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はい、皆さんこんにちは。にんじゃーめたばライブコーファンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、テキストコミュニケーションは諸刃の剣というお話をさせていただきます。
主にこの配信を聞いている人は、NFTとかね、ディスコードとかを触っている人たちが多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
やっぱりそこで行われるのはテキストコミュニケーションがほぼ8割9割ぐらいなんじゃないかなというふうに思います。
特ににんじゃーめたばライブコーチにメインで入っている人にとっては、CNPのこれまでのできた記録というか経緯みたいなものをですね、
やっぱりいろんなところから聞いているんじゃないかなというふうに思うんですよ。
特に池谷さんがよく発信をされていると思うので、このCNPはほぼ、ほぼというか多分完全にですね、打ち合わせとかなしでテキストコミュニケーションのみで出来上がったプロジェクトだし、
その後も進んでいるプロジェクトだというところをですね、結構池谷さんも強調して発信をされているかなというふうに思います。
実際、外向けに音声対談みたいなことを、例えば池谷さんとリッツ先生とかね、そういう方たちがされているっていうのはあるんですけれども、
池谷さんとリッツさんが内部向けにというか、クローズドな場所で何かを作っていくために打ち合わせをするみたいなこととかはなかったとかね。
あとはロードさんと池谷さん、ロードさんと池谷さんに至っては公開での対談みたいなものも僕が知る限りないですよね。
あとは米助さんとかね、そういうクリエイターの方たちと何か打ち合わせをして進めていくみたいなこともないですっていうことで強調されているので、
なんかこのやっぱりテキストコミュニケーションで成り立つ姿っていうのが理想的というかね、すごく先進的なもののように映ります。
これ自体ね本当にその通りなんですよね。やっぱりCNPとかすごくね、人間的に素晴らしい方たちっていうかね、完成された人たちっていうんですかね。
やっぱりすごく火の打ちどころがない人たちなのかな。きちんとしている人たち。ちょっといろんな表現がありますけれども、そういう方たちによって
作られていくものっていうのはやっぱり非常にですね、テキストコミュニケーションと相性がいいんじゃないかなというふうに思います。
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あとはやっぱりその池早さんだとかロードさんのリーダーシップみたいなところも、やっぱり普通の人には本当にないようなものがやっぱりあると思うんですよ。
そういった方たちが引っ張っていくっていうのもすごく大きいというふうに思っています。 ただ一方で、これがですねやっぱり全ての人に当てはまるかというと、それはね厳しいところもあるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
下手な素人が、変なんですね。下手な素人がこのCNPの作り方を憧れてですね、
変にテキスト縛りみたいな、打ち合わせしないで進めようみたいな、そういう感覚で仕事を進めようとすると、ちょっと痛い目を見るかもしれないなというふうに思っているといったところがあります。
実際これはやっぱりね、痛い目を見ているんですよね、ペサム自身が。 やっぱり今ですね、僕はちょっとそういった意味でこれまでテキストコミュニケーション中心で進めてきたものを、
その音声もちゃんと取り入れるとか、あるいは対話をする、音声対話ですね、をするみたいなことを意識的にちょっとやっているんですよ。
特に今Metabaliveが過渡期にあるというかね、まだ発表はできていないけれどもあることがあって、それに向かって新体制を組んでいますと。
ディスコードも新しく新設して、スタッフメンバーを中心に仲間をね、今は団結させているというか、共通価値観を持って新しいところに向かっていこうみたいな、そういう時期なんですよね。
そこでは特にメンバー一人一人と必ず対話をすることで、そのステージに運んでいます。
結構ね、1対1で話すので時間も食いますし、効率という面ではですね、非効率なのかもしれないんですけれども、やっぱり今まで話したことないような人たちと話すだとか、ちょっとした雑談をするだとか、
そういったところでその人間性っていうのがね、自分が相手のことを感じることもできるし、相手がね、ペサムのことを感じることもできるみたいなところがやっぱりあるんですよね。
それによってね、もちろんペサムも普段音声発信をしているし、場合によってはね、UR限定でですね、クローズナバで直接メッセージを伝えるみたいなこともあるんですけれども、
それも大事だけど、やっぱりその対話をするっていうこともね、すごく大事なことだなぁというふうにね、感じております。
これはやっぱりその、池早さんみたいなリーダーシップとか、インフルエンス力がある方じゃないってね、自分は思っている方は、やっぱりね、多少なりとも意識しておいた方がいいと思います。
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やっぱりね、僕が知るプロジェクト、他のプロジェクトでも、何かしらやっぱりこういう、この時期にとかね、結構最近にですね、ちょっとしたメンバー間のトラブルがあったとか、そういう話も聞いたりするんですよね。
やっぱりそれって、やっぱりコミュニケーション不足だとか、お互いのね、きちんと話し合っていれば、そんなにここまで行くことはなかったんじゃないかみたいな話をよく聞くんですよね。
それってやっぱりテキストでやりとりをしていると、どうしても知らず知らずのうちに溝が生まれていったりだとか、メンバー間のすれ違いみたいなものが起きていってたりっていうのが結構あるんですよね。
なので、何か問題になる前に、やっぱりチームで作業をしていたり、何か一つのものを作っていたりすると、どうしても不満みたいなものが溜まっていったりだとか、ちょっとしたことでもね、何かのきっかけとかその時の心理状態によってそれが大きくなっていったりだとかっていうのは出てきてしまうんですよね。
考えてみればCNPでもね、やっぱり多少ありましたよ、声を聞くみたいな、裏でちょっとね、デモみたいな、そういえば、あれはしょうがないけどね、みたいなね。そういうのもやっぱりありましたよね。
別に、それがその火種としてね、それって必ずあると思うので、火種として大きくなって何か問題が起こるっていうことがなければいいのかもしれないし、それはしょうがないよねっていう風になると思うんですけど、
やっぱりね、それもリスクの一つだと思うんですよね。たまたま問題にならなかっただけかもしれないと。
そのリスクを早いうちに潰しておくというか、大きくしないためにも、やっぱりね、日頃からっていうのをどこまでやるかっていうのも難しいんですけれども、
やっぱり音声で中のメンバー、チームメンバーと会話するみたいなことっていうのは、ちょっとでもね、やっぱりやった方がいいんじゃないかなという気がしております。
なので、テキストコミュニケーションがね、引き続き中心になる、それで何かを進めていくっていうのが基本になるとは思いつつもですね、たまにはね、話す。
月1回でもいいと思うんですよね。まあ、週1回はちょっと多いなっていう風になったらね、そういう定期的に別れて話すだとか、あるいはワンオンワンみたいな形で1対1で話すとかでもね、すごくいいと思います。
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やっぱり1対1だからこそ出てくる話ってすごくあると思うので、そういった意味でもね、こういうところも含めてチームワークなんだなっていうことをね、感じさせられているところがあるので、
ぜひですね、チームで何かプロジェクトを進められている方は参考にしてみていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日はですね、チームで、テキストコミュニケーションは諸花の剣という話をさせていただきました。
メタバッチのLINE公式アカウントをですね、運用しております。
ぜひですね、これ仕事の職場の方とか、ご家族とかね、お子さんとかにもね、ぜひ進めていただければ嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。