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ハムと、クラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
自分のクラリネットの演奏バックに大切な価値観についてお話をしております。
僕のバックミュージックに関しては、
ハムの曲置き場というところで無料でダウンロードができて、
価値の後払いということで、お金を払っても払わなくてもいいという形でやっております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、昨日までの話す技術の話はちょっと一旦お休みしてですね、
のんさん、まあね、あのすごい僕はもうかなり親しくさせていただいているかなーって勝手に思っていて、
コラボもね、一回申し込んだんですけどね、
のんさんがアンドロイドだからちょっとまだできませんっていうことだったんですけど、
いや、のんさんがですね、僕のためにですね、ノートを書いてくださったんですよ。
本当にありがとうございますっていう配信ですね。
で、のんさんはみかんのアイコンでおなじみというか、知ってる方は知ってらっしゃるというふうに思うんですけれども、
なんかね、みかんって、僕もですね、結構あの、みかんにまつわる方って結構多くて、
一人はスタイフでね、発信されているふわふわみかんさんという方がいらっしゃって、
その方はね、ツイッターで本当にもう去年、本当1年ぐらいですね、お付き合いがあって、
すごい早い時代からペリスコープで、みかんのイズみかんチャンネルっていうのをやられてて、
それを今スタイフにお引越しされてるっていう感じですね。
あとは、ひとつなぎ音楽隊で一緒にやってたおみかんっていうね、
女の子っていうか、ぼっかり年上なんですけども、女子がいるんですけど、
今はちょっとね、いろいろ大変みたいで、SNSの活動はあんまりしてないっていう感じなんですけどね、
僕の中ではその2人に続くね、みかんの方っていう感じの印象だったんですけど、
のんさん、クラリネットをね、学生時代に吹いていらっしゃって、
その影響というか、それもあって、僕のね、ライブにも結構よく来てくださるようになって、
で、配信もね、聞いてくださっているというところで、
結構ね、のんさんの語り口調って、なんかこう、
なんかね、あの、わかんないんですけれども、すごい、あの、いいんですよね。
何だろうな。 多分、根っこはポジティブなんだけど、
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結構感受性が強くて、
ネガティブ思考にもなりやすいっていう方で、
多分、いろいろ考えちゃって損するタイプというか。
すいません、のんさん。お気を悪くされたら申し訳ない。
でね、のんさんからDMが来たんですよ。
で、以前からね、そのノートを書いてみますと。
で、書きたいことに溢れてるっていうね、配信を聞いていたので、
ノートの話ですっていうことで、はむさん、ちょっと紹介してもいいですか?っていうことで来てね。
あーもちろんもちろんいいですよ。むしろね、事前にそんな聞かなくてもいいのに。
もうね、あの、わざわざ聞いてくださって、書けたんで見てくださいみたいな感じで言ってくれたんですね。
もうね、なんか僕のことを、なんかちょろっとね、こう、こんな配信者さんもいますよみたいな感じで、
紹介いただいているのかなーって思ってたんですよ。
そしたらですね、なんか結構僕の配信を聞いて、
一歩踏み出せましたみたいな、そんなノートになってまして、
なんかまあ当然ね、クライネットを吹いている人ってあんまりいないと思うので、
最初びっくりしたみたいなんですね、アイコンにクライネットがあって。
で、ライブ最初聞きに来てくださったみたいなんですけど、
で、ライブね、参加したら、なんか心がすごい、
わたわたしつつもほっこりしたみたいな、まあそんなですね、
ちょっとわかりにくいので、うまく表現できなくて、ちょっとのんさんのノートを見ていただきたいんですけど。
で、その後ね、ゴソゴソと、
クライネットを、以前吹いていた楽器を出して、楽器屋さんにね、
修理してもらおうというふうに言って、昔というか、以前ね、ちょっと心、
病んでしまった時があって、それ以来あまりこう電車にも、
なんか乗れないとか呼吸を起こしちゃうみたいな、そんな感じだったらしいんですけど、
なんかすんなり乗れて、楽器屋に行けたと。
まあ言うですね、話を聞いてなんかもう、
すごい、すごいなーっていう。 スタイルすごいなーって思ったんですよね。
なんか不思議な、不思議ですよね、ほんとね。 まあ住んでるところも違うし、
なんかありきたりな話ですけど、顔もいたことなくて、声だけでつながってる、
そんなね、関係性ですけれども、 誰かを動かしたり、
誰かをハッピーにさせたり、 誰かを素敵な気分に
させている。そして自分も多くの配信者さんの声によって、 素敵な気分になっていると。
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そんなですね、ことを改めて感じさせていただいたノートでした。
本当に大切な、大切なノートだなというふうに思いました。
皆さんはこういった経験ありますか?
スタイフはね、やっぱり声でつながる関係ですけれども、
ノートはね、文字に起こして、改めて何度でも読み返せる。
それはそれで素敵なやっぱり媒体だなというふうに思いました。
僕もね、ノートは書いていて、ほぼスタイフのアーカイブみたいな感じにはなっているんですけど、
だいたい1ヶ月遅れぐらいで書いているので、もしよかったら過去の僕の配信がこんなのだったんだなぁということですね。
また見て、そして聞いていただければなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。 続いてはコメント返しです。
はい、それではですね2回前の配信ですね。
新テーマ話す技術ナンバーゼロ、僕が参考にしている先生の紹介ということで、
沢さん、尾形健太郎さん、そして中田敦彦さんのね、3名、紹介というか先生ですっていう宣言をしましたと。
まあいうところですね。
はい、コメントいただきましてありがとうございます。
つかっちゃん、つかっちゃんほんと毎回コメント書いて本当にありがとうございます。
ハムさん、おはようございます。話す技術はつけていきたいですね。
毎日配信することによって自分の癖なんかもわかってきましたので、
わかりやすい配信を心がけて私も頑張ります。いつもありがとうございました。
すごい素敵ですね、ほんとね。
つかっちゃんの配信はね、前もそのプライベートの配信がね、よく聞かれてますっていうふうに話をされてたんですけれども、
まあそれは本当に僕もよくわかるなって思って、
なんかね、つかっちゃんはお金の話、FPさんとしてお金の話をされているんですけれども、
やっぱりどうしても対象が限定されてしまうんですよね、お金の話になると。興味がある人っていうのでね。
なので、日常の話っていう意味ではやっぱりその聞く母数が広がるので、
もともと母数が少ないスタイルの中では、どうしてもね、そこっていうのは日常が聞かれるっていうのが結構あるんだろうなというふうに思います。
でもみんなつかっちゃんのファンなので、それでいいんじゃないかなって僕も思ってます。
まあね、そういうふうに言うと、別に直す必要ないじゃんっていうふうになるんですけれども、
また例えば初めてつかっちゃんの声を聞いた人が、
ああこの人素敵って思う割合がね1%でも上がるようにっていうことを考えると、
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何か改善するところとか意識するところっていうのがもしかしたらあるのかもしれないなという感じですかね。
はい、僕が言うのもおこがましいんですけど。ということでありがとうございます。
はい続いてひなちまま、はむさんおはようございます。先日はありがとうございました。
話す技術って大事ですよね。配信とかしなくても仕事をしてても子育てしてても、
人はいろんな局面で人に何かを伝えないといけないですもんね。
そしてはむさんの声は耳に優しいということでありがとうございます。
ひなちままは4月の3日の土曜日がね誕生日だったんですよね。
で、ちょっとスタイフの僕の配信では出してないんですけれども、
ひかるくんとね、あとかずみちさんが、
僕に声をかけてくださって、ひなちままのためにね、1曲作ろうやと、
いうことを声かけてもらって、結果3曲ぐらい作ったみたいですけど。
3曲?まぁ2曲かな。わかんないけど。
本当に素敵ですよね。僕はね、ちょっとクライネットの演奏だとか、
曲を作るののひかるくんの話をね、こう聞いてたみたいな感じで協力させてもらったんですけど、
こうやってね、誰かの誕生日に誰かのために曲を作ってプレゼントするなんてね、
そんな素敵なことができるようになった。僕ら本当にすごいなって思います。
はい、ということでありがとうございます。
続いてけびーさん。先日はライブ配信お越しいただきありがとうございました。
僕もハムさんのこのコーナーで勉強して、トークも魅力的になれるように修行します。
ということでですね、この素直さがけびーさんですよね。もうね、十分素晴らしいというふうに思いますし、
逆にね、このちょっと、なんですかね、緊張してるみたいな、ちょっとうゆうしいみたいなトークがまたけびーさんの魅力でもあるので、
なんかね、修行しますと言ってね、もうめちゃくちゃ流暢に話せるようになったら、まあそれはそれでいいんでしょうけれども、
なんかちょっとけびーさん、なんか変わったなみたいなふうに思っちゃうかもしれないっていうのもまた不思議なところですよね。
まあでもね、こういうふうに僕の話を聞いてくださって、そしてけびーさんすごいね、あの熱心にというか僕の話参考にしてくださっているということですので、
ぜひですね、この話す技術テーマもですね、また聞いていただければというふうに思います。
本当に先日はライブ配信お疲れ様でした。
ということでコメント返しでした。
はい、本日もそろそろクロージングのお時間です。
僕もですね、話す技術っていうところを勉強していて、今日はですね、ちょっともしかしたら配信の感じ違うかなというふうにも思ったんですけれども、
演説苦調がいいわけじゃないっていうことに気づいたのと、今日は純粋にですね、本当に気持ちを言葉に乗せたいなというふうに思ったので、
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ちょっとこんな感じでお話をしてみました。
はい、ということで、そうだあとですね、中田敦彦さんですね、前回もクロージングのところで話触れたんですけれども、
やっぱりあのヤフーニュースにね、その話が載って、かなりコメントのところで荒らされていましたね。
まあ日本人ね、こういうところがまだまだ、やっぱり人間的に未熟なところがあるよなというふうに思います。
こうやってね、挑戦している人とか、あるいは試行錯誤している人っていうのを、
いとも簡単に自分都合で暴言というか否定的な言動ですかね、否定的な言動を浴びせられるっていうね、これが多数派なんですよね。
まあそれは現実としてちゃんと受け止めなきゃいけないし、その中で僕らは行動して試行錯誤していかなきゃいけないというか、試行錯誤してるんだなというところ。
まあ僕らはね本当に味方ですから、やっぱりこの繋がりっていうところ、そして僕らの考え方っていうのはきっとこれから多数派になっていって、どんどんどんどん仲間増えていくと思うんですよね。
なので淡々とやり続けましょう。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。