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こんにちは、NFTクリエイターユニットのペスハムのハムです。
ということでですね、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
10月の8日、昨日までですね、昨日の夜8時までデビューキャンペーンということで、拡散リツイートをいただけた方にですね、
ハムの音源を6曲ですね、フリー音源として使えるものをお渡しさせていただきました。
一応ですね、皆さん配り終わったというふうに思うんですけども、もしこのスタイフ聞いていらっしゃる方限定にはなりますが、
まだ来てないよという方がいらっしゃいましたら、お声掛けいただければ嬉しいです。
本当に多くの方にリツイートしていただきまして、スタイフの方も本当に応援いただいて、
ちょっとペスハムのアカウントからのフォローバックがね、できていないんですけれども、
ちょっとそこは申し訳ないです。やっぱりブランド価値というか、あんまりフォロー数を多くしたくないというのが正直あって申し訳ないです。
ハムとペスそれぞれのアカウントの方では引き続き皆さんのTwitterも当然見させていただきたいというふうに思います。
ちょっとそこはね、途中で変えちゃったんでバラけちゃったかもしれない。フォローしてる人もいるしフォローしてない人もいるかもしれないですね。申し訳ないですけど。
動画もですね、合計2100回ですね、再生いただきました。固定ツイートにつけたピクニックという、僕らの今一押しの作品ですね。
これはもう本当にその作品そのままですね、載せちゃってるんですけれども、これをですね、2100回も再生いただいて、
リツイート数が合計で引用と合計で100弱なんですね。98とかだったんですけれども、いただきました。本当にありがとうございました。
今後どういうふうに仕掛けていこうかなっていうことと、あとは今のNFTのブームというか流れについてね、ちょっと簡単に話しておこうかなというふうに思います。
今後ちょっとどういうふうにしていくかということに関しては、一旦このキャンペーンが終わったので、作品をまた出していくのと、あとはまたギブ企画をですね、やろうというふうに思っています。
作品に関しては、ペスちゃんがですね、過去に挙げられていた作品からですね、ちょっと加工して出していくということをしていきたいと思います。
やっぱりね、書き下ろしっていうふうに、1からね、NFT用に書いていくっていうふうになるとやっぱり相当時間かかるんですよね。
イラストレーターさんって本当にね、こだわって作っているので、すごい大変なんですよね。
その中で、当然ね、過去に出した作品とはいえ、それをNFTとして価値化するというか、NFT化するということは全然多くの人がやっていることですし、
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それ自体はね、全く悪いことではないので、やっていきたいなというふうに思っています。
価格なんですけど、今ね、結構僕ら高めに出してるんですよね。
欲しいさんに買っていただいたのに0.09イーサーということで、今40万になっちゃったので約2万8千円ですか。
違う、3万6千円か。すごいですね。
だからそれぐらいの価格感でやらせていただいてたんですけど、自分たちヤスリしたくないという気持ちももちろんあるんですけども、
やっぱりね、ある意味欲しいさんっていう身内から買っていただいたっていうところだけなので、
少し買っていただ、なんだ、自分たちのコミュニティ外からね、買っていただくっていうような実績をやっぱりちょっと作っていきたいなというふうに思ってて、
少し価格を下げて出していこうかなというふうに思っています。
あんまりね、やっぱり下げすぎたくはないというか、気持ちはあるんですけども。
それをちょこちょこ出していきますということと、あとはまたね、ギブ企画っていうのをやっていきたいと思ってて、
ここはですね、音声をつけていきたいかなというふうに思っています。
これもね、あんまりやったことやってる人いないんじゃないかなというふうに思うので、
僕とぺっちゃんでですね、自己紹介という形で喋って、それを絵に載せてですね、
それをよくこのNFTの界隈では、ギブアウェイっていうタグのですね、企画がやっていて、
要はそのNFTのプラットフォームであるオープンシーンの中で、人にあげることができるんですね。
それで、ある意味勝手にあげることができて、相手のアドレスがあるんですけども、住所が分かればね、そこにポンって送ることができるんですね。
なので、Twitterでまたフォローいただいて、リツイートをいただけた方に対してお渡ししますと。
その時にね、オープンシーンの、今回はアドレスを作ってくれてる方じゃないとあげられないんですけども、
そういう感じでですね、あげますっていう企画をやりたいというふうに思っています。
なので、ぜひですね、ちょっとまた皆さんにはハードルを作ってしまうようで申し訳ないんですけども、
オープンシーンのですね、アカウントを作るところまでは、ぜひやってみていただけるとね、いいなというふうに思います。
本当にね、これからNFTっていうのは広がっていくのは間違いないですし、
今はね、アートが中心ですけども、ありとあらゆるものがね、NFT化されていくと思いますので、
その上ではやっぱり仮想通貨がね、必須になってくるんですよね。
もともと仮想通貨っていうのは世界共通の通貨ですので、
まあ変動は激しいんですけれども、日本円とかよりもね、もしかしたら下手したら安全な資産かもしれないというふうに言われているというか、
むしろそっちの方がね、意見としては強いんじゃないかなというふうに思いますよね。
僕ら日本に住んでいるとね、やっぱり日本円でもっていうのが当たり前なんですけどもね、
やっぱり当然日本の経済と世界の経済を考えた時とかね、
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安全性みたいなのも考えた時に、人がやっているのとね、いわゆる技術がやっているのと、
どっちが正確かなのって言ったらもう技術の方がね、やっぱり強いですからね。
そういう意味では仮想通貨、暗号資産っていうのをこれを機に持っておくっていうことも、
あの良いのかもしれないなというふうに思いますしね。
はい、まあそんなところです。
今度ですね、月曜日ですね、10月11日月曜日に、
お昼12時から13時、ツイッターのスペースでですね、
これは全然スタイフとは関係ない方なんですけども、
大見キリンさんというスタイフは全然関係ない方で、
ツイッターでNFTに参加している方なんですけども、
この方が開かれるそのツイッタースペースでですね、
以前言ったNFTの虎みたいな自分の作品をPRする機会をですね、いただきました。
僕らはこの大見さんの主催する初めての回の2番目としてね、
登壇させていただくことになっております。
僕らがしゃべるというよりは、
僕らがエントリーした内容を大見さんが語っていただくみたいな、
ご紹介いただくみたいなイメージということですけれども、
ちょっとね、僕らももしかしたらしゃべることができるかもしれないので、
ちょっと概要欄にね、アカウントを貼っておくので、
もしよければね、フォローいただいて、
10月11日の月曜日スペースですね、
来ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、こんな感じでね、草の根の営業活動をずっと続けていきながらですね、
まずそのスタイフ外からですね、
スタイフの中で買っていただいたら本当にそれはそれでもちろん嬉しいんですけれども、
そのスタイフで僕らを全然知らなかった人から買っていただけるっていうのをですね、
今後ちょっと目標にやっていきたいかなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。