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2022-04-17 08:39

メタバライブNEW CHALLENGEを終えて 次回に向けて


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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイター、ペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ちょっとですね、アップができなかったんですけれども、なので事前告知がしっかりとはできなかったんですけれども、
忍者メタバライブ第9回ですね、無事に終わらせることができました。
今回本当にね、新しい企画が目白押しでね、タイトル自体もNEW CHALLENGEということでやらせていただいたので
本当に運営側はね、かなり準備が大変でして、結構ギリギリまでね、バタバタバタバタとやっており、
またNFTの方でもね、結構いろんなイベントが目白押しになっちゃってまして、
そっちに参加したりとか、いろいろやってたりですね、ちょっとスタイフを取ることもできなくて、って感じではありました。
でもライブ自体は本当に大成功だったかなというふうに思って、一応ね、トラブルはもちろんあったんですけれども、
ある程度ね、本当に大きなミスはなく終わらせることができて、すごいホッとしてますし、
次のね、ライブに向けて、また今日もね、今スペースで喋ってきたんですけれども、
しゅんさん、はじめとした運営メンバーとね、一緒に考えながら作っていきたいかなというふうに思っております。
今日はね、特にテーマを決めず、雑談だらだら話すという感じですので、
特にね、何か有益な情報を求めている方はもう来ていただいて結構ですという感じですね。
一応次回のライブが、5月の14日ということで、1ヶ月ぐらい日は空くんですけれども、
すごいね、タイトルがクリプトニンジャパートナーズのね、前夜祭ということで、これまた重大なミッションですよ。
クリプトニンジャパートナーズ、先日もね、ご紹介しましたけれども、
これがクリプトニンジャのね、今本当に力を入れてやっている活動の一つですね。
この22,222体のまずGenerative NFTをね、完成させるということと、
あとはしっかり成功させるということで、別にこの前夜祭がどうだろうと、多分成功はするんですけれども、
どうね、盛り上げられるかというのはやっぱり僕らもね、本当に力を入れてというか、
しっかり考えてやっていかなきゃいけないかなというふうに思っておりますね。
まだ正直ノーアイデアというか、どこからやっていこうかってまさにそのスペースでちょっと話してた感じなんですけれども、
ここにしばらくは全集中していかなきゃいけないかなというふうに思っていますと。
今回METAWAライブを新しい取り組みということで、リアルライブとの連携、
そして朗読部と連携したこの朗読をライブでやるということをやってみて、
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すごいですね、自分たちの中では発見がありました。
まず、音楽ライブというふうに歌っていながら、いろいろな展開ができるということですね。
もともと考えていたことで、例えばお笑いライブだとか落語だとか、
セックスこういう朗読みたいな劇とか、いろんな展開はあるだろうなというふうに思っていたし、
そういうのもやっていきたいというのは結構初めの方から言ってはいたんですけれども、
今回初めて音楽以外のライブをすることで、
エモさみたいなものを、また違った音楽と違ったエモさみたいなものを、
お客さんが感じることができたんじゃないかなというふうに思います。
前半が今回音楽のライブで2人のアーティストに来ていただいて、
後半が2組の朗読劇という感じだったんですけど、
前半と後半はやっぱりかなり雰囲気が違ったかなというふうに思いますし、
例えば聴いている人の反応とかも、やっぱり音楽の時はみんなノリノリで、
エモーションとかガッツリやりながら、ウェイウェイウェイみたいな感じで乗っていたところが、
朗読劇の場合はみんなしっとりと聴いて、最後に拍手がバーって起きるみたいな、
そういう聴き方になっていたなというふうに思うし、
ここで物語として伝えることによって、
本当に物語が伝わったという意味での感動がやっぱり現れるものなのかなというふうに思うので、
こういう体験というのは新しい体験なんじゃないかなというふうに思いました。
やっぱり音楽を伝えるというのは当然すごい大事なことだし、意義あることだと思うんですけれども、
音楽の歌詞とかまで伝えるということに関して言うと、
自分だけかもしれないですけど、ライブで一回聴くだけではなかなか歌詞まで入り込んでこない場合というのも結構ありますね。
何回も何回も聴くことによって、その人が本当に思っていることだとか伝えたいことが伝わってくるというのも結構あったりするので、
やっぱり音楽をやることによって伝えられるというのは結構雰囲気だけだったりだとか、
ノリだとかテンションとかっていうものだけっていう場合も結構あると思うんですよ。
一方で朗読劇というのは本当に動画とかも使ったり、
そのシーンの絵とかが出てきたりしてイメージをさせながら伝えていくので、
一回聴いて基本的にはもう完結するというか、
2回目以降というのはあんまりないですよね。
だからやっぱりそこでちゃんと伝わるっていうことができるので、
やっぱり持って帰るものも結構大きいような気がするんですよね。
特に今回のこじきプロジェクトさんっていう、
本当に草の根っていう言い方は失礼ですけれども、
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その界隈では本当にすごい有名なところではあるんですけれども、
一方で自分も知らなかったですし、
やっぱり知らない方っていうのは当然ですけどいっぱいいるというような取り組みを
こうやって伝えられた。
ボイシーとかYouTubeチャンネルもやっていらっしゃるんですけれども、
そういったところも伝えて、
もしかしたらそこから根強いファンがまたできるかもしれないっていうふうに考えると、
すごい良い活動ができたんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
こうやって音楽だけじゃなくて、
いろいろなエンタメっていうもっと広い括りで、
いろいろ機会を提供していくというか、
その人たちの活動を知ってもらうきっかけになると。
そしてNFTとかをまた出していったら、
それも販売していくためのきっかけになるみたいな感じで、
この活動が続けられたらいいなって改めて思うことができました。
本当に音楽NFTクリエイターのインタビューとかっていうのも最近始めて、
いろいろ話聞くんですけれども、
やっぱりこういう本当に強いエネルギー、
そして準備とかも本当に多くの方が関わっているんですけれども、
そういった方たちの生活とか、
この対価、価値に対する自分が得られるものっていうものが、
非常にやっぱり金銭的な意味では限られている世の中だなっていうのを
本当にすごい感じますね。
なのでこれが解決する手段の一つとしてNFTもあると思いますし、
NFTに限らずいろんな形で、
こういうエンタメとかやっぱり面白い体験っていうのをね、
なかなかこう生活必需品にはないもの、
プラスアルファの体験っていうのを得られるようなそういう機会、
あるいは作っているクリエイターっていうものが、
もっともっと報われていくような時代になっていってるなっていう風に、
本当に肌感として感じるので、
そこをもっともっと突き詰めていけるような存在になっていければいいなと
改めて思いました。
次回のCNPの前夜祭っていうところに向けては、
本当にどうやったらこのCNPをもっともっと盛り上げられるかということを
ちょっと考えながらやっていきたいかなというふうに思います。
ちょっと来月に向けて初心表明的な、
すごい自分の話になっちゃいましたけれども、
最後まで聞いていただいた方ありがとうございました。
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