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聞いていただいてありがとうございます。この番組は、Web3コーチ起業家のペスハムが一日一Qチャンネルということで、
一日一問の問いをですね、皆様に問いかけて、その前日のですね、問いに対して答えていくというチャンネルです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。チャンネル名を変えました。
Web3コーチが一日一Qチャンネルということでね、一QというのはQはですね、問いのQですね。
ロードさんというCNPのファウンダーがQubeというですね、チャンネルを立ち上げたのに感化されて、僕もQを立ち上げてみましたということなんですけど、
ロードさんみたいにQube、四角立方体のQubeといったね、そういったあとは休むQubeとかね、いろいろこう意味合いがこもっているというわけではありません。
まあね、とりあえず一日一Qということで頑張っていこうかなというふうに思います。
今日の問いはですね、あなたはコーチングは怪しいと思いますか?ですね。
これね、結構知りたいくて、僕も。ぜひ教えてほしいです。
僕がコーチングを勉強しているとかやっているとかね、そういう話はちょっと抜きにして、そもそもコーチングってどういうイメージを持っていたということをね、ぜひぜひ聞いてみたいなと思います。
怪しいと思ってましたっていう意見があればぜひ欲しいなというふうに思っているので、その辺をですね、逆に知りたいということなので、
別に僕が今やっていることに対して何か忖度というかね、気にする必要はなくて、純粋にコーチングってこういうイメージでしたっていうのを教えてくれたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでですね、今日は昨日の問いですね、顔出しをしている人はなぜ顔出しをしているんですかということと、顔出ししていないということはなぜ顔出ししてないんですかということですね。
色々とコメントいただきましてありがとうございました。
いただいたコメントを返させていただいて、すごくいろんなご意見いただけて、やっぱり実写っていうのはすごくイメージを規定するものなので、
逆にあまり自分の実写のイメージというか、例えばおじさんであるみたいなところだとか、あまり自分が自分のことをビジュアル的には良いと思っていないみたいな、そういうことであるとかね、
そういうのを隠したいという思いでアイコンにしているという人もいらっしゃいましたし、
あとは逆に見えやすいとか、実際に会った時にイメージが固まりやすいというかね、会った時にそのままわかるというね、そういったことも含めて実写にしているというような声がありましたね。
そうですね、まさにその通りだなというふうには思うんですけど、ちなみに僕だったらっていうのはね、ちょっと昨日も結構話をしたんですけれども、
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ネタにする時に実写を使うっていうのはあるかなというふうに思ったんですよね。
自分も34歳、今年35歳なのでいよいよアラフォーになってきたということを自分で今衝撃を受けましたけれども、
そういう年代ですから、決して見た目的に何かプラスを与えるような見た目ではないですよというところですね。
なんですけれども、そんな中で自分の様子、顔面をネタにするっていうことが、むしろプラスを与えるところはあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
これは別に自分の様子を詐欺すむとか、ネガティブに思うとかっていうわけではなくて、あくまでも相手目線で見た時にプラスの要素を作れるかなというところですね。
要は面白いことができるかというような話ですね。
これに関して言うと、僕もそんなに普通の顔なんであんまりないんですけれども、
強いて言うならガリガリということですね。
ただ実は昔はすごい太ってて、子供の頃は太ってましたと。
それが結構コンプレックスだったんだけど、大人になったら逆にガリガリすぎてちょっとやばいんじゃないかみたいな。
病気じゃないのみたいな、そういうようなことになっていると。
これも何か意味があるのかなとか、ちょっと深読みしてみたいとかもあるんですけれども、
そういうネタにすることとしては使おうかなというふうに思います。
ただし、それ以外では実写はそんな使わないですよね。
この僕がメタバッチという赤いメタバッチをアイコンにしていて、
これは僕がチームとして出した、ジェネラティブNFTと言われる1万体作ったNFTでして、
僕がやっている忍者メタバライブというメタバース音楽ライブの顔でもあるマスコットキャラクターであると。
これは元々の色は黄色なんだけれども、いろんな色の1万体なのでそれぞれ個性の違うメタバッチがいて、
その中でも僕がテーマカラーとして赤を着せていただいているというようなところで、
赤いメタバッチ君になっているんですけど、腰にメガネかけているのとか、本読んでいるのとか、そういうイメージですよね。
そういうキャラで良いかなというふうに思っています。
メタバッチがメタバッチであるということに特別感を持つみたいな時代はだいぶ過ぎて、
これは良いか良いも悪いも、なかなかこのメタバッチをIPとして盛り上げてみんなに知ってもらうということが、
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やっぱりすごく時間がかかるし、別に諦めたとかというわけじゃないんですけれども、
めちゃくちゃやっぱり難しいということで、今そこにあまり力を入れられていないというところもあるので、
やっぱり自分以外にメタバッチアイコンにしてくださっている方を見ると本当に嬉しいんですけれども、
やっぱりそういう、みんなにぜひメタバッチやってよみたいなふうに言えないというところがちょっとあったりもします。
そうは言っても、僕自身はメタバッチというキャラクターがすごい好きですし、
僕がやっているメタバライブという、メタバース場の音楽ライブの中の一つのイベントではあるんですけど、
このブランドを本当に愛しているので、今後も盛り上げていきたいなというふうに思っているというところも込めて、
メタバッチ君のアイコンにしているというところですね。
あともう一個、僕のアイコンとして、アバターがあります。
これはもうちょっとイケメンな感じで、緑の髪と赤とかが入っていて、結構細まっちょみたいな感じにしていただいて、
だいぶイケメンなんですけれども、このイケメンアバターもすごく気に入っています。
これをアイコンにしようかなと思う時も結構あるんですけれども、
Xでは裏側をアイコンにしていて、裏側は仮想通貨のエアドロっていって、
ツイートしなきゃいけない案件とかあるんですけど、そういうのを見つかっちゃっているので、
あんまりいい感じには使えていないんですけれども、そこでそういう意味でXでアイコンにしていたり。
あと動画を撮る時にアバターで撮るみたいなところもいいのかなというふうには思っていて、
ちょっとまだ違和感があるんですけど、実写で写るよりはいいかなというふうな気はしていますね。
ちょっとその辺はまだ決めていないです。
動画といえば、僕LINE公式アカウントっていうのを一応作ってはいるんですけど、
まだ2人かな。
昨日ツイートしたら1人追加で登録してくれたみたいで、もともと1人登録してくれたんですけど、
そんな感じで作りましたというだけですね。
僕がコーチングというサービスをやっていく上で、
コーチングサービスをやっている人はネット集客の上で結構LINE公式アカウントを使っていることが多いんですよね。
もちろんいろんな形でLINE公式は使われていると思うので、
多いと思うんですけど、あんまりNFT界隈、Web3界隈では使っている人は多くないかなというイメージがありますよね。
ここでやっぱりLINE公式アカウントを使うことで、興味がある人とか、
あるいは体験コーチングを1回受けるという人に対してアプローチをしたりだとか、
あるいはそこでいただいた内容とかを1対1でやり取りができるとか、
そういったところがあるので結構使い勝手がいいような感じですね。
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そんな感じでLINE公式アカウントに登録をしていただくと。
そのために動画を撮るんですね。
要は公式LINEに登録してくれた特典として動画をプレゼントしますよというものですね。
これを今作っています。
コーチングとはというコーチングで得られるものという、ここにフォーカスして動画を作っていこうというふうに思うので、
それも含めて皆さんのコーチングに対するイメージだとか意見というものを聞いてみたいなというふうに思っております。
ということで、ぜひコーチングに対する印象、コーチングとはどんなイメージかということに関して答えていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。