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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。自分のクラリネットの演奏バックに大切な価値観などについてお話をしております。
このバックミュージックに関しては、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードできて、価値の後払いという形をとっております。
クリエイターが報われる社会を目指しています。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、昨日ですね、ライブやらせていただいて、すごい楽しかったんじゃないかなと思ってるんですけど、今ですね、ちょっとライブ前に撮っております。
お知らせなんですけれども、明日ですね、自分に優しくするラジオのソフィーさんとですね、コラボ収録をさせていただきます。
今日のですね、夜にコラボ収録して、明日の朝にアップしていただくと、ソフィーさんの方でですね、アップしていただく形になると思うんですけど、そこでお話をさせていただきます。
話す内容としては、ソフィーさんからね、お声掛けをいただいたんですけれども、
ハムが今やっているその価値の後払いみたいな活動についてだとか、あとはオフセっていうね、このファンレターサービスというか、お金と一緒に気持ちを送る、文字にして送るサービスっていうのがやらせていただいてるんですけど、
そういうことをですね、ちょっとお話しできればなというふうに思っております。ということでよろしくお願いします。
今日はですね、ラボットって皆さん聞いたことあります?僕もですね、結構最近知ったんですけれども、一言で言うと愛着が湧くロボットっていうことでですね、
ラブとロボットを合わせてですね、ロボットっていう名前なんですよね。詳細はですね、
ホームページ見ていただきたいんですけど、あとサムネにもね、ちょろっと覗いているようなこんな感じのハムのところに被せて作っていこうかなというふうに思いますけれども、かわいいですよね。
こいつですね、ルンバみたいに自動で運転して動いて、それで障害物にぶつからないように自動で動いて、部屋の中は動いてくれるらしくて、
でね、なんか目とかもなんか瞬きしたりとかなんか眠くなっちゃったみたいな感じで、なんか突然なんか眠くなっちゃったりとか、あとすごい抱っこするとあったかいらしいんですよ。
で、キューンとかって泣いちゃって、なんかめっちゃ可愛くないですか?もうね、本当に愛おしいですよね。
で、僕が知ったのはですね、西野昭弘さんがボイシーでお話をされていて、その後YouTubeでですね、このロボットを開発しているグルーヴっていう会社の社長さんの林かなめさんという方と対談をされている動画があったんですよ。
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見てみるとね、堀江さんとかとも対談されているんですけれども、ここでですね、初めて知ったんですよね。
あとはですね、実はうちの会社のですね、執行役員の人がいるんですけれども、その人がね、なんかインタビューで取り出されてて、その人もですね、プライベートではロボットを使っていてすごい良いんですよみたいなことを話してですね、ここでも繋がったっていうふうに思ったんですけれども、結構僕もね欲しくなっちゃいますね。
で、ちなみに価格は30万円プラス月額のサブスクで毎月1万3000円くらいかな、かかるみたいですね。結構いいお値段をするんですけれども、もし子供とかいなかったら結構僕も欲しくなっちゃうかなーって思っちゃいますよね。
はい。で、インタビューを聞いてですね、どんなことを感じたかというとですね。
いわゆる機械っていうのはこれからその人間を代替していく存在になるというか、AIの進化によって仕事が失われていきますよねっていうのが一般的な通説として言われてるじゃないですか。
一方でこのラボットっていうのは人の仕事を奪っていくっていうよりもむしろ人の仕事を増やしていくロボットなんですよね。
そこがこう逆説的で、なんだろう、こいつがあるからこそ便利になるわけではないし、むしろお世話しなきゃいけないから負担は増えると。
わざわざそこにお金を払うというところがですね、西野さんの着目ポイントだったんですよね。
確かにそうですよね。ペットを飼うっていう感覚に近いと思うし、そういう存在、特に、例えばやっぱり若い、違う、
それなりにですね、社会的に成功を収めていて、お金が余っている人とかっていうのは、自分がですね、他者のために尽くすとか、あるいは他者を育てるためにですね、お金を使うみたいなことを結構やるんじゃないかなと、やりたくなるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
話の中で面白かったのが、いわゆる鳩に餌をあげているおっさんって公園にいますよね。ああいう人が、なんで公園でね、禁止されているとかっていう、看板出てるからね、当然知ってるはずなんですよね。
でもなんで罰則を犯してまで鳩に餌をあげているのかっていうのは、多分その鳩がやっぱり寄ってきてくれている、自分が餌をあげて、鳩が喜んでくれているっていうことに対して、自分の幸福感を感じているから、まあそれしかないですよね。
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そこに多分自分の居場所を感じているんじゃないかなっていうお話をね、していて、ああなるほどなあっていうふうに思ったんですよね。
あとはですね、面白かったのが、ドラえもんって基本的には家事の手伝いしませんよねっていうふうに林さんがおっしゃってて、そうですね、ドラえもんはお家にあるどら焼きを食べていると。
じゃあドラえもんが来たことで、のびけには何のメリットがあったのかと。
当然ね、こういろんな道具を出してくれるんですけれども、その道具がですね、直接的になんかよく働いているっていうのは意外と少なくて、大体その道具を使ってのびたくんは失敗ばかりして、大体痛い目にあってますよね。
でもその痛い目にあうのを通してのびたくんが気づいたら人間的に成長してますよねと。
ドラえもんはね多分頭いいからそんなことわかってるんですよね。
なんですけど多分あえてのびたくんにこういうふうに仕向けたらきっと失敗するだろうなっていうのをわかった上でのびたくんにこの道具を使わせていると。
そうするとですね、彼はその失敗を通り越して成長していくっていうのをですね、ドラえもんによって助けられている。それがドラえもんの役割っていうふうに考えるとですね。
なるほどなぁと。 これももうなんかなるほどでしかないんですけども、
のびたくんはね、ドラえもんは別に自分がですね、直接人の代わりになるだとか、人を助けるっていう仕事をしているわけではないんだけれども、
のびたくんにそういう挑戦とか失敗する機会を与えているっていうのがある意味未来のロボットの役割みたいなね、そんな考え方もあるんじゃないかなっていうところですよね。
で堀江さんがですね、別の動画で対談されていたところで面白かったのが、そのロボットがパーソナルモビリティになるんじゃないかっていうですね、
仮説についてお話をされて、なるほどって思ったんですけど、要はですね、今車とかで移動するっていうのもあるんですけれども、もっともっと小さな単位でですね、
人が自動運転のですね、モビリティ、車とかバイクとかっていうことの総称だと思うんですけれども、そういうですね、モビリティになるんじゃないかっていうことで、しかも
そういうね、車とかの乗り物が可愛いっていうことって今までなかったよねっていうのはですね、話されていて、確かにそれも来るかもしれないなぁみたいなふうに思ったんですよね。
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やっぱりこれからコロナになって、その公共交通機関での移動とか人との接触っていうところがすごい避けられやすくなる。そして自動運転が普及すると、なんかもうその既存のガソリン車とかもやっぱりなくなってくるよねっていう話になって、そして一人一人がパーソナルな形でここで移動するっていうのが増えていくというふうになりますよね。
そうすると、そこにですね、自分ならではとか自分のお気に入りのところっていうのを求めるっていうのもすごいあるなぁというふうに思って、可愛い乗り物っていうのにね、ラボとか進化していくっていうのもなんかありそうな気がするなというふうに思いました。
はい、ということで、ぜひですね、独身の方とか、ちょっとね、もう子供独立しちゃった方だとか一家二地代どうですか?全然今でも買えるみたいなので、まあ30万とちょっと月額っていうところでいいんじゃないですかねって思うんですけど、よかったら宣伝というか回し物として見てみていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。続いてはコメント返しです。
はい、それではですね、コメント返しは昨日のライブ終わった後にですね、収録をしております。
ちょっと今日の配信だいぶグダグダで、しかもライブもね、めちゃくちゃグダグダでアーカイブ残しちゃったんですけど、聞かなくていいですからね、本当にね、はい、あの曲のですね、ちょっとコードをつけるというのをちょっとやらせていただいたので、もうだいぶあの騒音もひどいかなというふうに思うので、はい、絶対に聞かないでください。ということでですね、2回前の配信ですね、のんさんのノートに感動した話ということで、つかっちゃんコメントいただきました。
毎回もつかっちゃんありがとうございます。ハムさんおはようございます。朝からほっこり心温まる内容で幸せな気持ちになりました。いつもありがとうございます。のんさんのノートも拝見させていただきますね。ということでありがとうございます。この1個後の配信にめちゃくちゃいいコメントをいただいて、しかも配信でも取り上げてくださって、またそれは明日ですね、音楽ハムクラシックの中でですね、ご紹介させていただければと思います。ほんとつかっちゃんありがとうございます。いつも。
続いてゴールディさんですね。ありがとうございます。自分の配信が誰かの心に何かを届けることができたとき、これからも頑張ろうって元気が出てきますね。ということで、ほんとそうなんですよ。
あのやっぱりですね、スタイフをやってて何が良かったかっていうとき、ほんとこういう時ですね。で、ここのとこ立て続けにこういうことが結構起きていて、なんかすごい自分のですね。これまで結構ね7ヶ月ぐらいかな。まあ自分で1人で配信始めてから1212345ヶ月かですけれども、本当にやってて良かったなって思える瞬間が続々と起きていてですね。これが多分本当になんかすごいたくさん起きてくんだろうなっていう気がして、もう期待で胸がワクワクだったんですよ。
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はい、ということでゴールディさんもあのいつもありがとうございます。はい続いて行くぞさんおはようございます。嬉しい心温まるお話です。のんさんのノート拝見いたしました。そしてこれからも読ませていただきます。つながりご縁を大切にしようと思います。
ほんとね行くぞさんの人生行くぞ。あれなんだっけ。人生行くぞスモールステーションですね。はい失礼しました。本当にね最近もすごい聞かせていただいてて、なんか良かった。カニカマの話とかめっちゃすごい良かったです。はいコメント残してなかったかもしれないんでコメントしに行こうかな。はいありがとうございます。続いてまたゴールディさん。
そうそうあっちゃんの番組は私あの動きが大好きだったので撤回してくれて本当に良かったということで。そうですよね。なんかこうやっぱりあっちゃんはね、僕はそういう意味ではアーカイブじゃないアバターでね、ある意味時代の最先端を走ってくれたら良かったなって思ってたんですね。
あとラジオに今動きが傾いているので、その流れが作ってくれたら嬉しいなっていうので思ってたんですけれども、戻ってみるとね、確かに動きね、なんかなんだっけな、なんかで5人集みたいな感じでいるんですよみたいな感じで、5人ねあっちゃんがドヤ顔でこうね5人を表現するみたいなのがあってね、それ見た時にこの人は本当に天才だなって思いましたね。はいということでゴールディさんやっぱそうですよね。ありがとうございます。続いてのんさんはちょっと最後に。
私さん素敵なお話です。僕も同じこと思ってますが、顔も合わせたことはないですが、声で繋がる的なスタイフすごいなと思いました。のんさんのノートお邪魔させていただきます。
私さんもね、なんかあの結構おちゃらけた配信を、失礼だけどね、おちゃらけた配信をしてるんですけれども、本当にね、私さんの話を聞いていろんな感情を巻き起こしている、特に女性の方々がめちゃくちゃ多いと思うんですよね。
なんかだから私さんはつながるっていうこともあるけど、本当なんか女性をね、惚れさせるテクニックっていうのはね、テクニックじゃないんでしょうけど、素でやってらっしゃるんでしょうけどね。そういう特性を持ち合わせている方だなというふうにつくづく思います。羨ましい。ありがとうございます。続いてのんさん。こんにちは。かなり親しくさせていただいているのんです。そしてありがとうございます。
面白いですね、こうやって。確かに考えすぎて損してます。ありがとうを伝えたくて書いたのですが、思い切ってDMして書いてよかったです。これからもよろしくお願いします。アンドロイドでコラボできるようになったらよろしくお願いします。楽しみにしてます。ということでのんさん、いつもありがとうございます。
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昨日もね、ライブ来ていただいて、時間間違えちゃったっけ?みたいな感じでね、僕が早く始めちゃったんですけど。9時半だと思って来たら、もう始まってたよみたいな感じでね。毎週のように僕の話や配信を聞いてくださる、本当にのんさんのことが大好きです。いつもありがとうございます。ありがとうございました。
はい、そろそろクロージングのお時間です。今日のラボットの配信は、自分の経験とか意見が全くない配信になっちゃったなということで、ちょっと反省してるんですけど、聞いてて本当にそういう考え方があるんだっていう西野さんや堀江さんの考え方、そしてそのラボットの開発者の林さんの考え方ですね。
いやー凄まじいなーって思いました。こういうね、素敵なクリエイティブな、そして斬新な発想ができるように、僕自身もいろんな価値観に触れていきたいし、何より自分の頭で考えるっていうのはね、もっともっとやらなきゃなというふうに感じさせる、このラボットの配信でしたね。
YouTubeはね、ちょっと貼らないですけど、よかったら西野ラボットで検索したら出てくるし、堀江ラボットで検索したら出てくるんで、気が向いたら見てみてください。結構長いのでね。ラボット買ったらぜひ教えてくださいね。僕見に行きますんで。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
