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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんど、ペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、La,La,La NINJAジェネっていうのを傑出にやりますというですね、ちょっとお話をしていきたいというふうに思います。
はじめにですね、声のNFTというのをやっております。ペスハムのペスがですね、病気のお兄さんを抱えていて、
なかなかに人生ハードモードな状況の中で前向きな発信をし続けていきました。声のNFTとして出品をしていきまして、
今までですね、40作以上ですね、買っていただいております。絵のNFTも合わせてホルダーメンバーが60人を超えまして、みんなでコミュニティを作ってワイワイやっております。
もしご興味ある方はですね、ぜひ声のNFTにとってみてください。ということで、今日はですね、La,La,La NINJAジェネやりますということで、傾率にですね、切り出しました。
傾率と言いつつも、ちょっと何人かに壁打ちをして、こんなアイデアどうですかね、みたいなことでですね、ちょっとやった上で、
今日はNINJADAOの方でですね、Discordでチャンネルを作らせていただきました。まだちょっとあんまりTwitterとかで広くはやっていないんですけれども、
まず音声から伝えていくということで、ちょっと話をしていきます。何のためにやるかというとというか、そもそもLa,La,La NINJAってなんだっけということなんですけれども、
クリプトニンジャの初めての非公式テーマソングですね。ファンソングとでも言うんですかね。
なんですけれども、初めて作ったことはおそらく揺るがないだろうというふうには思っておりまして、クリプトニンジャが生まれたのが2021年の9月20日とかだと思うんですけど、
その10月の1ヶ月後ですね、10月の20日ぐらいに曲がツイートしました。まだNFT化していない状態でですね、1番だけ作ってツイートをしました。
これをですね、NFT化したのはその1ヶ月後の11月20日ぐらいかな、という感じです。
これはどんな曲かというと、クリプトニンジャの世界観をですね、表現しつつ、あとはクリプトニンジャが考えている、このクリエイターはね、どんどん世に出ていく、世界に出ていくっていうのをかなり最初は意識をしていたというふうに思ってましたので、
かなりですね、世界と繋がるみたいな意味も含めて、2番は英語にしてですね、みんなで、海外の人も含めてみんなで歌えるみたいな、歌でも繋がっていくみたいな、そんなですね、イメージも含めつつ曲を作っていきました。
そうですね、おかげさまで本当に多くの方にですね、人気いただきまして、ライブでもですね、ニンジャメタバライブで千尋さんが歌ってくださったりだとか、
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先日は千尋さんがですね、これをNFT化、歌ってみたをNFT化してくださって、これをですね、すぐに買っていただいたいってものだったんですけれども、買っていただいた方もいました。
これはですね、本当にWEB3音楽というか、その話はちょっと長くなんですみませんけれども、すごく良かったというところですね。
このラララ忍者なんですけれども、僕は作った当初からというかね、アニメ化の話が今出ているんですよ。クリプトニンジャね。
このアニメ化の話が最初をちょろって始めた時から、もうこれでラララ忍者がアニメの主題歌になったらなんて嬉しいことがっていうね、そんな気持ちがずっとありました。
これをしたいしたいというふうに思ってて、実際僕のですね、音楽を使っていただける方は、そもそも忍者DAOから主題歌を公募するかどうかもわかんないですし、
プロの、そのために作るみたいな、もちろんWEB2的というか、普通はそうですよね、アニメを作るのであれば、
当然、そこで繋がっているプロの歌手さん、歌手さんが歌うと曲もプロが作るっていうのが普通ですよね。
そういう形でやられるのかどうかも全然まだわかりませんというところですが、本当毎日の可能性に限ってというかね、忍者DAOで公募してくれるとか、そういう形がとられる。
あるいは、ご指名でってことはどうでもないと思うので、そういう形になるとしたらですね、やっぱりこのラララ忍者っていうのが、特に子さんの方々を中心に、すごく愛していただいていると思っているので、
このですね、認知をやっぱり最近忍者DAOに入ってきた人にも伝えていきたいというところがあってですね、何かできないかなということで考えて、やっぱり参加してもらうのが一番いいと思うんですよ、こういったものっていうのは。
自分が主体的に関わることで逆にそれが認知になるっていうことを、みんな関わっていて面白そうだぞっていうところはね、みんな情報を取りに行くじゃないですか、ちょっとそんなことをですね、やりたいなというふうに思っています。
なので、ジェネラティブでね、儲けたいとかっていうことは全然なくて、クリエイターさんとかですね、エンジニアさんにちょっとガス代とかですね、そういうところはお支払いしなきゃいけないと思っているんですけど、
基本的にはフリーミントを中心に、ちょっとパブリックセール的な感じで少しお金を取るかもしれないですけど、個数とかもまだ全然決めていなくて、逆に結構少なくてもいいのかなとか思っちゃったりしているんですけど、ちょっとそんな感じでですね、考えています。
目的は本当にラララ忍者を多く知っていただいて、応援の気持ちを持っていただくっていうことなので、次期もですね、アニメ化のプロジェクトのスケジュール次第というか、これからまた発表されるというふうに思うので、そういったところ次第で決めていくような感じにしたいなと思っています。
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今のところ11月とかぐらいなのかなとか勝手に思ってたりするんですけど、どうなんでしょうかというところです。
曲を作るんですけど、当然ですけども、絵が必要ですよねと。
絵はですね、いろいろ紆余曲折あって、つっぴーさんとはにいわさんというお二人にお願いしました。
もともと昨夜をですね、考えておりまして、今回のアニメが昨夜が主人公ということなので、昨夜のファンアートとかをいろいろ探していたんですけども、一番しっくりきたのがですね、つっぴーさんが線画を描かれて、はにいわさんが塗りおされたファンアートだったので、
これをですね、採用させていただくというか、素体として使わせていただいて、そこから円の展開とか背景をね、こうジェネラティブ的にちょっとしていこうかなというふうに思っています。
背景なんですけど、本当今日のね、さっき触ったっていう感じなんですけれども、ステイブルディフュージョンっていうちょっと今話題のですね、AIアート生成のソフトがあって、これやばいですね。
僕さっき触ったんですけど、本当にやばいですこれ。本当にやばいです。僕AIアート自体は若干反対というか、部品として使うのは全然ありかなというふうに思ってたんですけど、やっぱりアートって人間をね、写し出すみたいなところがあるかなというふうに思ってたんですけど、
これ背景として使うのであれば全然アリだなというふうに思ってて、まさにですね、忍者アニメとかですね、いろいろ呪文を詠唱したら絵が勝手に出てくるっていうやつなんですけれども、これをですね、使おうと思います。
商用理由もできるんですよ、無料で。しかもステイブルディフュージョンやばいですね、これね。皆さんその可能性に早く気づいたほうがいいと思います。
これ使って忍者、咲夜とか、ちょっと素体を増やすかどうかはまだ検討中ですけれども、ちょっとそんな感じでですね、ジェネラティブを作っていきたいというふうに思いますので、AI活用っていうのもね、ちょっと話題としては入れられるかなというふうに思いつつですね、ちょっとこんな展開していきます。
一応ですね、参加権的な意味でホワイトリストをですね、配っていこうというふうに思ってるんですけど、ラララ忍者を歌っていただくのをですね、ちょっと一つ企画としてはやろうかなというふうに思っております。
ちょっとこれはまだツイッターとかで発表していないので、ディスコードで内部でやり取りしてるだけなんですけど、一応ですね、ハッシュタグラララ忍者ジェネかな、ちょっとごめんなさい決まってないけど、ベスハムのアットマークつけてですね、いただければ確認できるので、
ちょっとまだ固まってない段階でもし歌っていただける方がいらっしゃったらですね、ガンガン歌っていただいて、動画でもいいし音声ツイートでもいいし、財布でもボイシーでもなんでもいいです。そんな感じで今ちょっと企画を作っている段階ですので、早いうちから関わっていただける方はぜひ歌っていただけたらホワイトリストですね、付与します。
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ちょっとまだホワイトリストで何個ミントできるとか、そういうのは全然ないんですけど、フリーミントにはしようと思ってますので、ホワイトリストを取得した方はね、そんな感じで考えてますので、ぜひですね、もうね、ラララ忍者忍者クリプト忍者って言えばOKです。
めちゃくちゃ簡単な設計というかね、にしようかなと思います。それでも結構ね、歌うのってハードル高いと思うんですよ。なので、そんな中で切り開いていただける方がいらっしゃったら本当にありがたいなというふうに思います。ということで、ラララ忍者忍者ですね、また軽率にペスハムがなんか始めそうなので、楽しみにしておいてください。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
