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皆さん、こんにちは。
Ninjaメタバライブファンパス代表を
クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、
いやー、今日ちょっと夜に撮ってます。
明日の朝の流すようなんですけれども、
メタバライブありがとうございました。
疲れたー。
今日は疲れた。
なので、ちょっと音声どうしようかと思ったんですけど、
明日は日曜なので、
ちょっと子供たちがいるんでね、
多分撮れないかなと思って今撮ってます。
あとですね、全然告知ができていなかったんですけれども、
放送される本日日曜日の10時からですね、
忍者寺小屋のですね、
メタホンダさんと対談をさせていただくことになっておりました。
いやー、ちょっとね、
うちの上の子のコハム君も、
今度小学生になるということですので、
忍者寺小屋にね、
ちょっと興味を向かせたいなというところもありつつ、
まだ結構アナログ人間なのでね、
まだまだですけれどもね、
どんな感じになるのかなというところですけど、
ちょっとね、お話聞きつつ、
メタホンダさんもファンパスを出されているので、
その話もね、していきたいなというふうに思います。
はい、ということで、
今日はですね、ちょっとメタバライブの、
大変だったんですよ。
ということでちょっと聞いてもらえますか?というね、
裏話的なちょっとね、話です。
いやこれ別にね、誰かが悪いとかっていう話ではないので、
全然ね、楽しく聞いていただければというふうに思います。
メタバライブはですね、
本当にこう、ずっとエラーとの戦いをしているんですよね。
ずーっとエラーと戦っています。
もう本当に、第1回はですね、
忘れもしない、
共同代表でね、一緒に立ち上げたDJシュンさんが、
DJシュンという名の通りですね、
DJじゃないんですけど、
MCをしていると、
喋りが上手い人なので、
シュンさんが喋るよということで始めたんですけどね、
いきなりですね、
光海船が、
本来12月10日に工事が終わっている予定だったんですけど、
雪で海船の工事業者さんが来れなくなっちゃって、
その日に工事ができませんというふうになっちゃってですね、
光海船がないとクラスターを繋げないですから、
シュンさんが出れずに、
フェスタムが急遽喋ることになったと。
あの頃はマイク設備とかも何も整っていなかったので、
パソコンのブーンという音がずっと鳴りながらね、
MCをしていた思い出がありますね。
そこから先もずっとね、
本当にエラーと戦い続けて、
アバターが映らないだの、音が出ないだのですね、
人がいないだの、
人が消えただの、落ちただのね、
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そんなのをずっとやりながらですね、
これまで2年間走り続けてきたわけです。
その一番中心にいたのは、
広木さんという音響の人なので、
僕以上に広木さんの方が多分、
このエラーとの戦いをね、
本当にくぐり抜けていらっしゃる方なんですけれども、
今回はリアムですね、
リアムはやっぱりすごくエラーが少なかった、
ちょっと分かんない。
一番最初はもう開発したてなので、
エラーがめっちゃ多かったんですけど、
最近はね、結構落ち着いてきてたんですよね。
なんですけど、やっぱり今回ですね、リアムがオープンということで、
非常に大量の人が入ってきてですね、
そして高橋さんもライブ中におっしゃってたんですけど、
アバターをですね、自由にアップロードできるという機能をつけたことによって、
すごくいろんなアバターが出ると。
アバターというのはすごく重たいんですよ、一個一個が。
それぞれのアバターを毎回ですね、
常に読み取ってですね、
画面に表示をしているということなので、
それだけ負荷がかかる、重たくなるということなんですよね。
つまり、スペックの低い端末だと、
やっぱり許容の容量をすぐに超えてしまうといったようなところがあります。
そうしないためにですね、リアムは
アバター表示制限機能というのを設けていてですね、
設定のところからアバター表示推奨200という風になっているんですけど、
常時推奨200という風にやっていると、
周り200体のアバターを表示するという風にしています。
それをあえて制限する、50体とかから制限ができるので、
それを制限することによってですね、
読み込み数を減らすことで落ちにくくするというのはあるんですけれども、
それに全然思いも寄らなかったので、
バタバタと音が落ちてしまっていたといったようなところでしたね。
本当にYouTube配信というのを同時配信でやっているんですけれども、
これまでリアムは安定していたので、
YouTube配信をやりつつもそんなに誘導していなくてですね、
告知も本当に当日直前にYouTubeのURLを設けて、
Metabaliveの公式Xのリプランにポチッと貼り付けるぐらいの、
それぐらいの対応で全然拡散告知していなかったんですよね。
ということもあって、やっぱりリアムで落ちてしまった人たちは
行き場を失ってしまったのかなというのが今回。
過去から、クラスターからMetabaliveに参加いただいている方は、
YouTubeがあるというのを知っていらっしゃるので、
YouTubeに探しに行っていけたのかなと思うんですけど、
ちょっと今回そういったのがあまりできなかったというのが本当に反省点ですね。
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演者さんも落ちまくっていました。
これもやっぱりですね、みなさん端末スペックは
演者だから特別良いというわけでもないというか、
まあいいんですけどね、基本的にはパソコンに入ったりして、
なんですけれどもそれでも落ちてしまうというのが出て、
結構ですね、大変だったんですね。
順番も入れ替わりそうになったりとかいろいろしていましたし、
ゆきもろさんが本当にね、つないでくれて、
本当にありがとうございます、すいませんという感じなんですけどね。
というのが表側の今回のですね、大変だったところなんですけれども、
実は裏側はですね、もう一個トラブルがありまして、
それがですね、ちょっと音響の面なんですよ。
音響面で、これあんまり詳しく言っちゃうと多分明かしていないことなので、
リアムにも迷惑かかっちゃうかなと思うのであんまり言わないんですけれども、
音がですね、突然大きくなるちょっとバグがあったんですよね。
とある環境下でやっている人はですね、そういう風になってしまうというのがあってですね、
それがですね、結構いろんなところに至るところに出てきてて、
もし参加されてた方もめっちゃ音大きいねみたいなのが、
もしかしたらあったかもしれないですね。
実は僕もですね、前回の12月のライブでね、めっちゃ音大きくなったりしてましたね。
これはもう突然来るので予想がつかないというところで。
実はですね、これはあんまり別に本人がどうとか悪いとかというわけでは全然ないので、
言っちゃいますとですね、ロードさんのタイミングでもそのバグがやっぱり起きていたんですよ。
なので、僕実は管理者権限で出演者の音量をコントロールできる能力というかそういう権限があったので、
ひたすらですね、ロードさんが歌われているときは音が大きくならないように最新の注意を、
ちょっとでも大きくなるとすぐに音量をいじるというのをずっとやってたりとかしてました。
それ以外にも結構いろんなところでですね、音が突然大きくなってしまうトラブルがあり、
それはリハーサルも当然ですけれどもね、続いたんです。
リハーサルでそもそもそれが明らかになっていっているところがあったので、
リハーサルもですね、本当に15時半からスタートしたのかな?なんですけど、
もう一杯一杯でね、18時半ギリギリまでですね、リハーサルもやってました。
っていうね、その中でも最善の手を尽くそうと、
広木さんが本当に試行錯誤されながら本当にいろいろやってですね、
音が大きすぎる人もいればね、音が小さくなっちゃう人もいたりして、
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なんかそれはね、ちょっといろいろよくわからない原因、やっぱりね、
すごい大変なんですよね、全部リモートでやるじゃないですか。
本来普通の音量調節とか音の調整っていうのは、
普通みんな同じ空間にいる人たちでやるんですよね。
そこでミキサーとかをね、いじったり、オーディオインターフェースっていう機械をね、
いじったりとかで調整するんですけど、全部リモートなわけですよね。
だからその配信者がですね、どういう機材でとか、
どういう環境でみたいなのは当然事前にいただいているんですけれども、
その中で例えばマイクがですね、本当に表向きになっているかどうかとかね。
あれマイクって裏側に話しかけても音が鳴らないんですよ。
ちゃんと向きがあってね、決まった向きに鳴らさないといけないんですけど、
このマイクだと表側にこういうロゴが付いていると思うんですけれども、
このロゴに向かってちゃんと話していますかみたいなのを全部ね、
いちいち品番叩いて画像を調べてね、コミュニケーションしていくわけですね。
で、真ん中のオーディオインターフェースというのがあるんですけど、
そこもですね、一人一人機種が微妙に違ったりしていて、
この機種のここのメモリのね、これは今何時の方向を向いていますかみたいな。
何時で指すんですよ、このメモリのね、向きを。
今12時の方向でしたからもう真上を指していますということですね。
ちょっと1時に傾けてくださいとかっていうのをね、
一個一個やっていくっていう作業をね、実は毎回、それはもう毎回やっているんですけれども、
そこで突然ですね、音が大きくなっちゃうとか小さくなっちゃうというトラブルが生じたときはですね、
もう本当にね、そこの中でいろんなことをやって、
それでも本番やっぱりトラブルが大きくなってしまうといった中で、
もういいよという感じだと思うんですけれども、大変でしたという話ですね。
毎回その中で音響をやってくださっているコウキさんというね、
表にはなかなか出てこない方なんですけれども、
いろんなところで裏方で活躍されている方がいらっしゃってね、
本当にコウキさんにありがとうございますってみんな言ってください。
そういう話でした。
いろいろありますけれども、皆さんはね、本来は別に知らなくてもいいことなんですけど、
僕はそういうのすぐ言っちゃう人なので、言っちゃいましたというような話でございました。
はい、ということでですね、日曜の朝からですね、
また僕はちょっとゆるゆるとね、お仕事が終わっていきたいなというふうに思いますので、
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また4月の13日ですね、次回は。
4月13日にカネラさんがデビューされるということですので、
そこも頑張って盛り上げていきたいなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。
あとボイシーね、僕瞬きっていうふうに言っちゃったんですけど、
まばたきがあったんですね。
はい、失礼いたしました。
バックナンバーさんでロードさんが歌われた曲はまばたきでしたね。
はい、ということで失礼します。