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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクライネットの演奏バックに、今週は木曜日にですね、演奏ライブ1周年を迎えるので、
そこまでにですね、過去の思い出などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフゼというサービスにも登録していて、クリエイターが報われる社会というのを望んでいます。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まだ慣れないですね、前説の。やっぱり変わっちゃうとちょっとうまく話せないんですけれども。
まあね、1週間いろいろ話しているんですけれども、今回はですね、曲の思い出というよりは、
📻ラジオ講演リレー📻の思い出ということでですね、
あの前の話でですね、ラジオ講演というか、まあラジオ講演というのも変ですね。
そのラジオがですね、少しずつ流行ってきましたよという話をしました。
で、その中で、そうは言ってもなかなかやっぱりこう踏み出せない人も多いんですよね。
実際、スタイフやっている身からするとなんか当たり前に話してますけれども、
やっぱりこう世間一般を見てみると、自分がこうラジオで話すっていうことは、
やっぱり結構ハードルがあるんですよね。
だからこそ、あんまりこう音声配信に参入してないのかなというふうにも思うんですけれども、
まあそういう意味でですね、やっぱりまだまだハードルがあるということで、
これをきっかけに講演というか、配信を始めてもらえればいいかなということで、
ラジオ講演リレーというのはね、僕が企画したんじゃないんですけれども、
そのメンバーの中でね、企画をしたんですよ。
その内容が12時間連続で、1人30分の持ち時間で、だから24人がですね、講演するというもので、
結果的にはですね、それ2日間やることになって、だから48人集まるようになったんですけれども、すごいですよね。
で、その48人が変わる変わるね、30分の持ち時間で、話す内容とかやる内容、
まあ演奏してもいいし、何やってもいいですよというのでやりましたと。
で、僕もね、参加者としてやらせていただいたんですよね。
でですね、僕は何しようかなっていうふうに思ってて、
そのラジオ講演のテーマがですね、空破りっていうのがテーマ。
まさにね、こう始めてみるっていうのも含めて。
で、ラジオ自体はね、もうその時に始めてたので、
じゃあ何を空破りしようかなっていうふうに思った時にですね、
その演奏だけじゃなくて、話をですね、やってみようというふうに思ったんですよ。
これまではまあ今までのその、毎週やってるライブみたいな感じで演奏して、
ありがとうございますとか言ってるだけのやつだったので、
ちょっとね、ちゃんとがっつり話をしてみようかなというふうに思って、
もうね、あの動画なのでもうスライドをね、作って、
あのキーノートっていうmacのアプリでね、
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まさにパワーポイントですよね、を作ってプレゼンしたんですね。
で、構成としては最初に1曲演奏して、
で、その曲もね、ちょっと思い入れのある曲だったので、
その話をしながら自分のテーマについて話していくと。
どんなテーマかというと、好きなことを発信しようということで、
自分がですね、その演奏配信を始める前は、
ものすごい他人軸で生きていたというか、
まあ本当、稼ぎたいみたいな発想から始まって、
全然ね、自分の内発的動機で活動できないような、
まあそういう時期でしたと。
そこから演奏配信を始めることによって、
もう表情も生き生きするし、自分もすごい楽しいし、
もう人も喜んでくれるし、みたいなね。
まあそういうですね、話をしたんですね。
あとは、ただこう、
自分が最初演奏を人前でするっていうのは、
すごい怖かったんですよね。
いや、こんなの聴いてもらえるかな、みたいな。
なんか、スッて感じで、
みんな抜けてったらどうしようかな、みたいな。
もうね、そんな怖さがあったんですけれども、
それをですね、くさびっていう風に表現をして、
まあよく木工細工とかで木と木の間に挟まっているものですよね、くさび。
まあこれ見えないくさびがあるんですよね。
自分では気づいていないんだけれども、
それが枷となって自分を解放できないでいると。
だからそのくさびを感じて、
意図して外そうというですね、そんな話をしたんですよ。
まあ結構今話しているね、
その価値観の話に通ずるものがあって、
例えばタグ付けの話だとか、
Be-Do-Haveの話などもね、
改めてスライド見たら、
結構いい出来だなって思ったんですけれども、
入ってたんですよね。
だからここでですね、
公演をほんと30分しかも時間守れてきっちり終われたんですよね。
質問とかなしに30分話すから結構な分量だったんですけれども、
これが自分の中で結構自信になったんですよね。
そこから6ヶ月くらいして、
自分一人でねスタイフを始めたんですよね。
したんですけれども、
そこでこうなんか話すことについて、
なんかすごいハードルが低かったんですよね。
話したいなというふうに思えたというのは、
この経験があったからかなというふうに思いました。
ただこの話の最大のオチは、
この時にスタイフ始めてろよっていうことなんですよね。
いやー6月にね始めてたらね、
もうちょっと結構先駆者的な感じがあったかなというふうに思うんですけれども、
まあまあこれはこれでっていうことですよね。
はい、まあ今ね始められてよかったなというふうに思ってます。
ということで聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。