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はい、みなさんこんにちは。メタバーライブコファウンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、「メタバース」という言葉は、実は30年以上前からあったという話をしてみたいというふうに思います。
今日はですね、ちょっとボイシーパーソナリティの話が最近ちょっとできていないんですけれども、LINE公式アカウントの方をですね、ちょっと宣伝でさせていただければというふうに思います。
昨日ですね、クールガールサークルというプロジェクトのニックさんというですね、方とスペースで夜対談をさせていただいて、そこでですね、LINE公式アカウントの友達登録が97までですね、今収録時点ではいっております。
もしかしたら、公開時点では100いっているかもしれません。いやー、本当ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。
ここからですね、まだまだ、100から200、そして500、1000とですね、どんどんどんどん友達を増やしていきたいというふうに思いますので、ちょっとねえげつない感じですけど、毎回ですね、サムネイルをQRコードにさせていただいているということ、あとは概要欄にもですね、LINE公式アカウントのリンクがありますので、ぜひそちらからですね、友達登録していただきたいなと。
していただいた方はですね、ぜひそのお友達とかご家族、お子様、職場の皆様ですね、広げていただけると大変嬉しいです。僕も友達少ないんですけれども、まずは家族にですね、宣伝して友達登録してもらいたいともらいました。
はい、ということでですね、今日はメタバースという言葉が30年も前からですね、もうすでに爆誕していたというお話をですね、してみたいと思います。こちらですね、そのメタバッジのLINE公式アカウントでですね、配信をするんです。ステップ配信ということでね、定期的に配信をしているんですけど、最初ですね、メタバースって何だっけって、何だっちっていうことですね。
それを解説してみようというふうに思ったんですけれども、それちょっとね、調べてみたところ、なんとメタバースという言葉自体はですね、30年前、1992年ですね、正確には31年前にですね、リリースされたSF小説のスノークラッシュというですね、これ海外の小説ですけれども、こちらでですね、初めて登場した言葉ということみたいです。
はい、すごいですね、30年も前からこの言葉があったということに驚きました。
で、まさにそのメタバースという言葉はですね、今あるメタバースと同じような意味合いで使われていまして、このスノークラッシュというですね、物語、僕もまだちょっと読んでいなくて、あらすじだけをね、追っている状態なんですけれども、表の世界ではピザ職人をしているですね、ピザ配達人かな、主人公が、仮想世界ではですね、世界最強の剣士として名を馳せているというような説があります。
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設定だそうで、この仮想世界でですね、さまざまなドタバタが繰り広げられる、ごめんなさい適当でというお話みたいなんですけれども、こちらでですね、この仮想世界をメタバースというふうに呼ばれているということですね。
ここで初めて用語が登場した、ここで作られたということなんでしょうね。
もともとメタっていうですね、メタ認知とか言われている、そういった意味合いでのメタとバース、ユニバースのバースですね、これが混ざった造語ということでね、メタバースというのはあるんですけれどもね、
なんとこの小説ね、かなり影響力があったみたいで、Googleの共同創業者ラリーペイジーですとか、あとはPayPalのですね、創業者のですね、ピーターティールとか、リンクドインの創業者のリードホフマンとかね、
あとはAmazonの創業者はまた別ですね、この方もちょっと名前出ていなかったんですけれども、こういう海外の超有名企業のですね、創業者もこのスノークラッシュをですね、見ているということですし、
あとはオキラスですね、VRヘッドセットのGoogleのですね、オキラスの開発者である、名前が出てこない、ニール・スティーブンスは作者ですね、違います、パルマ・ラッキー氏ですね、
パルマ・ラッキー氏というオキラスの開発者の方もですね、ものすごいこの小説に影響を受けて、これをですね、原動力としてこのオキラスを開発したとも言われているということみたいですね。
これだけ多くの方に影響を与えている小説ということで、僕もちょっと読んでみたいなというふうに思うんですけれども、
本当にですね、すごくこのメタバースとかVR仮想空間というのはね、すごく生き生きと書いている作品だそうで、なんかもうすごいことになっているみたいな、最終的には何か覚悟も出てくるみたいな、
そんな小説みたいなので、ちょっとだいぶカオスな感じはありそうな感じなんですけど、ちょっと読んでみようかなというふうに思います。
ぜひ皆さんもね、読んでみてはいかがでしょうか。スノークラッシュという本ですね。
これはね、もしかしたらメタバース好きな人はご存知かもしれないですけれども、この後にセカンドライフというね、
ちょっと一生を一瞬風靡したけれども、ちょっと時代が早すぎたという、何ですかねこれね、
オンライン空間というんですかね、ちょっと機械がやっぱりスペックがなかなか足りずに全然うまくいかなかったという、
このセカンドライフというのはね、2000年代くらいかなに流行ったそうなんですけど、僕は全然知らないんですけどね。
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これもやっぱりそういう意味では、1992年に発売されたこのSF小説はすごく影響を受けているみたいですね。
そこからまたVRチャットですよね、2010年代ですかね、にVRチャットが出てきてみたいな、そんな感じでどんどん仮想空間、VRの世界が広まっていって、
一気にメタ社、Facebook社がメタ社に名前を変更したことで、2022年、2021年にワコーンって盛り上がったと。
ただその後、いまいちだったんですけどね、Facebookのメタバースとかね、そういったもののクオリティとかね、
あるいは何かこうね、やっぱりサンドボックスとかも注目されたんですけど、なかなかリリースまでが進まないということとかもあって、
今少しですね、仮想バースなんていう風に言われてしまっているという状況ですね。
ここからですよ、ここからね。間違いなくここから上がってくると思いますよ、僕はね。
やっぱりメタバースの中でいろんな体験ができるというね、このSF小説で言われていたこの世界がですね、
徐々に徐々に実現に向かって動いてくるのではないでしょうかという形ですね。
僕らはその中でメタバースの妖精、メタバッチっていうね、この案内人と、あとはメタバースライブ、音楽ライブっていうね、
一番やっぱりコンテンツとして分かりやすいコンテンツですよね。やっぱりライブとゲームなんじゃないかなと僕は思っているんですけどね。
この2つを軸にですね、やっぱりこれからメタバースの世界がどんどんどんどん広がっていく、
その案内人としてメタバッチを広げていきたいというふうに思っているというような感じですね。
まだまだね、そう簡単にうまくいく世界ではないとは思っていますけれども、引き続きですね、頑張っていきたいというふうに思っています。
ぜひですね、今のうちにLINE公式アカウント登録しておくと、初期のお友達ということで何かね、いいことあるかもしれないしないかもしれないので、
ぜひですね、登録していただけると嬉しいです。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。