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はい、みなさんこんにちは。ニンジャーメタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ありがたいことに、イケハヤさんとRoadさんお二人のですね、プレミアムvoicy
Roadさんはね、ニンジャだおvoicyのプレミアムですね。 こちらでですね、僕のことを取り上げていただいて、本当にありがとうございますというところです。
まあ、イケハヤさんに関しては、そうですね、一部ちょっと出していただいたみたいな形で、テーマとしては
正諾合わせ飲んで、なるべくポジティブな発信をするというタイトルでですね、
まあ、いろいろね、こういろいろ思うところあるけど、でもね、それでもポジティブにやっぱり発信をしていく人がやっぱり好感持てますよねみたいな
そういう話ですね、していただいて、まあその中で僕がですね、先日ツイートをした
自分のそのMetaverseの事業プランに対して、エンジェル投資家さんがMetaverseの時代なんて来ないというような話で言っていたのを
取り上げていただいたと。そういうふうな言い方をするのはね、やっぱちょっと違うよね、エンジェル投資家なのに全然エンジェルじゃないよね、みたいな
そんな話をしていただきました。ロードさんについては、Metaverseに対するですね、Metaverse Liveに対する
一つのこう、何ですかね、ブランド提案みたいな、そういうようなふうに話をいただいて
バリアフリーMetaverse、違う、バリアフリーエンタメですね。
要は、これもでもプレミアムだからあんまりね、ここを触れちゃうのはちょっと結構混乱なのでね、ちょっと良くないんですけれども
バリアフリーエンタメっていう、そういうタイトルでですね、Metaverse、Metaverse Liveのことを触れていただいたというところです。
はい、そうですね、なんかすごくありがたい。
ありがたいですね、ほんとね。自分自身、今ですね、エンジェル投資家さんに対してのアプローチ、もちろんVC、
Venture Capitalに対してもアプローチをしているんですけど、Metaverse Liveに関連するサービスというかね、
Metaverse Liveそのものではなくて、Metaverse Liveをベースにというか表現する舞台としておきつつ
V-Driverさんとかね、今2DのYouTubeですね、YouTubeとかアプリで活動している人たち、
そしてね、中央集権的なアプリで活動している人たち、こういう人たちがその3Dかつ分散的な
フィールドで活動していくと、そこのなんか橋渡しみたいな感じになるようなね、そこでFanPathっていうね、
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何ですかね、こう、
FanPathの説明がすぐ出てこない。ダメだな。はい、要はですね、この多くの人の応援を集めないとなかなか成功できないモデルから
分散的にですね、応援してもらえるような少数でもですね、きちんと投資応援、そういったことをしてくれる
質の良いファンの方ができれば、きちんとですね、そこに生活を続けていくだけの支援が集まるような、そういうような仕組みっていうのを作っていくという、
何ですかね、よりトップの人にならなくたってきちんと生きていけるんだと、その思想がすごくNinjadomであると思うんですよ。
こういうところを実現していくサービスですね。これについて投資をですね、お願いしているというか、
ぜひぜひ一緒にやりませんかというような提案をしているといったような感じですね。なので、そうですね、別にエンジェル投資家の人はね、何か否定したかっただけなのかなというふうに思うんですけど、
その人にもね、どっちがいいのって、どっちが今後の時代として合ってるのっていうふうに言われて、僕はメタバスって言ったんですよ。
そしたら、まだいやらしいですけど、いやらしい言い方だけど、まだファンパスのサービスの方がいいかもしれないけど、まあなんかどっちもダメだみたいなことを言われたんですけどね。
そのぼやきは別にいいんですけど、そういうふうな言われ方をしましたと。結局、否定したかっただけなんだろうなというふうに思うので、これ以上研究してもアレなんですけれども、
そういった意味で、結局僕らがやっているメタバライブっていうのは、やっぱり表現する舞台であるから、お金を生み出す装置っていうわけではないと思うんですね。
もちろんね、そこにビジネスとして当然かかってくる場所は絶対あるとは思うんですけれども、このメタバライブでベンチャーとかベンチャーキャピタルとかエンジェル投資家が投資をして爆発的な成長を描くっていうところはやっぱりそれだけだと難しいというふうに思うんですよ。
一方でこのファンパスっていうサービスであれば、きっとVTuberとか、もちろん顔出しをしているユーチューバーさんとか、あるいはいちななとかポコチャーとか活動している人たちでも別に使えるモデルですよね。
なのでそういった形で今すぐ使え得る人たちがいるというところがあります。
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そこで広がっていくっていう可能性も全然あるし、分散的な思想っていうものが広がっていけば、より中央集計的なプラットフォームで活動しているって本当にどうなのみたいなふうにもなっていくと思いますし、
これから分散的なメタバス、EMしかり、ジャナしかり、あとは今まさにスタートランドをこれから勃発しようとしておりますけれども、
スタートランドの話もさせていただきたいんですけれども、
こういったところにどんどんどんどん人が来るきっかけとか、一つのそれを知るきっかけになるんじゃないかなというふうにもちょっと考えております。
やっぱりこのお金の流れっていうのはすごく大事だし、
そこに対してやっぱりしょうがない、プラットフォームがそういうふうに決めてるからしょうがないって思いながらも、
なんでプラットフォームの決めた通りなんだろうみたいなふうに思っている人も多分いると思うんですよ。
無意識のうちに意識上には上がってないかもしれないけれども、言われてみたら確かにそうだよねって思う人もいっぱいいると思うんですよね。
だからそういう人たちがちょっとですね、そういう考え方もあるんだみたいな、そういうプラットフォーム、メタバスプラットフォームもあるんだみたいなふうになっていけばいいなというふうに思います。
今日急遽なんですけれども、月曜日16日の20時からですね、スタートランドのコーセーさんとスペース対談が決まりました。
今日朝、追悼しようというふうに思うんですけれども、びっくりですね、びっくりというかお願いしたんですけどね。
コーセーさんはめちゃくちゃすごい人だし、実業家なんですけれども、あんまりまだ知られていない方も多いかもしれないですね。
すごくね、何億とかっていうようなそういう資産をですね、めちゃくちゃNFTとか自分のプロジェクトの運営推進のために討ちてこれまで来たらしいんですよ。
そして今、ものすごい大きなことをやろうとしている、メタバスを作って、そしてフィリピンの学校、そして雇用、教育と雇用、ここの課題を解決すべく、
今ですね、実際に雇用を創出するような3D、メタバス系の仕事をですね、教えるような、そういう学校をですね、フィリピンに作っているという活動をされている方ね。
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もうスケールが広いですよね。僕らみたいなエンタメとか、ライブ配信とかね、そのところに留まらず、メタバスで人生を変えてしまう人を多く作る、そういうところをされているんだろうなというふうに思います。
最初はね、本当にちょっと分からなかったんですよ、正直ね。あの、後世さんというのがどういう方で、なんかすごいことやってそうなんだけど、なんかちょっと見えない、よく分かんないみたいな感じだったんですけど、いろいろこう、ボイシーの発信聞いたり、スタートランドでね、こう活動している方たちの話を聞いているうちに本当にね、こう、すごく新しいものに対して、あの、敏感で、そして本気で取り組んでいる方なんだなというふうに本当に感じて、
ちょっと、ぜひお話ししてみたいし、まあ、メタバライブもね、あの、何らかの形で、今はリアムをですね、主軸にしているんですけど、あの、僕らはこう、リアムだけじゃなくて、こう、いろんなプラットフォームでもできるっていう強みがあるので、うん、まあ、そういったところで、今後なんかね、協力させていただけたら嬉しいなという気持ちで、ちょっと臨んでいきたいなというふうに思っております。
はい、ということで、月曜日ね、20時からですね、スペース対談を行いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、今日はですね、生平さん、そしてロードさんのボイシーで取り上げていただいて、本当にありがとうございますというお話でした。
10月17日、その生平さんがですね、メタバ初心者セミナーを開催、まあ、開催というか取材は僕ら、僕なんですけど、開催、喋っていただくのは生平さんということでお願いしようと思っております。
はい、実際にメタバースリアムの中でお話をいただくという形になるので、ぜひですね、楽しみにして、ぜひ、まだチケット買ってない方は買っていただけると嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。