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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。 自分のクライネットの演奏バックに、今週はこの木曜日にですね、
ライブ1周年、演奏ライブ1周年を迎えますので、そこに向けてですね、 ちょっと過去の思い出などについてお話をしております。
このバックミュージックは、ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができます。
オフセイというサービスにも登録していて、クリエイターが報われる社会を目指しています。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、またあのいつものですね、前振りを再開していきたいというふうに思います。 さてですね、今日は糸の思い出ということでですね、
1年前の5月の12日に僕が初めて演奏ライブを行って、その中でですね、2曲演奏したんですよ。
それが、昨日の配信の生き物係のありがとうと中島美雪さんのいとこですね。これを演奏しました。
あのありがとうはですね、この前の配信ではその定年祝いのやつでは演奏できなかったんです、という話で終わっちゃったんですけど、その思いがあったので、
5月のですね、その第1回の演奏ラジオで演奏したんですっていう話だったんですね。はい、で、もう1曲一緒に演奏したのがこの伊藤という曲で、まあ皆さんもうね、ご存知ご存知だと思うんですけれども、
超名曲ですよね。非常に素敵な歌詞だと思うんですけれども、この曲をですね、あのやろうと思ったきっかけっていうのは、
まあ、ツイッターのですね、あるこう、おっちゃんが歌ってたんですよね。それでいいなって思って、この曲をね、やろうと思ったんですけれども、どういうことかというとですね、
当時2020年の3月頃ですね、3月末ぐらいから、その僕らのこのツイッターの仲間の界隈でですね、
こう割とこう目立っていたとある2人がですね、週1でラジオ配信を始めたんですよ。ラジオ番組というんですかね。で、あのツイッターと連携していたのペリスコープっていうアプリがあってですね、そこで配信をするというもの。
まあ今はですね、もうスペースができてなくなっちゃったんですけれども、ペリスコープっていうアプリで週1のラジオ番組というのを始めたんですね。
で、そこでまあライブ配信みたいな感じで、まあアーカイブも残るものだったんですけど、そこにこうみんながね、あのコメント欄で集まって、こうチャットで楽しくなんかわちゃわちゃやるみたいなのがすごいね、いい空間になっててですね、そこからこうラジオ配信のブームが一気にこう出てきたんですね。
で、そんな中ですね、僕らの界隈の中にいたさっきのその、すごいね、なんですかね、優しいんですけれども、まあ寂しがりなおっちゃんなんですよ。もういい歳したおっちゃんなんですけれども、結構ですね、自分の弱みとかもセキララにこう話してて、で、なんか優しい女の人が来るとすぐにこうね、ねんねんちゃんみたいな感じになっちゃうんだけども、それが憎めないみたいな、まあそんな感じのですね、あのおっちゃんがいまして。
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で、そのおっちゃんがですね、なんか毎日朝公園を歩いて、その森林風景からですね、まあ動画でライブ配信ができるので、森林風景からお話しするみたいな、まあそういうまあラジオ配信をね、始めていて、で、そんな中ね、こう、まあその時は、ちょっと結構歌のうまい女子をですね、ライブで、あのゲストで来てくれるというので、そのゲストに呼んだんですよね。
そしたら、歌をね、歌ってくださって、そのね、歌のうまい女子が。それを聞いて、そのおっちゃんが、「ちょっと俺も歌いたくなっちゃったなぁ。」みたいな感じで話をしてですね、「ちょっと俺これしか知らないけど、これ歌うわ。」みたいな感じでそのイトをね、歌ったんですよ。
まあね、その歌がですね、まあ微笑ましいというか、まあこう、あれですよね、チャレンジ精神旺盛な感じのですね、歌でして、なんかすごいこのおっちゃんのこの人生を感じたんですよね。それがすごい印象に残っていてですね、このイトっていう曲をやったんですけれども、まあ本当に思ったのはやっぱツイッターってこうなんか無数のイトがぶら下がっているようなものですよね。
本当にいろんな色で、いろんな太さで、いろんなこう長さとか、あるいはこうよじれ具合みたいなものも本当に様々なイトがこういっぱい垂れ下がっていて、そのイトがこう時として絡み合うことによって、本当に日々いろんなことが起きているなと。
まあ一緒にビジネスをすることもあるし、とにかく面白い企画みたいなのがね、あったりほっこりしたりだとか、あるもう居場所になったりだとか、あるいはトラブったりみたいなね、そんなこういろんなことが起きているというふうに思うんですよね。
みんな何かしらやっぱ傷というか痛みを抱えながら結構ツイッターをやっていて、2番の歌詞はね、そのササクレっていう文字が出てくるんですけれども、そのいろいろやっている中、あるいはこれまでのやってきた中でできたササクレっていうのをね、ただそれがそのイトが織りなすことによって別の誰かの傷をかばうかもしれないと。
そんなね、こう歌詞がまさにこのツイッターの世界を感じさせるなーっていうふうに思ったんですよね。
それは何ですかね、スタイフの場に置き換えると、このイトっていうのがもう少しね、みんな近い色の糸がやっぱり集まっていて、もっともっとこう結びつきやすいようなものになっているなーっていうふうに思うし、その糸がどんな色をしているかとかっていうのもやっぱり声が通っているからわかりやすいんですよね。
だからより絡みやすいなーっていうふうに思っているんですよね。
一番最後の歌詞に会うべき人に出会えることを人は幸せと呼びますと。
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幸せっていうのは仕事の詞に合わせるっていう字で幸せって書いてあるんですよね、歌詞では。
こんなね、雰囲気っていうのはやっぱりスタイフだとより感じさせるなーっていうふうに思うんですよね。
そんな感じでですね、このイトっていう曲はやっぱり皆さんにとっても大事な曲だと思うんですけども、僕にとってもね、すごい大事な曲なので、ぜひですね、来週の木曜日のですね、演奏ライブではちょっと演奏していきたいかなというふうに思っています。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください。