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はい、皆さんこんにちは。Metabaliveコファンダー、Metabatchマーケター、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日ですね、NFTマーケティングオーケストラのNFTマーケティングラジオに行ってですね、
ボイシー配信しておりますので、お聞きいただければ幸いです。
今日はですね、ちょっとネガティブ発言かな。
なんかふと何配信しようかなと思って、昨日の夜にですね、なんかふと孤独さを感じたので、ちょっと話をしてみたいと思います。
よくですね、経営者は孤独だっていう話を聞いたことがあって、なんかその気持ちになりますね。
この4月にフリーランスのマーケターとして独立して、そこからしゅるしゅるとですね、NFTの市場が小さくなっていって、
それでいって、いろんな繋がりはあるし、いろんな仲間はいるんですよね。
なんですけれども、やっぱり収入的な不安というかお金の不安っていうのを抱えるようになって、
分かってはいたけれども貯金は減っていくというような感じですね。
一方で僕が、このNFTの市場がここまで縮小するっていうことは当たり前ですけど予期はしていなかったので、
もうちょっとですね、希望的な観測があったんですけど、かなりですね、やっぱりNFT一本で稼いでいくっていうことは厳しいですよという状況です。
そんな中で、このメタバッジ、メタバライブのところを進めていく中で、やっぱりすごくですね、応援してくれる人が減ったのかな。
どうなんだろう。でも一時より減ったと思います。
それは例えばリリース前とかはすごく盛り上がって、リリースするにあたって海外も含めて全世界というかね、ワールドワイドに盛り上がりました。
そして、ローンチ直後、僕はコロナになって寝込んだわけですけど、そこでも本当に多くの二次流通が発生してすごく盛り上がりましたよね。
やっぱり今振り返ってみると、すごく今でもね、実績を残しているプロジェクトって、やっぱりインフルエンサーの力っていうのがすごくあるなというふうに思います。
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池早さんしかり、周平さんしかり、武尊さんしかり、律先生しかり、本当にこの力、インフルエンサー、特にNFTとか始まる前からですね、積み上げてきたインフルエンサーの力っていうのはやっぱり大きいですよね。
これはロードさんしかりですよ。ロードさんはインフルエンサーとしての能力っていうのは今Web3始まってからついたという感じですけど、やっぱりこれまで積み上げてきた経営者としての手腕とか人脈も含めだと思うんですよね。
そういうビズデブ能力っていうところ、これも本当にもう勝てないというかね、勝つつ負けるとかっていう次元じゃないんですけど、やっぱりそういうプロジェクトがすごい強いですよね。
でもそういうプロジェクトですらもめちゃくちゃ苦しんでいるのが今の現状なんですけど。
そんな中でメタバライブっていうのは本当に素人集団からスタートしました。
その中で今まで本当にありがたいことに成長させてもらってきて、メタバッチも本当にすごく多くの方に応援していただいていたんですけれども、今応援の幅っていうのは少なくなってはいますよね。
でも応援してくれる人がいて、その方たちに支えられているっていうのはすごく感じているんですよ。
特に僕のTwitterのタイムラインとか、僕の周りの中でその応援は当然起きているので、その応援っていうのは僕が一番感じるんですよね。
なので多分周りから見た時の応援の大きさっていうのは非常にまだまだ弱々しい炎なんだろうなというふうには思っています。
そんな中でふと孤独を感じる時はありますよね。
すごくがむしゃらに動いているんですけど、その中でシュッとなる時がありますね。
これは前向きなことを常に言っている立場として。
別に気持ちが後ろ向きにいっているかというとそういうわけではないんですよ。
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これだけ縮小していってもうNFT終わっちゃうのかなとか、メタバースとか言われてたけどその時代来ないんじゃないのとかそういうのは全く思わないんですよね。
絶対ここで踏ん張って続けていればNFT×メタバース×音楽ライブの時代は来ると確信していて、どう考えても僕らが成功する未来しか見えないっていう考えはあります。
ただですよ、それを僕が導いていける存在なのかっていうのはやっぱりそんな自信はないわけですよ。
自信があったらおかしいですよね。だってこの前までサラリーマンだったし経営経験なんてないしね。
だからやっぱりそれを考えると常に不安と隣り合わせっていうのはありますよね。
そして誰からも見向きもされなくなったらどうしようみたいな。
そういうふうには感じたりする。それでも別にNFT×メタバース×音楽ライブの時代が来たとしても、僕が誰からも見向きもされなくなったらそれでそれまでですよね。
別にあの時に盛り上がってたねっていうものにしかならない。
だからそういう想像をしちゃう時にとか、自分の小ささみたいなのを感じた時にふっと弱気になるんだろうなというふうに思いますね。
でもそこっていうのは僕はすぐに口に出すところは強みだなというふうに自分では思っていて。
口に出すからこそあまり溜め込まないんですよね。これがスマホの前に喋っていることだとしても。
そしてそれを人に公開することを全然臆せずにできちゃうからそんなに長引かないんですよ。
僕はいろんな人たちと絡んできて、やっぱりこれができない人たちがすごくたくさんいるっていうのを知ってます。
また自分のそもそも不安に思っていることだとか、もやもやしていることっていうのを言語化できないままずっと抱えてしまうっていう人たちもすごく知ってます。
その人たちがどうこう、僕らがどうこうとかっていうつもりは全然なくて。
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僕は良くも悪くもですよね。別に不安を抱えていることは悪いことじゃないと思うんですけど、
9割ポジティブでいられるのはこういう不安に思ったとしても言語化して吐き出すことができるかなというふうに思ってます。
なので明日になったら僕はまた走り出せているんじゃないかなというふうに思います。
でも今はちょっとそういう気持ちなのでこれを言語化してみました。
皆さんどうですかね。
ちょっと今回の話はもしかするとあんまり響かない人もいるというか、
必要ない発信だったなーって思う人もいるかもしれないんですけど、
もし必要性を感じていただける方がいたらよかったなというふうに思います。
誰しもこういう時ってあると思うんですよね。
そういう時にどうするかっていうところの参考になるかな。
実例の一つとして持ってもらえればなというふうに思います。
ということで今日はお付き合いいただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。