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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエーターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ちょっと動物園に行ってきたんですけれども、めちゃくちゃ歩きまして、もう疲れ切ってですね、子供と一緒に9時半ぐらい寝ちゃったんですよね。
なので、ちょっとね、更新も全然できぬままに、ちょっと空き時間を見つけてね、今撮っている感じなんですけれども、
いやー、最近ね、Move to earnっていう、ステップではないので、ちょっと本当にね、半分無料で始めるみたいな感じのアグレットってやつなんですけどね、それをやっているので、
まあ1日どれぐらい歩いたかみたいなのが可視化されるんですけれどもね、1万7000歩ぐらい歩いてましたね。めちゃくちゃ歩いた。本当足パンパンかなっていう感じですね。
はい、ということでね、今日はどうしようかなと思ったんですけれども、久しぶりにまた初心者向けの配信をちょっとしてみたいかなというふうに思います。
時間もいつもと違う時間ですし、もしかしたらね、新しく聞いてくださる方もいらっしゃるかもしれないのでね。
NFTの魅力みたいなものについて少しお話をしていきたいかなというふうに思います。
そうですね、NFTってスタイフを聞いてくださっている方でね、まだあまりNFTにがっつり入ってはいないよという方もいらっしゃるというかね、そういう方向けなんですけれども、どんなイメージをお持ちですかね。
もしかしたら最近、自分の知り合いとかオンラインのコミュニティとかスタイフそれこそ配信している方がNFTのことをちょっと話したりだとか、最近流行っているらしいみたいなことをお話しされている方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、
このNFTをですね、まだ気になってはいるんだけれども、まだ購入していないとか、まだオーレットを開設するとか、いろいろ準備が必要なんですけど、そういうのをやっている方っていうのはおそらく日本の中でも1万人ぐらいしかいないっていう感じなんですよ。
これってめちゃくちゃ少ないですよね。だって東京都の人口って何人ですかね。
東京都は1300万人とかですよ。今1万人のですね、街をちょっと探してみたんですけど、北海道の美英町って知ってます?たまたまで知ってる街が名前があったんで見つけたんですけど、
美英って馬とかが確か有名なんじゃなかったかな。馬?競馬とか?違うかな。ちょっと分かんないですけどね。そこが1万747人っていう人口だったんですけど、
いやもう本当に地方都市も地方都市でもめちゃくちゃちっちゃい街、千葉県の大滝町とかもね、1万人ぐらいだったんですけど、こんな感じのね、規模感ですよね。日本全国でね、オーレット数とかね、本当に草の根のところまで調べていくともうちょっといるかもしれないんですけれども、
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いわゆるこのジェネラティブって言われている、今ね、日本で結構流行りつつあるですね、オーレットが結構8000とかぐらいっていうことね、ことだったので、本当に1万人、せいぜいね、多くても2万人とかぐらいの数感なんですよね。
なので、もうだいぶ進んじゃってるんじゃないかみたいな感じで、もし思ってる人がいたら、そんなことは全然なくて、まだまだ早い部類に入るかなというふうに思いますね。
やっぱり、何にしてもお金が絡むっていうことで、これが結構やっぱり大きいんですよね。詐欺もやっぱり多いし、そもそも作るのにもね、結構ハードルが高いということがあるので、そのあたりでやっぱりこうね、知ってはいるし、なんか面白そうだしね、なんかこうね、ちょっとやってみたい気もちょっとするんだけど、なかなかいざ行動するとなるとね、
ちょっと優先順位がね、みたいなね、人が結構多いというふうに思います。
まあこの辺はね、もう本当にどこまでこうリスクを取れるかっていうのは、本当それぞれ人それぞれになるので、なかなか難しいところかなというふうには思うんですけれども、まあでも本当にやっておいてですね、損はないかなというふうに思います。
損はないってその金銭的なね、得損という話じゃなくて、その気持ち的な面とか、あるいはこの時代のね、流れにやっぱり乗るとか乗り遅れないようにするっていう意味での損はないっていう感じですかね。
何がやっぱり面白いのかというところでいくと、まずはやっぱり交流ですよね。何よりもまず交流、人との人脈作りとかっていう話かなというふうに思います。
やっぱりここのですね、NFTの層に入ってきている人たちっていうのは、めちゃくちゃですね、行動力があって、そして人間的な魅力もやっぱりあるし、この応援していきたい、前向きな気持ちが強い方達っていうのがすごい多いですね。
僕もやっぱり昨年の9月、10月にですね、入ってからものすごくですね、多くの方々、その魅力的な方々とのつながりっていうのが生まれました。
これはですね、本当に何者にも変え難いものなのかなというふうに思います。
特に忍者ダオとかね、主要なコミュニティに入ってそこの中で活動して、ある程度認知度というか知られるようになってくると、やっぱりそこでの人脈っていうのが他のお仕事とか他の活動に対してものすごい生きてくるんですよね。
なのでここで作っておくものっていうのは何にも変え難いものかなというふうに思うので、やっぱり一番そこかなというふうに思います。
あとはですね、やっぱり自分自身の活動にも生きてくるところですね。
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このスタイフを聞いてくださっている方々っていうのは、やっぱりスタイフを発信をしていたりだとか、あるいはオンラインで何かしら発信をしていたりだとか、いろいろ活動されていることがあると思うんですけれども、
先ほどの人脈っていうところもそうですし、やっぱりご自身の活動にうまくNFTとかブロックチェーンっていうのを組み合わせていくっていうことの発想っていうのはすごい発想が広がるというふうに思うんですよ。
NFTって端的に言うと、やっぱりそのものとかデジタルデータを一点物として証明する技術になるので、ありとあらゆるコピーされてしまうようなものっていうものを、コピーはされてしまうんだけれども、このNFTとして販売したものっていうのは唯一無二だよねっていうふうに言える技術になるんですよね。
これって別にアートが今代表的ですけれども、アート以外にも当然言えて、何かしらの権利を有することができる、このチケットとかNFT作品としてのものを買うと、何かしら自分のサービスを受けられたりだとか、どこかに所得することができたりだとか、いろんな権利がわかると。
なぜそれができるのかというと、この人がこの時間にこのお金を払って買ったんだよっていうことが、明確に誰にもわかるような形で記録をされるからなんですよね。
なので、いつどこで誰が買ったのかっていうのがすぐにわかるので、誰がっていうのはオープンシーに登録している、オープンシーっていうのはマーケットプレイスですけれども、アカウントなので必ずその実名が入っているかということではないんですけれどもね。
ただ間違いなくこのアカウントの人が買ったんだよっていうのがわかるので、そこに対してこの買った人たちに対して何らかのサービス、特別扱いをするみたいなことがすごい可能にしやすいんですよね。
なので本当にNFTっていうのは絵が描ける人だけの何か手段だっていうことは全然なくて、何かしら自分自身がやっている活動とかビジネスとかにひも付けて考えることができるということですね。
あとはやはりこの3つ目でいくと、これはなかなか難しいところもあるんですけれども、投資的な側面ですよね。
例えば今CNP、クリプトニンジャパートナーズっていうのがどんどん価値を高めていって、今0.2イーサーまでいってますよみたいなそういう発信もしたんですけれども、
こういう新規に何かしら関わっておくことでしっかりと投資の利益が出せるようなそういう側面もある。
もちろんこれは損を出すという可能性とも表裏一体というかどちらもあるんですけれどもね。
そういったところもあったりだとか、ご自身がその作品を売って何かしら利益を得ることができるとかね。
あとはやっぱりそもそも投資的な思考を持つ思想、投資、やっぱり自分の円をずっと貯金しているっていうのはある意味日本円に別途している。
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全額全資産を別途していると同じだよっていうことですよね。
こういったことの発想とかにもなる。
自分の資産をしっかり分散していろんなドルとかETFっていう証券だとか、
あとはそういった仮想通貨だとかNFTとかいろんなところに分散をして持っておくっていうことが今後すごい大事になるよっていうことがね。
それは間違いなく言えるかなというふうに思うので、今仮想通貨もすごい下がってしまってますけれども、
これからの期待だとかいろいろガス代が下がるようなイーサリアムにこうなっていくだとか、
いろんなところを学んだりだとか、これからそういったところ通しても上がっていくんだろうなみたいな自分なりの未来予想だとかね。
そういったところもやっぱり持つことができるかなというふうに思うので、
このNFTとかイーサリアム仮想通貨を通して投資の思考を学ぶっていうことはすごい良い勉強になるんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひこのタイミング、仮想通貨が下がっているってことはある意味買い時っていう見方もできますので、
そこで買っていただくとかねっていうのをまず最初の一歩進んでいくっていうのはお勧めかなというふうに思います。
自分も細々とですがブログを更新していて、NFTの買い方、オープンシートのアカウントの作り方だとか、
あとはポリゴンイーサーですね、これの作り方みたいなところっていうのは4ステップで一応分かるようにはしておりますので、
よかったらぜひ見ていただければというふうに思います。
ということでね、初心者、これからどんどんどんどんこういうNFTをやってみるっていうね、
最初買ってみようっていう人は増えてくるかなというふうに思うので、
今のうちに始めておくのもいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
