00:06
聞いていただいてありがとうございます。
この番組は、起業家Web3コーチペスハムが一日一Qチャンネルということで、
一日一問問いを出して、その問いに答えていくというチャンネルです。
先にスポンサーコールいっちゃいます。
この番組は、移住してダウンお仕事にしよう!
移住ダウンパートナー募集中の有山さんの提供でお送りいたします。
1週34万円で移住してお仕事を作りたい方は、是非有山さんにご相談ください。
今日はですね、くじきそうになった時にあなたの周りで思い浮かぶ人はいますか?という話をしてみたいと思います。
これですね、思い出したように話すんですけれども、
忍者ダオの界隈ではですね、忍ケットという1年に1回の大型オフライン即売会がございまして、
その前日のクリプト忍者フェスティバルから2日連続での開催が初めてということになりまして、
本当に盛り上がりました。
連日ということで、運営側の方々とか参加者の方々もすごく大変だった2日間だなというふうには思うんですけれども、
その分遠方からツアーで来てくださって、皆さんで楽しんでいただくということがあったので、
普段とは会えない人たちともたくさん会うことができました。
翌日、今日はですね、クリプトライブフェスということで、
リアルイベント、これはサイドイベントということで、メインに対するサイドということになるんですけれども、
そこでリアルライブがあります。
これは僕は普通にお客さんとして参加するので、
本当はメタバライブで同時中継ということでやりたかったんですけれども、
どうしても裏方さんの機材の搬入搬出みたいなところ、
この辺がですね、結構ライブ会場の都合というかね、
確保している時間との兼ね合いとかもありまして、
なかなかちょっと現実的に難しいということで、
メタバス開催はできなくて、
今日で帰っちゃう人もたくさんいらっしゃると思うので、
そこはちょっと歯がゆい気持ちもあるんですけれども、
そんな中でね、今回はリアル限定ということでライブやります。
僕はそういう意味ではメタバライブないのでお客さんとして参加します。
こんな感じでね、2日間ないしは3日間ということで、
NINJA DAOの方々にお会いしてきてということなんですけど、
この中で、自分の中で結構印象に残った言葉がありまして、
03:00
それがそうですね、まさに昨日ですね、
メラさんっていうNINJA DAOというかね、
メタバライブのメタバッジとかをね、まさに僕の愛好にしているメタバッジとかを書いて、
3Dモデルも作れるスーパークリエイターの人がいるんですけど、
メラさんとも久しぶりにお会いしてね、話している中で、
やっぱりね、一人で頑張っている人ってやっぱり潰れちゃうよねっていう話をしていて、
みんなでね、頑張っているというかね、
みんなもちろん一人で頑張るんだけども、
そこに周りに誰かがいるというかね、
思い浮かぶ人。
辛い時に、しんどい時に、この人のために頑張るんだっていう風にね、
思い浮かぶ人がいる人っていうのはやっぱり強いよねっていう話をしていて、
僕自身もメタバライブ、そしてファンパスといったね、
そういった取り組みっていうのは相当ですね、
自分以外の誰かに対する矢印の強い取り組みになっていて、
しかも収益構造とかもですね、決して自分は儲からない。
他の人にどんどんね、
対価というか利益が行くような形で設計をするようなプロジェクト、プロダクトになっていました。
いましたというかね、今も続いているんですけど、
その中でやっぱり自分がね、サラリーマン辞めて、
個人事業主だったらまだね、
自分の個人の財布と会社の財布一緒になるというかね、
どうにかこうにか資材というか、
これまで貯めてきたお金とかを投げ打ってみたいなことができるんですけど、
会社になると別会計になっちゃうんですよね。
なので会社としての単体の会計として、
会計として存続していかなきゃいけないと。
会社って結構、一応役員借り入れみたいなものはあるんですけど、
結局会社としてキャッシュ、銀行残高がなくなったら会社潰れちゃうんですよね。
意外と単純に会社って潰れるんだなっていうふうに思って、
それをしないために借り入れしたりとかいろいろするんですけれども、
そういう当たり前の事実が目の前にやってきてですね、
なんとかせんといかんということで、
ぶっちゃけコーチングっていうサービスを始めた。
このコーチングっていうのは、ある意味会社都合では会社のキャッシュをね、
ちゃんと存続させる、存命させるっていうね、
そういう大きな目的があり、
そして一方でビジネスモデルとしては、
僕自身がですね、本当に心地よい形でできるサービス、
誰か一人のために、この人っていうね、本当に顔が見える対象ですね、
この人のためにある意味サポートする、尽くす、
06:02
そういったようなところをやって対価をいただくというですね、
僕も企業向けのコンサルとかもやってもよかったんですけど、
やっぱりどうしても顔が見えないのがちょっと嫌なんですよね。
嫌っていうのも変なんですけど、それはそれでやる可能性もあるので、
どっちかというとやっぱりこの人のためにっていうのが見える方が僕は好きだなっていうところで、
それでコーチングっていうのを始めたんですけど、
ある意味、俯瞰してみると、やっぱり会社としてはしんどい、
危機的状況だったわけですよ。
その中でも何とかして、なりふり構わずでも手段を見つけて踏ん張る。
こういうことができたのは、やっぱり周りにいた人たち、
そしてNINJA DAOの人たち、今日もね、
今日というか昨日もたくさんいろんな人にお会いできましたけれども、
こういう本当に大きなコミュニティで、
そこにいる一人一人の人たちの顔が思い浮かぶんですよね。
もちろんそれはリアルの顔の場合もあるし、アイコンとしての顔もあるんですけど、
やっぱりそういう人の存在、そしてその人に対するリスペクトの念っていうのがね、
やっぱりあって、頑張ろうって思えるんですよ。
こういうふうになれたのは、本当に僕自身すごく良かったなっていうふうに思って、
2年半前にNINJA DAOの門を叩いて、
そこから本当に多くの方々と付き合うことが、やり取りすることができて、
本当に良かったなっていうふうに思うんですよね。
もちろんそういうふうに個人で戦っている人もいるし、
それで成果を出せる人もいるし、
別にそういう人たちがダメって言っているわけじゃ全然ないんですけれども、
やっぱりこれからって本当にコミュニティの時代というか、
手を取り合って何かを成し遂げていく。
これってもともと社会がそういう姿だったというふうに思うんですけど、
より個人レベルでつながりっていうものが、
インターネットを通して生まれていく。
それがまたブロックチェーンで強固なものになっていくとかっていうのも含めて、
もっともっとそういうつながりっていうものが、
やっぱり意識されていく時代なんじゃないかなって思います。
そんな中でNINJA DAOってすごい良いとこだし、
今からでも全然遅くないし、
こういうスタイフとかを通して声でつながっていくみたいな、
時には人なんで嫌なこともあるんですよ。
何なんだろうなこの人みたいな時もあるし、
自分が至らなくて、なかなかその人のことを理解できないみたいなこともあるんですけども、
そういったところから逃げちゃダメだし、
人とちゃんと向き合うってことを逃げちゃダメだなって思います。
そういったネガティブな経験とか、
ちょっとしんどいなって思うところとかも通して、
自分が磨かれていって、
そしてもっともっと人とつながっていって、
09:00
広くそして深くつながっていって、
もっと自分も頑張れるっていう、
そういう循環がやっぱりあるんじゃないかなって思います。
改めて思えるこの2日間、
今日また3日間目ということになるので、
そういうふうに頑張りましょう!というね、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
みたいな感じなんですけどやっぱり家族の存在は 話では語れないしまあ今日運動会だったんですよね
そうあの子供ね初一の運動会ちょっと行けなくて本当ね 申し訳なかったんで
なんかそこもいろいろ話聞かせてもらいました 都競争では2位になったみたいなんではい
お祝いしておきましたということで今日も聞いていただきましてありがとうございました