00:00
本編の前に先ほどですね、私さんがこの昨日の出産をですね、配信で応援してくださって、いや本当に嬉しかったですね。
なんかコハムくんが寝なくてですね、あ、じゃあ寝ちゃって、昨日ですね、すごい朝早く起きちゃって、もう大変だったんですけど、
ちょっとね、これからお風呂に入れるんですけど、いや本当に嬉しかったんで、ありがとうございます。配信貼っとくので。
はい、では、本編どうぞ。
ハムとクラの一休レディオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
この番組は、育免ならぬ育ハムが、自分のクライネットの演奏バックに、人生で1ヶ月しかない一休での気づきをシェアします。
ということで、みなさん聞いていただきましてありがとうございます。
はい、昨日はですね、みなさまの本当に愛のあるコメントをいただきましてありがとうございました。
おかげさまで、母子ともに健康でですね、何とか生まれることができました。本当にみなさんありがとうございます。
今日はですね、そんな中で、無痛文弁と、あとは計画文弁というのをですね、初めてチャレンジしてみたんですけれども、
その感想をですね、ちょっとシェアしたいかなというふうに思います。
その前にですね、皆様いただいたコメントですね、ちょっと全部読み上げをちょっと控えさせていただきたいんですけれども、
いただいた方はですね、お名前を読み上げさせていただきたいかなというふうに思います。
まずですね、前夜の、ちょっと僕がちょっと不安になってですね、話をした回にですね、コメントいただいた方、読み上げさせていただきます。
けんたさん、ひなちままさん、あさきんさん、のんさん、ぱぺてあさん、やすよんさん、ちゃちゃまるわんこさん、だみろぐさん、ゆうさん、バニラアイスクリームさん、はねねこさん、チャーリーパパさん、あやこさん、にこさん、かっしーさん、えめさん、さんももさん、むのんゆいねさん、かめっぽさん、もかさん、ぺすさん、あさかつしゃちょーさん、本当にありがとうございます。
そして、昨日の配信ですね。ちょっと現時点での、収録時点でのね、コメントなので、ちょっと漏れてる方がいらっしゃったら申し訳ないんですけれども、あさきんさん、ちいさな双子ママゆうかさん、ひかるくん、なんてんさん、ちょこまんぼうさん、あやこさん、りーか姉さん、りんださん、ほっぽやおやさん、としまいんどふるさん、えめさん、さんももさん、のんさん、いくぞーさん、ゆっきーさん、チャーリーパパさん、たまちゃん、だみろぐさん、
もておやじさん、すてきちさん、ぱぺてあさん、やすよんさん、はねねこさん、ゆうさん、かっちんさん、しょくみさん、なすびさん、やっちさん、あもおつばささん、うめとっとさん、まやままみさん、森きむさん、ぐりちゃん、わたしさん、こりあすさん、ゆきりんさん、こずさん、みゆきさん、おぺらさん、りえこさん、おにいさん、
03:21
4月のさくらさん、ピッチさん、ともさん、りえさん、かおさん、にこさん、むのゆいねさん、ほっしーさん、まちのかかりつきーさん、本当にみなさんありがとうございます。本当にみなさんのコメントが力になりました。
さて、ちょっと長くなってしまっているんですけれども、今回ですね、経験した無痛文弁と計画文弁ということについてシェアしていきたいというふうに思います。ほとんどの方はですね、あまり関係のない話題だとは思うんですけれども、参考までにというか教養として聞いていただければというふうに思います。
はい、無痛文弁というのは一言で言うと麻酔を使ってですね、その文弁の痛みを和らげる方法ですね。これは極小麻酔になるので、本人の意識はしっかりしたままでその痛くなる部分にだけですね、麻酔を打つということですね。計画文弁というのはあらかじめこちらがですね計画をした日あるいは時間帯にですね、
腎痛促進剤を使って四股を広げて、その日に文弁をすると。もちろんね、必ずそこで生まれるということは限らないんですけれども、なるべくそこで文弁をするということですね。
で、無痛文弁は当然メリットとしては痛くないっていうところですよね。出産時の痛み、僕はですね、ういざん、うちの家はですね、ういざんの小浜くんの時はですね、普通の痛い文弁をしたんですけれども、僕もですね、立ち合いを両方ともしたんですけど、本人は覚えてないみたいなんですよね。
ここではね、名誉のために言いませんが、まあまあそういうことだったんですけれども、今回はですね、本当にずっとですね、会話をしていられるくらいね、なんか押してる感じみたいな、そういうのをずっと経験してるんですけれども、痛くはないということなんですよね。
で、出産時に生きむ体力があるんですよ。これがすごい大きいなと思っていて、やっぱりそれまでの痛みでですね、本当に体力を消耗していると、生きむっていうね、最後に産む動作をするときにしっかりと生きめるんですよね。
なので今回は本当に数回生きんだだけで、計算夫というのは、ういざんじゃなくて2回目以降ということですけれども、計算夫というのもあったんですけれども、非常にですね、数回の生きみで出産ができたということは、非常に母子ともにですね、体力を消耗せずに出産ができたのかなというふうに思います。
06:08
またそれによってですね、乳痛の劣性も少なかったんですよね。やはり無理に生きんだりとか何回も生きんだりすることによって、生まれてくるときに結構ね、そこから出血してしまったりということもあるんですけれども、それがですね、非常に少なかったので、それも含めて、やはりですね、出産後の体力というところの回復が非常に早かったんですよね。これがですね、やっぱり大きかったかなというふうに思います。
デメリットとしてはですね、事前に動画等で今回お世話になった委員ではですね、しっかりとデメリットに関する説明もいただいたんですけれども、腎痛が弱まる場合があると、これ麻酔によってやはり微弱腎痛と言うんですけれども、なかなかですね、腎痛を感じられないだとか、腎痛が来るのが遅くなってしまって、分泌に時間がかかることがあるということになります。
ただ、これは計画分泌と組み合わせることによって、腎痛促進剤を投与することで解消できるのかなというところですよね。
あとはですね、麻酔の効き方に関して、いわゆる肩側だけ効いてしまったり、まだら効きということで、あまり効かない部分と効く部分というところがあるそうなんですけれども、ここは結構麻酔を打つ医師の腕とか、あとは病院の経験数とかそういったところにもやはり影響してくるのかなというところですね。
今回お世話になった院は、費用は結構高かったんですけれども、本当に実績がある麻酔も含めて、お医者さんがいらっしゃる病院だったので、そこは経験に裏打ちされて、安心してお願いすることができました。
3つ目に、麻酔後の感覚がしばらくないということなんですけれども、これも下半身になかなか感覚が戻らなくて、結構いろんなところで難しいというところがあるみたいなんですけれども、
こちらは多少感覚がないというのもあったみたいなんですけれども、その日の午後10時ぐらいに生まれて、5時間後ぐらいには歩けるようになっていたので、今回うちの奥さんの場合にはそこまで大丈夫だったというところですね。
もう一つ、計画分弁のメリット・デメリットなんですけれども、ちょっと長くなってしまっているので、簡単に言うと、やはり時間と日程を決められるので、僕らの場合は上の子を幼稚園に預けている間に出産をすることができたというところが非常に大きかったですね。
09:04
なかなか預け先として親とかに頼れない状況だったので、今回それが非常に助かったなというふうに思います。
デメリットとして、場合によっては分弁というか陣痛がなかなか始まらないことがあるということがあるみたいです。
ここに関しては、大丈夫だったんですね。
なんですけれども、この辺りのメリット・デメリットに関してはしっかり抑えた上で選ばれるということが大事だし、お金もそれの分かかってくるので、当然選ぶにあたってはいろいろ考える必要があると思うんですけれども、
僕らは今回、無通分弁・計画分弁を選択して本当に良かったなというふうに思いました。
ということで、今日は無通分弁・計画分弁のメリット・デメリットについてお話をさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。
