1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. NFTの知名度とNINJAソングの話
2021-11-17 06:42

NFTの知名度とNINJAソングの話

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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、コインチェックってね、仮想通貨の取引所のサイトがですね、調査をした結果で4,000人に調査した結果、NFTのことを知っている人が
87%で認知している、まあ分かっているですね、という人が65%で、購入したことがあるって人が13.5%ということで、
え?ってちょっと思ったんですけれども、そんなにNFTってもう広まってきてるんですか?っていうところですね。
まあ、このラジオをね、聞いてくださっている方は、まあNFTのことは分かってきているんだと思うんですけれども、やっぱりまだまだね、こうNFTに
参入してきている方って少ないなーっていうふうに思っているんですけれども、まあ4,000人でインターネット調査って書いてあったんで、
まあそれなりにリテラシーが高い方なのかなっていうふうに思うんですけど、あんまりね、多分無作為にやっているはずなので、なんかこう年齢的にこう若い人ばっかりとかっていうわけでもないとは思うんですけれども、
え?そんなかっていうのは正直ね、ちょっと意外な感じがしたので、皆さんの肌感をお聞きしたいなというふうに思います。
確かにね、ゾンビズキーパーさんとかがテレビにかなり取材を受けて、実際テレビでもかなりやっているということはTwitterのニュースとかで流れてくるし、ゾンビズキーパーさんのアカウントとかからも分かるんですけれども、
えーっていうね、あの少なくとも僕のね、まあ職場、古い職場ですけれども、あの周りとかで全然話聞かないですし、なんかそんなに65%もね、知っているっていう感じは全然受けなかったですね。
はい、まあただそのNFTっていうものがですね、やっぱりだいぶ広まってきているのかなと、特にまあこのスタイフをやっている方とか、その情報感度が高い方にとってはもうかなりね、えーっと知られているものなのかなというふうには感じてきています。
あの中田先生もね、中田先生って中田あっちゃんですけど、もうNFTと目と合わせっていうYouTubeの配信されていて、あれ面白かったですね。
すごいわかりやすかったし、あのNFTのね、教科書ってね、まあ僕も買ったんですけれども、なんか僕は読むよりもね、あの動画を聞く方が本当ね、全然こうわかりやすいかなっていうふうにも思っちゃうぐらいね、すごい良い動画だったんですけれども、ああいうのもあったりとかね、なんかこうNFTっていうのが広まってきていると、なので本当に結構大きな企業とかがね、入ってくるのも本当時間の問題なのかなっていうふうな気がしています。
まあね、買い手の方がもう少しね増えてくれるとありがたいなって個人的にね、まあ作ってる側としては思うんですけれども、どうなんでしょうね、そのやっぱりこうベンチャー界隈だとか、まあ投資家さんとかね、あのいわゆるセレブリティっていうんですか、その芸能人とか、まあそういう方々とかっていうのがどこまで入ってくるか、まだやっぱりね、
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関口メンジーさんが入ってきて、ちょこちょこその動きとかをね、聞きますけれども、大きなニュースっていうのはね、まだないんですよね。なのでそこがどう増えていくかっていうところと、あとは大きな企業が入ってね、一気にムーブメントが起こるかどうかみたいなところが、本当になんか秒読みになってきているのかなみたいなふうに思っています。
はい、まあそんな中ですね、僕は今音楽のNFTとして、クリプト忍者のテーマソングであるラララ忍者ですね、こちらを今フルバージョンを作っております。でね、もう歌詞と曲自体はできていて、今アレンジをしているという状況なんですけれども、今回ね、1番はもう既に発表をしていて、
まあそれもね、結構4,000回、5,000回くらいかな、あの再生、ツイッターのね、やつが再生してくれてすごいあの反響あってよかったんですけれども、えっと2番はですね、英語で歌詞を書きました。まあというか書いてもらったんですけれども、英語でね、あの書いて、えっとまあ1番日本語、2番英語ということで、で最後のね、あのラスサビはちょっと英語と日本語を混ぜて歌うということで、
まあ日本のクリエイター、そして海外のクリエイターが手を取り合ってね、あの頑張っていこうというようなね、あのメッセージを込めた曲にしております。これをね、頑張って、あの本当ね、えっと多くの人に聴いてもらって、そしてしっかりと実績を作っていきたいなというふうに思っています。
いろいろね、あのまだまだ音楽のNFTっていうのは特に日本の中ではね、全然メジャーじゃないので、すぐにね、あのどこまでこうね、ニュースというかね、ニュース性があるかとか動き起こせるかっていうところは、いろいろ仕掛けはしていくんですけれどもね、まだまだ弱小アカウントでもあるので、えっとね、なかなか難しいかもしれないですけど、本当にできる限りのことをやって、あの少しでもね、大きなムーブメントにしたいなというふうに思っております。
なのでそこはですね、えっと、買わなくてもいいので、買わなくてもいいので、ぜひですね、応援していただきたいなというふうに思いますし、なんでしょうね、あの僕、これをね、カラオケとして作ろうと思ってるんですよ。
で、このね、カラオケを、まあ安い価格ではあるんですけれども、そのカラオケ音源もNFTにして販売していこうというふうに思ってるんですね。
なので、えっと、なんでしょうね、そのある意味、僕のやっぱりNFTの挑戦っていうのは、そのクリエイターが報われる社会への挑戦なので、しっかりね、こう作ったものに対しては対価をいただくっていうのが前提にあるので、そこをね、嫌がる方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、まあ考え方をね、同意いただける方は、ぜひね、そんなに高い金額ではカラオケは販売しないので、買っていただいて、またね、歌っていただいて、スタイフとかでもね、配信してくれたらすごい嬉しいなっていうふうに思うので、またちょっとね、
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なんか良さげな方はちょっと個別にね、DMさせていただいたりとかしようかなというふうに思うんですけど、ちょっとね、そんなふうな展開も考えておりますので、ぜひですね、スタイフも交えたムーブメントを起こしていきたいなというふうに思っております。
ということで今日はね、まあ全然最初の話から違う話になっちゃったけれども、そのNFTの認知という話から、僕の今作っている曲というところをお話しさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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