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はい、みなさんこんにちは。NINJAメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日ファンパスの話をしていきたいんですけれども、
15ですね、たぶん。
ワニシシさん購入いただいて、16ですね。
昨日発売してヒーローさんにご購入いただきましたということでありがとうございます。
はい、えっと、今日17発売するんですけれども、
あ、というかですね、ファンパスっていうのが異端でも生きていくというね、
異端っていうのは異なる橋と書いて異端なんですけれども、
最初このコンセプトメッセージでね始めたんですけど、
なんかちょっとね感覚としてまた違ってきたような気もしていて、
っていうのも本当に誰でも発行していいんじゃないかっていう風にね、
思ってきてるんですよね。
これって感覚の違いというか、
なんかすごくですね、
他の人気づいてないけど自分だけ気づいてるみたいな感覚になっていて、
これってちょっと頭おかしいんじゃないかみたいなね、
そういう発想にもとられるんですよ、他の人は考えていないことだから。
なんですけれども、
本当にね、自分は誰でもこういう風にファンパスみたいな形で、
何かの、何て言うんですかね、
作品とかそのもの自体を買うっていうよりかは、
その人が無償で提供してきた価値とか信頼とかそういったものに感謝をした結果、
あとからですね、この作品自体に価値は例えなくても、
それを買っていただけるみたいな、
そういうなんかギブファーストで後から結果がついてくるみたいなところの一つに、
ファンパスみたいなそういうものがね、
使われていくみたいな時代が本当に来るんじゃないかなっていう風にね、
なんかそれがスタンダードになるんじゃないかなっていう気がしているんですよね。
ただやっぱり今、ファンパスね、
ありますね、こういうサービスがあるんですけど、
よかったらやってみませんかっていう風に言っても、
なかなかですね、やっぱり反応としてはそんなに良くなくて、
ちょっと最初いいですねってなることもあるんですけど、
そこからちょっとなんか手が止まっちゃうというか、
いざ発行するまで至らないっていうパターンが結構多くてね、
なんかなんだろうな、
いざ出そうとするとちょっと躊躇してしまうというか、
お世話になっている人からお金いただくのなんてみたいな、
そういう風な気持ちになっちゃうのかなという風な気がしていて、
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昨日かな、ボイシーで、
うどんさん、うどん一号さんってね、ボイシーもスタイフもやられていて、
全然悪い意味じゃなくて、
NFT界のご意見版みたいな形で、
すごく本質的な意見を毎回出されていて、
ちょっと悪い意味、批判的な目とかも持ちながら、
お話しされることもあるみたいな感じの人なんですけれども、
うどんさん自身も最初の話の仕方としては、
心配していますという、
課金を何かで求めていくみたいな人が課金していただいた、
そこに対してプレッシャーを感じてしまって、
課金してもらったからには続けないととか、
頑張っていかないとみたいなところにプレッシャーを感じてしまって、
有益な話を提供しないとみたいな風になってしまって、
中には潰れてしまう人もいるんじゃないかみたいな。
そこの結論としては、そんなプレッシャーを感じることなくて良いので、
普段の話をしている中で、
課金してくれてありがとう、ラッキーぐらいの気持ちでいた方がいいんじゃないかという結論なんですけど、
そもそもこういう風に聞いたら、
私、課金してもらわないと無理だなみたいな風に思う人も出てくるんじゃないかなという気がするし、
そういう風に思う人はやらない方がいいですという風なことをおっしゃっていて、
それはそれでその通りなんですけれども、
そういうメンタルを変えてしまうことが、
だんだん変わってくるというか、
それはね、
やっぱりそれって原因としては、
有料、お金を払うに値する行為をしている人こそがお金をもらうに値するみたいな、
そういう風な暗黙値というか価値観みたいなものってあると思うんですよね。
それは当たり前っちゃ当たり前ですよね。
だって、いきなり路上に立っている人がお金くださいって言われて、
お金払わないじゃないですか。
募金ですみたいな形で集めてくるような場合もあるという風に思うんですけど、
それも例えばUNICEFに寄付するんですとか、
アフリカのそういうなかなか食べるに困っている子たちがいるんですとかね、
そういうやっぱり理由があって、お金をいただく理由があって、
それを提示されてそこに納得、共感して初めてお金を払うというところはありますよね。
ただし、その人がもともと知っている人で、
もともと知っている人で、お金困ってるんですとかね、
ちょっと食べるのに苦労してるんですみたいな風に言われたら、
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お金払うかもしれないじゃないですか。
あるいはもうその人に普段お世話になっていて、
例えば久しぶりに会うみたいな時に、
送り物を持っていきますみたいなね、
そういう感覚っていうのはあるじゃないですか。
お菓子を持っていきますとかね、
いつもお世話になっているので、いいですよみたいな。
受け取ってくださいみたいなね。
その感覚に近くて、普段お世話になっていて、
その人のことに対して今までいただいた分、
何かお渡しできないかなみたいな風に思って、
なんとなく思っていったところに、
そういう機会があったので何かをお渡しに行くみたいな、
そういうイメージでこのファンパスっていうものを買っていただく、
ファンパスを売り出しているので、
じゃあちょっと今日せっかくの機会なので、
たまたま目にしたんで買おうかなみたいな風になるような、
世の中になっていくんじゃないかなという気がしてるんですよ。
いやそんなね、物ならまだいいけど、
お金はちょっとみたいな気持ちもなくはないのかなと思うんですけど、
でもそもそも物もお金だし、
個人的にはお金でちゃんと自由な意図で使える、
自分の使いたいような形で使える方が、
相手のためになるんじゃないかなという風に思ったりもするので、
僕は結構子供のクリスマスプレゼントにお金渡して、
これで好きなもの買いなさいっていうのとかも、
全然ありかなという風に思うんですよね。
これは人それぞれ価値観は違うという風に思うんですけどね。
だからファンパスみたいな形でそれを買うということで、
お金を渡すみたいなことは全然あってもいいのかな。
もちろんこれが全てじゃないし、
いろんな価値観の人がいるので、
その中で価値観が合う人っていうのが、
使ってくれればいいと思うんですけれども、
でも今よりも少なくともマインFTの技術が進歩していって、
毎日1日1枚のパスみたいなものがブロックチェーンによって確立されるので、
これもそもそもなかったことですからね。
デジタル上での会員権みたいなものは当たり前ですけど、
複製されてしまったら、
誰が買ったのかわからなくなってしまうみたいなこともあったりするので、
しかもそこに価値をつけるみたいなことっていうのは、
すごくリスクが想定されるみたいな世の中だったと思うんですけど、
これは間違いなく私が発行した会員権ですよ、
7月7日の会員権ですよっていうのが言えるようになるので、
そこの技術の進化っていうのがあって、
そこから2,3年ぐらい経って、
こういう感覚文化ができてくるみたいなのが、
本当はあるんじゃないかなっていうふうに思っているんですよね。
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それはやっぱりやってみたからこそだし、
自分が発行したからこそっていうのはあるんですけれども、
なかなかこの感覚っていうのは、
他の人に理解してもらうっていうのは、
まだまだ難しいんだろうなというふうに思うので、
やっぱり言い続けていかなきゃいけないなというふうに思うんですよね。
あとはやっぱりやってみて、
同じように感覚を得られる人っていうのを増やしていくということ。
これをですね、ちょっと続きやっていく時間なのかなというふうに思っています。
今もですね、こういうのを話し続けて、
私もちょっとやってみたいですみたいなふうに言ってくれる方もいらっしゃって、
その人がね、今までは全然想定していなかったような人とかも含めて入っているんですよ。
やっぱり、ある意味この異端でもっていうふうに言って、
いや私異端じゃないなっていう人も多分いると思うし、
そういう意味では全然、異端者だけではなくて、
どんな人でも人の信頼を積み重ねている人っていうのは、
ファンパスを発行するに値すると思うし、
発行する理由があるっていう人も全然いいと思うんですよね。
だからちょっとコンセプトとかターゲットをまた見直しつつ、
もっとね、私も対象なのかしらっていうふうに思えるようなメッセージとかをね、
ちょっと考えていきたいなというふうに思っています。
ということでね、結構ファンパスはこれから本格的にやっていきたいなというふうに思うので、
応援していただけると大変嬉しいし、
あるいは自分でやってみたいという方はぜひご連絡いただければ、
この辺の手続きもどんどん簡単にしていかなきゃいけないなというふうに思うんですけど、
やってみていただければというふうに思っております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。