゆるクリエイターですとか、特にVTuber、Vライバーさんみたいなね、
そういう毎日とか定期的に配信をしている人、そしてその配信に対してファンみたいな聞いてくれる人っていうのがいる人を対象にですね、
最大1日1枚発行できるパスということで、もちろんこれが週1回でも、3日に1回でもいいんですけれども、
定期的にですね、パス、つまり会員証みたいなものですね、それを発行して、それを定額あるいはオークションみたいな感じでですね、
購入してもらうというようなシステムですね。あまりNFT感を出そうというふうに思っていないんですけど、
日本円で変えて、裏側にはブロックチェーンが使われているみたいな、そんな仕組みを目指していきたいというふうに思っています。
これのですね、コンセプトというか、コンセプトを言う前に、きっかけになった事例をですね、話したいんですけど、
りつとさんというですね、僕と結構ね、昔から仲良くさせていただいてて、
忍者ダオの中でですね、司会とか、あるいは声優さんをやっているような、主に声のね、クリエイターですね。
このりつとさんがですね、毎日1枚発行して、それをですね、生活資金にしたいというふうな企画を出したんですよ。
これが、一緒にりつとパスみたいな感じで名前だったんですけど、忍者ダオとしても実習していきたいというところで、
忍ダオエンタメパスという名前でですね、今も毎日発行されていて、1ヶ月間くらいやっているんですけど、毎日ですね、きちんと売れています。
1日0.022イーサーということで、これイーサリアムでね、取引がされていて、だいたい5,000円ちょっと、今ちょっと上がっているので6,000円強ですかね、になっていると思うんですけど、
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こういうですね、金額で毎日売れているという事例、売れる前からね、僕は見ていてというところだったんですけど、
これはですね、なんとなく僕の頭の中にあったんですけど、実際にりつとさんがそれをやることで、僕の中で現実化しました。
これパクろうということで、パクらせていただいています。
パクるにしても、やっぱり自分なりのアレンジを考えていかなきゃいけないというところで、
いろいろね、日本園であったりとか、VTuber、Vライバーさん向けであったりとか、いろいろ考えていたんですけど、
再びですね、アイデアとしてパクらせていただきたいなという風に思ったのが、
このね、りつとさんが先日発信の方で、
異端者って、自分は異端者なんだと、異端な人っていうね、そういう人間だけれども、
やっぱり自分が異端であるということを隠さないというかね、
異端だからまともになるっていう方向よりも、異端だったらその異端をどんどん伸ばしていくっていう、
それでも活動を続けていくために、この忍者を忍たみパスっていうのがあるんだっていう話をされていて、
これは本当にね、パクりたいなというところで、すいません、パクらせてもらっちゃってね。
りつとさんは、僕だいぶかなりね、初期の頃かな、いつ頃だったかちょっと忘れちゃったんですけど、
1年前ぐらいにですね、ある企画でICLの企画かな、CNPを1体ギブアウェイさせていただいているんです。
なので、ちょっとですね、優位というか、優位って言い方変だな。
私だからいいだろうって。そういうつもりはないんですけども、やっぱりね、CNPを渡したりとか、
いろいろね、お互いいい影響をいただいているので、逆にそのりつとさんの取り組みをもっともっと多くの人に広げていきたいという思いがあって、
自分自身ね、ご了解のもとというかね、展開をさせていただいておりますというところですね。
なので、このコンセプト、異端でも生きていくというのもですね、これ完全にりつとさんからいただいたものですということを改めて明言しておこうかなというふうに思います。
この異端でも生きていくというコンセプトで、とりあえずそれをスペースのタイトルにしてですね、発信をしてみたんですよ。
そしたらですね、たくさん人が集まってきまして、いつもの2倍3倍ぐらいですね、聞きに来てくださいました。
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やっぱりこういうタイトルで引きつける力というのはすごく違うなというか、大事だなというふうに思うし、
下手にですね、買ったらこれがあるとかね、買うと何かいいことがあるみたいなことも大事なんですけれども、
それ以上にですね、やっぱりこのコンセプトの商品を買いたいというふうなね、そういうメッセージって今の時代めちゃくちゃ必要だし重要だなというふうに思っていて、
このね、異端でも生きていくっていうのは、結構やっぱりいろんな人に対して刺さる可能性があるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
特にVTuberさんとかVライバーさんを応援している人たちって、やっぱりこういうね、自分自身結構そうなんですけど、
自分にはない特徴を持っている人、例えば歌が上手いとか喋りが上手いとかね、声がいいとか、いろいろありますよね。
そういう特徴がある人に対して、ファンになっているというか、興味を持っているし、自分にはない夢を叶えてくれそうだみたいな、
そういう思いがあって、推し勝つというか応援しているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
僕のファンパスのコンセプトは、やっぱり何か才能を持っていたり、これからそれが伸びていったら有名になる可能性もあるんだけれども、
まだその過程というか、その道の途中の人に対してプロセスのところを応援できるような、そういうサービスにしていきたいというふうに思っているので、
やっぱりそういう人たちって生きていかなきゃいけないんですよね。
それでいて、僕自身すごく感じていることなんですけれども、やっぱりチャレンジをしていく途中というのはすごく苦しいものだし、
金銭的にもなかなか報われないし、その上で出費はどんどん出るし、時間も取られるしというようなことになります。
その中で自分で設定して、もちろん売れるかどうかというのは分からないですけれども、これが売れたならばこれぐらいのお金が入ってくるというような想定もしながら、
このファンパスというものを使って生活の足しにしてもらえば、自分が夢を叶える活動を続ける一つの活力の源になるというふうに思うんですよね。
そういったようなコンセプトで設定していくので、やっぱりそこに対して応援したいというふうに思う人というのは結構出てくるんじゃないかなというふうに思うんです。
最初はなかなかファンパスのシステム自体もあまりお金をかけられるものではないですし、
例えば買うとこんな良いことがあるよとか、やりすぎてしまうと結局運営する側、こちら側が資金ショートしてしまうので、
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あまりユーティリティとかは特につけられないというふうに思うんですけど、逆にコンセプトで買ってもらえるというような仕組みができれば、
そこで資金を回していけるというふうにもなるかなというふうに思っているので、
そういった展開にも結びつけていきたいためにもコンセプトがめちゃくちゃ重要だなというふうに思う中で、
この異端でも生きていくという、一応このフレーズ自体は僕が考えたんですけどね。
リストさんがそういう異端とか、それでも頑張って生きていかなきゃいけないみたいな話をしている中で取り入れさせていただいたといったような感じです。
ということで、リストさん感謝しつつ、まずこの取り組みをトライアルで進めていけるように準備を今進めているところですので、
もう少しお待ちいただければというふうに思っております。
ということで、今日は異端でも生きていくというファンパスのコンセプトについてお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれちー。
11月25日ですね。今週土曜日じゃない、来週土曜日か。
スクリプトニンジャレコーズオトちゃんのセカンドシングルグリムエイリングのお披露目、メタバライブございます。
19時開演となりますので、ぜひお越しいただければというふうに思います。
これも本当に異端でも生きていくというコンセプトがまさに近いような取り組みだなというふうに思うので、
ぜひそちらの応援もよろしくお願いします。
NFTも0.01差×500点で発行していきますので、そちらも応援してくれればというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれちー。