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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっとですね、昨日ちょっと更新できなくて、今日も遅くなってしまってですね、ちょっとメンタル不調な感じがあってですね、自分がちょっと変わる必要があるっていうところの過渡期で、自分も苦しんでいるのかなと思ったような感じです。
なんですけど、いろんな人にアドバイスいただいたり、あとはね、結構子供にですね、慰めてもらったりとかして、だいぶ回復してきて、自分自身ね、大事な時間なのかなというふうには思って頑張って過ごせております。
はい、そんな中ですけど、明日はですね、Ninja DAO Conferenceということで、11時に登壇させていただいて、メタバースイベントに人はなぜ行くのか動機の調査と考察かな、めちゃくちゃ大学論文みたいなね、タイトルで、結局メタバーライブ面白いよみたいな話をしたいというふうに思います。
22日ですね、今週金曜日にメタバライブステーション地ということで、歌い手さんに着目したメタバースのですね、メタバライブを行いたいと思っております。
出演者さんは小道こまりさん、しおんさん、ムーンライトさん、そして野田真央さんとOTOちゃんのリバイバル講演になります。
ぜひですね、21時からお越しいただければ嬉しいです。
はい、ということでですね、今日は相手の痛みとか、相手が求めていることを発信するみたいな話ですね。
まあ要は、ちょっとね、これ周平さんが似たような話をボイシーでしていて、なるほどなというふうに思ったので、ちょっとね、コピーっぽい感じにもなると思うんですけども、
要はですね、Twitterで発信をする、Xで発信をするとかね、あるいは音声発信をするみたいな時において、どんなことをね、発信していいのかわからないという人が多いんじゃないかなというふうに思って、
僕も結構ね、ネタに困ることとかね、何話そうかなみたいな、僕は結構メタバースの発信をよくしているんですけれども、メタバースはね、そもそも人が情報を求めているのかなみたいなこととかを考えたりするわけですという中で、
その中でね、周平さんは発信の基本としては、自分のリスナーさん、あるいは読者さんがですね、痛みを抱えている内容とか、不満を抱えている内容とかね、困っている内容、こういったところにですね、フォーカスをしてそこを和らげてあげるような発信をまずする。
その痛みに共感したり、あるいはその痛みがですね、自分も実は辿ってきたんだよみたいなこととかを発信することによって、例えば周平さんであれば、今ね、周平さんは結構すごい人みたいなふうに認識されていますけれども、実はそんなことなくてみたいな話とかをね、しているといったようなことは多いですよねということですね。
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で、これって本当にその通りだし、僕自身ね、自分がね、メタバースの発信したい、みんなにメタバースに来てもらいたいっていうところはもちろんあるんですけれども、そればっかりしていてもですね、そもそも行く理由ないよとかね、なんで行けばいい、なんで行く必要あるのみたいな、そういうふうになってしまいますよね。
なので、メタバースに来てほしいっていう思いはあるんですけれども、その前段にあたって読む人とかね、聞いている人たちが困っている内容とかね、それって一つの解決策としてもしかしたらメタバースがあるかもしれない、あるいはね、別のものもあるかもしれないよねっていうね、ことですよね。
そういったところをね、ちゃんと意識して発信をしたいなというふうに思ったというわけなんですよね。
皆さんはどうですかね、メタバースっていうのに関わらずですね、普段何で困っているのかなみたいな、それ聞くなよって話なんですけれども、やっぱり一つやっぱり話としてあるのは、今後の将来どうなっていくんだろうみたいな話だとか、あるいはね、お金どんどん円安になっていって不安だみたいな話とかね、多分あるんじゃないかな。
それを円安になってというよりかはね、例えば物価が上がっているみたいな話ですかね、めっちゃスーパーの卵もなんか突如300円くらい値上げしちゃったみたいなね、そういう話とかもありますよね。
やっぱり稼がなきゃいけないみたいに言われているけど、なかなか稼げないよねみたいな話とかね、そういったところってやっぱりすごく定番というかみんな刺さりやすい内容ですよね。
かといってでも、稼ぐっていうものね、あまり自分自身表に出したくないみたいな思いとかもあったりするじゃないですか。いわゆる健忘と言われているような人たちもいたりするし、稼ぐっていうことを全面に出しすぎるってなんか格好悪いみたいなね、そんな雰囲気とかもあったりしますよね。
だからそういう意味では、自分自身がやっぱり他の人があまりそういう発信をしたくないとかね、あるいはそういう人に染まりたくないみたいなふうに思っている中で、発信を肩代わりしていくみたいな、そんな風になれたらいいななんていうふうには思っているんですよね。
だからあまりこう、稼ぐ稼ぐ的な発信をしすぎないんだけれども、実はね結構お金の勉強になっているとか、あるいはね、自分をきっかけにしてお金とか、あるいは稼ぐみたいなところに対するちょっと興味が湧いたとかね、知識の入り口になって、あるいはまたね実際に学びたいというふうに思ったみたいな、そんな人がね増えていけばいいなーなんていうふうに思っています。
僕がですね、やっぱり特に具体的にアプローチしたいなーって思っているのは、やっぱり音楽に関わっている人たちなんですよね。
自分自身がね、もっと音楽家として何かやっていればより強いんでしょうけれども、自分はその音楽ライブを主催している立場ということで、音楽家の方たちと関わることも多いんですけれども、
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やっぱりね、結構音楽家の人たちっていうのは、稼ぐっていうことに対してはなかなか前向きになれないとかね、あるいは前向きな姿勢を見せるとファンが離れていっちゃうみたいなね、そういうところを気にしている方も多いんじゃないかなというふうに思います。
でもこれっていうのはね、本当にすごいわかるというか、今までも音楽とお金っていうのはね、なかなか連動しないし、実際ね、連動することが悪だみたいなね、賢い手段を取ろうとすると逆に人が離れていっちゃったりとかっていうのがね、結構あったりするんじゃないかなって思うんですよね。
CDをやっぱりこうね、とにかくみんなに回ってなんとか買ってもらうとかね、あるいはお金にならないけど何回も何回もライブしてね、とにかく魂を分かち合おうぜみたいなのがね、とうとうバレるみたいな、そういったところももちろんね、実際あるところだと思うので、難しいというかね、それはそれ、これはこれみたいな感じで考えていかなきゃいけないところなのかなというふうに思ったりします。
で、あとやっぱ音楽NFTっていうものがね、流行っていかないっていうのも、なかなかやっぱこれがあるんじゃないかなというふうに思っていて、自分の音楽を買ってっていうのって結構抵抗感あるんですよね。
聞いてほしいっていうのはもちろんあるんですけど、やっぱりね、これ無料でも聞けるっていうのが音楽業界では基本だと思うので、そんな中でね、そのわざわざお金出して買ってっていうのがね、なかなか言い出せないっていう人たちは多いんじゃないかなというふうに思います。
そこってやっぱりこうどういうコミュニティと接するかっていうところにすごいよると思っていて、やっぱりね、そのお金を出すのが当たり前じゃない、お金を出したがらない人たちばっかりのコミュニティでいえば、それ買ってって言いづらいと思いますけれども、いやいや応援するんだったらね、お金全然出すし、
自分のお金とかね、推しへの課金っていうんですかね、それがきちんとね、ちゃんと推しに届いて、それで推しが喜んでくれるのであればもうそれはそれで嬉しいですっていうふうなね、そういうコミュニティにいて、その人たちに対してね、対してはやっぱり買ってってね、全然言えるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
最近結構ね、推し活でちゃんと推しに課金するみたいな文化もね、だんだん増えてきたんじゃないかなというふうに思うので、そこはね、いいんじゃないかなって思うんですけど、やっぱり僕はですね、こことやっぱり忍者ダオをうまくつなげていきたいんですよね。忍者ダオはもともと比較的イラストレーターさんへの推しが強いようなコミュニティで、もともとね、クリプト忍者のファンアートから始まったっていうのがあるんですけれども、やっぱりこの応援文化、推し文化っていうものがすごい根付いているコミュニティだと思うので、
ここにですね、もともと関わっている歌い手さんを増やしていって、歌い手さんが自分自身で買ってっていうふうに言ってね、その買ってっていうふうに言ったものに対して応援するから買うよっていうふうにね、買ってくれるような人たちが増えるっていう、こういう文化をどんどん作っていきたいなというふうに思うんですよね。
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これってやっぱり忍者メタバライブじゃないとできないことなんじゃないかなっていうふうに思っていて、いろんなアーティストさんをメタバースのライブで出していけるからこそ、やっぱり買ってっていうふうに言えるような文化を作っていけるんじゃないかなというふうに思います。
なのでここはですね、引き続きやっていきたいなというふうに思うし、メタバライブステーション地っていうのはね、結構そこを実現したいから僕はやってるみたいなところは結構強かったりしますね。
なので今回の9月22日のメタバライブステーション地でも新しい歌い手さんが出てきて、その中にはですね、きちんと自分で音楽NFTを発売自分で持っていて、
すでにいろんな人に買っていただいているんだけれども、また新しいコミュニティの人たちと接することができたら嬉しいみたいなね、そんな気持ちがあるかなと思ってね、よかったらぜひ出てみませんかということで誘ってみた人もいます。
その人はね、多分メタバライブで音楽NFTを販売するというか、ここから買いますよっていうふうな話があるというふうに思うので、そこで1枚でもね、NFTが売れたらすごくお互いにとって良かったことになるんじゃないかなというふうに思います。
本当にメタバライブステーション地聞いて、いいなというふうに思った人がいたらね、もし見ていただけると嬉しいなというふうに思いますね。
そんなふうにね、ちょっとずつこの音楽をやっている人たちがきちんとね、自分で稼ぐというかね、音楽を売っていく、そこに買ってもらう人たちを作っていくっていうね、そこにちゃんとためらわずに買ってっていうふうに言えるような文化っていうものを作っていきたいなというふうに思ったという話でした。
はい、ということで今日はですね、ちょっと取り留めもない話になっちゃいましたけれども、タイトルどうしようかな。そんな感じでね、話をまた引き続きしていきたいというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。