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はい、みなさんこんにちは。Ninja Meta Live コーファウンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、リアルイベントで一番言われてうれしかったことについて話をしていきたいというふうに思います。
ちょっとね、放送が遅くなってしまってすみません。
まずですね、Voicy Personalityに応募をしております。
ペスハムの固定ツイートでVoicyに、もし受かったら実現したいこと、お話ししていきたいことについて語っていっておりますので、
もしよければですね、ご覧いただいて、共感いただけたら、Voicyの応援のところにですね、Googleフォームに入れていただければ大変助かります。
メタバッジのTikTok、ちょっと最近更新できてなかった、今日また更新しますので、ぜひ見ていただけたらうれしいです。
あとお知らせなんですけれども、先日のですね、東京大塚NFTフェスにご来場いただいた皆様ありがとうございました。
そこでCNNFTメタバッジガチャコインを購入いただいて、来場してくださって、QRコードを読み込んでいただいた方は、メタバッジガチャコインがですね、絵柄が変化します。
DJ SHUN、PESAM、KOUKIの3種類のですね、どれかに変化します。これが本日25日のですね、21時に変化をする、リビールする予定ですので、
ぜひですね、そちら、もし確認したらツイートとかして盛り上げてくださると大変うれしいです。
あとは春バッジアバターですね、こちらも諸々の条件を満たした方へですね、エアドローするんですけども、これは明日26日の予定しておりますので、
そちらもですね、多分オープンシーンのHidden、隠れているところに入っているというふうに思うので、そちらもですね、確認いただけると大変助かります。
はい、ということでですね、先日の22、23のですね、2日間で東京大塚NFTフェス、リアルイベントに参加してきてですね、
僕自身もかなり多くの、100名以上のですね、方とお話をすることができました。
その中で何が一番嬉しい反応だったかなって今ちょっと振り返ってみるとですね、
それはアペスハムさんすごいとか、なんか走ってるとかね、会えてきて嬉しいですって言われることも、もちろん嬉しいんですけれども、
それよりもですね、嬉しかったのは、メタバッジを知らない人がですね、見た瞬間に、あ、可愛いっていうふうに言ってもらえたときめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
これを今振り返ってみると、これが一番嬉しかったなというふうに思ってですね、
やっぱり自分は相当このメタバッジっていうキャラクターをもっともっと広げていきたいっていう方向にね、
自分の思いっていうのはかなり映ってきているというかね、その思いがかなり強くなってきているんだなというふうに思いました。
もともとはですね、音楽家が報われる社会に貢献したいみたいなね、クリエイターが報われる社会。
これはね、僕の中でもちろんずっとテーマとして持っていますし、そこをですね、実現するというかそこにそういう社会になっていくところに貢献していきたいという気持ちがあるんですけれども、
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それはそれでもちろん今でも強くあります。
ただこれってものすごいね、やっぱりとても大きくて自分だけでどうにかなるとか、あるいは自分以外の人も含めてですね、
社会として実現していく課題みたいなところだというふうに思うんですよね。
なので、自分がですね、やっぱりこうやってそのやった感があるとかね、自分の成果というかね、
自分にすごく密接に紐づいたこととしてですね、やっぱりこのメタバッチっていうキャラクターの認知とか知ってもらうということがですね、
僕はとてもやっぱり改めてやりたいんだなというふうに思ったんですよね。
もちろんそのクリエイターであるメラさんをすごく人間的にも作品としてもとても尊敬しているというところもありますし、
やっぱりこのメタバッチが僕自身めちゃくちゃ見た瞬間からかわいいというふうに思っているので、
しかもね、自分の子供もとてもメタバッチ好きなんですよ。
最初にTシャツを子供サイズのものをお揃いで買ってあげたっていうのがあるんですけれども、
そこからですね、メタバッチかなり大好きになって、いつもメタバッチメタバッチ言っているので、
そういったことからも、もっともっとこの体験というかね、
もちろん僕らは産みの親なので、当然愛情も一生っていうのはもちろんあるんでしょうけれども、
やっぱり知らなかった人がこのキャラクターを知って、かわいいって思ってもらえる。
そして好きになってもらって、例えばグッズとかね、そういったことを買ってですね、
フレアってファンになってもらうっていう、そういったことをやっぱりやりたいし、
もっともっとそういう体験をしてほしいというふうに思ったんですよね。
結構女子高生の方とかもね、いらっしゃってリアルイベントの方にね、
そこで見ていただいて、見た瞬間ね、かわいいというふうに言ってくださって、
TikTokもやってますっていうふうに言ったら即ね、これですねみたいな感じでフォローしてくれて、
それ見て、かわいいみたいなね。
さらにYouTubeでファンスタって歌ってるんですよっていうふうに言ったら、
歌うんですかみたいな、それも見てみますみたいな感じで、
NFTとかはほとんどまだ買ったことがないみたいな感じらしいんですけれども、
そんなふうに反応してくださる方もいたということで、
もちろん他にもね、子どもたちでもすごいかわいいっていうふうに言ってくれる方いたし、
大人の方でもね、初めて知ってすごくかわいいですねみたいな感じで言ってくれる人もいたし、
その瞬間っていうふうなのがめちゃくちゃ嬉しかったので、
こういう体験をもっともっと広げていきたいということで、
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メタバッチを知っていただく、広めていくっていうような活動は、
もっともっとしていきたいなというふうに思いました。
もちろんね、僕らがやっているメタバース音楽ライブっていうのが活動の軸であるし、
そこのね、やっぱり最高の今を生きようっていうね、
僕らのミッションを実現するっていうことをですね、やるのはもちろんなんですけれども、
やっぱりそのきっかけ、フックとしてですね、
メタバッチとか好きなキャラクターっていうのはね、
とても存在価値があるというふうに思うんですよね。
だからそういう意味では、もちろんメタバライブっていう括りでもあるんですけども、
メタバースの要請っていうことで、
メタバライブに限らずメタバースに入ってくる、
入り口としてのキャラクターとしてメタバッチがあってもいいなというふうに思うんですよね。
メタバースのコンテンツって、もちろん音楽ライブってすごくね、
コアなコンテンツになると思うんですけど、他にも当然あるので、
そういったところもね、例えばどっかのね、
そういうふうにやってる企画とコラボしてとかね、
いろいろ展開としてはあるかな。
そこにね、いろんなところにメタバッチがいる。
メタバースのキャラクターといえばメタバッチみたいなね、
そういうふうな展開とかね、
印象がついていくようにしていきたいなというふうに思いました。
ということで今日はメタバース、
リアルイベントで言われて一番嬉しかったことっていう話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。