00:01
ハムクラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、西野昭弘さんですね、今、煙突町のプペルの映画、
ノリに乗ってるモス台風のですね、ユーザーさんも、
かなり多くの方がプペル見に行ったよ、という投稿を上げていらっしゃったと思うんですけども、
僕自身もね、公開日に見に行って、
実は子供が泣き出しちゃって、最後ですね、まだ見れてなくて、
この緊急事態宣言で、見に行こうと思ってたのに、ちょっとやばいっていう感じなんですけれども、
その西野さんですね。
僕は別に西野さんをこんなに前々から追っかけていたとかっていうわけではなくて、
本当、ここ1,2年ぐらいの活動しか見ていないので、そんな語れるほどではないんですけれども、
西野さんからやっぱり学ばせていただいていることも、すごい、ものすごいたくさんあるので、
その話とですね、あとはYouTubeの、本当番組ですよね。
WinWinWinっていう番組があるんですけれども、
皆さんご存知ですかね。中田さんと宮坂さんが2人でですね、番組として始めて、
で、かなりですね、セットとかカメラとかもすごいこだわっていて、
多分スタッフさんもね、本当一流のテレビの方が作られているんだろうなと思っていて、
スタッフさんもものすごいかかっているんだろうと思っているんですけど、
その番組の2回目のゲストが西野明洋さんだったので、
その番組を見てですね、改めて西野さんのこれまでの活動というのを、
自分もですね、見て学んだことがあったので、
それをちょっとアウトプットしようかなというふうに思います。
簡単に言うとですね、全然簡単じゃないんですけれども、
自分がやはり絶頂期、一番華やかな時に、
自分の活動の終わりを見ていると。
そして新しいことを始めているということですよね。
あとは自分がやっていることに対して、周りから何と言われようとですね、
どれだけ気味悪がられて変人がられようと、自分を貫き通すと。
やっぱりこの2つかなというふうに思うんですよね。
なので、たぶん今ですね、プペルが絶頂に立っているこの瞬間に、
たぶん西野さんは今、新しいことを今考えているんじゃないかなって、
僕は思っているんですけれども。
その経緯はですね、本当に語りだすともう長くなっちゃうので、
ぜひそのウィンウィンウィンをご覧いただければというふうに思っているんですけれども、
やっぱりですね、この自分がやるべきことっていうのを、
どんなにですね、批判されたり、どんなに相手にですね、分かってもらえないというか、
なかなか仲間が現れなくても、やっぱり前を見てですね、
03:01
ひたすら自分のこだわりを貫き通すと、やり続けるということをやっていれば、
いつかですね、必ずそこに賛同してくれる仲間っていうのが現れて、
だんだんですね、活動が大きくなっていくもんだと思うんですよね。
でもそれに至るまでですね、やっぱり自分の持っているもの、
持っていることっていうのが本当のことなのかどうかということですとか、
あとはやっぱり承認欲求ですね、求めてしまって、やめてしまって、
安易な道を行ってしまうっていう人があまりにも多いというふうに思うんですよね。
自分にしてもですね、まだやっぱりそこを貫き通しきれてはいないなというところがあるし、
自分の家庭も持っていて守るべきものもあるので、
そこっていうのをですね、やりきれてないのは正直あるんですけれども、
ただ自分がやっぱり思っていること、音楽家がですね、
当たり前のように価値に応じて稼げるような時代になればいいなと、
しっかり価値が科学と連動するようにというのを目指しているんですけど、
そういったところはですね、実現するために、
まだまだ理解されないことだと思うんですけれども、
頑張っていきたいなというふうに思います。
ちょっとね、西野さんの話っていうよりもですね、
西野さんから僕が学んだことというところで、まだまだやり続けますよ。
本当にまだまだいっぱい学ぶことをいっぱいあるし、
ボイシーで毎日配信されてるのを僕も聞いてますけれども、
そこから本当にいろいろ多くのことを学べるし、
オンラインサロンはね、僕は今1回抜けちゃって、今入ってないんですけどね、
その記事から得られることだとか、本当にいろいろ学べることがあると思うので、
これからも学びながらですね、自分自身の行動につなげていきたいかなというふうに思います。
信じ抜け!プペルのキャッチコピーですね。
これに従って今後とも頑張っていきます。
ハムでした。ありがとうございました。
