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2022-04-18 10:51

La, La,La NINJAの歌詞に込めた想いについて語ります!

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一連のツイートはこちらです!

https://twitter.com/pess_ham/status/1515328917225484290?s=21&t=-7WFwuejK1xNP8OyPYy2oQ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイター、ニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、クリプトニンジャとLa, La, La NINJA、自分が書いた曲ですけれども、この2つについてね、ちょっと語っていきたいというふうに思います。
今度の5月14日のメタバーライブでですね、そのLa, La, La NINJAを歌ってくださる方が現れまして、千尋さんという方なんですけれども、
もともとですね、このLa, La, La NINJAを歌いたいですということはお話いただいていたんですけれども、
今回そのライブにあたって、千尋さんのPCスペックがなかなかクラスターで難しいということだったんですけれども、
ちょっと裏技があって、歌配信ができる方法が見つかったので、出ていただけるということになりました。
で、そんな中でですね、La, La, La NINJAについて歌詞に込めた思いを教えてくださいという形で千尋さんから言われまして、
確かにそれってあまり出したことなかったなと思って、自分も改めてね、10月に作った歌詞を改めて見てみて、
今思うこととかをツイートに書いてみたんですよ。
で、それを出したところ、全然反応がないんですけれども、千尋さん見ていただいてありがとうございますというところなので、
この財布は特に反応を気にして何かを言うというよりは、単純に生き様をアウトプットしているという感じのものなので、
改めてLa, La, La NINJAについて込めた思い、今考えていることというのを音声でもアウトプットしていきたいかなというふうに思います。
一連のツイートは概要欄に貼っておきますので、そこでね、文字では見ていただきますし、歌詞も貼っております。
ひのもともゆる閉ざされし里、いにしえより伝われつ。
なんびと立ちのく忍びの里に、数え五重の猛砂が集う。
まるで民の熱狂を映し出すように、広く暗号の世界の大地をかける。
いが高下の民は忍びの里を守り、最下風魔をめぐり乱は続く。
La, La, La NINJA、NINJA、クリプトニンジャ。
行くぞ、NINJA、NINJA、クリプトニンジャ。
今こそこの嵐に集え、旋風を巻き起こせ。
La, La, La NINJA、NINJA、クリプトニンジャ。
行くぞ、NINJA、NINJA、クリプトニンジャ。
世界に咲き誇る日本の作り手よ、いざ駆け上がれ。
っていうのが一番なんですけれども、
これは本当にクリプトニンジャの世界観をね、表しているという感じです。
まあもともとクリプトニンジャのテーマソングっていう形で作ったので、
まあ公式、角がちょっと横からですけどね、はい。
03:03
クリプトニンジャのテーマソングっていう形で出しているのって、
あんまり他にないような気がするんですよね。
なのでこれがね、自分の中でテーマソングなんですけれども、
一番多くの方に認知いただいているんじゃないかなとは思います。
そんな中でね、このニンジャの世界をですね、表現しているというイメージですね。
クリプトニンジャって、これはもう本当にマニアックな話なんですけれども、
もともとはね、50体限定というかね、50体だけ出しますよという形で言っていたんですけれども、
そこから少しマイナーチェンジしまして、
まずその50体最初に出すというニンジャは、現代の世界のニンジャですと。
そこから次の50体、あるいは25体かなっていうことはちょっとまだ未定だそうですけれども、
それは過去のニンジャだと。
その後またですね、同じ数未来のニンジャがですね、出てくるということで、
この過去と未来の世界は戦乱の世界ということみたいなんですよね。
今はその間の平穏な時代の世界のニンジャ達ということで、
やっぱりこの最初にですね、僕が思い描いた戦いがね、やっぱりあるんじゃないかなというふうに思って、
そこをですね、ちょっと描いたんですけれども、
それの世界観というのは間違っていなかったというふうに今思います。
あとですね、その後半にあるような、
その民の熱狂を映し出すように広く暗号の世界の大地を描けるみたいなね、
こんなフレーズが自分の中では結構気に入っていまして、
なんかそのクリプトニンジャがね、今世間に及ぼしている影響みたいなものをね、
すごい言っているような気がします。
これがどんどんどんどんこれからね、広まっていって、
世界中にね、広まる。
あるいは日本の中でもNFTやってない人の間にも広まるっていう未来がね、きっと来るというふうに思いますので、
そんな中でね、この暗号の世界、暗号資産、クリプトの世界ですよね。
この世界からですね、どんどんどんどん広まっていくというようなことが、
すごい期待したいなというふうに思っています。
はい、で、次2番ですね。
ここからは英語でですね、2番の歌詞ですね。
はい、はい、はい。
06:13
はい。
ちょっとね、全然英語の発音は大したことないんですけれども、
こんなふうにですね、これは自分で書いたわけではなくて、
こういう感じでね、作りたいですっていうふうに言って、
ある方にですね、お金払って翻訳していただいたというものですね。
はい、これですね、内容としては、
基本的には世界にですね、日本のクリプト忍者を紹介しているというような感じになっています。
なので、あんまりですね、この1番とは全然違うというか、
あんまり忍者の深い世界に入っているような歌詞にはなっていません。
どっちかというと、このIPの素晴らしさだとか、
ファンアートでどんどんどんどん広がっていく忍者のマーケティングというかね、
コンセプト、マーケティング的なコンセプトですね。
そこを書いているというような感じですね。
やっぱりこのクール&カワイイファンアートっていうね、
これですよね、本当にもう広まっていくっていうのは、
No Other IP、他にないですよね。
こんなふうにですね、ワールドワイドな忍者のストーリーズが、
無限に、インフィニティーに広がっていくということだとか、
このファンタジーがBecome Reality、現実になるというのも、
今アニメ化もね、まさに進んでいるところですし、
めちゃくちゃやっぱり期待できますよね。
こうやってね、どんどんどんどん人を巻き込んで、
このレボリューションがね、革命が起きていくと、
Throughout the world、世界中に広まっていくと、
まさにこのこれからの忍者の未来っていうのがね、
想像できるのかなというふうに思います。
話しているとね、やっぱり楽しくなってきますね。
やっぱりこのクリプト忍者っていうのは、
本当にね、可能性がめちゃくちゃあるIPだというふうに、
今中にいてね、ものすごい思うし、
それはあんまりね、中にいるからこその熱狂的な視点というわけではなくて、
ある意味冷めた目線で客観的に見ても、
これは本当に3年後、5年後すごいことになるんじゃないかっていうのが、
見えているつもりなので、
これはやっぱね、この曲が本当に現実のものになりそうな気がしてますね。
こんな感じでね、最後はラスサビに向けてですね、
今こそ世界中のクリプトクリエイターズが手を取り合ってっていうと、
Let's go hand in hand、同じ意味ですね、
これがハモるという感じで終わるんですけれども、
やっぱりね、この日本初のIPが世界を巻き込んで、
そして世界と手を取り合って一つのね、ムーブメントを起こしていくというのが、
09:00
これクリプト忍者以外に関してもね、
ものすごい今NFTあるいはNFTですね、
NFTの界隈でやっぱり起きているところですね。
本当に日本の絵師さんの素晴らしさ、この力っていうのが、
海外のNFTのブランドにもですね、認められつつある、徐々にですけどね、
あって本当に海外の超有名コレクションのアズキからですね、
ファンアートの依頼がね、ききりなしに来る日本のクリエイター、
鴨川由加さんっていう方とかもやっぱり今いらっしゃいますので、
本当そういう風な感じで広まっているなというのを感じます。
これが本当に半年後、1年後にはものすごい勢いでね、
日本のこの絵とか漫画、この世界っていうのがどんどんどんどん世界に認められていって、
そしてクリエイターは本当に迎えられる社会になっていくんだろうなというふうに思います。
そんな中でね、音楽はちょっとまだね、兆しが見えないところでありますけれどもね、
引き続き頑張っていきたいかなというふうには思っているところですね。
この曲はですね、一応0.01イーサーでですね、販売はしているんですけれども、
別に販売買わないに関わらず、C20というかね、コピーライトフリーということで、
二次創作ですとかアレンジ、NFT化するのも全然何でもOKですので、
ぜひこの曲を使ってアレンジしたものをまたどんどん出して、
それでもし稼ぐという方が現れたら、それはそれで本当に嬉しいなというふうに思います。
こんな感じでですね、ラララ忍者がすごい有名にいつかなるといいなというふうに思いながらですね、
この放送を収録しました。ということで、きょうも聞いていただきましてありがとうございました。
10:51

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