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はい、皆さんこんにちは、ハムです。
今日はですね、ちょっと皆さんにまずお詫びというか、なかなかコメントが返せておらず申し訳ありませんということをですね、ちょっと先に謝っておきます。
ちょっとね、なかなかNFTに降っているところもあるので、ちょっとスタイフをね、配信聞くことはちょこちょこ隙間でできるんですけどもね、コメントしたりだとか自分のコメント返したりだとかっていう暇があったらね、
Twitterでペスハムのアカウントをちょっと育てるという方向にちょっとやりたいかなというふうに思っているので、そこはちょっと申し訳ないなと思います。
で、ちょっとコメント返せてない分のですね、コメントいただいた方をお読みしたいと思います。
全て目通してますし、本当にありがたいなって思っています。
ゆうさん、しがつのたくらさん、るいこすたさん、なおちゃん先生、あおほっしーさん、まやままみさん、しゃっくさん、ぺすちゃん、やすよんさん、ひよこさん、ゆめばやしともきさん、ちゃちゃまるわんこさん、めいめいさん、あかりさん、むのんゆいねさん、まーちゃんさん、てつさのさん、りえさん、ひめさん、ゆうかさん、ゴールディさん、しんしゃさん、くちばしぼろさん、もりきむちゃん、もーちゃん、ひよこさん、おうけいかずおさん、えれんぬさん、つかっちゃん、ににさきさん、
クリプトマイクロコスムさん、本当に皆さんから温かいコメントをいただいて、僕は結構しんどい時とかにコメントをいただけたのは本当に嬉しいなって思いました。
はい、でですね、今ですね、昨日1作品目が売れてはいたんですけど、少しまだ動いていない状況ではあります。結構高めに設定しているので、ここでスタイフ外の方から買っていただくっていうのがこれから目標になるのかなというふうには思うんですけどね。
ちょっと仕掛けていきたいかなとは思っているんですけど、少し動きがない中なので、今日はスタイフのまだNFTのことをあまり知らないという方が、サクッとNFTってどんなもんじゃと、どういうことをすれば土俵に立てるのかということをちょっとご説明したいなというふうに思います。
ちょっと長くなっちゃうかもしれないですけどね。一応ブログとかを貼ったり案内をしておくので、やっぱりちゃんとそれを見ながら作業するときはやらなきゃいけないかなというふうには思いますので、そこはよろしくお願いします。
まずNFTって何ぞやというところなんですけど、これは前も話したんですけども、ノンファンジブルトークンということで、大体不可能なトークンと、要はアート作品だとか音楽、音声とかも含みますけれども、そういう作品が一品物として書き換えができないように登録されるというものですね。
なのでそれだけ価値がついて、コピペは別にできるんですけれども、コピペしたとしても、あなたに売ったこの商品というのは他には変えられないですよというものなんですよね。
だからそれを証明できるから価値が高くなるということなんですよね。
だから今本当にアーティストさん、アーティストさんというか絵師さんですね、今活躍しているのは。
いわゆるNFTアートというデジタル画とかを描く方達って、せいぜい数千円とかの単位の価格がほとんどだったんですけれども、今本当にすごい方だと100いいさとかで総額取引されているから、1いいさが大体30万、40万今ぐらいまでいってますね。
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なのでどれくらい?40万×100だから4000万とかね。
それくらいこの本当に1週間1ヶ月とかで稼いじゃってるんですよね。
だからもうめちゃくちゃ有名のある話だというところ。
ただですね、そんな簡単にいくわけもなく、今どんどん新しい、特に絵の業界の人では新しい人が参入してきてというかね、これまで絵師さんとしてすごい有名だった方っていうのがやっぱりどんどん参入してきてるんですよね。
なので競争も激しくなって、やっぱりそういう明らかに絵見たらこの人上手いなっていう人とかはどんどん高い価格で取引をされているという状況です。
しかもこれからですね、やっぱり大資本、いわゆるその企業ですよね。
その企業が入ってくるんじゃないかっていうふうにも言われていて、そういう資本でガッてやられると、例えばQRコード決済とかもね、やっぱりペイペイが入ってきてね。
ソフトバンクが大資本で一気にキャンペーンとかを仕掛けて、もうみんなペイペイ使ってますよね。
そういう感じでどんどんどんどんね、大きなお金を動かせるプレイヤーが参入してくると、やっぱり個人としてはなかなか戦いづらくなるというところなので、やっぱり個人として入るのは早い方がいいよというようなことを言われています。
別にそんな何千万稼ぎたいっていう人じゃなくても、やっぱりまずオープンシーっていうプラットフォームでやっているんですけれども、このオープンシーっていう名前の通りですね、本当広い海みたいなもんで作品作って投稿しましたって言っても、作品が海にポツンと出て、本当に今YouTubeみたいなもんですよね。
なかなか見向きもされないっていうことなので、しっかり作るということと、やっぱりその作品を売っていくということが重要かなというふうに思います。
そうは言ってもね、まずは出品する前段階まで行かないとしょうがないので、ここのついてですね、紹介したいというふうに思います。
まずですね、オープンシーでアカウントを作るにはですね、まず仮想通貨がなければいけないですね。
これ仮想通貨って何なのかというところなんですけれども、世界共通の通貨なんですよね、早い話が。
ドルとか日本とかいろいろユーロとかありますけれども、仮想通貨にもいろいろあって、ビットコインだとかイーサリアムっていうその辺が大きいんですけれども、
このNFTの世界ではイーサリアムっていう仮想通貨を使います。
このイーサリアムは本当に取引量がめちゃくちゃ多いので、かなり安定した通貨だと言われているので、これから大きく下がりするっていうのは可能性としては少ないんじゃないかなと言われていますし、今実際すごい上がっているんですよね。
このNFTの基軸通貨ということで、どんどんどんどん上がってきているので、変な投資の考え方ですけれども、円に対するイーサリアムの価値が上がっているから、
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早いうちにその円をイーサリアムに変えておけば、そのイーサリアムが価格が上がれば、自分の持っているお金の価値っていうのはどんどん上がっていくと資産が増えていくということですね。
これが突然下がるっていうのは短期スパンで考えていたらあると思うんですけれども、長期的にはもっともっと伸びていくだろうっていうふうには言われてはいます。
確証は持っていないし、誰もそれを言うことはできないんですけれども、NFTがこれからどんどん発展していくだろうということを考えると可能性としては少ないんじゃないかと。
まずこのイーサリアムっていうのを持たなきゃいけないので、それどうやるかというところなんですけれども、これはいわゆる仮想通貨を買う取引所に入ることが必要です。
これはアプリとかであるのでぜひ見ていただきたいんですけど、大手であるのはコインチェックとかビットフライヤーとか楽天ウォレットみたいなものとかがあると思うんですけれども、
個人的におすすめなのはビットフライヤーっていうやつで、このビットフライヤーはイーサリアムを買うにあたって販売所っていう形式と取引所っていう形式があるんですけれども、
取引所っていう、要はリアルタイムで動いていく相場を掴んで入札ができるんですよ。
つまり今39万円ですっていうのであれば39万円で買いますって言って、それが動いている中でパチって入札っていう風になればそこで買えると。
一方で販売所っていうところだと安定して必ず買えるんですけれども、相場が39万円だったら40万円ぐらいになっちゃうとか、そういう感じでですね。
これは別にイーサリアムからしか買えないっていうことはなくて、基本的には0.00いくつとか単位でも買えるので、変な数千円から別に買うことはできます。
数千円だとちょっと厳しいので、1万から5万円ぐらいは最初投資というか円を崩してイーサリアムにするっていう感覚ですね。
それはした方が良いかなというふうに思います。
そこをまず講座を作って、そこに円を入金してイーサリアムに買えるっていうのがまず第一歩ですね。
このイーサリアムに買えたら、今度はパソコン上にイーサリアム仮想通貨のお財布を作らなきゃいけないんですよ。
これがいわゆるメタマスクって言われているもので、これは一応スマホとかタブレットでもアプリとしてあるんですけれども、お勧めなのはPCでやることがお勧めです。
このPCのGoogle Chromeっていうブラウザーがあるじゃないですか。
このGoogle Chromeに拡張機能としてメタマスクっていうのを入れると、狐のマークのやつですね。
このメタマスクっていうのを作って、そこにさっき言ったビットフライヤーからメタマスクに送金をするんですね。
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このメタマスクっていうのの作り方っていうのは調べたら出てくるので、それに従ってメタマスクを作ります。
そこに送金をします。送金するには少しだけ手数料がかかるので、そこでお金が取られます。
それでやっとイーサリアムをお財布に入れた、手元で使えるお財布に入れるっていう感じですね。
そこからOpenSeaっていうところのアカウントを作ります。
このアカウントを作る場合はメタマスクの認証とかを求められるので、これをポチポチってやっていたらOpenSeaでアカウントが作れる。
そこでやっと土台が出来上がるっていう感じですね。
もう一個複雑なものがあって、OpenSeaの中で2種類の通貨が、通貨は一緒なんだけれども、2種類の通貨の色があるんですよ。
通常のイーサリアムとポリゴンのイーサリアムっていうのがあって、通常のイーサリアムだと1個1個取引するにあたってガス代っていう手数料がめっちゃかかるんですね。
これが出品するのは1回目の出品だけにかかるんですけど、購入するときは毎回かかるみたいな感じですね。作品を購入するとき。
これが結構最近めちゃくちゃ高騰していて、例えば5000円の作品を買うにあたってガス代が1万円とか高いと2万円くらいかかるみたいな、そういう感じになっちゃってるんですよ。
めっちゃ損じゃんっていうふうに思うんですけれども、もう一つのポリゴンっていう島の色のイーサリアムでやるとするとそんなにガス代かかんないんですけれども、
このポリゴンっていうのは市場がすごいちっちゃいんですよ。だから有名な人はみんなイーサリアムでやってるし、海外の人とかもみんなイーサリアム、普通のやつでやっているんですよね。
なので初心者としてガス代あんまりかけたくないなっていう人はポリゴンでやるのもいいんですけれども、結構今の流れとしては最初からイーサリアムでやった方が有名になりやすいとかそういう話は出てたりします。
そこは僕もですね1個だけポリゴンで出して他はイーサリアムで出品してるっていう感じなんですけれども、このポリゴンに変換するっていう作業があってこれがまた結構大変で、
これはですねちょっとブログを貼っておきますのでここにですね、これはポリゴンは最強ですっていうふうに語ってるブログなんですけれども、初心者にとってはね、
それをですね参考にしていただいて結構ここ大変なので1個1個見ながらやっていただくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということでですねちょっとこれで伝わったかな、とりあえずそこまでいけばあとはその出品する作業とかっていうのは結構英語が出てはいますけれども、そんなに難しくないですね。
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なのでとりあえず出品まではいけるんじゃないかなというふうに思います。
整理するとイーサリアムを作る、そのためにビットフライヤーとかコインチェックっていうところに登録をするというところで、そのイーサリアムをメタマスクに入れるというところが2つ目ですね。
その後オープンシーンの解説をする。
この3つがですねすごい大きく分けるとやらなきゃいけないことですね。
注意したいこととして、前僕がわからないふりをすると結構詐欺が出るよとかっていうふうに詐欺師が湧くよとかっていうふうな話をしてたんですけど、
この仮想通貨のところだとかメタマスクにお金を移すにあたってちょっとなんか偽のメタマスクがあるらしいですね。
そういうところとかにお金を入れちゃうと入れたはずが全然記録されなくてなくなっちゃうみたいなことがあるらしいので、
そういう時は小学からまずは1回試しでやってみて、それでいけたらちゃんと入金できたら全額入れるみたいなことを最初はやった方がいいでしょうというところはお話ししておきます。
そんな感じでですね、もう訳わかんない音声で聞いてもわからない単語ばっかり出てきてちょっとポカーンって感じなのかもしれないですけど、
一個一個調べていけばわかるので、今日はちょっと全体の流れみたいなお話ししてみました。
ということで気になる方はぜひNFT参入してみてください。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。