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はい、おはようございます。ニンジャメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、有名な方とお話しすることということで、
相手の気持ちを思わんばかりですかね、相手の立場を考えるとか、いろいろ話をしたというふうに思うんですけど、
そこで昨日はですね、イレブンさんとお話をさせていただきました。
結果としてはですね、イレブンさんがすごく進めやすい雰囲気でというか、
落ち着いた声でね、いつもボイシーで話を聞いているんですけど、進めてくださって、
すごくイレブンさんのコミュニティ自体がすごく40代中心で、なおかつ音楽もすごく好きな人たちが多くて、
イレブンさんのやっているNFT自体もイレブンサムライロックということで、
ロックスターをテーマにしたNFTになっていて、
そしてそれぞれのキャラクターごとのキャラソンというかね、曲自体ももうすでにあって、
コミュニティの中に音楽に関係する人たちもすごくたくさんいらっしゃるということで、
まさにドンピシャのところで、メタバース音楽という音楽ライブみたいな形でやっていきたいという話をいただいたので、
すごくこの後前に進んでいきそうだなというような予感がするお話になりました。
すごくメタバースのね、やっぱりなかなかなんとなくしかわかんないけど、
中身に関してはあまりわかってないというところにイメージを膨らませることができたのかなというふうに思って、
内容としてはすごく良かったんじゃないかなというふうに思います。
あとミキドーザーさんの初期のエピソードの話とかもお話しさせていただくことができたので、
その辺ももし録音残っているのでお聞きいただければというふうに思います。
今日は12時半からですね、イモトさんと対談があります。
イモトさんもですね、すごく皆さんご存知クールガールの創始者なんですけれども、
どうですかね、どういう話をしようかまだちょっと決めてないんですけれども、
クールガール×IPみたいな形で展開されていて、
以前企画が上がっていたクールガールサークルの方はですね、
メタバライブもやらせていただいたんですけれども、
クールガール自体ではまだメタバライブはやっていないので、
メタバースのイベントみたいなものができるといいなと思っているんですけどね、
そこの展開も含めてどんな風にしていくかというのを模索する回になりそうかなというふうに思います。
今日はですね、僕がやろうとしているファンパスという取り組みに関して、
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毎日発行して売れなくても大丈夫という雰囲気を作りたいという話をしていきたいというふうに思います。
昨日ですね、ツイート、ポストもさせていただいて、
昨日夜の9時半からシャックさんとお話があって、
シャックさんと結構その話をさせていただいたんですよ。
シャックさんは元々スターエフで活動していて、
それで忍者ダウンでガッツリコントリビューターをされていて、
その中でいろんなプロジェクトをやっていると、
ムスビV3リードマーケターであったりとか、
サメナの担当であったりとか、
朝のグー・モーニング・スペース、毎朝6時からスペースやられたりとか、
インスタもやったりとか、本当にいろんなことをやっているというところで、
彼みたいな人というのはまさにこのファンパスがすごく似合っているんじゃないかなという考えを持っていて、
12月の頭ぐらいからやりたいというふうに思っているというお話をいただいていて、
ちょっとそれまで雰囲気づくりは僕の方でしていこうかなというふうに思っています。
僕自身は11月の22日、ここの金曜日の20時から販売開始ということで、
迷ったんですけど、やっぱり毎日発行しようかなというふうに思いました。
ファンパスについて改めて整理をすると、
一日最大1枚発行できるパスを買っていただくことで、
いわゆる異端者、他の人にはできないような自分にしかできないことをやろうとしている人の生活の糧にさせていただくということになります。
日本円で気軽に返って、裏側にはNFTが入っているということで、
コンセプトと考え方に共感いただける方が、
そしてファンパス発行者のファンの皆さんに対して、
ファンパス発行者の皆さんに対して、
ファンパス発行者の皆さんに対して、
コンセプトと考え方に共感いただける方が、
そしてファンパス発行者のファンの人が買っていただければなというふうに思っています。
まずは11月からアルファ版ということでテストトライアルを始めて、
チケミーというサイトを使っていきますが、
チケミーを使ってアルファ版を行っていって、
そして1月ぐらいですかね。
本当に開発していくのかどうかを見極めるといったようなイメージで考えております。
このファンパスの取り組みを11月22日から第一弾として、
ゆきまろさんというメタバライブのMCも今回初めて務められる、
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メタバースMC兼VTuberの方がですね、
週1回金曜日に発行していただくということになっています。
これが1枚1000円です。
合わせてフェスハムもですね、1枚2000円で毎日発行させていただくと。
1枚2000円で毎日というと、月6万円ということで結構な金額になります。
ただですね、これは多分月6万円全部は売れないんじゃないかなというふうには思っていて、
目的として大きくですね、やっぱりハードルを避けたいというのがあるんですよ。
これね、やっぱり実際にシャック君と話してて思ったんですけど、
やっぱりNFTをやっていると完売市場主義みたいな思考になりがちじゃないですか。
やっぱり例えば1点もので絵を10枚出しますと。
それがすぐにね、即完売しました、ありがとうございますみたいな感じの、
このいわゆる完売商法ですよね。
これがNFTの中ではスタンダードになってきているというところがあります。
ただし、別にこれに縛られる必要はないと思うんですよね。
もちろんね、完売したら嬉しいですけど、
逆に完売しないと悪だ、
完売しないとなんかダメだ、自分はダメなんだみたいなふうに
思ってしまう人が多いんではないかなというふうに思うんですよね。
ただ、このファンパスの目的はあくまでも
応援してくれる人から生活の過程をですね、
いただくということなので、
ぶっちゃけですね、応援してくれる人が
自分が求めているよりもちょっと足りなかったと。
その応援の気持ちがたまたま行き着かなかったというだけ
という可能性がありますよね。
あとはタイミングもあるでしょうね。
たとえ支援者が十分にいたとしても、
やっぱりタイミング的にお金を出せる状況ではなかっただとか、
出したいという気持ちにならなかったというね、
そこがあってなかなか支援が集まらないというパターンもあると思います。
それというのは別に発信者が悪いわけではなくて、
たまたまなんですよね。
なので、毎日発行するけれども売れないときがあるということに対して
ネガティブな印象をなるべく与えないような設計にしていきたいなというふうに思うんですよね。
そのためには一番いい方法って、
やっぱり考案者、考えた人である自分がまずやってみて
売れなかったというのを作っていくのが一番いいんじゃないかなというふうに思ったんですよ。
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なので自分が発行して、
全然売れないときもありますねというふうな状況を作っていくことが
別に売れなくてもいいんだよというふうに
他の人にとってなる一番の材料になるんじゃないかなというふうに思うので
率先して毎日一枚発行していくというのにチャレンジしてみようかなというふうに思います。
なので今はですね、あまり多く対象者というかテスターを多くしすぎちゃうと
やる側がね、これ自動発行ではなくて手動で発行していく形になるので
やる側が大変になっちゃうのでまずは絞ってやっていきたいなというふうには思うんですけど
やりたいという方がいらっしゃったら全然そこはおっしゃっていただいてもいいと思いますし
そこをですね、まずはたくさん発行していく、毎日発行していくことを恐れないでいこうかなというふうに思います。
ちなみに1日1枚発行で売れなかった場合は基本的にはその1枚が残っているというような形にしようかなというふうに思っています。
ちょっとこれできちんと毎日発行できるかどうかって若干怪しいところもあるんですけど
その手動でポチポチやるのにあたってね。
多分大丈夫だというふうには思うんですけどね。
そんなにたくさん対象が多くなければちゃんと終えると思うので。
はい、ということで毎日発行にチャレンジしていきながら
売れなくても大丈夫という雰囲気をちょっと作っていこうかなというふうに思っております。
ファンパスは24日からスタートなんですけれども
ぜひやってみたいという方がいらっしゃったらお声掛けいただければというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。